「故郷」の検索結果
全体で1,530件見つかりました。
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
文字数 113,008
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.07.03
金なし無職の工藤直人は、会社経営の橘浩一の大豪邸に盗みに入る。しかし、大豪邸の家の中は、なぜかもぬけの殻。
かわりに、若い女が佇んでいた。女に家から出してほしいと懇願され、一緒に家を出ることに。
直人は、さらに女の頼みで、故郷の北海道まで送ることになる。
その旅路は、簡単に行くものではなかった。
文字数 33,933
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
※あらすじ
狙撃手イリムと観測手グジム。民族紛争で故郷を失った2人は遠く離れた砂漠の国で、いつ終わるとも知れぬ内戦に身を投じている。数々の任務をこなすうち、戦争の様々な側面を目にする彼ら。
朝の時報代わりに降り注ぐミサイルの雨。パン屋に並ぶ村人を襲う銃弾。取り繕われたプロパガンダの陰に隠された人々の欲。自分たちは何に縛られ、何を壊し、何を求めるのか。
共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。苦悩の末に2人が選んだ道は?
さあ、正義と善意で彩られた、優しい地獄へようこそ。
※Special Thanks
イラストは穂尚 和(https://twitter.com/Hokonominagi)さん。強い意志を貫く彼らをストイックな筆致で描いてくださいました。
ミリタリー監修を防衛太郎さん(https://twitter.com/XvNBYK1pNXSMf6X)にお願いしています。派手さを抑えた緊迫感とリアリティのあるアクションシーンは彼の監修あってのものです。
地図作成は曽我二十六さん(https://twitter.com/soga_26)。作中に出てくる地形や気候をふまえた上で、惑星丸ごとデザインしてくださいました。曽我さんの地図は他の拙作でも使用します。
また、執筆に行き詰るたびに中村尚裕先生(https://twitter.com/NaohiroNN)から的確な助言や丁寧なご指導をいただきました。簡略ながらこちらで心より御礼申し上げます。
紛争地の情報について、素人の初歩的な質問にも嫌な顔一つせず、丁寧に教えてくださった社会学者のCさんにも心からの感謝を。あなたと知り合わなければ、この物語を綴ることもなかったでしょう。
※この物語はフィクションです。ジャンルの通り「異世界」ファンタジーです。
実在の国家、地域、民族、宗教、団体、個人とは一切関係がありません。似たような地名や似たような性質の組織があるように感じても、きっと気のせいです。ただの偶然です。
突っ込んだらたぶん負けです。ええ、たぶん。
※基本的に主人公であるイリムかグジムの視点になりますが、サブタイトルに【閑話】がついているものはモブ視点になります。
文字数 15,926
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.19
妹の病室を訪れた僕は、不意に「小説を書かないか?」と言われる。それは妹が知らない少年の頃の僕と仲間が引き起こした夏の失踪事件についてだった。
その失踪事件は、懐かしい故郷の九州宮崎南部の町で仲間と過ごした少年時代の夏の切ない思い出。
---そう、今でも瞼を閉じれば思い出す。美しい故郷の川を流れて来た小さなボトルメール。
それを拾った僕達はやがて、それぞれの悩みを抱えながらもそのある少女に会う為に冒険に出る。
それはもう戻ることのできない夏に咲く輝く向日葵を探す、少年の頃のあまりにも無謀な冒険の旅だった。
この小説は「人生のおいて本当に奇跡のような時間」を綴ったジュブナイル小説である。
文字数 74,688
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.07
第1話「遺された鍵」父の葬儀を終えた粟井義道は、一通の手紙と古びた鍵を受け取る。そこには、門外不出の製法が存在するという家族の秘密が綴られていた。大東酒造の神谷が現れ、不穏な言葉を残していく。
第2話「蔵の奥の秘密」深夜、粟井義道は秘密の蔵へ足を踏み入れる。そこで見つけたのは、江戸時代から伝わる「神酒」の製法と、百六十年前に醸造された酒。番人の田所から、粟井家が守り続けてきた使命を聞かされる。
第3話「東京への帰還」東京に戻った粟井義道だが、心は故郷から離れられない。恋人の美咲に相談する中、大東酒造からの脅迫状が届く。田所が襲撃されたという知らせを受け、粟井義道は再び岡山へ向かう。
第4話「決断の時」田所の回復を見届けた粟井義道は、会社を辞めて酒蔵を継ぐ決意を固める。美咲も共に岡山へ移住することを決める。駅で待ち受けていた神谷の提案を毅然と断り、戦いの幕が上がる。
第5話「蔵人修行」杜氏の源蔵のもとで、粟井義道は酒造りの修行を始める。掃除から学び、技術と心を磨いていく。一方、大東酒造からの妨害が激化。粟井義道は広告業界での経験を活かし、反撃の戦略を練り始める。
第6話「新たな仲間」東京時代の後輩・木村健太が加わり、SNSマーケティングが本格始動。粟井醸造の知名度は急上昇するが、ネット上での誹謗中傷にも直面する。誠実な対応で危機を乗り越え、粟井義道は神酒復活を決意する。
第7話「神酒への挑戦」秋分の日、粟井義道は山奥の水源地から「神水」を汲む。百六十年前の麹菌を培養し、古文書の指示に従って仕込みを開始。三日三晩の作業を経て、神酒の醪が誕生する。
第8話「妨害と覚悟」神酒の発酵が進む中、大東酒造の妨害は最高潮に達する。蔵への侵入未遂、そして会長・神谷総一郎からの直接交渉。粟井義道は美咲の言葉で迷いを断ち切り、製法を守り抜く覚悟を固める。
第9話「完成の時」冬、ついに神酒が完成する。関係者だけの祝宴で味わったその酒は、誰もが経験したことのない感動を与えた。しかし翌朝、報道陣が殺到し、情報漏洩が発覚。新たな危機が迫る。
第10話「最後の攻防」大東酒造が訴訟を起こす。偽造文書を証拠として製法の所有権を主張するが、粟井義道は科学分析で反論。裁判は全面勝訴に終わり、神谷総一郎は非礼を詫びて和解。長い戦いに終止符が打たれる。
第11話「新たな旅立ち」春、神酒は限定百本として世に出る。美咲の妊娠が判明し、二人は結婚。秋には男児が誕生し、粟井義道は息子に自分と同じ名前を授ける。三代目・粟井義道の誕生。
第12話「継承」二十年後。成長した三代目が蔵を継ぐ決意を表明する。粟井義道は父から受け継いだ鍵を息子に渡し、酒造りで最も大切なのは「心」だと伝える。粟井家の道は、次の世代へと受け継がれていく。
文字数 12,380
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.02.10
勇者は死んだ。
名を継いだのは、彼の相棒だった妖精。
嘘を抱えて剣を振るうたび、雨が降り、雷が鳴る。
分身は本音を漏らし、幼馴染ロランは静かに真実へ近づく。
故郷の泉で、願いは試される。
蘇生か、継承か。
――祈りと偽りの旅の記録。
*週一投稿です
文字数 3,977
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.16
ある夏の日、青年が故郷の田舎町へと帰ってくる。そこで、青年は昔一時を過ごした少女と再会する。
共に過ごす時間、少女は青年への秘めたる思いを伝えるべく、ある決断をする……
一人の少女の純粋で、一途な恋を書いた、純愛ラブストーリー。
※ほっこり・じんわり大賞に参加中です。
文字数 6,030
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.18
【あらすじ】
儀式によって運命を背負い、魔剣を手にした少年オド・シリウスの受難と成長を描くファンタジー小説。
ご都合主義というよりはシリアス寄りの異世界英雄譚。貴種流離譚。
★【1章全体のあらすじ】
オド・シリウスは大陸の北にそびえる大星山で暮らす少数民族・天狼族の一員である。
オドは幼いながらも才能に溢れ、集落の皆から将来への期待の眼差しを向けられていた。
12歳になったオドは天狼族の成人の儀式に参加し、そこで天啓を受け、魔剣『コールドビート』を手にする。しかし、それと時を同じくして大きな運命の歯車が動き出し、天狼族の集落に暗い影が忍び寄る。
集落に大軍が攻め寄せ、集落は壊滅、オドは帰る家を失ってしまう。
生まれ育った故郷である大星山を追われたオドは1人、深い森の中を彷徨い気を失ってしまう、、、。
★【2章以降のあらすじ】
故郷を追われたオドが目を覚ますと、そこは大陸の遥か南に位置する大都市ヴィルトゥスだった。
ダンジョンと冒険者の街、ヴィルトゥスでオドは街のトップである人物、ライリーに助けられたのだった。故郷に思いを馳せつつも、オドはヴィルトゥスの地での新たな出会いの中で冒険者の一員としてこの街で生活することを選択する。
ライリーや街の人々、冒険者仲間やライバルとの交流や思惑の中でオドは少年から青年へと成長していく。
登録日 2022.02.21
異形と化した少年の暴走から始まる連続失踪事件。その裏でひそかに進行する〈魂の収集〉という儀式。
これは、ある村の少女と剣士の少年が、運命に導かれながら真実と対峙する、血と闇のダークファンタジー。
小鳥と心を通わせる少女・ジブリールと、鋭い洞察を持つ青年・サリエル。
平穏な日々を壊すように、彼らの故郷で起きた惨劇がふたりを動かし始める。
真相を追う旅の中で彼らが見たのは、魂を喰らい怪物と化す人間、そしてそれを操る黒幕たちの存在だった。
町で続発する不可解な昏睡事件。その裏で動く男シトリーを追い詰めたサリエルは、戦いの果てに衝撃の言葉を耳にする。
「アリオク」「リリン」――サリエルの両親の名。そして、ジブリールの両親の名までが、敵の口から告げられる。
二人の過去と儀式の関係とは一体何なのか?
闇の中心にいる男・バティムは、集めた魂を使い怪物を生み出していた。
しかしその力には限界があり、次なる計画へと駒を進めていく。
一方でサリエルたちは町に平和を取り戻すべく、ギルドの依頼をこなしながら、潜伏するバティム一味を追い続ける。
そんな中、町の北東にある森で、動物たちすら近づかない異様な一角が見つかる。
仲間とともに調査に赴いた彼らが出会ったのは、黒くゆらめく影――「シャドーピープル」と呼ばれる死霊だった。
物理攻撃の通じない敵に対し、聖水や塩といった限られた手段での応戦が始まる。
死霊の群れを抜けた先に見える、巨大な黒い祭壇。そこから溢れ出す気配は、さらなる脅威の始まりを告げていた。
隠された真実、深まる陰謀、そしてふたりの出自に繋がる謎――
すべての点が線になるその時、彼らは何を選ぶのか。
本作品は短編となります。
文字数 63,410
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.08
自らの身体に花を咲かせる《花生み》と、その花を糧とする《花食み》が共に生きる世界。
坂崎悠(さかざき はる)は、かつて海外の名家に“青い花”として売られた花生みだった。そこで出会ったのが、三島家の一人息子・三島都榛(みしま とばり)。最初は主従のような関係だったが、互いに人として触れ合ううち、悠は都榛を慕い、都榛もまた悠を誰より大切に思うようになる。だが、悠が都榛の“糧”として生きる存在だと知った日、ふたりは運命に抗うように国外へと逃げ出した。
日本に渡ったふたりは、名もなき街のアパートで慎ましく暮らす。
夜は悠がバーで働き、昼は都榛が同じ店のスタッフとして働く。そんな穏やかな日々。だがある日、都榛の故郷からの手紙を悠が破り捨てたことで、都榛の両親が跡目争いに巻き込まれ殺害されてしまう。真実を知った悠は、自分が都榛から“家族”を奪ったと責め、彼のためにだけ生きることを誓う。
もう二度と、都榛から何も奪わないために。恋を、幸福を、命さえも贖罪として捧げようと。
けれど、花生みである悠の身体は限界を迎えていた。
花を生む痛みは、ブートニエール──花食みとの絆を結ぶことで軽減される。都榛は幾度も「俺とブートニエールになろう」と手を差し伸べるが、悠はそれを拒み続ける。都榛を愛しているからこそ、罰を逃れたくない。痛みこそが、己の罪の証なのだと。
やがて、かつて悠を売った男が現れ、過去の悪夢が甦る。
激しい痛みと共に、悠の身体は“狂い咲き”の状態に陥る。胸や掌、背中から咲く赤い花。痛みに呻きながらも、悠は誰にも助けを求めず、その花を引き抜いては床に捨て続ける。彼の命は、都榛に触れないまま、少しずつ赤い花と共に削られていき────
文字数 41,596
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.23
いわれのない罪で故郷を追われたヨシュアは、一人山奥の小屋に籠り漫然と暮らしていた。
そんな彼の元にある夜一人の女が訪れ、自身の娘を託す。
「私は、きっと、助からないわ。だから、どうか、その子だけでも、助けて」
そして女は夜の闇の中へと消えていった。
天真爛漫で手のかかる少女とともに過ごす平和な毎日。しかしそれも長くは続かなかった。
少女を守るため、彼はまた一人歩き始める。
文字数 14,499
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
石工の町、フェルスウィンで劇団の歌手として働くアンネリーゼ。
銀幕の歌姫として活躍する彼女は、家族から送られてくる週一の手紙を心待ちにしていた。
しかし、手紙は来ず、書き上げていた手紙を故郷に送るだけになってしまった。不安を抱え帰宅した彼女の部屋に、故郷ベルク村の幼馴染・ハイネが飛び込んでくる。
ハイネは早馬に乗って、彼女の姉クラウディアの訃報を知らせるのだった。
そして、姉には実は隠し子がいたことを知る。
美しい顔立ちの甥・ルーカスを見て、アンネリーゼは確信する。
貴族との間にできた子だと。
もしかしたら、姉の死には何か大きなことが隠されているのでは?
様々な疑念を飲み込み、アンネリーゼはルーカスを我が子として育てていくことを誓うのだった。
文字数 26,053
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.04
少年には“意味”を。少女には“居場所”を。
物心つく前に盗賊団に拾われた俺には、名前も故郷もない。
幻影術と双剣で盗みを重ね、強すぎる魔力にはずっと蓋をして生きてきた。
そんなある日、任務先の館で一人の少女を助けた。
貴族の血を引きながら、魔術が使えないという理由で売られた少女。
呪霊術を植えつけられた、実験の果ての生き残り。
あの夜から、すべてが変わった。
少女を連れてアジトを離れ、俺たちは旅に出た。
イグナード商会の手から逃れるためでもあるが、それ以上に――
この世界のどこかに、彼女が安心して暮らせる場所があると信じたからだ。
そして、俺自身もまた探している。
なぜこの力を持って生まれたのか。
誰でもない自分が、何者になれるのかを。
――これは、拾われた盗賊と売られた少女が、自分の“意味”と“居場所”を探して旅する物語。
文字数 94,384
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
夏休み、母に連れられて訪れたのは母の故郷であるとある島。
初めて会ったといってもいい祖父母や現代とは思えないような遊びをする子供たち。
そんな中に今年10歳になる大地は入っていく。
彼はそこでどんな結末を迎えるのか。
完結しましたが、不明な点があれば感想などで聞いてください。
エブリスタ様、カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
文字数 33,780
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.18
エリュシオン大陸は、光神リュシオスを頂点とする七王国連合と、多種族からなる魔王軍が千年にわたり戦いを続ける戦国時代的ファンタジー世界である。表向きは「光対闇」の単純な構図だが、その実態は複雑な利害の絡み合いだ。
人間側は光神教団を国教とし、魔物を「絶対悪」として排他的な宗教社会を築いている。しかし七王国間には領土争いや貿易摩擦が絶えず、表面上の連合は脆い。一方の魔王軍は、人間の拡張主義から故郷を守るための防衛連合に近く、獣人・妖精・竜人・魔族など多様な種族が緩やかに連携する。
この二大勢力の影で、より危険な第三勢力「虚無の使徒」が暗躍する。彼らは現世を「穢れた仮初め」と断じ、世界そのものの破壊と「無」への回帰を目論む狂信的集団である。千年戦争は、実は彼らが両勢力を消耗させるために仕組んだ壮大な罠だった。
世界のコアルールは「刻印による運命の束縛」。全ての生命は生まれながらに「先天刻印」を持ち、それが能力の方向性を決定する。さらに功績によって「後天刻印」を授かることで、運命そのものを書き換えられる可能性がある。この体系が社会の階層を固定し、同時に野心家たちの欲望を掻き立てる。
文字数 43,244
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.04
退屈な日々を過ごしていたアラサー社会人の主人公がトラック事故に巻き込まれ、目を覚ますと人と魔族のハーフの赤ん坊に!?
夢にまで見た異世界転生! ファンタジーを楽しみ尽くすと意気込むものの、現実はそう甘く無く。
発動しない魔術に、半魔の身は禁忌と言われ、育った故郷には災禍が降りかかる……
思い描いたチートや無双は無く、厳しく理不尽な現実に、主人公ライル・ガースレイは抗い生きる。
文字数 171,838
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.08.21