「目」の検索結果
全体で51,254件見つかりました。
転生者チェルシーと天敵指定した兄の友人ゴードンの絡み合う関係の先に運命はある?
我儘な少女だった「チェルシー」が階段から落ちたのは、間接的にせよあの男、ゴードン様のせいだわ。その事故のせいで「チェルシー」になってしまった私は、彼に会う度に解決できない思いを胸に抱えたまま、この世界で伯爵令嬢として何とか順応して来た。
「私が君のエスコート相手になった。」
目の前に立ち塞がるすっかり青年貴族になったゴードン様と、私は複雑な気持ちで社交界デビューを迎える事になった。ずっと彼と関わり合いにならない様に避けて来たのに、よりにもよってエスコート相手だなんて!
転生者チェルシーに急接近する兄の友人侯爵家嫡男ゴードン、そしてデビュタントで関わる様になった第三王子も絡んできて、チェルシーの波乱の日々が始まる。
★強つよ貴公子の圧が楽しめる作品です♡
文字数 57,730
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.01.28
私の名前はレイチェル・フォンゼル。
この国の第1王子ディアーク・メイ・カスパーの婚約者だ。
名門フォンゼル侯爵家の長女である私は長年のお妃教育に耐えて、将来の王妃となるべく努力してきた。
けれど今、学園の中庭で他の令嬢とイチャイチャする婚約者を冷たく見ていた。
殿下の隣でうるるん上目遣いをしている女子生徒が、クラーラ・アメシ男爵令嬢。このピンク髪の可愛いクラーラが編入してきてから殿下の私への態度は変わってしまった。
婚約者の馬鹿全開イチャイチャ浮気現場を見て、もう殿下への気持ちは醒めてしまった。
もう殿下のための努力はやめて良いですよね!
※ゆるゆる設定でご都合主義のお話です。
※感想欄ネタバレ配慮ないです。
※R18です。
文字数 36,364
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.07.18
ホテル王の御曹司である佐原恭一郎はゲイを公言しているものの、父親から女性に会うようにと頼まれた。
断りに行くつもりで仕方なく指定されたホテルラウンジで待っていると、中庭にいた可愛らしい人に目を奪われる。
初めてのことにドキドキしながら、急いで彼の元に向かうと彼にとんでもないお願いをされて……。
イケメンスパダリ御曹司のドキドキ初恋の物語です。
甘々ハッピーエンドですのでさらっと読んでいただけると思います。
R18には※つけます。
文字数 42,177
最終更新日 2025.06.05
登録日 2022.06.18
会社が倒産し、しがない配達アルバイトで生計を繋ぐ日々。
しかも、そのバイトもクビの通告。
そんな意気消沈とした日々の俺が、配達先の奥さんの浮気を目撃…
文字数 8,062
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
無実の罪で婚約破棄され、断頭台に送られた公爵令嬢リゼッタ・ヴァルトシュタイン。最後に見たのは、婚約者だった王太子が側妃の肩を抱いて笑う姿だった。
――ああ、私の人生って、なんだったんだろう。
そう思って目を閉じた瞬間、リゼッタは五年前の自分に戻っていた。王太子との婚約が決まった、あの舞踏会の夜に。
前世の記憶をすべて持ったまま。
誰が自分を陥れたのか。側妃がどんな手を使って王太子を操ったのか。そして、自分に冤罪を着せた貴族たちが、裏でどんな汚職に手を染めていたのか。すべてを、知っている。
今世のリゼッタは、もう泣かない。笑って頷かない。黙って耐えない。
まず最初にやるべきことは一つ。王太子の婚約を、自分から断ること。
「殿下、私にはもったいないお話ですわ」
周囲が凍りつく中、リゼッタは完璧な微笑みでそう告げた。王太子は面食らい、側妃候補の令嬢は顔を歪め、社交界は一夜にして騒然となる。
そんなリゼッタの前に現れたのが、「氷の公爵」と呼ばれるレオンハルト・クラウゼヴィッツだった。王家すら容易に手を出せない北方最大の軍事貴族にして、冷酷無慈悲と恐れられる男。前世では一度も関わることのなかった人物。
「面白い女だ。――俺の婚約者になれ」
それは政略でも同情でもなく、リゼッタの"反逆"を間近で見た男の、純粋な興味から始まった申し出だった。
最初は利害の一致。レオンハルトはリゼッタの知識と胆力を、リゼッタはレオンハルトの圧倒的な権力と武力を必要とした。けれど共に過ごす日々の中で、氷の公爵は誰にも見せない不器用な優しさをリゼッタにだけ向けるようになる。
「お前が寒いと言うなら、俺はこの北方の冬ごと燃やしてやる」
――この人、言っていることの規模がおかしい。
真顔で過保護な溺愛を注ぐレオンハルトに振り回されながらも、リゼッタは着実に復讐の駒を進めていく。
王太子の側妃が仕組んだ毒殺未遂の証拠を暴き、共犯貴族の横領を公文書とともに法廷に突きつけ、前世で自分を見殺しにした者たちを一人ずつ社会的に葬っていく。
「どうして……あなたにそんなことができるの!?」
泣き叫ぶ側妃に、リゼッタは静かに微笑んだ。
「あなたが私にしたことを、私はただ"正しい手順で"返しているだけですわ」
法と証拠で、容赦なく、鮮やかに。
断罪が進むほどに明らかになる王家の闇。揺らぐ王太子の地位。そしてリゼッタ自身の出生に隠された、国の根幹を揺るがす秘密――。
これは、一度すべてを奪われた令嬢が、二度目の人生で愛と誇りを取り戻す物語。
最強の味方に溺愛されながら、全員まとめてざまぁします。
文字数 7,585
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
ハルクレスト王国には、ある曰く付きの川がある。
王都と国領の間にあるセレーヌ河は、時間帯によって様々な顔を見せることから、「虹の河」と呼ばれ、多くの観光客を呼び寄せていた。
しかし、昨今この川は「忘却の河」と呼ばれている。
10数年前に恋人に裏切られた若い女性がこの川に身を投げた所、奇跡的に命が助かった。助けられた女性は恋人のことを全て忘れて、自分を助けてくれた男性と恋に落ちて幸せになった。
その事実に尾ひれはひれがついて、川に飛び込めば嫌な事を忘れる事が出来ると噂になってしまい、多くの民衆が川に飛び込もうとして、怪我人が続出する始末。
そこで国は、川に沿って飛び込み防止の柵を作った。結果、景観の美しい川縁は囚人の鉄格子の如く殺伐としたものに変わってしまった。
当然、観光業にも大打撃を与えてしまっている。そこで、国は川に大きな眼鏡橋を架け、川の色の変化を楽しめるようにした。
2年ほど前に、この眼鏡橋にいた年若い恋人たちのおかげで眼鏡橋には「恋を成就する運命橋」と密かに巷で囁かれる様になったのだが……。
その話には大きな真実が隠されていた。
主人公となるルナリア・ジャンヌ・ロマネスク公爵夫人は、1週間程高熱で生死を彷徨っていた。
彼女には、記憶が無い。
2年前、眼鏡橋で、現夫であるジェラール・エイダン・ロマネスク公爵を暴漢から身を呈して助けて、川に落ちてしまったのである。
その際に頭を打ったらしく、一月意識不明になっていた。目が覚めると自分の名前すらも分からない状態になっており、両親や兄から事情を説明しされても首を傾げることしかできなかった。
新聞でも「健気な深窓の伯爵令嬢。初恋の公爵閣下を庇って意識不明の重体!!」と大きく取り上げられていた。その二人が結婚したとなれば、皆が恋を成就させれる橋と騒ぐのも理解できる。
橋の近くのカフェや飲食店、ホテルはこの話に便乗し、恋が実る為のケーキや飲み物、ハンカチやブーケおまけに怪しげな人形なども販売し始め、国を挙げての観光事業にまで発展した。
ところが、2年経った今、ルナリアはある事がきっかけで全ての記憶を取り戻してしまったのだ。
そして、「今のこの場所は、本来別の人間のもので、私はここにいるべきではない」という結論に至った。
その後、ルナリアは夫ジェラールが王宮に勤務している間、使用人達に別れを告げて、デルメット伯爵領にいる兄ルーベンスの元に馬車を走らせた。
理由は簡単…この国では女性からの離縁の申し出には、実家の許可が必要で、ルナリアは当主となった兄に離縁状のサインをもらう為に公爵家を旅立った。
文字数 3,622
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.07
幼い頃の鑑定によって、覚醒とユニークスキルが約束された少年——王道光(おうどうひかる)。
彼はその日から探索者――シーカーを目指した。
そして遂に訪れた覚醒の日。
「ユニークスキル【幸運】?聞いた事のないスキルだな?どんな効果だ?」
スキル効果を確認すると、それは幸運ステータスの効果を強化する物だと判明する。
「幸運の強化って……」
幸運ステータスは、シーカーにとって最も微妙と呼ばれているステータスである。
そのため、進んで幸運にステータスポイントを割く者はいなかった。
そんな効果を強化したからと、王道光はあからさまにがっかりする。
だが彼は知らない。
ユニークスキル【幸運】の効果が想像以上である事を。
しかもスキルレベルを上げる事で、更に効果が追加されることを。
これはハズレと思われたユニークスキル【幸運】で、王道光がシーカー界の頂点へと駆け上がる物語。
文字数 317,974
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.09.01
天才投資家が転生したのは、魔力がお金になる異世界だった。
魔法の才がなく、静かに暮らしていたアルヴィオは、ある事件をきっかけに投資の世界へ舞い戻る。出会ったのは最弱魔法士の少女アイラシア。この出会いは世界に小さな亀裂を入れる。
【魔導トレード編あらすじ】完結済
辺境の田舎町ノーヴェ村で、静かに暮らしていた転生者アルヴィオは、借金の形となり奴隷になってしまった幼馴染リーリアを救うため、異世界でも投資の世界に身を投じることになる。
旅の先で出会ったのは、最弱の烙印を押された魔法士の少女アイラシア。契約を交わした二人は、リーリアを救うため動き出すのだった。
【ティラナ戦役編あらすじ】完結済
隣国アズーリア帝国で起きたクーデター、その影響はリアディスの市場へも及んでいた。不自然に上がる小麦の相場、アズーリア帝国の動向。様々な思惑が絡むマーケットには、変わらず戦うアルヴィオたちの姿があった。そんな折、あるニュースが市場を駆け巡った……
【楽園の夢編あらすじ】連載中
南の楽園ロピカルハ。アルヴィオたち一行は、楽園のリゾートを訪れていた。フレイジアバブルの崩壊からいち早く立ち直った王国の経済状況を目の当たりにしたアルヴィオは、不思議な違和感を感じる……
【登場人物】
◎アルヴィオ・アディス:投資家だった前世の記憶を持つ、田舎町でスローライフを満喫していたが、とある事件から異世界でも投資の世界へと身を投じることになる。魔法の適正はなく魔力は皆無。
◎アイラシア・ルミナス:魔法の名門ルミナス家の三女、魔力が弱くまともな攻撃魔法が使えない最弱魔法士。廃棄姫の烙印を押される。
◎リーリア・ノーヴェ:幼馴染。ノーヴェ村の村長の娘。父親が作った借金が原因で奴隷として売られてしまう⋯
◎フィリア・アリスタル:レオリア王国3大貴族、アリスタル公爵令嬢。次女。得意な魔法は、雷属性。
◎イオナ・セイラン:獣人の魔法植物学者。ボクっ娘。なぜか追われている。一応魔法は使えるらしいが⋯
◎クロエ・アディス:謎多きハイエルフ。アルヴィオをサンクタム山中で拾い、育てることに。トレードマークは丸眼鏡。放浪中。
※小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様で同時掲載中です
文字数 420,862
最終更新日 2026.04.29
登録日 2025.08.30
ジスカールという国で、雑草の中の雑草と呼ばれる花が咲いていた。その国でしか咲くことがない花として有名だが、他国の者たちはその花を世界で一番美しい花と呼んでいた。それすらジスカールの多くの者は馬鹿にし続けていた。
その花にまつわる話がまことしやかに囁かれるようになったが、その真実を知っている者は殆どいなかった。
そんな花に囲まれながら、家族に冷遇されて育った女の子がいた。彼女の名前はリュシエンヌ・エヴル。伯爵家に生まれながらも、妹のわがままに振り回され、そんな妹ばかりを甘やかす両親。更には、婚約者や周りに誤解され、勘違いされ、味方になってくれる人が側にいなくなってしまったことで、散々な目にあい続けて心が壊れてしまう。
その頃には、花のことも、自分の好きな色も、何もかも思い出せなくなってしまっていたが、それに気づいた時には、リュシエンヌは養子先にいた。
そこからリュシエンヌの運命が大きく回り出すことになるとは、本人は思ってもみなかった。
文字数 88,786
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.03.16
キラキラあざと女子として、ちやほやされてきた医大生の長岡涼子21歳。
男友達とのデートの途中、
その男友達に片思いしている子に階段から突き落とされてしまう。
目覚めたら
そこは友達が貸してくれた
恋愛小説「青空を信じて」
の世界だった。
「青空を信じて」は
皇太子イシードと、子爵令嬢シャルロットの身分違いの恋物語だ。
そして私はシャルロットの
友人役、アマリリスに転生していた。
アマリリスはひたすらシャルロットに尽くし、最終的に皇太子に片思いしていた隣国の王女にシャルロットと勘違いされ殺されてしまう。
冗談じゃないわ。
前世も勘違いで殺されたのに、またもや勘違いで殺されるなんて……
だから、懸命に努力して
物語をきれいにスルーしたはずなのに
目の前には跪く皇太子が、
私、これからどうすればいいの!!
文字数 78,908
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.05.28
六十代を迎え、派遣の家庭教師として細々と生計を立てている主人公。気分転換も兼ね、秩父の低山に登ることを思い立つ。
標高550メートルの山頂に立ったあと、舗装された林道を歩いて下山していた彼は、ふと雑木林にアナグマの姿を見つける。
斜面を慎重に下って近づくが、アナグマはすでにいなかった。仕方なく林道へ戻ろうと登り始めたとき、足を滑らせて穴に落ち、頭を打って気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは貉(むじな)たちの宴の場だった。貉とはアナグマのことである。
彼らは主人公に「見たい夢を見せてやろう」と告げ、主人公はそのまま眠りにつく。
再び目を覚ますと、彼はさっきの林道に立っていた。
気を取り直して下山を始めた彼は、若い女性登山者と出会う。彼女は、大学時代に付き合っていた恋人にそっくりだった。しかも彼女は、自分こそがその恋人だと言う。
訝しみながらも共に下山するふたりは、途中の無人小屋で休憩を取ることになる。
小屋の中で、ふたりは、会えなかった年月を埋めるように語り合い、そして、かつてのように抱き合った。
・・・数年後、山奥の空き家で白骨死体が発見される。
文字数 45,565
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.05
春風紫苑は己を愛している。否、己しか愛していない。
己を良く見せることにだけ全霊を注ぎ、全力で口車を回している。
その結果として僕っ娘メンヘラやメンヘラロリに目をつけられるのだが、口車は止らない。
これは自業自得の物語である――――そこには一切同情すべき点は無い。
膨れ上がる虚像、加速するメンヘラ。さあ、道化芝居を始めよう!
登録日 2026.03.14
★男性HOTランキングトップ10位入達成
★小説家になろう注目度ランキング9位
特に何の才能もない高校生の東雲ハルトはいつも通り教室で座っていると強い光に包まれる。
気づけばそこは見知らぬ世界――異世界だった。
クラス転移をしたハルト達は謎の長老からスキルを駆使して魔の災害から世界を救って欲しいと頼まれる。
そしてお待ちかねのスキルが公開されたのだがクラスの中で唯一ハルトだけがスキルを持っていなかった。
それが原因で何もすることができなかったハルトはある時結華を救う事になるのだが負傷したハルトは見捨てられてしまい露頭に迷うことになる。
そんなハルトは森の中で最後の魔女――シノに出会う。
シノはハルトに魔力を源とする魔法という力を分け与えた。
そしてハルトは貰った魔法を駆使して次から次に現れる敵達と戦うことに。
しかし分け与えられた魔法はすぐに力の限界を迎える事になってしまう。
魔法を強くする方法はただひとつ。
最後の魔女であるシノと愛し合う事。
だがこれまで恋愛をしたことがないハルトは愛を知らずどうすれば言いのかと奮闘することになる。
ハルトが愛を見つけた時、世界が新たな時代へと動き出す。
これはクラス転移したがスキルがなく使い物にならず見放されたハルトが最後の魔女のシノと出会い最強に成り代わる物語である。
小説家になろう様、カクヨム様でも連載中です。
先行配信に関しては小説家になろう様で行っています。
文字数 173,858
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.02.26
ある事件で死んだ涼峰智晴(すずみね ちはる)
は知らない世界の森で目を覚ます。
そこで出会ったのは黒い鎧を纏う騎士だった。
その騎士を見た智晴は自分の体に異変を感じながらも気絶してしまう。そして再度目が覚めるとそこはイケメンたちの巣窟(王宮)であった。
文字数 22,919
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.05.01
前世大好きだった漫画『ドラゴンと呼ばれた男』の世界に生まれ変わったエスメラルダ。
記憶が確かならば、妖艶な美貌で大好きな推しパーシヴァルに絡み、主人公ダリアをやきもきさせる当て馬独身女王になるらしい。
どうせ推しに振られて一生独身になるのなら全権力を行使して推しのグッズを収集してやろうと決意した。
しかし、漫画の世界の推しより現実の彼は遥かに神々しかった。
極彩色のパーシヴァル様の堪能とレアアイテム収集を人生の目標に時になりふり構わず推し活を進めていくエスメラルダ。
彼女の推し活はいかに。
溺愛ありです。
本編完結済み。
一日一回更新予定です。
文字数 52,192
最終更新日 2023.11.02
登録日 2022.10.08
「フィニアス・ペンデルトンが行方不明になったんだって」
それは、単に大学のランチタイムの話題として出された噂。
没落しそうな貧乏子爵家の名ばかり令嬢ダニエルが、その噂を友人ステラから聞いていたその目の前を。
フィニアス本人が横切っていった。
え、あそこを歩いているのに !?
あわててフィニアスを指差して、ステラに教えても、彼女は
「何言ってるの」と取り合ってくれない。
仕方がないので、ダニエルがフィニアスを追いかけて、彼に声を掛けると。
「君には、僕が見えるのか?」
王室御用達の看板を掲げた超高級老舗ホテルの御曹司フィニアスと。
世界を飛び回る父親の仕事を手伝いたいダニエル。
その時、それまで全く縁が無かったふたりの。
お気軽なボンボンに見えて、実は真面目な彼と。
大人しそうに見えて、実は強気な彼女の。
誰も知らない恋の物語は始まった。
※サブタイトルに『わたし』『彼』の回はダニエル視点
『俺』『彼女』はフィニアス視点となります
※拙作『やる気ゼロ令嬢と時戻しの魔法士』と同じ世界の物語で、やる気ゼロのヒロインと魔法士ヒーローが登場しますが、メインではありません
※物語の時代背景は魔法と公衆電話、馬車と2階建てのオムニバス、自動車(キャリッジと呼ばれるタクシーも) が混在しています
※魔法を扱えるのはごく一部の人のみで、ヒロインもヒーローも魔力持ちではないので、魔法は使えません
※男女平等を掲げる女王陛下の治世の下で、女性の高学歴化が進み、貴族令嬢であっても10代で婚姻などせずに大学へ進学し、就職することが増加している設定です
※ヒロインは自分は1人で何でも出来る、と強がっている生意気さもあります
文字数 147,796
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.15
「この世界はゲームで……僕たちはみんなゲームのキャラだったのですね!」
貴族の元に生まれた中性的で儚げな美少年のルッタ・アルルーは、木登り中に落下して頭を打った拍子に前世の記憶を思い出した。なんと彼は、前世の自分がプレイしていたゲーム『アルティマ・ファンタジア』の世界に転生していたのだ。
おまけに、ルッタというキャラはゲームの序盤で死亡して姉であるメインヒロインの心に傷跡を残す役目を背負った、死亡確定のサブキャラクターであった。
「何としてでも破滅の運命を回避しなければいけません!」
そう決意したルッタは、生き延びるためにレベル上げを開始するのだが……。
「盗賊を発見しました! とりあえず殴って経験値にします!」
「や、やめてくれっ! 助けっ――ぎゃあああああああッ!」
「経験値! 経験値! 経験値!」
――前世の記憶に目覚めてから、何やら様子がおかしい。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています
文字数 190,148
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.01
『生まれ変る順番を待つか、断罪直前の悪役令嬢の人生を代わって生きるか』
女神に選択を迫られた時、迷わずに悪役令嬢の人生を選んだ。
それは、その世界が、前世のお気に入り乙女ゲームの世界観にあり、
愛すべき推し…ヒロインの義兄、イレールが居たからだ!
彼に会いたい一心で、途中転生させて貰った人生、あなたへの愛に生きます!
異世界に途中転生した悪役令嬢ヴィオレットがハッピーエンドを目指します☆
《完結しました》
文字数 145,770
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.03
