「越し」の検索結果
全体で2,265件見つかりました。
アントワーヌ=サン・テグ・ソレイユは子爵令嬢だ。彼女は春先まで、この国の第三王子エトワールの婚約者だった。だが突然、好きな人が出来たと彼に別れを告げられる。失意のどん底に落ちるアントワーヌ。季節が夏に移り変わっても、家で塞ぎ込んでいた彼女だが、少しずつ立ち直りつつあった。毎夜、壁越しに立ち、自分に話しかけてくれる人がいたからだ。それが彼女の唯一の楽しみだった。けれどある日、その人に別れを告げられる。※「小説家になろう」にて同時掲載しています。
登録日 2018.07.22
愛媛県松山市。
海辺の街で小学校4年生の少女、高浜ヒナミは暮らしていた。
走るのがはやいことだけが取り柄のヒナミはある日、東京から引っ越してきた少女、森松チサトに出会う。
すぐに仲良くなる二人だったが、突如、突っ込んできた車からチサトを庇い、ヒナミは跳ねられてしまう。
ヒナミが意識を取り戻したとき、二年の歳月が経過しており、事故の後遺症で杖を使わなければ歩くことすらできなくなっていた。
これは、海辺の街を舞台に一人の少女が歩いていく物語。
※本作は小説投稿サイト『小説家になろう』に『青い瞳のウミ ~いきたいと思う場所~』及び『青い瞳のウミ2 ~しおかぜにゆれる花~(リメイク版)』のタイトルで掲載しています。
文字数 54,919
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.09.24
文字数 790
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.22
中学二年の春休み、引っ越したばかりの僕が運命的に出逢った、ロックを愛する日米ハーフの美少女コスモ。音楽の魅力に目覚めた僕に、彼女が貸してくれたエレキギターは、エリック・クラプトンのシグネイチャー・モデル、ブラッキーだった。次第に僕は彼女に惹かれてゆく。実は彼女が悲壮な思いを、ヘーゼルの瞳の奥に秘めていたとも知らずに…。兄の死。親からの虐待。クラスメイト達からの偏見。思春期特有の甘酸っぱい恋と、そして突然訪れる、痛いくらいに悲劇的なSay goodbye. それでも再び立ち上がり、それぞれの国で別々の道を歩み出す二人を描いた、「恋愛版・スタンド・バイ・ミー」です。
文字数 9,358
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
【主な登場人物】
・桐沢 綱吉(きりさわ つなよし) 16才
主人公。高校2年。属性:オメガ。
攻めるより・攻められたい。M男傾向有り。
女の子より男子ばかりが目について、憧れの先輩まで
性的な対象として見てしまい、
自分は”ゲイ”なのではないか? と思い始める。
父の転勤で東京へ引っ越し、
そこから物語は始まる。
・森下 あつし 16才
属性:アルファ。綱吉とは幼なじみ。
高1の2学期に引っ越すまで学校も一緒だった。
今回、綱吉の引っ越し&転校でまたも、
同じ学校同じクラスになる。
クラスのムードメイカー的男子。
しっかり者の反面、自分に甘い所もあり
かなり流され易い性格。
・宮藤 勇人(くどう はやと)16才
属性:アルファ。
東京都立祠堂学院高等学校、2年。
今年度の新生徒会長。
パっと見の外見もイメージもがっつり理系男子
なのに、実はこてこてのおかん気質。
勇人曰く ―― 料理上手は床上手。
ベッド(寝床)の上では野獣に変わる。
・槙野 千尋(まきの ちひろ)16才
属性:ベータ。
都立祠堂学院高校、2年。
あつしらとクラスメイト。
去年のミス・祠堂。
1学期の終わり綱吉へ告白し付き合い始めるが……。
・手嶌 竜二(てしま りゅうじ) 35才
厚生労働省・地方厚生局・麻薬取締部の麻薬取締官。
通称:マトリ。属性:稀少種のアルファ。
新宿歌舞伎町で内偵捜査中、綱吉と出逢う。
・桐沢 晃之(きりさわ てるゆき) 50才
属性:アルファ。
海上保安庁第三管区海上保安本部・特殊救難隊に属す
潜水士。ヘリコプターの操縦免許も所有。
実の息子から”病的なまでの浮気性”と言われるほど
恋多き男。
・桐沢 涼子(きりさわ りょうこ) 53才
晃之の妻。綱吉達の母。
元ヤンなので怒らせるとすっごく怖い。
・桐沢 伸吾(きりさわ しんご) 33才
桐沢家長男。
厚生労働省・医政局総務課勤務。
母や父を反面教師に育ってきた為か?
生真面目を通り越しガチガチのマニュアル型人間。
常識という枠から外れる事を何よりも恐れる。
文字数 10,066
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.28
「安心の存在」だったぬいぐるみを部屋に残し、詩乃は奏太の待つ場所へ。
10年越しの初恋を実らせた二人が、恋人として迎える初めての冬。
魔法瓶の温もりと、ポケットの中で繋いだ手のひら。
「温めてもらう」側だった少女が、大切な人と未来を「温めていく」決意をするまでの小さな成長の記録。
『さよなら、私の心のクローバー』
https://kakuyomu.jp/works/16818622173185443373
『ずっと、ずっと好きだった……』
https://kakuyomu.jp/works/16818792440243366677
シリーズ、三作目に成ります。
文字数 5,409
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09
大陸西部に浮かぶ、“政争の国”と揶揄された、小さな島国。
情勢不安と、民衆を脅かす脅威に立ち向かう、ひとりの老警。
国家憲兵警察隊本部長官、オーブリー・ダンクルベール。
老練な捜査官にして、卓越した指揮官。
その輝かしい功績の影には、ひとりの“夫人”の姿があった。
女流作家、パトリシア・ドゥ・ボドリエール。
かつて一世を風靡した大文豪にして、市井を恐怖に陥れた凶悪殺人犯。
そして人知を超えた魔性の存在、人でなし。
夜闇の海に俤を見出す、褐色の巨才。
監獄の最奥に煌々と輝く、朱き瞳。
人と魔性。敵と味方。そして、男と女。
交わり、時にぶつかり合う。それはただ、互いの求めるもののために。
湖面に浮かぶ月。綴られたのは、ただ一文。
“シェラドゥルーガは、生きている。”
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・某所で“シェラドゥルーガ”として連載していたものの再編集(リマスター)版です。
文字数 118,224
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.19
【全24話+エピローグ4話+番外編、無事ハッピーエンドにて完結しました!】
フレンチレストラン〈シャリオドール〉は、一年でいちばん忙しいクリスマス・イヴの営業を始めようとしていた。ところがキッチン見習いの斉藤くんが何故か、茫然として使いものにならない状態で出勤してくる。その様子を見たシェフ・森川とスーシェフ・広瀬は、前夜に何があったのかすぐに悟るのだが。
トラブルの予感に満ちたイヴの営業を、彼らは無事に乗り切れるのか。
そして、斉藤くんの「だだ漏れ」の恋の行方は?
広瀬の十年越しの片想いは報われるのか?
総勢8名のクセ強めスタッフたちが、それぞれの視点から(主に舞台裏を)語り尽くす、レストラン・シャリオドールのたった一夜の物語。
※ジャンルとしてのBL小説の約束事はほとんど守っていませんのでご注意ください。
〈シャリオドール〉スタッフ紹介
シェフ:森川拓生 もりかわたくみ(34):優しくて面倒見のいいリーダー。
スー・シェフ:広瀬諒 ひろせりょう(34):熱しやすく冷めやすい性格だが…。
キッチン見習い:斉藤陽人 さいとうはると(24):「真面目ないい子」説と「小悪魔」説が。
ソムリエ:北澤侑弥 きたざわゆうや(32):稀に見る美形だが色々難アリな人。
パティシエ:相原颯太 あいはらそうた(21):人見知りの完璧主義。
メートル・ドテル:倉田聡一 くらたそういち(52):執事感満載のホール責任者。
ギャルソン:鏑木瑠可 かぶらぎるか(22):チャラいと噂の学生バイト。
受付、バルマン:波多野朱里 はたのしゅり(36):店でいちばんの常識人。
文字数 106,013
最終更新日 2025.03.30
登録日 2024.04.30
日本のVTuberプロダクションが立ち上げた海外チームに所属し、3Dアバターも所有する人気タレントのベリンダは、企業所属の配信者として都合の良い日本へ引っ越してきた。
・・・・・・同期のニキータも巻き込んで。
一見華やかな世界に見えて、ピーク時は過労死と相乗りするハードスケジュールの時期もある彼女は、新たな配信拠点にしていた日本人の母(養母)の実家の庭を見てふと思った。
『あ、ここを開拓すれば徒歩0分の庭キャンプ場ができるじゃねーか。』
デジタル世界のことを忘れ、何もないアナログ世界で手間をかけなら楽しむ。そんなことをやってみたくなった。母の実家は昔ながらの元農家の家であるために、無駄に敷地が広い。キャンプも十分にできる。
しかし、祖母1人で住むようになってから庭は、草木がお生い茂り、とてもキャンプできる状態ではなかった。
ベリンダは趣味の庭キャンプを始めるために、同居人のニケと数か月の開拓後、オフの日帰り庭キャンプを堪能する生活を始めたのだった。
【自由な恰好で適当に頑張る】なんちゃってキャンプライフ。
文字数 51,590
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.01.08
「なあレオポルド、君の心臓を僕にくれないか?」
火の輪をくぐるライオンのように、強く勇敢であれたらーー。
アヴリルは、どこにでもいる普通の女の子だった。少し違うところがあるとしたら、ボーイフレンドが絶えないこと。好きでもない相手と付き合ってばかりで、心から愛する人には出会えない。
シドニーで暮らしていた彼女は両親の離婚により、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに引っ越す。だがそこで待っていたのは、一人の女からの嫉妬による陰湿ないじめだった。
そんなある日、彼女はある理由からネロという青年に化けて、引きこもりの伯父ケニーとともにアルゼンチン最大のスラムであるバラックエリアに足を踏み入れ、銃撃戦に巻き込まれる。
命からがら逃げた二人が乗り込んだのは、イギリスから来たサーカス団『ミルキーウェイ・トレインサーカス』が移動に使うためのサーカス列車だった。
サーカスの最終公演地が大切な友人であるオーロラが引っ越したロンドンと聞き、アヴリルはネロの姿のままで旅に同行することに決める。
動物の世話や雑用をするという条件でロンドンまで乗せてもらうことになるものの、クラウンを演じることになり、冷酷で非道な団長の下練習が始まる。
喜びや痛みを分かち合える仲間たちと出会い友情を育む中で、アヴリルの中にこれまでとは違う感情が生まれ始める。
※作中に出てくるパフォーマンスは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』プリシオン海岸のクルミ発掘の場面をモチーフにしていますが、実際の内容とはかけ離れた寸劇になっていることをご了承ください。
※参考文献は最終ページに記載しています。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
文字数 350,770
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.04.08
サレド国の大臣タント・ピエールは、嵐に遭い、遠いアラアラ国に漂着する。彼は一命は取り留めたが失聴してしまう。
現地の少年クリオと家族に助けられ、健康を回復した後、橋の建設現場で卓越したリーダーシップを発揮し、国王に認められて大臣に任命される。
民族間の対立に悩むアラアラ国で、タントは伝説の化け物植物が生息するアラアラ山に挑む。独創的な方法で植物を退治し、国の統一に貢献する。
その後、占い師の予言を受け、国民を嵐から守るため、大船の建造を指揮。多くの人々を避難させる中、自身はトラブルで取り残されるが、奇跡的に生還を果たす。
一年後、サレド国の船が到着。タントは故郷への帰還を決意し、アラアラ国の人々との別れを惜しみながら旅立つ。
登録日 2025.01.29
公爵令嬢ニュールは、夜会の真っ最中にアインス王子から「悪役令嬢」として婚約破棄を言い渡される。しかし、彼女が気にしていたのは悲劇のヒロインの座ではなく、目の前の限定スイーツだった!
実家を勘当され、ドレス一枚と「イチゴジャム」だけを持って下町のボロ屋へ引っ越したニュール。世間が「没落して泣いているはず」と噂する中、彼女は持ち前の超マイペースな性格で、雑草(ハーブ)を摘み、お気に入りの茶葉を淹れ、自由すぎる隠居生活を満喫し始める。
文字数 57,890
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
少女と少女が出会ったとき、世界は破壊と共に終焉を迎える。
ひとりはクローディア。まだ真実を知らない、ただの学生。
もうひとりはリッカ。世界の理を超越した、謎めいた存在。
百年前。世界は半分壊れた。
滅ぼそうとした魔女は、聖女によって倒された。
平和が訪れたはずのこの世界で、二人の邂逅は世界の完全な崩壊を招くこととなる。
しかし、それは壊れかけたこの世界の〝真実への旅〟の始まりだった。
登録日 2020.02.16
