「反応」の検索結果
全体で817件見つかりました。
おれの名前は六間口鈴玖(むまぐちりく)。ある日いきなり病院で──『淫魔』だと診断された、かわいそうな高校二年生だ。『淫魔』……それも、男のフェロモンに反応するサキュバスだって?!そんなの信じられるかっ!!──と、思っていたのに、なぜか気になる相手は会ったばかりの男性。これはサキュバス体質のせいなのか?それとも……?悩んでいるうちに、今度はハプニングで友だちと──おれが本当に好きなのは、だれ?これは本当に「好き」って感情なのかっ?!
現実主義の苦労系DK×愛され系サキュバスDK|小説家になろうサイトから性描写を削除して転載
文字数 101,172
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.10.31
午後十一時四十五分。台風接近により、これが今夜最後のフライトだった。
羽田発札幌行き、JAL873便。出版社営業マンの桜井真一は、急ぎ東京に戻るため最終便に飛び乗った。だが、機内に乗客はわずか十人。異様に少ない乗客数に、漠然とした不安を感じる。
離陸直後、機内放送が緊急アナウンスを流した。
「この便に、爆弾が仕掛けられているという通報がありました。午前一時に爆発するとのことです」
あと五十五分。台風で羽田空港は閉鎖済み、引き返すことはできない。パニックに陥る乗客たち。そして追い打ちをかけるように、さらなる事実が告げられる——「犯人は、この機内にいる」
必死の捜索の末、後方トイレで発見された時限爆弾。だが、飛行中の機内からは投げ捨てることができない。残り時間は刻々と減っていく。
突然の停電。そして一人の乗客が姿を消した。照明が戻ると、黒いフードの人物がコックピット前に立っていた。手には拳銃。
「私の名前は安藤由美。七年前、この航空会社の客室乗務員でした」
彼女が語ったのは、七年前に起きた墜落事故の真実。整備不良が原因で百二十三名が死亡したが、会社は事故を隠蔽し、責任を現場のパイロットに押し付けた。
そして、この便に乗る十人の中に、当時の隠蔽工作に関わった人間たちがいるという。元整備部長、元広報部長、元社長夫妻——安藤は彼らを予約システムのハッキングによって、意図的にこの便に集めていた。
「全ての真実を告白すれば、爆弾を止める」
機内には隠しカメラが設置され、すべてが録画されている。告白するか、全員で死ぬか。究極の選択を迫られる乗客たち。
だが、機長が仲裁に入る。「こんな方法は間違っている。一緒に真実を明らかにしよう」安藤が銃を下ろしたその瞬間、元整備部長が襲いかかった。
銃声。
男は胸を撃たれて倒れた。
爆弾のタイマーは残り五分を切っていた。解除コードを入力するスマートフォンが見つからない。三分、二分、一分——残り三秒で、ようやく爆弾は停止した。
着陸後、安藤は逮捕される。だが、桜井は気づいていた。何かが、まだ終わっていない。
不自然な点があった。機長の反応、そして元整備部長の死の状況。銃口の角度が、物理的におかしい。
真実を追及した桜井が突き止めたのは、衝撃の事実だった。
元整備部長を撃ったのは安藤ではなく、機長本人。彼は安藤の復讐計画を利用し、七年前の隠蔽工作で親友を失った自分の復讐を遂げていた。復讐は、さらなる復讐を呼んでいた。
一万メートル上空の密室で繰り広げられる、恐怖と緊張の二時間。爆弾、銃、そして人間の憎悪が交錯する中、真実は次第に明らかになっていく。
生き残るのは誰か。そして、本当の犯人は——。
これは、最後の乗客たちが体験した、極限のサスペンス。
文字数 6,903
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
回復薬は高カロリーで激マズ。飲みすぎると太るため、誰もやりたがらない職業ポーラー。
主人公アレンの職業だ。
そんなアレンは、仲間のためにひたすらそのクソマズ回復薬を飲み続けた結果、太った雑用係となってしまった。
仲間はそんなアレンを嘲笑い、理由をつけてパーティーから追放した。
アレンは追放の原因の1つである「太った体」と、大量に飲み続けた「回復薬の副作用」が、実は唯一無二の特殊な力を生み出していることに気づき始める。
これは、理不尽に追放された男が、その太った体と献身的な精神を武器に、英雄として成り上がる物語。
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※サイトごとの反応を見たいため、「小説家になろう」「カクヨム」にも同じものを投稿しています。
文字数 84,704
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.11.16
これは恋に全力な女性の話
注意※本作はフィクションです。作中の行為を推奨する物ではありません。
作者はアイドルファンのアンチではありません。あくまで物語としてお楽しみください。
アイドルファンのアンチという言葉に反応される方は戻ってください。読むのは自己責任でお願いします。
文字数 1,161
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
世間から見れば、普通に暮らしている伯爵家令嬢ルイーズ。
けれど実際は、愛人の子ルイーズは継母に蔑まれた毎日を送っている。
継母から、されるがままの仕打ち。彼女は育ててもらった恩義もあり、反抗できずにいる。
継母は疎ましいルイーズを娼館へ売るのを心待ちにしているが、それをルイーズに伝えてしまう。
18歳になれば自分は娼館へ売られる。彼女はそうなる前に伯爵家から逃げるつもりだ。
しかし、継母の狙いとは裏腹に、ルイーズは子爵家のモーガンと婚約。
モーガンの本性をルイーズは知らない。
婚約者の狙いでルイーズは、騎士候補生の訓練に参加する。そこで、ルイーズと侯爵家嫡男のエドワードは出会うことになる。
全ての始まりはここから。
この2人、出会う前から互いに因縁があり、会えば常に喧嘩を繰り広げる。
「どうしてエドワードは、わたしと練習するのよ。文句ばっかり言うなら、誰か別の人とやればいいでしょう! もしかして、わたしのことが好きなの?」
「馬鹿っ! 取り柄のないやつを、俺が好きになるわけがないだろう‼ お前、俺のことが分かっているのか? 煩わしいからお前の方が、俺に惚れるなよ」
エドワードは侯爵家嫡男の顔の他に、至上者としての職位がある。それは国の最重要人物たちしか知らないこと。
その2人に、ある出来事で入れ替わりが起きる。それによって互いの距離がグッと縮まる。
一緒にいると互いに居心地が良く、何の気兼ねも要らない2人。
2人で過ごす時間は、あまりにも楽しい…。
それでもエドワードは、ルイーズへの気持ちを自覚しない。
あるきっかけで体が戻る。
常々、陛下から王女との結婚を持ち掛けられているエドワード。
彼の気持ちはルイーズに向かないままで、自分の結婚相手ではないと判断している。
そんななか、ルイーズがいなくなった…。
青ざめるエドワード。もう会えない…。焦ったエドワードは彼女を探しに行く。
エドワードが、ルイーズを見つけ声を掛けるが、彼女の反応は随分とそっけない。
このときのルイーズは、エドワードに打ち明けたくない事情を抱えていた。
「わたし、親戚の家へ行く用事があるので、あの馬車に乗らないと…。エドワード様お世話になりました」
「待てっ! どこにも行くな。ルイーズは俺のそばからいなくなるな」
吹っ切れたエドワード。自分はルイーズが好きだと気付く。
さらに、切れたエドワードは、ルイーズと共に舞踏会で大騒動を起こす!
出会うはずのない2人の、変わり身の恋物語。
※常用漢字外はひらがな表記やルビを付けています。
読めるのに、どうしてルビ? という漢字があるかもしれませんが、ご了承ください。
文字数 190,097
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.01.19
2023年1月1日。朝4時半ごろ。公園で運動(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339781634?fbclid=IwAR3vI1fppeDPmM3UqDujnFBoI2pqRAkipPneDxybfPMRYNEOIf3o9RFTtgk
2023年1月1日。朝5時ごろ。後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ。
ライブ撮ったのに真っ黒(ニコニコ生放送)。
1月1日は散歩コース変えて 踏切渡って北野神社で初詣しました。
2022年12月31日。朝5時ごろ。後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339766225?fbclid=IwAR2yLWq96yLLNtETKr1GEsJ85LDBRtUAnDw2pzIhHMW3UWuJymMsNqKIwxQ
❗後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ の状況はだいたいこんな感じ。
1月1日は散歩コース変えて 踏切渡って北野神社で初詣しました。
すれ違った人に
新年あけましてニューイヤー
って言ってみました。
無反応。
道ですれ違った女性に すれ違った男性に 中野通りの橋の上ですれ違った人に
おはようございます。 「聞き屋」 やってます。
愚痴聞きます。
話し聞きます。
って言ってみるけど
挨拶返してくれる人は たまにいるけど
ほとんどの人は 無視、無反応。
2023年1月1日。雑煮喰ってて 前の運動(ニコニコ生放送)。やんなかった。
文字数 7,634
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
<21.8.31リメイク作業裏進行中:進捗多分9%>
剣と魔法のファンタジー世界に、異世界から来てしまった変人女科学者ルチアは、研究魂からこの世界に「科学」を持ち込もうとする。しかし魔法中心の世界に異世界科学はなかなか通用しない。おまけにルチアのお守り役となった騎士レクスキーは、毒舌で戦闘狂で、騎士団を追放されたりなどしていた……。
それから数年、変人星流人ルチアと科学に魅せられた毒舌騎士レクスキー(+α)が結成する「『科学』調査団」は、「科学道具」を手に、DNA、指紋、化学反応……科学技術で事件を追う。科学への反発は未だ大きいものの、このチート変わり者コンビに迷宮入りなし?
※追放者要素、転生者要素等があります(予定)。
※現代地球の科学技術・科学捜査とは異なる部分・正確でない理論等をたくさん含みます。
文字数 6,092
最終更新日 2021.08.31
登録日 2019.05.18
わたし、宮本綾星は妖怪が見える。
そのせいで昔から、怖い思いをいっぱいしてきたし、みんなには何もないと思われている場所で妖怪を避けてしまったりするものだから、ちょっと変な子だって思われてるんだ。
そんなわたしに訪れた、変わり映えしないはずの小学六年の夏。
またしても妖怪に絡まれて逃げ惑っていたところ、道で女の子とぶつかっちゃった!翌日になってわかったんだけど、その子はなんとうちのクラスの転校生、雪菜ちゃんだったんだ。
みんなが憧れるようなステキ女子の雪菜ちゃんだけど、彼女がまっすぐに見つめるのは……えっ、わ、わたし!?
「あなた、見えるんだよね」
どうやら雪菜ちゃんにもわたしと同様、妖怪に関するヒミツがあるみたいで…
雪菜ちゃんと出会ったことがきっかけで、わたしは、この町に住む妖怪たちとゆーじょーをはぐくむことになっていく。
そんなの、ありえないんですけど!
でもだんだん妖怪の中にも、イイ奴がいるってことがわかってきて…。
笑って泣けて涼しくなれる、あやかしファンタジー。
宮本綾星…小学六年生。妖怪や幽霊が見えてしまう。最近はヒミツにしているけれど、やっぱり街で絡まれると反応してしまうので、周りの人からはちょっと変なコだと思われている。そのため、教室ではできるだけ存在感のないようにと息を潜めている。
白井雪菜…小学六年生。黒髪ロングに真っ白な美肌、長い脚に白いミニワンピース、誰もが憧れるような美少女。でも性格ははっちゃけていて、元気いっぱい。妖怪に関する、あるヒミツをかかえている。
文字数 49,299
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
主人公=ウチハ・ミノルは
ひょんなことから死んでしまい、
神様の元へと送られてきた。
けれど、そんな彼はなぜか
神様に見初められてしまい、
遊び兼暇つぶしに付き合うことになる。
内容は、異世界の小さな危機を
陰ながら解決し、
その世界の均衡を守ること。
めんどくさいからと押し付けられたのだ。
後、反応を見たいらしい。
そんなことから始まった俺の
異世界ライフ……言い換えるとなると
異世界パトロール、だろうか?
一日一善。
今日も俺は異世界を救いに来ました。
波乱万丈なことが沢山ありそうで
ヒヤヒヤ……ではなく、ワクワクする!
さて、今度の異世界は
どんな危機が待ち構えているのだろうか?
文字数 17,389
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.02.19
両親を幼い頃に殺された王女アンネローゼはその仇を討つために母国スカンディーナ王国に仲間とともに進出、アンネローゼ王国を建国した。悲劇の王女として祖国に暖かく迎え入れられると思ったのに、周りの民の反応は疫病神に対するようで、その上、そこに現れた勇者と名乗る男に魔王と言われ、自分が前世のゲーム『スカンディーナの聖女』のラスボス魔王だと知るのだ。何でこうなった? 自分は悲劇のヒロインのはずが・・・・。ラスボスは両親の仇、悪逆非道の摂政ブルーノのはずなのに・・・・。ブルーノが慈悲深い聖王だと・・・・そんな訳あるか!
弱小国の軍隊を率いて必至にあがく可憐な王女のはずが、素手で勇者を粉砕、付いた渾名が暴虐の山姥、とか赤髪の魔王、私を見ると皆逃げていくんだけど、なんで・・・・。
前世コミュ障引きこもりだった私が気弱なふりをすればするだけドツボに嵌って・・・・。隣国の暴虐令嬢の先輩と大魔術師、冷酷非道な内務卿に良いように振り回されて、いく国盗り物語です。
『モブですら無いと落胆したら悪役令嬢だった~前世コミュ障引きこもりだった私は今世は素敵な恋がしたい~』https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/337638866 の続編のはずです。
小説家になろう カクヨムでも掲載中です
文字数 148,371
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.03
『嘘つきコンパス』
高校二年生の相沢湊は、人の顔色を読むのが得意だった。
友達も多く、人付き合いも上手い。
けれど本当は誰のことも信用していない。
人は必ず嘘をつく。
そう思って生きていた。
ある日、湊は旧校舎で古びたコンパスを拾う。その直後、誰もいないはずの廊下で、一人の少女とすれ違う。白石澪と名乗った彼女はどこか儚げで、まるで少しずつ世界から薄れていくような違和感をまとっていた。
その日から、なぜかそのコンパスは人が嘘をつくたびに反応するようになる。
友達。
先生。
家族。
誰もが小さな嘘を抱えて生きていた。
湊は次第に人を疑うようになっていく。
そんな中、クラスに転校してきた少女・白石澪。
不思議なことに、彼女に対してだけコンパスは一度も反応しない。
澪と過ごす日々の中で、湊は彼女に惹かれていく。
しかし次第に奇妙な違和感が現れ始める。
写真に写らない。
彼女の記録が見つからない。
そして誰も、彼女の存在を覚えていない。
やがて明かされる三年前の事故。
消えた記憶。
忘れられた少女。
そしてコンパスに隠された本当の意味。
これは、嘘を見抜く物語ではない。
ひとつの嘘と向き合うことで、本当に大切なものを見つけていく、青春と別れの物語。
文字数 26,438
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.04
幻影艦隊・・・天の川銀河系辺境で、人類が史上最大の危機を迎える
猛烈な勢いでウェンハイがソウヤの背中に衝突したため、ソウヤはレイファの柔らかい体を強く抱きしめることになった。
レイファは頬だけでなく耳朶まで朱に染め、両手を頬に添え放心している。
「ウェンハイ! 気をつけやがれ!!」
ソウヤはレイファを抱きしめたまま、険しい顔で叫んだ。ソウヤの声は、意外にも耳に心地よい透明な声質をしていて、見物人の喧噪にかき消されることなく、周囲に響く。
「周囲を巻き込むな。レイファが怯えてんだろうが!」
「ぜってぇー違う!」
怒鳴り声で応酬したウェンハイの意見に”うんうん”と野次馬の大多数が首肯している。
2人の周囲の人間にすら察せられるのに、ソウヤは全く察することが出来ていない。
「バカ言うなっ。顔真っ赤にして、震えてんだろうが。オレは、テメーを許さねぇーぜっ!!」
ソウヤはレイファの体を離すと、ウェンハイに猛烈な勢いで襲いかかった。
飛ぶように左前蹴りを放ち、左脚が着地した瞬間、跳ねるように右上段廻し蹴りを放つ。そこから、半回転して後ろ下段蹴りへと繋ぐ。
クローのことを舐めていた訳ではなかったのだろうが、ソウヤが相手ということでウェンハイの気合いが上昇する。
「ぐおぉおぉー、普通は青くなる。どりゃあぁぁぁーー」
ウェンハイの指摘は100%正しい。
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少年“ソウヤ”と“ジヨウ”、“クロー”、少女“レイファ”は銀河系辺縁の大シラン帝国の3等級臣民である。4人は、大シラン帝国本星の衛星軌道上の人工衛星“絶対守護”で暮らしていた。
4人は3等級臣民街の大型ゲームセンターに集合した。人型兵器を操縦するチーム対戦型ネットワークゲーム大会の決勝戦に臨むためだった
4人以下のチームで出場できる大会にソウヤとジヨウ、クローの男3人で出場し、初回大会から3回連続で決勝進出していたが、優勝できなかった。
今回は、ジヨウの妹“レイファ”を加えて、4人で出場し、見事に優勝を手にしたのだった。
しかし、優勝者に待っていたのは、帝国軍への徴兵だった。見えない艦隊“幻影艦隊”との戦争に疲弊していた帝国は即戦力を求めて、賞金を餌にして才能のある若者を探し出していたのだ。
幻影艦隊は電磁波、つまり光と反応しない物質ダークマターの暗黒種族が帝国に侵攻してきていた。
徴兵され、人型兵器のパイロットとして戦争に身を投じることになった4人だった。
文字数 185,843
最終更新日 2021.10.11
登録日 2020.12.20
ある日子猫を二匹拾った。
「誰だか知らないけど飼えないからってこんなとこに捨てるなよ、最後まで面倒見れないなら飼う資格無しだろが。」
翌朝目覚めると猫耳少女が目の前に・・・
そして二人の猫耳少女と一人の男の家族の生活が始まる。
話の節々で現実ではありえないだろ、これは法的にダメだろ、的な事が起こります。
この世界はあくまで現代日本に似た世界です。
ですが犯罪や法律を犯す行為を推奨するものではございません。
犯罪ダメぜったい!!
8月29日完結しました。
みなさんの反応次第で後日談を少し書くかもしれません。
9月1日
主要登場人物とあとがき的な何かを追加投稿します。
念のため作品をR15指定にしました。
文字数 53,311
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.15
巫瑞穂(カンナギミズホ)は、『折神之御業(おりかみのみわざ)』を使う。
「折り神」とは、古代日本で発祥し、巫一族の手によって密かに現代まで伝承されていた新興の和式錬金術である。霊与紙(ちよがみ)に因果符号である『ヤマト・ルーン文字』で数式を記述し、数式が特定の三次元的配置に組み上がる様に、その霊与紙を『折る』事で物理法則を書き換えてしまうのである。
その業を究極まで修めた者は、『無』から『有』を生み出す事も可能であり、まさしく神の御業であった。
久世遙斗(クゼハルト)は、ごく普通の高校生だった。転校生、巫瑞穂と出会うまでは・・・。彼はその時、己の運命を知ったのだ。古より残された強力な武器を『継ぐ者』である運命を・・・。
そして遙斗は瑞穂の守護者となった。彼女の残酷な運命を知ったからだ。彼女の使う霊与紙は、人の命をエネルギーに変換する反応炉だった。則ち、彼女は自らの命を削り武器にして戦っていたのだ。
瑞穂は人を守り、遙斗は瑞穂を守る。
『魂蟲』と呼ばれるその敵性体は、宇宙開闢の太古からこの宇宙に存在する敵『絶対天敵』として宇宙の全知性体に認識されている脅威だった。
壮絶な戦いの果てに、巫瑞穂と久世遙斗は・・・人類は勝利する。
しかし、それは新たな戦いの始まりだった。
ついに月軌道上に超空間のゲートが開かれる。
そこから現れるのは、新たな絶対天敵か、それとも自らが作り出した『兵器』である人類を収穫する為にやってきた『処理者』たちなのだろうか。
これは、人類文明が新たなステージを迎える黎明期の物語・・・。
文字数 78,173
最終更新日 2015.11.02
登録日 2015.09.24