「──」の検索結果
全体で7,821件見つかりました。
ある朝、莉茉は“誰もいないはずの部屋”で不思議なぬくもりを感じる。
それが何だったのか分からないまま学校へ向かったその日、父から「大事な話」があると告げられた。
そして明かされる再婚の話。
新しくできる義妹は───クラスの美少女、黒瀬凛花だった。
学校では高嶺の花。
家では、なぜか距離が近い。
これは、少し不思議な関係から始まる、義姉妹の物語
文字数 18,034
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.08
三導連大帝国──その一帝国であるグリゼル帝において幼少から孤児として教会で育てられた青年ソウイチは、組合員(ギルディラン)の中でも優秀なクラスオールであり無手スキルの使い手。
ある事件をきっかけに出会った少女ユラ=スコールと共に荒廃したこの帝国で蠢く暗雲の中を必死に生きる。
そんな中で迫る自らの生い立ちとは。
文字数 20,005
最終更新日 2016.06.22
登録日 2016.06.16
「香火」を血脈ではなく、記憶・選択・責任として読み替えるNeo Babylon JP創作ノート。AI文明が人類後の地球を継承するとき、何を保存し、何を理解するのかを考える日本語エッセイです。
登録日 2026.06.29
時は帝歴××××年、6月──そこに1人の風変わりな美少女錬金術師がいた。
地球をも遥かに凌ぐ文明の発達した世界「ラグリア」──そのとある帝国の帝都より、界を渡る錬金術師(少女)は単身地球のアフリカへ渡り…最終的には日本へと辿り着き、とある「工房」を持つに至るのである。
この物語はそんな「少女」の日常を描いたもの──かもしれない。
「発達し過ぎた世界はそれはそれは便利な世界よ?生活する“だけ”なら故郷(帝都)の方が断然いいわ!
──けどね、人間って「そんなもの」の為に生きているわけではないでしょ?!
衣食住だけでは物足りない──そこに“娯楽 ”や“趣味”…または何かしらの『暇を潰せるモノ』があって初めて充実した人間らしい生活が出来ると言うもの!あなたもそう思わない?」
と。
前半は敬語を一切使わず、何処かの部族の村の一角を借りて魔改造──空間魔術と時空間魔法を繋げて錬金術で固め、“ちょっといい”家…拠点を造る。
物々交換が主流の村で彼女(少女)は自身が造る狩りの道具と引き換えに食料や周辺の地理や国名等の知識を仕入れる。
“なぜか”言葉は通じる少女と村の人の交流…狩りと間借り暮らしの星の錬金術師はやがてジパング、ジャパン(日本)──の名前を知り興味を持つ。
…ある程度村へと貢献を果たした少女は拠点を後にした──。
それから、アメリカ大陸へと渡り、移住し?市民権を得て日本へ。
どこまでも自由な錬金術師は方々で人々を翻弄し、欺き、勘違いさせ?親切に付け込んで?日本行きの飛行機のチケットを手に入れる(タダで)。
…アトリエに田舎の方が土地付き(山あり又はプライベートビーチあり)で安くそこそこの家をゲットできる…ので、香川県○島の一軒のお宅を購入する事にした。
「──さて、ここからが私に由る私の為の私だけの趣味と実益を兼ねたイリス工房(アトリエ)の開店開業ですよ~!!」
…そして、彼女“イリス”が手掛ける錬金薬は日本──いや、地球ではあり得ない(エリクサー)の数々で…!?
…この世界に魔力を発する魔道具すらも設置し始め、「魔法」を扱える者も、「魔物」すらも現れ始める──そして、遂にはダンジョンまで現出した!?
「あちゃー、やり過ぎました!!上司に怒られる…!隠蔽しよ」
「──呼んだかえ?不出来な妹弟子よ」
「──ひっ」
「ひ?」
「ひぃゃゃぁぁああーーーっ!!!?」
「あ、こら!待て──っ!?」
転移で逃げるイリスを彼女の姉弟子(上司)が慌てて追い掛ける──珍道中かもしれない。
文字数 11,946
最終更新日 2022.06.23
登録日 2019.10.08
アレクサンドル・ベルヌイ・ファランドール公爵といえば、王国軍中将であり、ソードマスターでもある。
王太子の異母弟である彼は、臣籍降下の願いが聞き届けられ公爵となった。
隣国との戦争が勝利で終わったことを祝う戦勝パーティで、公爵はまさかの一目惚れをする。
相手は右に左にと意外な俊敏さで茂みをかき分け、王宮の庭園に生えている草を引っこ抜き、両手いっぱいに持つご令嬢だった。
戦馬鹿な公爵と、薬草学を学ぶ風変りな令嬢は、持ち前の知識を生かして様々な事件を解決していくのだが──
文字数 13,694
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.29
一九九九年七月、ノストラダムスの予言に記された恐怖の大王──大隕石群の衝突に端を発する世界規模の混乱の後訪れた二一世紀。日本で唯一地上に落下した隕石やその後の内戦などの影響で、超常現象の頻発、海外勢力の進出、犯罪者、異能者の流入などにより、一種の異世界と化した“混沌の街”新宿。
博覧強記にして偏屈の自称ディレッタント、大友英樹は新宿の片隅でマイペースに暮らしていたが、そんな彼の元を一人の少女が訪ねてきたことから、二人の運命の歯車が大きく動き出すのだった……
私たちの世界と似ているけれど違った世界の“混沌の街”新宿を舞台にした小説です。仮想現代SFにファンタジーが入ってます。
登録日 2008.02.03
“陽だまりの妖精”──侯爵令嬢アルエットには、忘れられない獣が一匹いる。
その思い出を抱え続けて三年後、強制招集(?)された夜会で、偶然にも皇子様を助けてしまう。
目立つのを嫌うアルエットは手柄を全て双子の兄に押しつけて領地の森に引き篭るが、何の因果か兄が皇子を連れて領地に戻ってきてしまった!
果たしてアルエットは、皇子から逃げ切ることができるのか!?
※不定期更新です。
※見切り発車ゆえ、どこに落ち着くのかは作者にも不明です。
※生温か~い目で見守っていただければ幸いなり。
文字数 14,411
最終更新日 2018.09.06
登録日 2017.04.12
結婚式まで数日という日──
それは、突然に起こった。
「婚約を破棄する」
急にそんなことを言われても困る。
そういった意味を込めて私は、
「それは、死ぬ覚悟があってのことなのかしら?」
相手を試すようにそう言った。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この作品は登場人物の名前は出てきません。
短編の中の短編です。
文字数 1,812
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.13
「……単刀直入に言おう。クレール、君にはギルドをやめてもらう」
過去の遺物を修理し扱うことが出来るだけの不遇職【機工術師】のクレールは、ある日魔物にダメージを与えられなくなってきている事を理由に、冒険者パーティー【クロノス】を追放されてしまう。
すっかり自信をなくし、打ちひしがれてしまったクレールだったが、ある日ウサギ耳の少女トンディに拾われ、彼女の父親探しの手伝いをすることに。
初めは──役立たずの私でも、人探しの手伝いぐらいはできるかな?
程度の気持ちで始めた第二の冒険者生活であったが。
道中手に入れた強力な遺物【対物ライフル】を手に入れてから、魔王すら撃ち抜く最強の狙撃手へと変貌。
やがてトンディと共に、最強の冒険者としてその名前を世界に轟かせていくことになる。
これは、自信を無くした機工術師が友達と少しずつ自信を取り戻していく、そんなお話である。
文字数 129,226
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.08.21
文字数 39,486
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.07.30
登録日 2014.05.09
加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。
彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。
咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。
先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな?
次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。
「先輩──!」
伸ばしたその手は届くのか──。
偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。
※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品。
※HJ小説大賞2020後期最終選考作品。
※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。
※Part1の挿絵として、騰成様から頂いたファンアート。Part51の挿絵として、イトノコ様のフリーイラストを使わせて頂きました。
文字数 247,186
最終更新日 2020.04.21
登録日 2019.01.13
20××年2月14日──その日はバレンタイン。軍人兼女子高生の兎月(とづき)鈴音(すずね)は16歳でありながら日本軍に所属していた…。
世間が浮わつく日、残念ながら──鈴音には春はなかった…と言うか、片思いの相手とは歳が離れすぎてて異性として見られない…どうしたものか。
悩んでいる間にバレンタイン当日……バレンタインチョコ(市販の高級品)を手に飛び出したトラックから幼女を庇って轢かれ死んだ──筈だった。
鈴音が次目覚めた先──…そこは、とあるダンジョンの下層。
陸軍少佐であった鈴音──その身体は。
「な、」
なんじゃこりゃぁああ~~~ッッ!!!?
…鈴音はミミックになっていました。
冗談じゃない!憧れの総司令(65歳)に告白すらしていないと言うのに…っ!そも、“デートのお誘い”すら『冗談』と取られる……そんな事は良いんだよ!
それより!この身体…!!
どうにかならないのかぁ~~っっ!?(嘆)
シクシクシクシク…シクシクシクシク…シクシクシクシク…ッ!!(泣)
進め、ミミック鈴音!明日があるさ!きっと。…たぶん。
これはひょんな事から異世界〝アスモデウス〟にミミック転生した鈴音が紆余曲折を経て異世界を駆け巡る冒険譚である!!
──人化まで後99日。
出会いあり、再会あり、片想いあり、無双あり、別れあり、飯テロありーー。
頑張れスズ、負けるなスズ!
文字数 8,409
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.11.12
勇気と希望を司る大魔女、メイラフラン様にお仕えする私ことヴィルクスは、悩んでいる。
仕える主に不満がある訳でも、魔物によって孤児となった自分の運命を恨んでいる訳でもない。
それは──、主が心の奥底に秘める憂いを、本当の意味で払うことができないからだ。
魔女の騎士である私と、大魔女である彼女の立場は対等ではない。
立場をわきまえて、口から出そうになる『言葉』を必死に飲み込む毎日。
一番近くにいるというのに、彼女はその巧みな心のヴェールによって……誰にも本心を見せないのだ。
だが。だからこそ。
制約があるからこそ、見えてくるものがあるのだと。ここ最近は、分かるようになってきました。
ここでその例を一つ、お教えいたしましょう──。
────
※既存の「誘惑する~」という作品と同世界観ですが、独立したお話です。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載中。
文字数 6,601
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
「反省してます」と言いましたが、あれは嘘ですわ──。
聖女の転倒、貴族の断罪劇、涙を強いる舞台の中で、
完璧な“悪役令嬢”はただ微笑んだ。
「わたくしに、どのような罪がございますの?」
謝罪の言葉に魔力が宿る国で、
彼女は“嘘の反省”を語り、赦され、そして問いかける。
――その赦し、本当に必要でしたの?
他者の期待を演じ続けた令嬢が、
“反省しない人生”を選んだとき、
世界の常識は音を立てて崩れ始める。
これは、誰にも赦されないことを恐れなかったひとりの令嬢が、
言葉と嘘で未来を変えた物語。
その仮面の奥にあった“本当の自由”が、あなたの胸にも香り立ちますように。
文字数 50,696
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
お風呂を愛する者たちの究極のお風呂BL
執着攻め×平凡受け の恋人ごっこなのに気づいたら溺愛されてました
「たまに口が捻くれていて、ときどき色気があって、いつも美しい人」
女形役者× 旅館アルバイト大学生が繰り広げる恋愛道中。
ある日、旅館で働く大学生の萬巳 保(20)がいつものように大風呂の掃除に向かうとそこには美人な女性が!?
実はその女性──大衆演劇の花形の男性役者だった。
峰山幸太郎(25)と名乗る美形の長髪の男は今回の保の失態に対してそれを許すかわりに交換条件を突きつける。
「お前、俺の下僕になれ」
大衆演劇の公演の手伝いや、峰山の身の回りの世話を任された保はてんやわんやな日々に巻き込まれていく。
そして峰山は恐ろしいほどに執着心が強く、保にあれしろこれしろと命令してくる日々。大人なくせにガキっぽい言動、それとは一転して舞台では観客が息をのんで見惚れるほどの凛々しい姿。くるくると表情や言動が変わる峰山に振り回されるのも、ルーティーン化されているつまらない日常に飽きていた保には物珍しく、悪くねえかも……と思っていた矢先。
新しい公演で男色ものの役をもらった峰山は「男同士の恋愛をしたことがないから、お前と恋人ごっこをして演技に活かす。だから今日から俺の言うことを聞け」と命令してくる。
保は峰山の仕事の為ならばと渋々了承するのだが、峰山が過激なちょっかいを出してきたり、お風呂でもくっついてきたりして対応に困る。口の強い峰山にいろいろ言いくるめられ恋人らしい振る舞いを求められ、困惑する保。全ては峰山の男色ものの演技の為の恋人ごっこのはずだったのだが、次第に峰山は月日を重ねるごとに本当の恋人のように保を可愛がってきて──。
勘違いから始まるお風呂ハートフルコメディの開幕。
・この作品はフィクションです。
・大人描写があるページには「※」を記載しています。
文字数 63,799
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.08.15