「術」の検索結果
全体で10,387件見つかりました。
今から数十年先の少し技術が進んだ東京、特殊な力と因縁を持ってしまった少年少女を中心に時には激しく時には緩く、日常を些細な事件から大きな事件まで解決しながら生きて行き成長して行く物語。
拓哉と真木姉妹、若い彼らが過去の出来事から手にしてしまった特殊な力、それは現代のアンドロイド事件に対して有効と判断され、同じ力を持つ仲間達と力を合わせ解決に挑んで行く。
しかし一筋縄で行かない仲間たち、挙句の果てには好きな男に気に入られる為姉妹でも足を引っ張り合う始末である。
人は人にしか恋出来ないのか・・・もしかしたらアンドロイドとだって姿の無い者とだって可能性は有るんでは無いのだろうか?
文字数 24,483
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.02
アレイシス王国の王から直々に『盟勇』の称号を手にし、勇者の地位を確立した剣士、盟勇キングス・ナイトレイ。
しかし彼の栄光は続く事も無く、魔術師ナヤト・レイによって作られたコンピュータプログラム『ティアマト・システム』の誕生により、世界は剣と魔法の世界ではなく、情報化社会へと急速に成長した。
勇者が廃業した今、キングス・ナイトレイは途方に暮れる無職と成り果ててしまったのだ。
彼の再起はあるのか……
SFとファンタジーが合わさる時、勇者の新たな伝説が始まろうとしている……!?
文字数 2,553
最終更新日 2017.07.21
登録日 2017.07.20
魔王バエルに対抗する勇者や魔術師を養成するため、中立都市に設立されたグランレイヴ魔術学院。
バエルの息子であるゼノス・ヴァルフレアは、人間たちの力を見極めるという任務を受け、種族を偽り学院に潜入する。
しかし、潜入初日に出会ったルナミス王国の第一王女、イリス・レーベンハイトに一目惚れをしてしまう。
対するイリスもゼノスに一目惚れをするのだが、お互いに想いを伝えることができないでいた。
ゼノスは任務よりもイリスのことが気になってしまう。
ある日、課外授業でイリスと二人きりでダンジョンに潜ることになり、その時の出来事がキッカケでお互いの想いを伝え合った二人は結ばれたのだった。
しかし、身分が邪魔をして、今のままでは堂々と付き合うことができない。
誰の目も気にせず付き合うにはゼノスが『偉業』、つまり魔族を倒し、勇者に選ばれる必要があるとイリスは言う。
俺、魔王の息子なんですけど……
「私のために、勇者になってくれますか?」
イリスの願い、ひいては自分のために勇者になることを決意したゼノスだが、本来現れるはずのない高レベルの魔族に襲われたり、帝国の皇帝に気に入られたり、その娘である第一皇女からは執拗なアピールを受け、息子の第一皇子からは友になれと迫られる。
ゼノスはさまざまな障害を乗り越え、二人の仲を進展させることができるのか⁉︎
これは愛する彼女のために、立ちはだかる敵を無双する男の物語。
文字数 149,450
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.04.10
排他的な集落にある水原中。そこに通う三年生が突如襲われる事件が発生した。犯人は不明。証拠も目撃者もゼロ。生き残ったのは一人の男子生徒だった。
彼を助けた少女は言う。「君は、『魂の封術士』だよ」と──。
文字数 150,159
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.01.25
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
タイトルを変更しました。2025/12/16
小国の第二王女は『精霊の神子』と呼ばれる優れた精霊術士であった。
その能力を見込んだアロガンシア帝国の若き皇帝は、その力を我が物にせんと第二王女を側室に迎えようとするが……。
側妃が半精霊です。
半精霊の記述は追々。
文字数 20,591
最終更新日 2026.05.17
登録日 2024.02.14
第二次世界大戦が始まる前。ソ連は連合国として参戦するものとして見られていたが、まさかの中立へと転じた。ドイツは史実通り、1939年9月、ポーランドへ侵攻した。そして、1941年12月、日本軍も史実通り真珠湾へ奇襲をかけた。しかし、1941年6月になっても独ソは開戦せず、チャーチルの悩みの種が大きくなっただけだった。そして、1945年9月27日、優勢となっていた米軍はベルリンに原爆を投下、数日後にはドイツは無条件降伏をした。
その頃、太平洋戦線でも日本軍は劣勢となり既に沖縄や台湾は取られていた。しかし、最後の機会としてドイツ無条件降伏の翌日の10月7日、精鋭部隊を編成、攻撃に出て戦術的に勝利を収めたものの、二週間後には日本が降伏。
この話は米軍に負けた日本が織りなす話しである。
不定期更新。戦闘シーン自体を書くのは苦手なので、第3者視点のようなものが多くなってしまいますが、よろしくお願いします。
文字数 30,809
最終更新日 2019.01.21
登録日 2016.08.12
「オルガレム公爵令嬢ロザリア=リンド、今日この時この場を持って、お前には学園を退学してもらおう!」
本当は心優しいのに、悪役顏のせいで周囲に意地悪と勘違いされている公爵令嬢ロザリア。ついには第4王子グレンによって無実の罪を着せられ、魔導学園を追放されそうになっていた。臆病で魔術の下手なロザリアは、それに抵抗することができない。けれどロザリアがある覚悟を決めたとき、ロザリアの中に眠っていた本当の力が解放されて──。
悪役顏の女の子が、『七つの大罪』と呼ばれる存在に出会うことで、弱虫な自分自身を変えてゆくお話。
※カクヨム掲載中、小説家になろうにも順次掲載予定です。
文字数 57,179
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.05.17
剣術の五大流派のひとつである〝天双流(てんそうりゅう)〟の本家、リンスター家の長男として生まれたアノルは、天双流の人間にのみ遺伝子的に発現する〝天眼〟、肉眼では見えない事でも自在に見通せる眼が発現せず〝欠陥剣士〟と呼ばれ棄てられそうになるが、持ち合わせていた剣術の才により棄てられることはなくなり、学園への入学も認めてもらうに至った。
これは、そんなアノル・リンスターが、〝欠陥剣士〟でありながら学園で無双する物語である。
文字数 10,624
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.11.04
アドルフ・エルンストは
シュトラーレン魔術学校の新任教師。
元は王国魔術師団に所属していた優秀な魔術師で、
黒髪、黒目のクールな見た目から
"黒の魔術師"と呼ばれ、将来を嘱望されていたが、
あるきっかけで魔術師団を辞めてしまう。
ある日、同時期に魔術師団を辞め、保健医として赴任してきたハンナ・ツァールトと再会する。
ドジで天然なハンナに何故か毎日のように巻き込まれ、二人の接点は増えていくが、ハンナにはある秘密があって、、
※
男性主人公の、男性目線でのストーリーです。
恋愛パートは中盤からになります。
思いの外長くなったので、短編から長編に変更します。
よろしくお願いします。
文字数 20,620
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.09.26
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であることを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。
文字数 20,701
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.02
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主人公は不幸な男、名を山田サツキという。
彼は生まれながらにして不幸な男だった。だが不幸だからといって、それに甘んじることはしなかった。事故が発生する可能性があれば道を迂回し、事件に巻き込まれる可能性があれば、それもまた迂回する。そうして、不幸が起こっても大丈夫なように、予めの対策を講じてきた。
結果、サツキは自らの不幸を予測する術を身につけた。彼はこの危険予知能力を「嫌な予感」と呼んでいる。
不幸対策の一貫で、彼は優秀な高校に進学するために知識を重ねていた。だが受験の日、不幸の予測が追い付かずに事故に遭い入院。高校を一浪することに。
一浪のせいもあってか友達はできず、対策が全てダメになってしまったことで落ち込んでいると、ある人が友達になろうと志願した。その男の名は海島ナオキ。様々な部活の大会で優秀な成績を残し、実績溢れるスーパーマンだ。そんな彼が、冴えない一浪男と友達になった。
そのことがきっかけで友達って良いなって思えた。そのことに気づいたのである。
だがある時、彼はナオキを失った。それも自らの不幸のせいで。
そこでサツキは恐れた。また自分の不幸が他者に牙を剥くかもしれないと。なので独り暮らしを始めた。それで周りに被害は少なくなったものの、自分の心はぽっかりと穴が空いていた。
そしてある登校時、彼は人の波に押され、誤って電車のホームに転落してしまう。そしてすぐに駆けつけた電車によって肉体を砕かれ、サツキは死んでしまう。自らの不幸が終わるという安堵を携えて。
だが、サツキの不幸は終わらない。
サツキは目が覚めた。覚めてしまった。気がつくと真っ暗な世界。そこにいる神を名乗る何者かがこう言った。
「君の不幸は実験の為に付与された」
と。神は世の中にいる人々に、不幸や半身不随といった「欠陥」を付与することで、その欠陥が世界に適合するかのテストを行っているという。
そこでサツキは怒りに震えた。こいつが不幸の元凶だと。サツキは神を殺そうとするも、謎の力で阻まれ、欠陥が適合するかのテストを受けるため、第二の世界に飛ばされる。
この物語は、不幸によって人生を狂わされた男、山田サツキが、神に復讐を誓い、第二の世界で神に近づき、復讐を遂げるまでの物語である。
文字数 152,505
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.04.19
雷神トールの名を頂く魔法使いトーリアの成長の物語。
かつてコリーンの魔法学校に在学中だったエミリアは数々の伝説を持つ魔法使いから『光の魔法』を呼び覚ます術式を渡される。
卒業後はトーリアの名を与えられ家督を継ぐが、『光の魔法』を求めて諸国を巡る旅を続けていた。
文字数 9,124
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.26
ブラック企業で心も体も擦り減らした結城瑠璃(26歳)は、退職後のニート生活で偶然目にしたVRMMOのモニターテストに応募する。
ゲーム好きだったかつての自分を思い出すように、ふと始めたその世界で――
選んだ職業は“誰も使わない”と噂される【召喚士】。
火力なし、耐久なし、操作は難しい、運営にも見放され気味の完全不遇職。
けれど彼女は、もふもふな召喚獣たちと静かに向き合い、ゆるく戦術的に進んでいく。
無音・字幕だけのゆる配信が、いつの間にか「ノノ式」と呼ばれる謎のスタイルとして話題に!
「かわいいのに強い」「変な作戦が天才的」とSNSでバズり、注目されていく瑠璃と召喚獣たちの冒険。
――これは、ひとりぼっちの召喚士が世界を変えていく物語。
文字数 8,677
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.08
呪物って知ってる? なんか、人を呪ったりするときに使われる道具のことを言うらしいんだけどさ。
ああ、大ヒットしたアニメの影響で、『呪術』『呪物』『呪具』って言葉が、オカルト界隈以外でも浸透したよねー。
呪物がどうかした?
あ、うん。なんかさー、思ったワケよ。心霊スポットって、人為的に作り出せちゃうんだなぁって。
ほら、人為的な心霊スポットで有名どころは、アレでしょ。古い墓地の墓終いをするっつって、墓地にあった墓石や骨壺、卒塔婆なんかを全部産業廃棄物扱いした挙げ句、消波ブロック代わりにしちゃって埋め立てしたっていう、曰く付きになった海岸。
あ~、あの、めっちゃ罰当たりなやつ。
アレって、墓石を消波ブロック代わりにした人ってさ、心霊現象を全く信じてない人か……もしくは、判っていてわざとやった人じゃないかな~? って思うワケよ。
だってほら、結局のところ、最凶の呪物って人体で作られるって聞いたから。わざと、その海岸を心霊スポットにしたのかな? って。
オカルト肯定派な二人の会話。
文字数 13,728
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
九龍城を再建した異界都市「クーロンズフォート」。
ここを支配するのは、タオ教系の術者集団 赤焔(せきえん)。
その中核には、かつて九尾狐を召喚し暴走に呑まれた
李劉偉が君臨している。
横浜中華街で暮らす高校生・五十嵐陽斗は、
火玉の術を宿す青年であり、
その火玉は“笛を使わない術者”――
五十嵐小夜(元:李王芳) にだけ制御される。
小夜は、九尾封印によって 5年の時間を失い若返った元召喚士。
赤焔の刺客に襲われ工事現場に落下した際、
地中の妖獣 〈太歳〉 と自然契約が成立し、
地形操作や感知能力を得る。
二人は、転校してきた符術士 呉 方麗 と共に
異界「クーロンズフォート」へ足を踏み入れ、
赤焔の召喚獣――三尸、瘧鬼、化蛇と激突する。
しかし本当の脅威は、
暴走し始めた九尾狐=李劉偉の“再覚醒”だった。
最終決戦で、小夜は太歳の第三の目
《LUMINOUS EYE》 の真の発動条件を悟る。
それは符術ではなく、“目に触れること”。
残されたのは、
名前を捨て、ただ “五十嵐小夜” として生きようとする少女と、
彼女の隣に立ち続ける陽斗の姿だった。
📌 1〜3話公開中。続きは公式サイトへ
https://luminaria.love/ukon/
文字数 14,094
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.18
21世紀はじめの近海(おうみ)町に、衛星からの留学生がやってくる。町の少年、堀部紀一と、地球にはない「コスモスブルー」と呼ばれる瞳を持つ少年、ライが出会う。町と衛星の交流プロジェクトとして地球へやってきたライが、ひそかに胸に抱いていた目的とは?
未来のお話ですが、最新の技術で昔の景観が再現された町が舞台となっており、どちらかといえば懐かしい雰囲気を感じていただけるのではないかと思います。タイトルの意味は、中盤まで読んでいただけるとわかります。
不思議な設定のお話なので、子供はもちろん、ファンタジーが好きな大人にも読んでいただけると嬉しいです。
文字数 89,805
最終更新日 2016.07.29
登録日 2016.07.29