「食」の検索結果
全体で10,974件見つかりました。
とある都内のロフト付き格安マンション。作家を志す女性、源 哀留(みなもと あいる)はとある志を胸に抱きつつも遅々として進展することのない現状のまま、汚れが溜まる一方の部屋で味気ない食事を貪りその日々のほとんどをバイトとソシャゲの周回に費やす毎日を過ごしていた。
だが上場企業のエリート社員、榊 奈央(さかき なお)との出会いをきっかけに彼女の心境や生活、そして取り巻く環境そのものが大きく変化していくことになる。
自身の好意を認識しつつも他人との触れ合い方に置きな欠陥を抱える奈央との交流の中で哀留は自分の中で無くしかけていた情熱や思いやり、そして生きていく目標を思い出していく……
しかしそれはそれとして問題なのは、共に暮らしていく中で2人とも「料理が苦手」なコトであった。
文字数 172,997
最終更新日 2021.04.19
登録日 2020.12.31
ある日、流星群が降り注ぎ、人類は壊滅的な被害を受けた。否応なく人を取り巻く環境は大きく変化する。
そんな中、“鬼”と呼ばれる存在に人は脅かされるようになっていた。
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長編ファンタジーに初挑戦!
がんばります!
そんなつもりで書いてるわけではありませんが……あまり楽しい気分になる作品ではないかもしれません(汗
一応、色々なことに消極的な少女が成長していく物語です
(1章、2章は誰が主人公か分からない仕様になってしまいました((汗)
*グロもしくは暴力シーンを書くかも知れませんので、R15は保険で入れておきます*
文字数 32,751
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.03.30
熱い男たこ焼きとクールな女チョコバナナの夏祭りの恋
向かいに刺さっていた君に1食限りの恋をした。
たこ焼き:6個300円の中の1個
至って普通のソースたこ焼きだが、鉄板の上に忘れられ、長く鎮座したために熱くて硬いかりかりボディーを手に入れる。トッピングはソース、鰹節、青のり。選ばれしものに与えられた武器、爪楊枝を装備。
向かいの屋台にいたチョコバナナに一目惚れ。
チョコバナナ:1本200円
暑い夏の日に若くしてチョコバナナに変身する。多めのミルクチョコ、ピンクのジュエリーシュガーに銀色のアラザンを身にまとう。浅めに割り箸に刺されておりやや不安定。溶けるのが嫌なのでたこ焼きには興味がない。
たこ焼きとチョコバナナのせつない恋のお話です。
文字数 4,171
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
あなたのことを許さない。怪物に喰われ続ける私を見捨てたのだから。
あの頃、僕たちのすぐ隣で暗闇は生きていた。悪意を持てない少年メロスと暗闇に喰われ続ける少女かふかの懐かしくて哀しいジュブナイルホラー。
5月の連休初日。メロスが部屋で起きると母親は失踪していた。母の遺した一万円札を持ってモール型ショッピングセンターに行くと学校一の嫌われ者である永井かふかがクラスメイトにいじめられる場面に遭遇する。メロスはこっそりとかふかを助けるが、逆にかふかに逆恨みされ善意をつけこまれる。メロスにはかふかに決して逆らえない負い目があった…。
「メロスはかふかを見捨てた。かふかはメロスに殺されたの」
その夜、アパートのベランダで永井かふかが暗闇の怪物に生きたまま喰われるのをメロスは見る。それはまるで夕暮れの校舎で少女を見捨てたときと同じように―――。
ちょうど同じころ、モール型ショッピングセンターで幼児失踪事件が起きていた。かふかが言うにはその事件にはかふかを喰らっていたクラヤミの怪物、晦虫が絡んでいるという。
晦虫は人の悪意を喰らう。ショッピングセンターの奥に捕らわれた少女の絶望を美味そうに食べているが、もうじきその絶望の灯も消えるのだと。
少年は耳たぶを報酬に晦虫の毒である少女の助けを得ると、晦虫に捕らわれた女の子を助けに深夜のショッピングモールに潜入するのであった。そこで少年と少女が見たのは大人の悪意に寄生した晦虫の群れと巨大な晦虫の王、そして、■■の裏切り―――。
ヒトの悪意は怪物にとって蜜の味、じゃあ、ヒトの善意はどんな味?
※本作品はホラーです。性的描写、身体欠損など猟奇的描写はできるだけ抑えめにしていますが、人によっては不快と感じる描写が多数あります。ホラー、サイコサスペンスが苦手な方はご注意してお読みください。
文字数 68,253
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.02.07
日本で高校生として生きていた大月朱七(おおづきあかな)は、気分転換に出かけた先にあった神社で奇妙な体験をし、異世界へ転生してしまった。
朱七としての記憶を思い出した時、なぜか暗くて暖かい場所に閉じ込められてた。居心地がいいが、どうにかして出ようと「えいっ!」と蹴ってみたら、
パリッ
なんと卵から生まれてしまった。
しかもふわふわの小鳥の姿で。
混乱しているところに声をかけたのは、魔法使いをしているイリスという男性。イリスは朱七に、「エメ」という名前を付けた。無表情ながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれて、元気に育った朱七(エメ)は、人化したり、魔法を使ったり、美味しい物を食べたりしながら、世界中を回る旅へ出発する⋯⋯
※暴力、グロ表現ありのためR15
※不定期更新
※公開中の話を時々手直しします
無期限休載中。詳細は近況ボードにて。
文字数 23,122
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.02.08
同じ時刻に亡くなった77名が最強スキルを考え異世界へ。 魔物や悪鬼が蔓延る世界でスキルを駆使して最強を目指す転生者を余所に第2の人生を楽しもうとするアカツキ。その先に望む物は、栄光か?名声か?穏やかな日常か?自らの望む道のは力が必要と考えたアカツキが行き着く先には…⁉
文字数 73,011
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.04
田舎の宿屋の娘として生まれたネイシャ。
彼女は幼馴染と紆余曲折あり、幼馴染と共に魔王を倒し英雄となった。
回復魔術が得意なネイシャは聖女ネイシャと呼ばれるように。
ネイシャは魔王の死に際の魔法を受け暫くして命を落とした。
……目が覚めると目の前には母の乳房が。
夢でも魔法にかかったわけでもない。貴族の赤ちゃんになっていた。
ネイシャはサグリナ王国リステッド家の長女、サラティス・ルワーナ・リステッドとして第二の人生を歩む、ネイシャ時代にはできなかったことをし精一杯人生を楽しむと決めた。
一、美味しい物を食べる。
二、世界を周る、まだ見ぬ景色を見る。
三、魔術の研究をする。
金銭問題、他貴族との勢力争い、魔族などさまざまな問題に巻き込まれていく……
とある少女の日常の物語
登録日 2025.04.25
文字数 41,095
最終更新日 2015.12.08
登録日 2015.12.02
俺は目を覚ました
今日も退屈すぎる学校生活が始まる
下に降り、親に挨拶をする
顔を洗い、朝食を食べ、学校に行く
教室に入った、入った所で誰も俺に
目を向けようとはしない
このクソ陰キャ、コミュ症の俺には
まず友達がいないからだ
だが俺には、こんな俺が
主役になれる場所がある。
それが「インターネット」
今日も家に帰ると、早速スマホを触る
昨日グループで知り合った女から
LINEの返信は来たか?
見知らぬ人が集まったグループはどう?
よし!女から通知が来ている
グループの通知も多い
と、俺は自問自答する。
グループで俺が通話に入ると
女子からイケボとよく言われる
正直マジ嬉しい、
そんなこと、現実では言われないからな
マイク越しだからそう聞こえるのかな
とか、考えた後
グループ通話「グル通」に入った
これが全ての始まりだったとは思ってもいなかった。
文字数 759
最終更新日 2018.10.14
登録日 2018.10.14
20××年。地球は原因不明の自然災害によって地表のあらゆるところから有毒ガスが噴出した。
それにより一般人は外出禁止。食料や衣服も全て政府管轄下の宅配サービスによって届けられた。
しかし、寂しさは『ワンサイド・モニター・システム』によって解消されている。
閉鎖された世界が舞台のダークストーリー。
文字数 9,683
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12
「いってらっしゃい! 気をつけてね!」
「あぁ……わかってる!」
「ママ、いってきます」
オレンジのフレアースカートと白いTシャツ姿の女性が、手を振りながら笑顔で、イベント会社で働く夫と9歳の子供を送り出す。
少し、揺れ始めた自分の二の腕が視界に入り、ハッと手を下げる。
2人が乗った車が、視界から消えると、大きく息をして家の中に入る。
ほんの数分前の慌ただしかった、リビング。テーブルの上に、3枚の皿と3つのマグカップとパンくず。
大きなため息をつくとテーブルの上はそのままで、茶色のソファーに深く座る。
いつものように、木製のローテーブルに置かれたノートパソコンを開く。
女性の名前は、坂井 美和。35歳になる。通販会社のコールセンターで、10時からパートの仕事をしている。
美和が、いつも見るのは、アダルト動画サイト。ジャンルからアニメを選択する。
『人妻狩り 復讐の先に』
卑猥な描写が多く。決してクオリティーの高い作品でもない。
美和は、イヤホンを耳に差し込むと目を閉じる。
卑猥な描写に、視線を向ける事は、ほとんどない。
『声』
美和は、イヤホンを通して聞こえる。女性を辱しめる男性の声と女性の悲鳴と喘ぎ声。
特に、主人公の男の声に依存している。それは自覚している。
フレアースカートを太ももまで、たくし上げると、湿り気を帯びた秘部を自ら指で、撫で始める。
やがて、喘ぎ声を上げ果てる。
フラッとよろめきながら浴室に行き、シャワーを浴びる。その後は、何食わぬ顔で、家事を終えると
寝室に行き、肩より少し長めの髪を後ろで結い、鏡の前で薄化粧をして仕事に出かける。
誰も知らない。地味で真面目な人妻のルーティン。
ある日、美和は、一本の苦情電話を受ける。聞き覚えのある声。
それは、毎朝、見るアダルト動画サイトのアニメの主人公と同じ声。
エンドロールに流れる声優とは、違う名前。彼女は『本人』だと確信する。
確信するのは、簡単だった。それは、彼女の湿り気を帯びた秘部の反応が、裏付けるから。
「会いたい!」美和は、彼へ懇願する。
彼は、会う事を承諾するが、待ち合わせの場所に、あったのは1台のスマートフォン。
スマホから流れる呼び出し音。それは、彼からの電話。
彼の『声』に魅せられ、翻弄される人妻。
美和を、まだ見ぬ世界へと導く『声』。
文字数 162,789
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.01.03
「歯を食いしばれ!! 今からわたくしは貴方たちを殴りますわ!!」
問題児が多い県立高校の体育教師、麻倉 信司(あさくら しんじ)。
彼はその高校にてラグビー部の顧問と生徒指導を兼任しており、情に厚く全力で生徒一人ひとりに真正面からぶつかっていく今時珍しい熱血教師として県内でも有名であった。
しかし、時は流れ教師生活四十年。
社会の風潮が彼のような熱い人物を必要とはしなくなっていった。心に流れる熱い血が冷める頃には、麻倉は還暦を過ぎて定年退職。
そこに追い打ちをかけるかの如く舞い込む不運な事故。
目を覚ますと、そこは自宅でも病院でもなく見知らぬ豪奢な室内。
ここは天国か、はたまた地獄か。
次第に状況を理解していった麻倉は自分がそのどちらでもない世界に転生したと悟る。
こうして麻倉はひょんなことから乙女ゲームのヒロインである聖女の前にライバルとして立ちはだかり、一妻多夫にて四大公爵家の子息たちを誑かしたのちに国家転覆を目論んだ叛逆罪で処刑される運命を課せられた悪役令嬢、ロザリア・マルグスとして第二の人生がスタートした。
見た目は悪役令嬢、中身は熱血教師。
「歯を食いしばれ!! 今からわたくしは貴方たちを殴りますわ!!」
〝この物語は、ある乙女ゲーム内での学園生活に真っ向から勝負を挑んだ悪役令嬢に転生した熱血教師の汗と涙の記録である〟
文字数 94,215
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.08.10
ビルの屋上でライフルを構える女、マダム・レイ。しかし彼女が狙うのは人の命ではなく、恋のキューピッドの矢だ。彼女の正体は、日本の少子化を食い止めるべく設立された内閣直属の特務機関「ラブラブファクトリー」の敏腕エージェント。相棒のダディからの指示を受け、成就しない恋を助けるのが彼女の任務なのだ。
今回の依頼は「恥ずかしがり屋な隣の席の男子を振り向かせたい」という女子高生からのもの。「麗しき乙女が恋の蜘蛛の巣に!待っててね、必ず助けてあげる!」と、彼女の情熱は燃え上がる。
教師に変装して学校へ潜入し、ミラーやわざとバランスを崩すよう細工した脚立など、奇想天外な作戦でターゲットの二人を次々と急接近させるレイ。自らの仕掛けたラブコメ的展開に悦に入りながら、ミッションは完璧に進むかに思われた。しかし、ターゲットの男子生徒から「先生って、見たことないですけど…」と怪しまれてしまい――。
果たして彼女は正体を隠し通し、無事に二人の恋を成就させられるのか?スリルとトキメキが交差する、スパイアクション・ラブコメディ!
文字数 32,763
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.07
ある日。主人公の佐藤 和彦は、親友の斎藤 佑樹と負けたら学園で1番モテている霜田 麻里に告白をするというデスゲームをしていた。そして結果負けたのは、主人公である和彦だった。そして悲しくも霜田麻里に告白をして「好きです付き合って下さい。」「あ、ええっとこれからもよろしくお願いします。」それを主人公は、友達としてお願いしますと勘違いをした。そのことから始まった和彦の高校生活の日常はどうなるのか?
文字数 960
最終更新日 2019.03.22
登録日 2019.03.22
デパートのテナント、アパレル企業でアルバイトをする大学四回生の金井敬太。敬太のアルバイト先は増税のあおりを受け一月後閉店することとなった。増税が与える影響はフードコートにこそ強く表れ、軽減税率によって外食はテイクアウトより勢が高くなったことでフードコートに人がいなくなった。そんな中、敬太がフードコートで夕食をとっていると増税による客足減少を差し引いても人がいないはずのところに白河雅子という女性が現れる。毎回蕎麦を食べる彼女の正体は……?
文字数 9,325
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.12
魚をじかに火で炙るということは、ほかの国ではしないことなのか。西洋を旅行して、裏町を歩いても、魚を焼く匂いをかいだ記憶はないように思う。青煙散ジテ入ル五侯ノ家、という唐詩の句は、別のことを詠じたものであるが、とにかく、脂ののった魚を焼く煙が、民家の軒をくぐって青く夕暮の空に上るという景色は、日本独特のもので、われわれに強く国土と季節を感ぜしめる。
魚を焼くといえば、まずサンマと鰯を想うが、この国で、こんなうまいものが、安く、誰の口にも入るとは仕合せなことだ。私の母は鰯が好きで、私たちが子供のとき――その頃私は魚よりも肉を好んだが――焼いた鰯を食べさせながら、「こんなおいしいものを天子様にさし上げたい」と、よくいった。鰯やサンマのような下魚(げうお)は、宮中の食膳には上らないものと思っていたらしいが、きけば事実は必ずしもそうでもないらしい。それはとにかく、人間が――ことに勤勉で勇敢な日本の漁夫が――捕り過ぎて、魚がだんだん少なくなっていくという。鮭も鱒も蟹もであるが、ますます増加する人口のため、サンマと鰯は取りとめたいものである。
文字数 1,931
最終更新日 2020.10.17
登録日 2020.10.17