「妊娠」の検索結果
全体で1,506件見つかりました。
恋人の加賀美朱里が交通事故で死亡した。通夜にて朱里の父親から、娘が妊娠していたと告げられる。その妊娠に覚えのなかった主人公の市原梓馬は、自分の恋人を妊娠させた男を探し始めた。
文字数 235,173
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.11
『あんたを旦那から、奪ってやるーーー』
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
だが残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くす。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。
藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。
※この作品には挿絵が入ります。
※要はサレ妻が心も身体もイケメンに奪われて幸せになるお話です。(身も蓋もない)
※作者は不倫を推奨しているわけではありません。お話のテーマに『略奪』があるため、こういった設定となっております。
(作者個人としては浮気・不倫した人は去勢されてしまえ、という考えです。ただ不遇な人は報われてほしいな、とも思います。一途な女性を裏切る奴ぁ地獄に落ちろってね!)
文字数 77,160
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.09.25
政治家の御曹司でありながら不幸な過去を持つ17歳の不良少年と8歳年上の担任教師の恋。やがて卒業より前に担任が妊娠してしまう。親が出した結婚の条件は、数か月後にせまった大学受験で東京大学に現役合格することだった。一方で少年のかつての親友は闇の世界へ引きずり込まれていく…
***「君は僕の太陽、月のように君次第の僕」は「小説家になろう」で2006年5月から2008年2月迄、茶山ぴよが連載していた恋愛小説です。
不良少年とその担任教師の波乱万丈の恋物語は、担任教師が妊娠してしまうという展開で話題を呼び、当時は「小説家になろう」の恋愛ランキングで1位を獲得したり、雑誌「セブンティーン」で紹介されるなど人気小説でした。
しかし、作者の不注意により、2019年8月21日にサイトから小説データが消滅してしまいました。自サイト(https://piyo-chayama.site/)でR18的表現を見直しつつ復元更新を進行中です。
アルファポリスでは、序盤の原文と、作中の濃厚なラブシーンや官能的文章などのR18表現を活かしたまま掲載する方針です(あきらかな誤字・古い表現等を見つけたらなおします)
★がついているのはR18表現が強めの回です。
文字数 1,403,975
最終更新日 2020.10.13
登録日 2019.10.26
一度は書いてみたかった男性妊娠ネタ
なんの説明もなく男性ばかりの世界ですし、なんの説明もなく男性が妊娠出産します。
世界観的には謎異世界とふわふわお貴族様設定。
なんかおかしいと思っても目を瞑ってください。
途中でルート分岐します
文字数 19,377
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
◇君(きみ)がココに来るまで。◇
『毒を食らわば皿まで』と言われるが、オレにとってこの人は毒だ。
二人の思いを超えて、手を取り合い、『未来』がやってくるまでの話。
いつもの如く、ぐわっと湧いてきた話を勢いのまま書いてます。
男性の妊娠出産のできる世界観です。
なんちゃって医療系の話があります。不妊の話もあります。ふんわり設定で書いてますm(_ _)m
その辺りはふわっと読んで頂ければと思います。
許せない方は避けて下さい。
なんでもドンと受けて頂ける方でよろしくお願いします。
文字数 7,591
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
歩道を歩いていた幼馴染の俺たちの前に、トラックが突っ込んできた。二人とも即死したはずが、目覚めれば俺たちは馴染みあるゲーム世界のアバターに転生していた。ゲーム世界では、伴侶(♂×♂)として活動していたが、現実には流石に無理なので俺たちは別れた方が良くない?
男性妊娠ありの世界
文字数 10,003
最終更新日 2022.07.05
登録日 2022.07.02
小国の孤独な第四王子ルイは敵国に誘拐され、誘拐した張本人である王太子候補のライオルと一緒に暮らすことになった。ルイが貴重な風の魔導師だったため、殺されずに済んだのだ。
本来の身分を隠し、ただの風の魔導師として働き始めたルイ。持ち前のかわいさ(無自覚)で周りを翻弄しながら、ここに居場所を見つけようと奮闘する。ライオルが過保護なのは大事な人質だからだと思っていたが、押し倒されて愛してると言われようやく違うらしいと気がついた。
美形溺愛攻めと世間知らず天然受け。冒険ありエロありの明るめファンタジー。海の都で始まる新しい人生。
※予告なく性描写表現が入ります
※物語の後半に攻め以外との絡み(無理やり)あり
※男性妊娠可能な世界ですが設定のみで描写はありません
※本編完結済、後日談随時更新中。
ムーンライトノベルスにも掲載しています。
文字数 515,372
最終更新日 2022.06.22
登録日 2021.05.04
男性でありながら妊娠できる体。神が作り出した愛し子であるティティアは、その命を返さんとする生贄としての運命に抗うべく、側仕えである鬼族の青年、ロクとともにアキレイアスへ亡命した。
そこは、神話でしか存在しないといわれた獣人達の国。
「どうせ生贄になるなら、生きている神様の生贄になりたい。」
はじめて己の意思で切り開いた亡命は、獣人の王カエレスの番いという形で居場所を得る。
この国では何をしても構わない。獣頭の神、アテルニクスと同じ姿をもつカエレスは、穏やかな声色でティティアに一つの約束をさせた。
それは、必ずカエレスの子を産むこと。
神話でしか存在しないと言われていた獣人の国で、王の番いとして生きることを許された。
環境の違いに戸惑い疲弊しながらも、ティティアの心を気にかける。穏やかな優しさに、次第にカエレスへと心が惹かれていく。
この人の為に、俺は生きたい。
気がつけば、そう望んで横顔を見つめていた。
しかし、神の番いであるティティアへと、悪意は人知れずその背後まで忍び寄っていた。
神の呪いを身に受ける狼獣人カエレス×生贄として育てられてきた神の愛し子ティティア
お互いを大切にしすぎるせいで視野が狭くなった二人が、周りを巻き込んで幸せな家族になるお話。
※男性妊娠描写有り
※獣頭攻め
※流血、残酷描写有り
⭐︎20240124 番外編含め本編完結しました⭐︎
文字数 284,789
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.09.25
このお話は<魔法師と補佐>の続きの物語です。
「誘われれば初物だろうが既婚者だろうが遠慮なく食う」と節操無しの代表のように言われた主人公のカイが、王都を追われ移住した先の街で魔法師のノアと出会い、魔法淫具の実演販売というとんでもない行為を経た後、惹かれ合って共に人生を歩んで行く、ファンタジーな物語です。
※男性体しか存在しない世界です。
※男性の妊娠、出産が当たり前のように語られます。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 17,082
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.12
不完全な王夫妻と家臣たちの群像ロマンタジー【※大人向けロマンスファンタジー】
黒髪は、魔女の証――。
黒髪ゆえに実の父から疎まれ、孤独の中で育ったギリアンは、王位に就くため、異国の伯爵令嬢シルヴィアを妃に迎える。
愛のない政略結婚。
二人に求められているのは、ただ王家の後継者をもうけることだけだった。
冷淡に見えて、何を考えているのか分からない王。
王妃としての務めを果たそうと、懸命に彼へ歩み寄るシルヴィア。
心より先に身体を重ねた二人は、王宮の賑やかな側近や侍女たちに囲まれながら、少しずつ互いの素顔を知っていく。
シルヴィアはやがて、ギリアンの不器用な優しさと、黒髪にまつわる深い傷に気づき、彼を愛するようになる。
ギリアンもまた、自分を恐れず隣に立つ彼女を、かけがえのない妻として求め始める。
けれど、ようやく二人の間に宿った命は、生まれる前に失われてしまう。
流産、不妊、王家の血を求める重圧。
王と王妃である前に、一組の夫婦として、子どもがいなくても共に生きていけるのか。
一方、王の側近ホープと王妃の侍女ラシェルもまた、身分差と家門の掟に阻まれながら、静かに恋を育んでいた。
国と王家の未来を背負い、制度の中で夫婦となろうとするギリアンとシルヴィア。
王宮を離れ、制度の外へ出てでも家族になろうとするホープとラシェル。
傷を抱えた不完全な王と、自らの意思で王妃として生きることを選んだシルヴィアを中心に、二組の男女が、ときにすれ違い、ときに笑い合いながら、それぞれの愛と家族の形を選び取っていく群像ロマンタジー。
※注意※
・流産描写あり
・不妊に悩む展開あり
・妊娠・出産を扱う
・虐待の記憶あり
・宗教迫害あり
・複数カップルの群像劇
・最後は希望のある結末
・『天国の扉』『天国の扉 焔を継ぐ者』のスピンオフ作品です。シリーズ既読の場合、一部人物や世界背景をより深く楽しめますが、独立性は高いので単独でもお読みいただけますm(_ _"m)
※見てもらえる機会を増やすため、下記サイトで同じものを公開しています。
※R18
・ムーンライトノベルズ
・エブリスタ
・アルファポリス
文字数 286,034
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.09.01
タイトルそのまま、えっちいことしてるだけの話です。倫理観ゆるゆる、一人称で淫語多め、なんでも許せる方向け。他の投稿作とだいぶカラー違います。気ままにエピソード追加しています。
2022.4.30【完結】
長らく更新を止めてしまい、申し訳ありません。
荒い状態なのですが、ふたりのエンディングをお知らせしたくて最終話まで更新しました。
2024.5.28【番外編】
創作のリハビリがてら、メモ帳に残っていたエリーとロイの番外編を少し直して追加。本編完結からリアル2年ぶりなのに作者が一番驚いてます。
①②の前後編の予定です。
文字数 69,876
最終更新日 2024.05.28
登録日 2021.07.02
デュニナには何もわからなかった。
ただわかるのは今、自分の膨らんだ腹の中には子供がいて、番が側にいないこと。
狂おしいほど慕わしい番の不在。
なのに、その番が誰なのか、自分がいったい何なのか。デュニナは何もわからなかったのだ。
立ち上がったデュニナは歩き出す。辺り一面砂の海。照り付ける太陽はきっとデュニナの少ない体力を奪っていくことだろう。
だけど立ち止まることだけは、出来なかった。
放浪し始めたデュニナの前に現れる男たち。
皆、自分を選べという。
だが、デュニナの番は一人だけのはずだ。
いったい誰がデュニナの番なのか。
デュニナは今、自分の中の愛さえも見失っていた。
・いつものではない異世界です。
・番とか言ってるし、ちょっと似てる部分はあるかもしれませんけど、オメガバではありません。
・獣人とかが出てくるし、魔法とか魔力とかがあるし、神様()もいれば相変わらず主人公は無自覚チートです。
・男性でも妊娠できる手段がある世界ですが、主人公は実はちょっと事情が違います。
・珍しく不憫よりの主人公、になればいいなぁと思います。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボードの「突発短編2」のコメント欄からどうぞ。
文字数 74,047
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.31
公爵令嬢のメリシアには長々とお付き合いしている婚約者がいるのです。
その婚約者は王族でしかも第一王子なのですが、名をルヴァスと言い、私と彼は仲睦まじい以上のご関係。
しかし、ある日、私と彼が愛を育み肌と肌を重ね合わせ、
彼の体液を中へ出してもらうと私は妊娠してしまう。
妊娠した事を彼に伝え妻にして欲しいと言うと彼は乗り気ではなくて、
妻にする気がないと言われ私はある行動に出るしかない!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
追記
指摘箇所は修正したのです。
文字数 52,643
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.16
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったのです。
リュケメニス族の女性には、人間の男性のペ〇スのような器官「牝茎」(ひんけい)があり、勃〇すると10センチ程度になる「牝茎」から、前立腺によく似た器官「性液腺」で造られる「無精液」を男性の射〇のように「射液」します。
「無精液」をすぐに「射液」してしまったり、その回数が頻繁な女性は「妊娠しにくい」という俗説があり、「早漏」王妃ピュリアは、イヂワルな侍女長クロミスから奴隷のようにツラい「教育」を受けるのですが、クロミス自身もリュネに同じ目に合わされてしまいます・・・まさに「因果応報」
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
第一部とはちょっとカラーの違う「第二部」をお楽しみください!
文字数 72,851
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.24
「国王夫妻は結婚して3年間、一切の交流がなかった。すべては国王の拒絶によるものだった。王妃は『白い結婚』による離縁を望む。王妃付きの侍女である私は、離婚同意書への署名を求めて国王の執務室に向かったのだった。しかし拒絶した国王は、夫婦関係があれば離縁を回避できると考えて閨に連れ込んだ。私を王妃と間違えて。翌朝、自分の間違いを知った国王は、離縁に同意する。王妃は国を去り、私は修道院に入った。妊娠に気付くのに時間はかからなかった。一年後、私は赤子を胸に抱いて王宮に戻り――。
※R15です。無理矢理なシーン、流血表現があります。
文字数 10,277
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
タイトル通りのお話です。
異世界転生をしても、ミーナはサレ妻になっていた。
夫は正義を体現する騎士団に属していながら、その受付嬢に手を出していた。
ミーナは王家直属の経済機関で、日夜働いていた。働くことで、その気を紛らわせていた。
ある日、部署を異動した先で運命の恋に落ちる。
夫が浮気をしているミーナと、妻が浮気をしているエリック。
二人の愛の結末やいかに。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 15,485
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.18
「何もできないΩどころか、ろくな嫁ぎ先も選べる魅力もない、Ωとしてもできそこないの無能め」
これは実の父に何度も言われてきた。母は僕が生まれてすぐ亡くなったため、子爵家の当主である父に逆らえる人はいないし、第二性別として才能溢れる所謂上位層のα(アルファ)と違い、発情期で周りを困らせるばかりか、中間層とも言われる所謂一般人のβ(ベータ)にも及ばない才能なしとして差別対象になりやすいΩ。
これが女の子だったなら寧ろ妊娠のしやすい理想の嫁として、後継ぎを望む貴族に歓迎されるだろう。でも男である僕はただαやβの女性と変わらない確率で、違いと言えば男でありながら妊娠できると言うだけでメリットはない。
とはいえ、僕に関しては女の子であってもだめだったかもしれない。何故なら僕の発情期は、僕自身ただ体が多少熱っぽくなるだけなのに、第二性別関係なく周りをフェロモンで狂わせるという普通ではないΩなのだから。そのおかげで周りとの関わりを遮断させるきっかけとなり、社交界からは逃げられ、老いを早めるデメリットのある抑制剤入らずで、長生きができそうではあるけれど。
まあ僕は結局のところ抑制剤の効かない体質らしいから、迷惑にしかならない無能Ωとしてより人との関わりを断たれて、父に暴言暴力を振るわれる毎日。もはや何のために生きてるのかすらわからない。
元々僕の父はろくでなしな人だ。気に入らないことがあれば、僕じゃなくても自分が目下と判断した人に限り、誰彼関係なく辛く当たるのだから。そんな親を持ち、自分に自信もないせいか、いつしか僕はこんな父ではない理想の父を思い描くことで日々の辛さを誤魔化していた。
そんな日に終わりを告げたのは僕が結婚可能な年になった16歳のこと。
「できそこないのお前にお似合いな、できそこないαとの婚約が決まったぞ。地位や権力だけはあるからな、初めてお前が役に立ちそうだ」
この日僕はようやくこの家を出ることができた。そして出会う。幼い頃から憧れた理想の父に。
それはぽっちゃりで目元に隈を作り疲れ切った顔をしたαで公爵家の僕の婚約者になった人。その人に第一印象とかそういうのではない心からこの人だと思う安心感のようなものを感じた僕は、ずっと夢見た存在が目の前にいると感激し、勢いよく放った最初の言葉は
「僕のパパになってください!」
その一言だった。
第12回BL大賞エントリー作品です。ぜひ応援ご感想お願いします。中傷誹謗はお控えください。
文字数 22,956
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.12
「フィリィ。
お前とは
婚約破棄させてもらうわ。」
私の婚約者であるグランド・ウィリアムは私にそう言った。
私の名前はフィリィ・タイラス。
「どうして婚約破棄なの、、?」
「実は、な
ナリナに子供ができたんだ。」
「そう、できちゃったの。
ごめんなさいねぇ。
フィリィ様。」
馬鹿にされ
どん底だった私に、
さらなる困難が襲った。
ねぇなぜ私は
こんな運命なのですか?
文字数 3,680
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
戦国時代の愛人を持とうとする夫の物語。
旦那様は、私が妊娠したら年若い侍女を……
戦国武将はそれが普通と言いますが
旦那様、貴方はそれをしてはいけない。
胸くそ夫がお仕置きされるお話。
文字数 6,423
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.31
婚約破棄からの実質王都追放。
ラディウス侯爵令息こと私、ジーク・ラディウスは侯爵領の片隅にわずかな荷物と共に捨てられた。
これからどう生きていけばいいのか…。
そんな私を暖かく(肉体労働力として)迎えてくれた村人たちとのスローライフ。
※男性妊娠が可能な世界です。
※攻めは後々出てきます。
※不遇なキャラはとことん不遇。
※ザマァあるかも
※ R18は★がつきます。
誤字脱字とか多いです。
文字数 7,114
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.02.08