「近く」の検索結果
全体で2,016件見つかりました。
高校、大学と同じところに通った同級生であり、親友である藤塚里見と穂積近衛。
慣れた人との距離が近く親友だと思っている藤塚と、親友をしつつ、片思いをしている穂積の特別な時間。
藤塚は、外では女性の口調、素では男性口調と使い分けて、自分の気持ちが男性なのか女性なのか分からず、毎日悩みながら、素を一生懸命ひた隠してきたが、あることがきっかけで、自分の素が穂積にバレてしまった。自分の素を知ってもなお変わらずに接してくれる穂積との不思議な関係は、社会人になっても続いていた。ふざけあって、じゃれあって、安心感のある不思議な関係。
穂積は、藤塚の素がどうであろうと、離れるつもりはない。隣の部屋になったのは偶然ではあったが、毎日一緒にごはん食べることと、夜にベランダで藤塚と話すことが日課となった。お互いふざけあったり、じゃれあったりする関係を気に入っているが、いつか告白しようとも考えている。
そんな二人の夜の特別な時間。
ふざけあいつつも、二人の忙しい心の声は、とても焦れったい。
ぜひ、暖かい目と気持ちで読んでくれると嬉しいです。
文字数 429,343
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.02.13
銀河には、旅の一区切りを迎えた魂たちが、
水晶玉のような姿となり、日々浮遊している。
それらは感情や想いの残り火で煌めき、
やがて魂は3つの惑星へと引き寄せられる。
一つは、楽園―惑星 Paradise(パラディス)
「心を宿した魂」のみが辿り着ける場所。
人間、動物だった魂は、
生前に積んだ“徳”や“功績”の深さに応じ、
獣の力を宿し、
獣の特性と人の理性・姿をあわせ持ち
ヒューマノイド――
**MIX(ミックス)**として転生。
“心” を持つ者同士が支え合い、暮らす、
銀河最大の惑星で、豊かな自然と魔法が息づく理想郷。
しかし、
心と言葉を失い、
己の“欲”に堕ちた魂は、
重く、黒く濁り、
奈落の惑星――Baddagia(バッダギア) へと沈む。
そこは、出口なき深淵。
終わりなき混沌を彷徨い、
永遠に、闇を繰り返す世界。
両者の狭間にあるのが
――
Ambara(アンバラ)。
『心はあるが、不完全な状態』の魂が多く、曖昧な世界。
そして今、Paradiseに
一つ、光輝く魂の球体が、
大気をすり抜け、
空を裂くように地表へと落ちてくる。
それは流星のように尾を引き、
やがて、静かに――選ばれし場所を知っていたかのように
柔らかな光を放ちながら着地する。
そこで、変化が始まった。
魂の周囲に、淡い光が集まり、
まるで誰かの記憶をなぞるかのように「形」を取り戻していく。
骨が生まれ、筋肉が走り、
皮膚がまとわりつくように形成されていく。
その姿は、「人」に近く、
だが確かに「異形」だった。
背には大きく広がるドラゴンの翼。
額からは鋭く伸びる二本の角。
両腕と脚は鱗へと変化し、
指先には、猛きものの爪が宿っていた。
それはただの転生ではない。
選ばれし魂の覚醒――
神獣ドラゴンの継承者が、Paradiseに降臨したのだった。
だが同時に、
Paradise の空に、
黒き影が差し始めていた。
「……この銀河は、バランスを失いつつある――」
文字数 4,376
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.04
電動バギーで異世界を疾走し、レーザーライフルで魔物を撃ち、近未来兵装で無双する!つもりが、実際は、なかなかと上手くいかない物語。
異世界に転移したはずの高校生 勇一は、元の世界からまったく変化がなく何のチート能力も無い状態だった。近くの街に行くために数時間歩いただけで、クタクタになってしまう。冒険ギルドの依頼も、危ない所を助けてもらった女剣士ディケーネの力を借りて、なんとかこなす始末だった。
そんな勇一は、偶然が重なり自衛隊のシェルターから、試作品の装甲車や電動バギーなどの兵装を手に入れる。
そこから、後に英雄”名も無き竜殺し”と呼ばれる事になる、勇一の成り上がりが始まるのだった。
登録日 2016.09.30
文字数 766
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
広告会社の編集部に席を置いて約二十年。順調にキャリアを積み重ねてきたはずの上羽洋二郎(うえばようじろう)は、突然総務部総務課へ異動となった。いわゆる、島流しだ。その理由はわからない。異動先には総務部総務課歴三十年近くの戸倉重蔵(とくらじゅうぞう)が優しく迎え入れてくれた。西・渡辺・川瀬といった訳あり総務課先輩メンバーたちも、異動組。デザイン部の期待のホープ久島今日子(くしまきょうこ)も入社2年にして、なぜか総務課に異動。訳ありばかりのヒトクセありメンバーたち。そんな新しい同僚に囲まれての歓迎会は、恒例の「総務課昼メシ」。会社でサムギョプサルという破天荒な昼メシに、面食らう上羽。この物語は、総務部総務課メンバーたちによる、昼休み時間に繰り広げる昼メシがテーマ。そこからサラリーマンとしての生き方・考え方が変わっていく上羽。そんな物語です。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 9,800
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
レーズンの家の近くには二軒の本屋がある。雑誌を読むにはもっぱら大浦街道に面した大きい方を利用することにしている。倉庫のような白い建物にそれを照らすライティング設置用の黄色い鉄骨、看板には赤く大きな文字でBooKとある。その中にあったアイスクリームを主に売るテナントはオープンして三年程で消えた。レーズン達はよくそこで水風船を買いアイスクリームを頬張った。そこで覚えたラム・レーズンの味は最高。僕のニックネームはレーズンに決まった。 これから何度と淡い春が来て、その度にまた厳しい冬を乗り越えようとも、もう、あの頃と同じ情熱を感じることはないのかもしれない。僕は決して誠実な人間ではないけれど、あの時代に感じていたすべてを忘れることはないだろう。目一杯満喫したから二度と振り返らないなんて言わないし、サヨナラの手を振るつもりもない。あの頃からいろいろと吸うものは変わったけど、カクテルグラスに刺さった安いストローや、濃度の高い煙に巻かれながら、僕らは、この胸、深いところと共謀し、センチメンタルという一生懸命に甘くて、精一杯に酸っぱく苦しいドロップを互いの口に放り込む計画を立てている。かつて、僕のことをレーズンと呼んだあの悪ガキ達の残像が摺り寄って来ては、僕の横腹を突つきニヤっとささやくと、今、僕の横に掛けているのはあの頃とちっとも変わらないチャーミングな女の子。
それは、たった一度の魔法で、僕らはそれを初恋と呼んだ。
文字数 9,581
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
四国の山の中にある廃旅館。
高校卒業してから初めて集合した仲良しグループ。盆休みにファミレスでなんとなく怪談話になり、近くの廃旅館に行ってみる事にした。
文字数 1,234
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.11
危なかった。もう少しで元の世界に強制送還されるところだった。
地球には何の未練もない。そんな僕にとって唯一の家族とも言える彼女達に別れの挨拶さえできないのは許し難いことだった。
だけど姿を見せたら王族たちがまた何かしかけてくる可能性だってある。
しばらく送還されたことにして姿を隠していよう。
と、思ったんだけど、凱旋してきた皆の様子がなんだかおかしい。
あの、そんな死にそうな顔してどうしたの?
僕のことなら大丈夫だよ? ほら、近くにいるからね?
「死にたい……」
おぉい!? なんか聞こえたよ今!?
文字数 41,691
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.13
アールスト王国末姫シャイリー・ヨル・アールストは、氷に呪われた大地と揶揄されるバビルス公国の公主トライトス・サイツァー・バビルスの元に嫁いで一週間後に凍死してしまった。
凍死してしたシャイリーだったが、なぜかその日からトライトスの一番近くに寄り添うことになる。
トライトスに愛される訳はないと思って嫁いできたシャイリーだがトライトスの側で自分の死を受け入れられないトライトスの苦しみを間近で見る事になったシャイリーは、気がつけば苦しむトライトスの心に寄り添いたいと思う様になって行く。
そしてバビルス公国の閉鎖された特殊な環境が徐々に二人の距離を縮めて…
*完結まで書き終えております*
文字数 107,271
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.02.26
周りから変わった学校と言われた翔鴉高校という高校に俺(坂田悠人)は通っている。
なぜ変わっているかというと週一日金曜日は必ず合宿となり、行く場所は山、川、海など様々なところに行くからだ。
そんなところに行く奴は近くのやつか変わったやつしかいない。
そんな高校でも特別な行事があった。
『修学旅行』だ。
どこに行くのかと少し期待していたが行ったところは、ただの洞窟だった。
いや、本当のことを言うと周り10キロは山に囲まれ人が住んでいない。
そんな場所に行って俺の班の奴らは全員変わったやつ。
どうなったかというと俺は置いていかれた。
暗闇の中俺は穴の中に落ちていった。
目がさめるとコウモリになっていた。
文字数 1,183
最終更新日 2018.10.05
登録日 2018.09.28
海の近くで1人で暮らす少年『中槌蘇我楽』は夢の中で謎の少女と出会う。謎の少女とクイズを出し合っていた際、とある問題をきっかけに少年の運命は動き出す。
漂流してきた少女『身隠ちさと』と共に謎の少女を見つける無謀な旅に出かける。
文字数 13,059
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.03.23
主人公の少年は、
姉の持っていたBL本を誤って読んでしまう。
読み始めた時はまさか中身がそんなものだと思わなかった彼は、行為のシーンを見てしまった。
部屋に入ってきた姉に赤面を見られ、さらに動揺した彼は近くのコンビニへ走り出し、
途中で交通事故にあってしまう。
目を覚ますと…彼は、先程まで読んでいた本の主人公、平塚 誠<ひらつか まこと>
になってしまっていた?!
そこは、
物語のシナリオを演じなければ崩壊してしまう世界。
男とあんなコトやこんなコトをする趣味はないけど………………。
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こんにちは!作者ですっ(`・ω・´)ゞ
なるべく、誤字や脱字など無いように気をつけていますが、あった場合は御手数ですが
報告いただければ幸いです!(*´`)
ぜひ、楽しんでってくださいっ
(* . .)))ペコッ
文字数 50,690
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.05.15
淫魔のバドは、もう100年ほど前から魔導士が作った迷宮ダンジョン化した塔のてっぺんに囚われたまま。ダンジョンは未踏破で誰も訪れぬまま1人寂しく過ごしていたが、近くの砦に赴任してきた新人騎士のブライズが、なんとバドのいる塔に興味を持った。
バドに会いにきたブライズは、淫魔であるバドに童貞であることを見破られ、ダンジョン攻略した暁には童貞を貰ってもらおうと、バドとのセックスのためダンジョンの攻略を誓った。
童貞新人騎士×淫魔
童貞騎士が童貞喪失すべく奮闘するちょっと軽いかんじの話です。
不定期連載の予定です。
※はR18ですが、※なしでも予告なく性的表現が入ることがあります。
文字数 55,388
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.07.22
主人公・飯島は、中堅ゼネコンの東京支店長だったが、突然の人事異動で関東資材物流センターの所長に左遷される。そこには、かつての管理職を含む300人近くが、ある者は作業員として、またある者は運転助手として送り込まれていた。飯島に課せられた任務は勿論首切りである。
そこで、飯島は自分を引き立ててくれた上司、かつて取締役候補だった佐久間と再会するが、その変わり果てた姿に接し愕然とする。理知的で感情に溺れることのない男が、憎悪の虜となり、狂気さえ滲ませていた。飯島は、佐久間と出来るだけ距離を置こうとするのだが、運命の歯車は佐久間の狂気を加速させる方向へと舵を切り、飯島の運命を狂わせることになる。
登録日 2014.05.31
高校二年の春。
俺のクラスに、銀髪のハーフ美少女が転校してきた。
名前は白銀ルナ。
関西弁で距離感が近くて、やたら俺をからかってくる。
「なあ湊くん。うちのこと好きやろ?」
……いや、急に何?
しかも困るのは、俺が普通に答えると——
「な、なんでそんな普通に言うん!?」
なぜかルナのほうが真っ赤になること。
からかうのが得意なはずの銀髪美少女と、
無自覚にクリティカルを出してしまう俺。
今日も教室の隣の席で——
「絶対、湊くんを照れさせたるからな!」
「難しいと思う」
「むかつく!!」
関西弁ハーフ美少女に振り回される、からかい系青春ラブコメ。
登録日 2026.03.17
人工的に作られたファンタジー世界を監視するアルバイトをしていた少年、坂木蓮はその惑星に墜落。
そして超科学や衛星リンクを駆使して弱小国の軍師に就任!
――脱出カプセルに乗り込んだ蓮は、気がついたらまさにファンタジー世界に落ちてきてしまっていたのだった。
そこで彼は戦に敗れ落ち延びてきた姫騎士「リル」を助けた。
「なぜ敵の位置をそんなに正確に予測できるの!?」彼女はサファイヤのような翠色の瞳に驚きの色を浮かべた。
彼女は魔道騎兵旅団を打ち破られ敵に追跡されているところだったのだ。
幸い惑星を監視する衛星とリンクが繋がっていた蓮は敵の配置全てを明らかにし無事に姫騎士を安全な城まで送り届けることに成功する。その能力を買われ軍師としてエンリル王国を助けることになるのだった。
◆坂木蓮が装備しているもの
常磐重工製チップ(脳内):衛星リンクなどで使います。
情報収集衛星2~5号:蓮が墜落した地域を監視する複合センサーを持つ衛星です
ショックガン:チップの照準補正で使える非殺傷兵器です ソーラー充電可能
携帯救急品セット:ちょっとしたレーションや医薬品が入っています
小型観測ドローン:近くを観測できます
設定データベース:ファンタジー世界の「設定」にアクセスできます
緊急解除システム:ファンタジー世界の「魔法」や「モンスター」を緊急停止・魔法解除などができます
登録日 2021.09.05
主人公西久保尊はトラックに轢かれて目が覚ますと赤ん坊だった!?
しかも自分がいた日本ではなくそこは剣と魔法の世界だった
尊はそんな世界で15年もの月日が流れ尊は騎士学校という所で魔物に闘うために入学をする。
ただその時入学式の途中で魔物の襲撃が起きてしまう。
尊は魔物達が壊した天井から落ちてくる瓦礫の下敷きなりそうだった女の子を庇い意識不明の重症になってしまう。
重症になった尊はそのまま近くにいた闇医者に運ばれてしまう。
闇医者から手術を受け一命を取り留めた尊。
だがそれはただの手術ではなく心臓が潰れていた尊に入学式に襲撃をかけた魔物の心臓を移植した。
そして目を覚ました尊は闇医者から魔物の心臓を移植し魔人になったと教えられる。
それを聞いた時尊は現実が受けいられなくなってしまう、 そんな尊をみた闇医者は魔人達が魔物を倒す組織魔斬を進められる、その時尊は魔物を倒すため魔斬に入り魔物をこの世から消すため進んでいく物語
文字数 19,127
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.21
猫をめぐるママ友トラブルと、不倫ブログウオッチャーのオフ会から、平穏な日常に亀裂が入っていく……。
全六作の連作短編集より、冒頭の一篇を全文公開いたします。
収録作品とあらすじ
猫を狩る
猫が原因でママ友から孤立してしまった郁子は、ネット掲示板で繰り広げられる不倫ブログウォッチに嵌ってしまい…。
※ アルファポリスでの公開はここまでです。以降はキンドル書籍に収録されています。
予告
高校生の娘と、年下の再婚相手と暮らす早苗は、不倫ブログウォッチャーの主婦を憎んでいる。ある日早苗は、娘の携帯の不穏なメッセージのやり取りを見てしまい…。
輝板(タペタム)
小学校1年生の娘と、幼稚園児の息子を持つ由香里は、二人の子供の育児に追われている。飼い猫のことで同じマンションに住む郁子と仲たがいしてしまったことを後悔してはいるものの、郁子は意に介さず、新しい友達を作って楽しんでいる様子で…。
飼われる
派遣OLの美里は、元の会社の近くの定食屋で知り合った涼太と付き合っていたが、美里の行動を制限したり、あとを尾けたりするようになったので、派遣先を替えて引っ越す。
新しい派遣先では、谷村の足を引っ張らないように懸命に働くが、ある日会社の外で涼太が待ち伏せしていて…。
迷子の仔猫たち
家に居場所がない葉月は、飼い猫のマオになった悪夢に苦しめられる。深夜のファーストフード店で知り合った杏と友達になるのだが…。
眠りから覚めると世界は
郁子の家に思いがけない人物がやってきて……。
書籍情報はプロフのWebというバナーからどうぞ。
文字数 17,822
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28