「子」の検索結果
全体で76,750件見つかりました。
ごく普通の高校球児である脇谷玲司は、試合中に打球を顔面に受けて気を失った。目を醒ました彼は中世西洋風の異世界で小さな女の子になっていた。取り乱す彼(彼女?)に、同じく日本人としての記憶があるというメイドのエレナが事情を説明する。ここは日本で人気を博した乙女ゲーム「チェンジ☆リングス」の世界であり、あなたはそのゲーム内で主人公の恋を邪魔するライバルキャラの一人、公爵令嬢リディアに生まれ変わったのだと。
このゲームでは人々に混じって、人類に仇なす存在である「取りかえ児」が紛れ込んでいるという設定があり、ストーリー上の重要なファクターの一つとなっている。エレナによると作中では取りかえ児とは何かについての具体的な説明はないが、日本からの転生者であると考えると納得できる点が多いという。
取りかえ児はこの世界では忌むべき存在であり、ゲーム内で主人公がリディアとの恋の鞘あてに勝利した場合のエンディングでは、リディアは取りかえ児であることが露見して火炙りにされてしまうのだという。
リディアとなった玲司は死亡エンドを避けるために、エレナの協力を受けながら公爵令嬢としての人生を生きるのだった。
文字数 186,498
最終更新日 2021.06.16
登録日 2019.08.24
「最強魔法戦士は戦わない」本編の中に出てきた少女の淡い恋物語です。
閑話で書こうかと思いましたが、違和感がありましたのでスピンオフとして書きます。
本編では、アーベ領の新米代官としてハーバラ村に派遣されて来たフック君が改革を学び、のちにアーベ領でそれを実現しながらアーベ領の発展に貢献する様子が描かれています。
この話は、アーベ領でフックの改革に献身的に付き従い、のちに奥方になるリンダの姿にフォーカスしたみました。
本編を読んで無くても分かるように書いていきます。
もし面白いと思って頂けたら、本編「最強魔法戦士は戦わない加藤優はチートな能力をもらったけど、できるだけ穏便に過ごしたいんだあ~」もお読み下さい。
本編では第3章の7話に記されています。
文字数 12,732
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.12.25
──またか。また今日もか。 こいつの泣き顔にはうんざりさせられる。
大男の魔術師に仕える遣い魔アルレッキーノは弟子の赤毛の小娘に毎度毎度手を焼かせられる。
悪魔最下層の階級たる遣い魔にとっても他者の不幸は蜜の味。
しかしお調子者のアルレッキーノにとって小娘の泣き顔は後の不幸の暗示である。
今朝もさめざめ泣く小娘の寝小便の始末を主人たる大男に仰せつかった。
遣い魔仲間から「小娘係」と揶揄われつつ小便臭いシーツを嫌々洗うアルレッキーノ。
今日はどんな不幸が彼を待ち受けているのだろうか……?
【ランゲルハンス島奇譚スピンオフ】
魔術師ランゲルハンスのダメ愛弟子ニエとお調子者遣い魔アルレッキーノが繰り広げる小さな大冒険譚。本編知らない方でも楽しめます。ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」読後だとより楽しめます。
文字数 92,951
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.01.21
愛する女性にはついつい尽くしてしまう雪彦
ズボラで女子力の低い美穂
そんな二人が巡り逢い…擦れ違い…
友達や同僚を交えて、皆の心はゆらゆらと揺れ動く…
文字数 66,292
最終更新日 2020.02.21
登録日 2020.02.21
【第1部・完】※再開まで少々お待ちください。
耐え難い二度の死を経験した俺は、9歳にして極悪非道と悪名高き辺境伯家の嫡子ルドルフとして三度目の生を受けた。
神に運命を弄ばれていると感じた俺は、『18歳の誕生日を迎えれば苦しまずに死ねる』と結論付け、運命に抗うことに。
そのためには周囲から向けられる悪意や殺意の芽を摘み取り、”良い人”と思われなければならない。
コミュ障だった日本人時代に読んだ物語を思い出し、主人公の”なんだかんだ上手くいく”言動を参考にすれば、理想の未来があると信じて疑わない俺。
俺は誓った。
剣と魔法の世界で剣も魔法も使えなくても、口八丁手八丁で生き抜くと。
だが俺は知らない。
自分が乙女ゲームのバッドエンド専用キャラ『蛮族王』であることを。
そして、過酷だと思っているこの世界が、思ったより優し世界であることを……。
※この作品は、『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』で投稿しております。
文字数 171,583
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.03.13
PH7の中核の二人、HISAKAとMAVOが出会うまでのはなし。
母親から存在を無視されていた名前不明の少女と、家族を事故で亡くした波留子とその従姉。
それぞれの鬱々とした日々の流れが一つの地点で結びついた、という。
書いたのは1991年だった…… かな…… なのでこのひと達のはなしは80年代後半から始まるのどす。
書いた自分がまだ二十代ってこともあって、若いなー。いろいろ。無理ありすぎる設定とかだし(笑)。
でもまあ、当時なりの情念とか一生懸命とかはもう今は出せないよなあ、と。
文字数 105,165
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.25
「お前の価値は『王子の婚約者』と言うだけよ」
ある日義母に言われたその言葉にショックを受けたメイリーンは高熱で3日寝込んでしまう
その時、メイリーンは不思議な夢を見た
それは乙女ゲームなるものの断罪、そしてストーリーだった
自分には『王子の婚約者』という価値しかないのに、それさえ許されない
そう思ったメイリーンは家を出ようと思うが…
文字数 12,438
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.03
男爵令嬢であるアンリは、婚約していた侯爵アルバに婚約破棄をされてしまった。
理由として挙げられたのは、男爵という地位の低い貴族に用はないとのこと。
そんなアンリを助けたのは、公爵であるバルムンクとその婚約者である姉のルーリィだった。
アンリを癒し、婚約破棄をした不届き者にはそれ相応の罰を下していく。
さてさて、アンリ自身もなんと王子殿下からの婚約話が来たりと、悲しみを打ち消すのに十分すぎる幸せが舞い降りてくるのだった……。
文字数 6,425
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.21
婚約者のアレン王子は妹に手を出そうとしていて、性格も難ありで、ナルシスト。なんとか婚約破棄していただかなくては!
文字数 5,857
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.10.23
花子が師と仰いだ次郎が姿を消した。その後花子はあらたな道を歩く事になる。
苦悩と戦う花子の心の葛藤とそして行き着いた先は。
文字数 4,764
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.10.30
ハトにスナック菓子を投げている人間を見て、「俺はあんなハトの体に悪そうなものは与えない」と思ってきた。
ハトぽっぽタイムを楽しむなら絶対に食パンだろう。人間の朝食に使えるほど栄養豊富、それでいてマーガリンやジャムを塗らないと食せないほど無味。小麦から作られ、何千年もの歴史を持つ食べ物なのだから、より原始的でハトにとって良いものに違いないと思っていた。
ところが、実はパンには鳥にとって必要な栄養素が十分含まれておらず、さらに体に悪く、そのう炎を引き起こすとの情報が多数あったのだ。
なんということだ。
思い込みやイメージで物事を考えてはいけない。
この物語(?)は、まだ俺が何も知らなかった頃の話から始まる……。
※この作品は野鳥への餌やりを推奨するものではありません。町中などでまわりに配慮せず餌やりをすると、糞害等発生する場合があります。また、この作品に出てくる情報は私があまり調べずに書いたものですので、参考にはしないでください。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。
文字数 9,095
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.13
夏沙耶高校に合格していよいよ入学式当日。楽しい高校生活のはずが波夜は自転車の故障でピンチに!?そこに現れたのは華奢な美少年で……人気な男子高校生波夜が送る普通でちょっと変わった青春物語
文字数 3,071
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
エリスが学園のカフェテラスで人を待っていたら、見知らぬ男女がやってきて。
「お前と婚約破棄して、ユリアと結婚する。もう決めた事だ。ヴェラー伯爵には話をつけてある。ユリアを妻として、俺が婿養子に入るって事をな」
と婚約破棄を宣言した。
誰かとお間違えでないですか?
いや、でも女の方、面影があるわ。
お母様が亡くなった後、喪が明ける前に元父が連れ込んだ愛人の子。
ヴェラー家とは縁を切ったはずなのに、これはなんの嫌がらせかしら。
私は、アウリーデ公爵令嬢。
あなた達、こんな公衆の面前で、公爵令嬢を侮辱して、ただで済むとは思わないことね。
遅れてやって来たエリスの婚約者ルイス。
エリスを完璧にエスコートしながら、エリスに喧嘩を売った二人に格の違いを見せつけつつ誤解を解いていく。
元実家のトラブルに巻き込まれたエリスと、彼女の婚約者ルイス。愚かなお猿さんたちの話。
全7話完結。予約投稿済です。
文字数 8,251
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.19
金沢・ひがし茶屋街。兼六園・近江町市場と並び、金沢を代表する観光地の一つだ。
大学合格を機に金沢で一人暮らしを始める事になった新田晴継は、春休みに新生活の下見も兼ねて観光で訪れていた。
歴史ある街並みをスマホで撮影していると、晴継の前にオッドアイの白い三毛猫が現れた。珍しい猫を撮影しようとポケットからスマホを出した拍子に自宅のカギが落ちてしまい、白猫はカギを銜えて逃げ出してしまった。慌てて追いかけていくが、白猫は一軒の家の前で止まったかと思うと銜えていたカギを建物の中に放り投げてしまった!
入口には“Trattoria・Gatto・Bianca”と記されている看板が掛けられており、どうやら飲食店らしい。でも、見た感じ高級感溢れる内装で、敷居が高そう……。
晴継はカギを返してもらうべく、お店の中に足を踏み入れた――!!
※『料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト』エントリー作品
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n3857hp/)』でも投稿しています。
文字数 12,882
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
魅力的な女優さんについて、エッセーを1作上梓してみました。今夜は、午前1時に眠って、明日は午前6時には、病院に、睡眠導入剤13日分を取りに行きます。軽妙なエッセーです。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 395
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
侯爵令嬢イーリスは悪役令嬢である。
婚約者の王子を同じ学園に通う平民の少女に奪われ、卒業パーティで婚約破棄を突き付けられることを知った彼女は万全の準備を整え逆転の機会を窺っていた。
そして迎えた卒業パーティ。
王子の勝手な婚約破棄を受け、さあ今度はこちらが反撃する番と言う時、イーリスの足元に魔法陣が現れる。
光に包まれ転移した先は見知らぬ部屋。
本や未知の道具が散乱した部屋にはイーリスにそっくりの少女・星野伊里奈がいて…
「アナタが私の召喚した悪魔様ですか?」
「誰が悪魔ですって!?」
傲慢な悪役令嬢イーリスと厨二病のいじめられっ子伊里奈のドタバタな日常の行く末はどうなるのか…
文字数 9,921
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.11