「四」の検索結果
全体で11,107件見つかりました。
婚約者の王子、その妹の嘘によって、私は一度すべてを失いました。けれども不思議な少年に拾われたことで平穏を手に入れることができたのです。
文字数 1,434
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
女性魔術師に拾われ育った私は婚約者に捨てられましたが、今はやりたいように薬草の研究を進められています!
文字数 922
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.30
十二月二十四日のお昼、私は彼の家に久しぶりに訪れた。
今日まで来られなかったのは、準備のため。
そして今日、ようやく準備が整った。
大丈夫、ケーキの配達も手配した。お料理の材料もよし、調理の腕も磨いてきた。
暖房で部屋を暖かくしておいて、冷たい外を歩いてきた彼をお出迎えしてあげよう。
そして言うんだーーおかえりなさいって。
(四話完結)
文字数 6,178
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
ここは神獣が治める神域。神域は麒鞠(きまり)家を中心に、碧羅(へきら)、紗紅那(しゃくな)、白露(はくろ)、玄毬(げんく)の五家により統べられている。五家の者は、神獣の加護を受けており、人と神獣の二つの姿を持っていた。
碧羅家きってのじゃじゃ馬姫である二女・静龍(せいりゅう)に、麒鞠王子・寛麒(かんき)からの縁談の話がやってくる。麒鞠家は、他の四家とおよそ三十年ごとに順番に婚姻関係を結ぶ慣習があり、それによって、五家のバランスが保たれていた。
静龍には婚約者の紗紅那家の二男・飛鳥(ひちょう)がいる。心に決めた相手がいる静龍が破談にしてほしいと父に詰めよれば、やって来た麒鞠の王子は飛鳥と縁を切らずに婚外交際を行っても良い、と言う。
強引に婚姻の話がまとまり、寛麒との婚姻が決まってしまった。純潔を奪われる前にと静龍は飛鳥と契りを交わし婚外交際が始まる。
しかしこの婚姻や交際には、裏があり――――
五家の遺恨を晴らすために、静龍は寛麒に協力することになる。
文字数 89,005
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.08.31
【エピソード】
「ママを殺したのは自分だ」
とある街の普通の家族。遥か昔に伴侶を亡くした父、陸人、長男の陽翔(はると)と次男の照(ひかる)と従兄弟の樹(いつき)の四人で暮らしている。
とても仲が良かった家族はある日を境に歯車が噛み合わなくなった。
十九年前、あの時に望まない方が良かったのか。
十六年前、止めた方が良かったのか。
残された家族は幸せなのか。
悪かったのは誰なのか。
どうすれば歯車はまた噛み合うのか。
この問題は終着するのか。
この家族を通して日々のありがたみを感じ、そして見つめ直して欲しい。
当たり前が当たり前でない人がこの世に沢山いることをわかって欲しい。
命がどれだけ重く、存在することが奇跡なのかを知って欲しい。
【コメント】
当作品に興味を持って下さりありがとうございます。こちらはある家族が必死にもがき悩むストーリーです。皆の中にわだかまっているあることに果たして正解があるのか、はたまたないのか作者自身もわからずにいます。
でも読み終えた先に何かすっきりしたり温かくなったり、明日も頑張ろうと思えればこの4人の決断と行動が少なくとも間違いがなかったのかとも思います。
どうかこの4人を応援してあげてください。
文字数 31,999
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.01.29
ローイック・マーベリクは戦争に負けた為、賠償金としてエクセリオン帝国に貢がれてしまった、元侯爵家の次男。
奴隷ではないが平民でもない、国家の持ち物として、ローイックは夢も未来もなく、仕事に追われていた。
そんな時、彼はある少女に出逢った。その少女はキャスリーンと名乗った。
ローイックは諦めもつき、ひたすらに書類と戦う日々を過ごしていた。
そんな彼が半年前から配属されたのは、問題児キャスリーン第四皇女率いる第三騎士団だった。
構成員が全て女性の中、何故かローイックだけが男性だった。
仕事に打ち込みすぎなローイックとそれを心配するキャスリーン皇女。
そんな皇女も良い年頃。縁談の噂も出始める。
残念な仕事男と皇女様の、のんびりした恋のお話。
「小説家になろう」で連載していた作品です。
誤字などの修正をしつつ適度に更新していきます。
文字数 226,993
最終更新日 2018.05.30
登録日 2018.03.13
蓮丘高校に通う二年生の小松香魚、大垣朱夏、白岩くるり、宮野詩は、クラスも違えば性格も違う女子高生。そんな彼女たちの共通点は、毎年、十月の第一週の土日に行われる『夜行遠足』という行事に向けて、みんなそれぞれ何かしらの悩みを抱えているところだ。
夜行遠足は、男子は105キロ、女子は43キロの道のりをひたすら歩くという、心身ともに過酷を極めるウォーキング行事なのだが、蓮高女子の伝統として、本命の相手に赤のギンガムチェックのお守りを渡すのが習わしとなっている。男子の中で完歩した生徒だけがもらえるのは、たったのりんご一つ。お守りのお礼として女子に渡し、女子はそのりんごでアップルパイを作り、男子生徒と一緒に食べる、というのが蓮高の夜行遠足のあらましだ。
香魚には、四年片想いしている男子がいる。
朱夏は、自分より1センチ背の低い男子に片想い中。
くるりは、仲間とだらだら過ごしながらも、そんな自分に焦燥感を。
詩は、彼氏にしたいと思っていた男子にお守りを突き返されてしまう。
そんな彼女たちは、夜行遠足をきっかけに、それぞれが知らず知らずのうちに少しずつ関わり合い、刺激し合い、成長していく。
日陰女子、高身長女子、計算女子、迷走女子--年に一度の行事を巡る恋と青春の十日間。
*「夜行遠足」は、山梨県甲府第一高校の「強行遠足」をモデルにしています。
文字数 117,192
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.07.14
港区女子。
たった四文字に潜むめくるめくこの世界は、そこに生きる彼女達にしかわからない。
この世界を選んで生きている私と、あなたの、これからを生きる港区女子のリアル。
文字数 3,887
最終更新日 2019.12.19
登録日 2019.12.19
転移したら西洋ファンタジーの異世界!?
じゃなくて微妙な和風世界でした。これって日本の平安時代じゃない?
だって第四皇子って名乗っている人が目の前に居るし?
この皇子様、イケメンなのは良いのだけれど、
めちゃくちゃ年下なのよね。はっきり言って圏外? いや犯罪?
恋愛相手にしては、色々問題有り過ぎで、どうにもこうにもならなそう。
けど、なんとかして生き延びていかないと……。
そういえばこの皇家、二百年を待たずして滅びるんだって……。
あらやだ、なんだか不吉。
けどさ、私の寿命はそんなに長くないし、あまり関係なさそうだったなって思っていたのに。
あれよあれよと不吉な事件に巻き込まれて……。
文字数 29,780
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.20
お立ち寄りいただきありがとうございます。10000字くらいの短編です。よろしくお願いいたします。※ 午前中間違えて途中なのに「完結」にしていました。今はちゃんと最後まで公開してあります。大変失礼しました。
【あらすじ】
大型書店で働く四葩雫(よひらしずく)は雨上がりの田舎道でウシガエルを助けた。
その日、家に帰るとハイドランジア王国の王子を名乗る美貌の男に「お礼です」とキュウリを手渡された。
新手の勧誘か、何かの詐欺かと警戒する雫だが、ルイと名乗った美しい自称王子様からは、どこか真実の匂いがした。
梅雨の季節に出会った運命のふたり。
大切なものは目には見えないし、一度失った場所に戻ることはできなくても、新しい場所でまたやり直すことはできるのかな……的なお話です。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
※ 2019年にフジョッシー様の「梅雨のBLコンテスト」に参加した作品を改稿して転載しています。
文字数 10,049
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
「わたしのこと、覚えてる……?」
四月一日に高校の入学式を迎えてから一週間。
新入生の夜宮悠斗は、正門前で自分の名前を尋ねている少女に出会う。
彼女は小学校まで仲良くしていた幼馴染・桜瀬綾香だった。
とある過去から絵を描かなくなってしまった悠斗に、綾香は寄り添うことに。
突然現れた幼馴染。失踪した父親。中学時代のトラウマ。
綾香と共有する時間の長さに呼応するように、胸の泥濘が浄化されていく。
これは絵が繋ぎ、絵で送る、切なくてほろ苦い奇跡の一年間を象徴する青春物語。
「――ごめんね」
文字数 9,819
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.10
良いのですか? 婚約破棄などしては人間が滅ぶのですよ?
文字数 1,305
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
エルフと人間の架け橋になろうとした彼女でしたが……人間との婚約は破棄となってしまいました。
文字数 1,102
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
婚約者の彼にも、良い子だと思っていた幼馴染みにも、幻滅しました。
今後はあなたたちとは関わらずに生きていきます。
文字数 1,725
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.02
大人しく真面目な婚約者が裏であんなことをしているなんて…… という話です。
文字数 735
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.06.02