「ク」の検索結果
全体で73,738件見つかりました。
~魔法犯罪~
現代社会において数多くの技術が発展し、人々の日常生活を支えているネットワーク。
そのネットワークと共に少しずつ人類にも変化が見られてきている。
生まれながらにして天性の才能で幼少期から使える人がいれば、数か月から数十年と個人の能力によって体得する人がいるといわれる『魔法』である。
その魔法によって人間にとって更に新しく促進していき技術を編み出していこうと前向きに考える人がいる一方、これを異なる方法で用いて利益を得ようと悪用して犯罪を企む組織や集団がいるこの現代社会である。
その犯罪を未然に防ぐために、警視庁の最高位である警視総監が独立組織を設立して選抜されし者がその犯罪に立ち向かう。
あらゆる犯罪に立ち向かう中には、文字通り命懸けの任務が含まれているが、それをものともせずこなしていく精鋭を揃えて事件を一掃していく。
人々にも様々な力が備わり多方面で作用し、一層目まぐるしく変化する世界の中で今、日常で起こる犯罪、魔法によって起こる犯罪、その両局面で巻き起こる犯罪の追求、精鋭メンバーが織りなす心理追求アクションがここに開幕する。
文字数 154,707
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.08.01
寒い冬、奇跡のマスク売り少女の物語
冬の寒さの中、マスクを売る少女が現れた。最初は売れなかったが、少女がつけているマスクを高額で買う男が現れ、その後続々と他の男性たちも買いに来る。少女は全てのマスクを売り切り、幸せになる。
文字数 354
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.30
普通の女子大生だった私、天童雅には、心から愛する異世界恋愛小説のキャラクターがいた。
名前はリリア。リリアは「負けヒロイン」──正ヒロインに王子様を奪われ、幸せを掴めない彼女。
しかしドジっ子で自信がないけれど、何事にも一生懸命な彼女に私は惹かれていた。
そんなある日、彼女のフィギュアを手に入れて大満足で家に帰る途中、突然の事故に遭い気がつけばその物語の中に転生していた!しかも、私は彼女の親友ポジションのキャラクターに転生していたのだ。
これはもう、神様が私に与えたチャンスかもしれない!大好きな彼女を勝たせるために、私は彼女を全力でサポートし、毎日彼女を褒めちぎって自己肯定感を高める作戦に出る!二人で一緒に王子様を目指し、正ヒロインに挑む日々が始まる──!
彼女が幸せになれる未来を、私が創ってみせる!
文字数 21,302
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
天使の住む天界と悪魔の住む魔界とは、恒常的な戦闘状態にあった。
魔界の軍を束ねる立場にある、ディオスクロイ。彼は日々無感動に淡々と仕事をこなしていた。ある日、魔界の近くに天使が一羽紛れ込んだとの報告を受ける。事実の確認と収拾に向かったディオは、そこで蒼い髪をした美しい天使と出会い、ひと目で恋に落ちる。
しかし、相手は天界の四大天使の一人であり、軍部を束ねる火天使長のラスだった。
ディオの恋愛を成就させるため、悪魔の同僚であるフェルカドとサディルの二人は一策を講じる。それは魔界の軍人としてトップにたつディオと、天界軍のトップにたつラスを結婚させてしまい、それをきっかけとして魔界と天界の間に和平条約を結ぼうというものだった。
その案に従って、ディオは彼女を手に入れるために天界に侵入し、さらってきた上で堕天させてしまう。当然天界側は激怒したが、一度堕天した天使を天界に還すことは出来ないため、渋々その提案を受け入れる。
一方、最初はディオに嫌悪感を抱いていたラスだったが、彼女にも心境の変化が起こる。天使は本来恋愛感情を持たない生き物とされており、今まで誰からも特別に愛される事もなく、愛した事もなかったラスにとって、ディオの熱烈な愛情は心地よいものだった。そんなディオの求愛にほだされるようにして、次第にラスも心も開いていく。
しかしラスがディオの魔王から賜った大事な花瓶を壊してしまい、それが原因でディオに嫌われるのではないかと恐れたラスが、ディオから逃げ出してしまったのだ。そんな事情を知らないディオはラスが誘拐されたのではないかと心配し、魔界中を探し回る。だが、漸く探し当てたラスはかどわかされたのではなく、自ら逃げ出したという。帰ることを拒むラスを失いたくないディオは、ラスを傷つけてしまう。それが原因で再び引き離された二人がもう一度寄り添うまでの恋物語。
文字数 79,859
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.23
あれから14年。
柚ちゃんの生まれて初めてのクリスマスプレゼントとしてサンタさんに派遣された白いくまのぬいぐるみ、もみー。
もみーと柚ちゃんのお話です。
1話完結。
文字数 1,529
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
アラサーOLが、神様にヘッドハンティングされて、異世界でマーケティングするお話。
長編を開始しました。
文字数 6,376
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
この物語は、ひとつの大地震の夜を舞台にした 群像劇(マルチシナリオ) です。
視点となる登場人物は複数。
それぞれの人生、恐れ、選択が交錯し、ときにリンクしながら進んでいくハイパーテキスト小説です。
(アルファポリスにはテキストリンク機能がないので、より楽しみたい方はnoteをおススメします:https://note.com/bruce_leech/n/n41d044648e4e?magazine_key=ma38ecb934d3d)
どの順番で読んでも大丈夫。
最初に出会ったキャラクターの選択が、あなた自身の物語の入口になるはずです。
エンディングは複数あり、あなたの選択で物語が変わります。
読み直し・分岐探しも楽しみのひとつです。
文字数 47,051
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.02
ラグナロク戦争も終わり、三大ミリタリーも臨戦態勢が解除されました。
ヴィーナスネットワーク世界も平和が訪れた……とおもいきや、まだまだローカルな紛争?はなくならないようです。
どうでもいい宇宙のローカル銀河の覇権争いなど、ネットワークにとっては、関りなどなりたくないのですが……
しかし三大ミリタリーの一つ、ヨミは巻き込まれてしまったのです。
遙か古代に戦没したはずの、イザナミのメイド長の名前がゴースト電波の中に……
幻の女たち 第三短編集
登録日 2025.12.22
蓬莱宇宙とテラ宇宙とをつなぐ古い宇宙、デーヴァ宇宙。
デーヴィー惑星創世計画でヴィーナスさんがブリタニカ同様、幽子変換で創世した千億を超える文明世界です。
デーヴァに虐げられていたデーヴィーの世界なのです。
ネットワーク内で知られているのは惑星ブリタニカと惑星グレートスピリットだけ、デーヴィー惑星創世計画での残りの世界は、すべて未加盟惑星に指定されています。
このデーヴァ宇宙、無人の居住可能惑星などは、簡単な調査によるとさらに千億を超えるとの結果が出ています。
実情を知るのは、ネットワークの上層部だけ、ほとんど軍機に近い状態です。
ラグナロク戦争も終結し、ティアマト宇宙の開発もめどが付き、そろそろデーヴァ宇宙も何とかしようということに……
そんなデーヴァ宇宙開発にかかわった、女たちの数々の物語を集めた、コスモスの女たちシリーズの第三短編集。
登録日 2025.12.25
銀座の喧騒は、元旦の鋭い冷気に包まれていた。
高級百貨店、三丸屋の特別室で、石川ルカは完璧な所作でお辞儀をした。彼女の着ている濃紺のスーツにはシワひとつなく、その表情からは一切の感情が削ぎ落とされている。彼女が扱うのは、ただの品物ではない。選ばれた者だけが手にできる特権そのものだ。
手違いは、初売りの熱気がピークに達した午前11時に起きた。
ルカが裏ルートで手配した、一億円相当の未鑑定ダイヤモンド入りの極秘福袋。政界への献金代わりとなるはずだったその紙袋が、配送スタッフのミスによって、一般販売の山に紛れ込んでしまった。それを手にしたのが、戸崎武史だった。
武史は、正月の商店街を歩くベージュのダッフルコートのように、どこにでもいて、どこにも居場所のない男だ。不運を絵に描いたような人生で、この日も貯金を下ろして買ったばかりの一万円の福袋を抱え、安アパートへ帰る途中だった。
「待ってください」
地下鉄の入り口で、ルカは武史の腕を掴んだ。息を切らしながらも、その瞳には凍てつくような光が宿っている。
「この袋、中身を間違えました。交換してください」
武史は目を丸くした。 「え、でもこれ、僕がちゃんと並んで買ったやつですよ。開運って書いてあるし」
開運どころか、それは破滅への招待状だった。袋を狙うのはルカだけではない。三丸屋の闇を知り、ダイヤを奪取しようとする謎の集団が、すでに二人の背後に迫っていた。
ルカは迷わなかった。武史の腕を強く引き、発車直前の地下鉄に飛び乗る。
「いいですか、戸崎さん。今、あなたの持っている袋は一億円の価値があります。そして、それを奪おうとしている人たちは、人を傷つけることを躊躇いません。私と一緒に来てください」
武史は呆然としたまま、揺れる車内で自分の膝の上の袋を見つめた。 「一億円……。僕、一万円しか払ってないのに。そんなの、おみくじで大凶を引くより怖いです」
逃走劇は、正月の静まり返った東京を舞台に始まった。華やかなイルミネーションが、追ってくる黒塗りの車のライトと交差する。
文字数 1,440
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
今から数百万年後の太陽系であった伝説。
それは、地球と地球外文明との23回目の衝突から始まる——。
S暦X年の太陽系——
地球。
第二十三次地球外文明戦争では、68年間の激戦の末にかろうじて地球が勝利したが、相手側が月の破壊を試みたため、終戦後間もなく月は大爆発。
ムーン・インパクトである。
ムーン・インパクトは地球に大きな影響を与えたが、その数日後、地球をさらなるものが襲う…
文字数 546
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
近代化の波に呑まれた帝都・東亰。
陰陽師の家に生まれた見習い、五神範洲は、父に認められるため最後の試験に挑む。
山中で捕らえたのは、悪戯好きの猫又――のはずだった。
契約、書類、役所仕事。
欧化した社会と呪の古層が噛み合わない世界で、範洲は一匹の式神と主従関係を結ぶ。
だがその猫又「クンネ」には、どう考えても猫又で済まない“何か”が隠されていた。
蒸気と呪が並び立つ帝国日本を舞台に、
未熟な陰陽師と食い意地の張った式神が踏み込むのは、
国家と霊の均衡が崩れ始めた、取り返しのつかない領域――。
これは、仕事として妖を使う時代の、
とんでもない相棒と出会ってしまった少年の物語。※カクヨムにも投稿
登録日 2026.02.04
2149年、日本で最も人気のあるスマホアプリ「リンク・ワールド」は、AR技術を極限まで発展させ、ゲーム内の全てのオブジェクトが現実空間とリアルタイムで連動する仕組みを実現していた。街中に浮かぶクエストマークをタップすれば、その場所で実際に何かが起こる——例えば閑静な公園に突然ゲーム内の「エネルギー塔」が現れ、近くの街灯が一瞬輝きを増すような仕掛けだ。
主人公の拓也は、このアプリの不具合調査を担う技術者だ。ある日、彼はデバッグ中に、公式データに存在しない「赤いポータル」を発見する。タップした瞬間、スマホ画面が真っ赤に染まり、その直後、自宅の窓の外に同じ形のポータルが現れた。慌てて確認すると、ポータルの向こう側には見知らぬ都市が広がっていた——しかしそこはゲーム内の架空の街ではなく、どこか実在するような細部までリアルな光景だった。
拓也は、ゲームと現実の境界を元に戻すことができるのか——そして、この連動システムが作り出された真の目的とは?!
文字数 4,788
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
あらすじ
高度ネットワーク社会の象徴である仮想世界で、原因不明の異常現象が多発していた。管理局の監査官レンは、立ち入り禁止領域「氷の街」で、ログイン記録のない銀髪の少女と出会う。
彼女が歌うようなリズムで「三十一音の詩(短歌)」を詠み上げた瞬間、その姿はノイズと共に消失。現場には、物理法則を無視した「冷たさ」を帯びた真っ白なルービック・キューブだけが残されていた。
白、黒、赤――。
次々と現れる謎の立方体と、デジタル言語では解析不能なアナログの暗号。
レンは型破りなハッカー・カイトと共に、仮想世界と現実が逆転し、ピクセル状に崩壊し始めた世界の「裏地」へと足を踏み入れる。
すべての箱が揃い、最後の歌が響くとき。
暴かれるのは、冷徹な管理社会が隠蔽した「魂の行方」と、一人の開発者が遺した美しき罪の記憶だった。
主要登場人物
レン (Ren)
主人公。管理局のデータ監査官。
性格: 常に冷静沈着で、事象を論理的に分析する「探偵」役。
特徴: 感情をあまり表に出さないが、未帰還者(ロスト)を救えなかった過去を、指先に残る「データの熱」という違和感として抱え続けている。
アリサ (Alisa)
ヒロイン。世界の最深部に潜む謎の少女。
性格: 感情が欠落した人形のような静謐さを持つが、時折、痛いほどの孤独を瞳に宿す。
カイト (Kaito)
相棒。管理局非公認のフリーハッカー。
性格: 直感的で型破りな「ワトソン」役。レンの論理を裏切る発想で謎の突破口を開く。
特徴: データの「匂い」を嗅ぎ分ける特殊な知覚を持つ。皮肉屋だが、レンに対しては強い信頼を寄せている。
秋津(あきつ)
物語の鍵を握る伝説的開発者。
特徴: 古典文学とネットワーク技術の融合を試みた狂気的天才。彼が遺した『秋津歌集』こそが、崩壊する世界を救う唯一の設計図(ソースコード)となっている。
文字数 13,228
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.03.31