「来」の検索結果
全体で39,616件見つかりました。
☆「君と紡ぐ未来 〜愛しい貴方にさよなら を。この『運命』を受け入れますか?〜」の主要カップルのα×Ωの番夫夫の間に生まれた、双子の兄弟(兄α×弟Ω)のお話。
初めの数話は家族の話、その後に物語の本筋に入ります。
☆ご都合展開にはご容赦を…。
☆不定期更新。完結保証。
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生まれる前から一緒だった。
一緒に生まれ、一緒に育った。
ずっと一緒だと信じて疑わなかった。
けれど……。
ある年の冬に訪れた、突然の『終わり』…。
僕らは 『運命』の波に、
否応なしに巻き込まれていくーー。
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✻お時間がございましたら、前作をお読みいただいたほうが登場人物の相関が判ると思います。私の文書力では「前作を知らなくても問題なく〜」とはなりませんでした…💦💦💦
文字数 106,450
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.10.18
フルール・ベルレアン侯爵令嬢は三ヶ月前にジュリアン・ブロワ公爵令息と結婚した。
ある日、フルールはジュリアンと共にブロワ公爵邸の薔薇園を散策していたら、二人の元へ使用人が慌ててやって来て、ジュリアンの幼馴染のキャシー・ボナリー子爵令嬢が訪問していると報告を受ける。
二人は応接室に向かうとそこでキャシーはとんでもない発言をする。
ジュリアンとキャシーは婚約者で、キャシーは両親の都合で数年間隣の国にいたが、やっとこの国に戻って来れたので、結婚しようとのこと。
ジュリアンはすかさずキャシーと婚約関係にあった事実はなく、もう既にフルールと結婚していると返答する。
「じゃあ、そのフルールとやらと離婚して私と再婚しなさい!」
……あの?
何故あなたの言いなりに離婚しなくてはならないのかしら?
私達の結婚は政略的な要素も含んでいるのに、たかが子爵令嬢でしかないあなたにそれに口を挟む権利があるとでもいうのかしら?
※設定は緩いです
物語としてお楽しみ頂けたらと思います
*HOTランキング1位(2021.7.13)
感謝です*.*
恋愛ランキング2位(2021.7.13)
文字数 13,179
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.11
『ケイくんってSubなのにたまにDomみたいだよね』イギリスのダイナミクス研究施設にいたケイが日本に来て数ヶ月。政府認定機関Dom/Sub専門研究センターの命で設立された、ダイナミクス科のある総合病院は2年前、付属の小児訓練施設「聖フィリア学園」を立ち上げた。『ケイくんは特別だからね、この事は他の人にバレちゃいけないんだよ。だから頑張ってコントロールしなきゃ』
学園では今日もお医者さんたちと思春期真っ只中の子供たちが、濃厚でSっ気たっぷりな特殊プレイ中!Domのお医者さんとSubの子供たちの日常の物語。
※なんちゃって医療モノ。トラウマ表現あり。
Dom/Subユニバースにオリジナル設定あり。
文字数 214,417
最終更新日 2026.06.19
登録日 2024.09.23
「あんな女、死ねばいいのに」
不承不承ながらに参加した、異母姉の誕生会の夜。
メラフィナは、階下で光の中に居る異母姉・第一王女ラヴィーニアの姿を目に映しながら、そう呟いた。
母が王を惑わせ生まれた魔女の娘として、宮廷で忌み嫌われ虐げられてきた妾腹の第二王女・メラフィナ。異母兄ガルタスからは日常的に暴力を受け、周囲からは「顔だけの二番目」と蔑まれる彼女は、自らを守るために悪辣で我儘な王女となり、孤独な虚勢を張って生きていた。
そんなメラフィナが密かに想いを寄せるのは、幼い頃に唯一自分を一人の人間として優しくしてくれた、東の大公家の公子・ソレイン。彼も、幼少期に王家への忠誠と、将来の大公となるべく虐待まがいの教育を受け、感情を持たない人間となっていた。
義務と忠誠の為に生きるソレインは、あろうことか異母姉の婚約者となり、今や若き騎士団長として無表情のまま彼女の前に立ちはだかる。
もう、この思いを手放さなければ、きっと自分は死ぬほど苦しむ。
そう理解しているのに、ソレインのことを憎むことも嫌うことも出来ないまま、メラフィナは過酷な運命に進んでゆく。
その先には、絶望と苦悩、救いのないすれ違いが待っていた。
※少々残酷・暴力的な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※架空世界のお話です。
※救いがくるまで長い話になる予定ですので、苦手な方はご注意ください。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。ご容赦くださいませ。
※不定期更新です ※習作です。
文字数 186,640
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.07
「はじめてお目にかかります。……旦那様」
「……あぁ、君がアグリア、か」
「それで……、離縁はいつになさいます?」
領地の未来を守るため、同じく子爵家の次男で軍人のシオンと期間限定の契約婚をした貧乏貴族令嬢アグリア。
両家の顔合わせなし、婚礼なし、一切の付き合いもなし。それどころかシオン本人とすら一度も顔を合わせることなく結婚したアグリアだったが、長らく戦地へと行っていたシオンと初対面することになった。
帰ってきたその日、アグリアは約束通り離縁を申し出たのだが――。
形だけの結婚をしたはずのふたりは、愛で結ばれた本物の夫婦になれるのか。
★HOTランキング最高2位をいただきました! ありがとうございます!
※書き上げ済みなので完結保証。他サイトでも掲載中です。
文字数 180,644
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.26
「僕は真実の愛、というものに出会ってしまったんだ」
その一言によって、尽くしてきた婚約者に捨てられた侯爵令嬢シーリャ・フランシスコ。
しかし、誰もが知っていた。
ラドリーが次期伯爵家当主でいられたのは隣にいたのがシーリャだから。
そして。
最強の侯爵家フランシスコ家、シーリャを溺愛する彼らが、彼女を雑に扱う者を許しはしないことを。
これは婚約破棄を機に、将来を待望されし令嬢が前を歩き出すまでの物語。
文字数 62,746
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.16
文字数 1,183
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
文字数 12,932
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.22
オファーロ公爵家にメイドとして孤児院から引き取られたフィーだったが、そこで物理的且つ衝撃的な出会いをした公爵令嬢が未来の悪役令嬢である事を思い出す。給料支払元である公爵家に何かあっては非常に困る。抗ってみると決めたフィーだったが、無事乗り切れるのだろうか?
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※他サイト(なろう様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 258,624
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.01.10
役立たずでも愛していただけるのでしょうか――?
幼いころの病により、子を産めない身体になったトラディレクス王国の第六王女フレデリカは、王宮内で冷遇されている。
王宮の隅でひっそりと暮らしていた彼女に、縁談の話が舞い込んだ。相手は【不能】と噂される辺境伯ゼインである。
不能であれば、身体の秘密がバレることはない。安心したのもつかの間、嫁いだ初日に、フレデリカはゼインに抱かれてしまう。
不能の呪いに冒されているのになぜ……。不能の呪いの反動により、ゼインはフレデリカにだけ発情するように。
自分では彼に後継ぎを残してやれない。フレデリカは呪いを解く方法を探し始める。
解呪探しに奔走するフレデリカを静観していたゼインだったが、自分のために頑張るフレデリカを愛しく思うようになる。
呪いは解けるのか。解けた先、二人の未来はいかに――。
不能の呪いに振り回される絶倫辺境伯と不遇な王女の恋物語。
■Rシーンには♡をつけています。
文字数 68,941
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.05
黒崎拓未20歳は、大学を中退してその日暮らしをする青年。夢も希望もなく、社会の底辺で暮らすのが当たり前だと思っていた。
そんな彼が密かに想う相手は鳴門明日香。拓未と違って活発で行動的な同い年の女だ。
もちろん気弱な拓未は、明日香に告白さえできずにいた。
そんな2人は、ある日“ネクストワールドキャンペーン”という懸賞に応募する。
それで当選した代物は、謎の力が使える秘石だった。
拓未が手にいれたのは『破壊の力』物を瞬間移動させ、その空間を破壊する能力。
明日香が手に入れたのは『解放の力』周りに防御線を張り、物的襲撃から解放される能力だった。
電王という謎の人物の話では、『かつてこの世界は魔法が使えた。だが機械を操る組織により、その能力は封印された。いま現在、世界を陰で仕切る秘密結社によってだ』だった。
こうして電王の導きで、明日香は能力を解放させて、世界の裏を牛耳る悪と闘いだす。
だが拓未の方はそれを使えずにいた。怖かったからだ。
一方世の中では、能力者による様々な出来事が繰り広げられていた。
過去の世界から織田信長が復活したり、動物が反乱するようになったり、法で裁けぬ悪党が突然死したり、空や海に謎の物体が出現したり。
それぞれの能力者が暗躍する世界。それで徐々に世界は変貌を遂げていく。
果たして拓未は、能力を使うことが出来るのか。
その能力を解放したとき、世界はどんな風に姿を変えるのか。
ネクストワールド、つまり来たるべき世界の意味とは。
最後に待ち受けるのは、来たるべき希望か、それとも来るべき最悪か?
それとも全部ひっくるめての一発逆転なのか?
果たして拓未と明日香の未来は……
文字数 48,671
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.15
前作「黒き貴公子と贖われぬ花嫁」の続編
全20話のハッピーエンド完結+αの不穏エピローグです
結婚しても相変わらず、ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵による、ハードな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽しみください
【R18完全版はノクターンノベルズで公開中!】挿絵付きで、より濃厚に楽しめます♪
https://novel18.syosetu.com/n9199lt/
イラストと一緒に楽しみたい方は、こちらでお楽しみください。
(あらすじ)
魔界の公爵であるルシエルと、彼の最愛の妻リーザは、新婚の甘い日々を味わっていた。 リーザは懐妊し、ふたりは幸福な未来を夢見るが、ある時彼女は深い昏睡状態に陥り、胎児もまた自らの成長を拒む。
絶望するルシエルの前に、幼い悪魔の皇嗣イフが、幻となって現れる。
かつてリーザは、悪魔の饗宴<サバト>で、サタン帝王の嫡子たるアスモデールに捧げられ処女を奪われていた。その瞬間に宿るはずだった皇嗣となるべき「正統な後継者」がイフだった。
一方ルシエルは、昏睡するリーザが囚われた、別の現実――「サバトで救われなかった世界」の夢の中へと迷い込む
ルシエルは彼の執着から嫉妬心を燃やし、夢の中で王妃リーザを激しく求める不義密会の快楽へと自らを堕としていく。
物語は、彼が夢の迷宮の中で「もう一つの現実」と対峙し続ける地獄として展開していく。夢と現実、純愛と背徳の狭間で揺れる、甘く残酷なダークファンタジー。
文字数 44,336
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.19
田中ハルは17歳の頃、異世界に召喚された。
王子様と恋をして、運命の番だと言われて浮かれて、捨てられて戻ってきた。
ただ今29歳、30まで童貞だったら魔法使いのお年頃。そこそこグレーな会社の残業でくたびれて寝るだけのアパートの前まで来た時、空から長身の男が落っこちてきた!
その男の顔を見て、ハルは息を飲んだ。
彼は自分を捨てた勇者、王子にそっくりだったのだ。
男はハルを捨てた先代勇者を祖父だといい、自分は当代勇者のダランベルだと名乗った。
そして伝説の賢者ハルに世界を救ってほしいと。
自分を捨てた男の世界を救う義理があるか!なんて答える間もなく、ハルは突然おとずれたヒートによってダランベルと事故のように抱き合うことになる。
さらにはニ●リのベッドごと異世界へ召喚されてしまう。
出戻り賢者のハルの明日はどっちだ!?
※オメガバースです。初めから合体しまくってます。
文字数 156,826
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.07.19
こちらはただいま連載中の
『ひとりぼっちになった僕は新しい家族に愛と幸せを教えてもらいました』のIFルートのお話です。もし、もっと早いうちに磯山家に引き取られていたらどうなっていただろう……そんなお話になっています。
<あらすじ>
貴船コンツェルンの顧問弁護士をしている磯山卓はある日、社内で子会社の社員・迫田保と出会う。彼の最愛の息子・直純が、妻であり直純の母親である美代に虐待され病院に運ばれたと知り、弁護士として一緒に病院に向かったが父・保はショックのあまり記憶喪失になってしまう。保の代わりに直純と過ごすうちに直純への並々ならぬ想いが込み上げてきた卓は自分が里親になることを申し出て……。
『IFの世界 〜桜守学園の可愛い仲間たち』で連載していましたが、長くなりそうなのでこちらだけIFルートとして独立させることにしました。
IFの世界とは繋がっているので、お互いに登場することがあります。
R18は当分出てきませんが、将来的にあるかもしれないということでR18にしています。
文字数 242,824
最終更新日 2026.05.13
登録日 2024.12.21
シンママから玉の輿婚へ
学生時代から付き合っていた王太子のレオンハルト・バルセロナ殿下に、ある日突然、旅先で置き去りにされてしまう。
お忍び旅行で来ていたので、誰も二人の居場所を知らなく、両親のどちらかが亡くなった時にしか発動しないはずの「血の呪縛」魔法を使われた。
お腹には、殿下との子供を宿しているというのに、政略結婚をするため、バレンシア・セレナーデ公爵令嬢が邪魔になったという理由だけで、あっけなく捨てられてしまったのだ。
レオンハルトは当初、バレンシアを置き去りにする意図はなく、すぐに戻ってくるつもりでいた。
でも、王都に戻ったレオンハルトは、そのまま結婚式を挙げさせられることになる。
お相手は隣国の王女アレキサンドラ。
アレキサンドラとレオンハルトは、形式の上だけの夫婦となるが、レオンハルトには心の妻であるバレンシアがいるので、指1本アレキサンドラに触れることはない。
バレンシアガ置き去りにされて、2年が経った頃、白い結婚に不満をあらわにしたアレキサンドラは、ついに、バレンシアとその王子の存在に気付き、ご落胤である王子を手に入れようと画策するが、どれも失敗に終わってしまう。
バレンシアは、前世、京都の餅菓子屋の一人娘として、シンママをしながら子供を育てた経験があり、今世もパティシエとしての腕を生かし、パンに製菓を売り歩く行商になり、王子を育てていく。
せっかくなので、家庭でできる餅菓子レシピを載せることにしました
文字数 44,008
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.11.12
【5月20日 90話完結】
5歳の時、母が亡くなった。
原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。
そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。
これからは姉と呼ぶようにと言われた。
そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。
母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。
私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。
たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。
でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。
でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ……
今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。
でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。
私は耐えられなかった。
もうすべてに………
病が治る見込みだってないのに。
なんて滑稽なのだろう。
もういや……
誰からも愛されないのも
誰からも必要とされないのも
治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。
気付けば私は家の外に出ていた。
元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。
特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。
私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。
これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。
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※架空のお話です。
※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。
※現実世界とは異なりますのでご理解ください。
文字数 85,645
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.04.08
公爵令嬢アリアベルは、第一王太子ユリヴェールの婚約者として、長年その隣に立ち続けてきた。
だが卒業舞踏会の夜、彼女は大勢の貴族たちの前で、突然婚約破棄を言い渡される。
王太子の隣にいたのは、可憐な涙を浮かべる従妹リネット。
「ずっと虐げられてきた」と訴える彼女を庇い、ユリヴェールはアリアベルを冷たい悪女のように断罪した。
けれど、その婚約破棄で本当に失われたのは、アリアベルの未来ではなかった。
王家も王太子も気づいていなかった。
社交も外交も実務も、陰で整えていたのが誰だったのかを。
小さな嘘。
小さな横取り。
小さな印象操作。
少しずつ積み重ねられた悪意が暴かれていく中、愚かな元婚約者と従妹は、自ら奪ったはずの地位ごと転げ落ちていく。
一方アリアベルの前に現れたのは、彼女の“失ったもの”ではなく“持っているもの”を正しく見てくれる辺境伯レオニード。
これは、理不尽に婚約を奪われた公爵令嬢が、誇りも愛も自分の意志で選び直し、もう誰にも奪わせない未来を手に入れる物語。
文字数 150,164
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
「愛し合わなければ、死ぬ」――キラキラの恋リアが、絶望の牢獄に変わる!?
ごく普通の中学3年生・星野結愛(ゆあ)は、親友の勝手な応募をきっかけに、超大人気の恋愛リアリティショー『シークレット・エデン』の出演者に選ばれてしまう。
舞台は、外界から完全に隔離されたエメラルドグリーンの海に浮かぶ美しい無人島。
集められたのは、超絶イケメンの御曹司や、可愛いインフルエンサーなど男女8名。
同世代の魅力的なメンバーたちとの、夢のようなひと夏が始まる……はずだった。
しかし、彼らに告げられたのは、過酷な**『ラブ・ミッション』**と、失敗すれば即座に命を落とすという狂気のデスゲームの幕開けだった!
全員の首には、致死量の毒針が仕込まれた『キューピッド・チョーカー』。
「30分以内にキスをしろ」「手錠で繋がれて24時間過ごせ」……逆らえば即、デッド・エンド(死)。
生き残るために蹴落とし合い、親友すらも裏切る疑心暗鬼の極限状態。そんな中、結愛は冷たくミステリアスな少年・湊(みなと)とペアを組むことになる。
「俺は復讐のためにここに来た」
彼が抱える悲しい秘密を知った結愛は、生き残るための「偽りの恋」ではなく、彼を守るための「本当の愛」に目覚めていく――。
参加者の中に紛れ込んだ運営のスパイ「ジョーカー」は誰なのか?
そして、この悪趣味な殺人ゲームを仕掛けた黒幕の正体とは!?
殺らなければ殺られる極限のサバイバルの中、二人が最後に見つけた「誓いのキス」の行方は……!
息もつかせぬ展開で贈る、絶対に予測不能なサバイバル・ラブサスペンス!
文字数 9,880
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16