「わり」の検索結果
全体で15,259件見つかりました。
被害を被った同士とちょっと同情していた気持ちが、霧散したわ。
父は母と妹の言うことしか聞かないので、領地に引きこもってもらった。
今回の事態の収集は私にしかできない代わりに、2度と出てくんな!と隠居生活兼、あの妹の監視。
母も引き離し、会える時間を制限させる。じゃないと妹は変わらない。王子様が迎えにくると信じて疑わない。花畑な頭はしょうがない。可愛いし。でも、自然と二股かける神経がわからない。婚約もいるのに。
文字数 1,091
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
皆んなは並列世界をご存知だろうか
無限に広がる世界、これはそんな世界を巡る一つの旅の日記である
文字数 646
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
目が覚めると異世界に神子として召喚されていた理二だが、その世界では召喚されてはいけない神子だった。
『黙って死んでくれ』
そうして、理二自身は何も知らないままにすぐに殺されてしまう。
そこで終わりかと思うが、喚ばれた際に神様から授かった能力があった。
それは、死を覆す力だった。諦めなければ死なない能力。
自身が禁忌の神子として命を狙われる世界。
そこで理二は、生きてる人間が大嫌いだと笑う自称人殺しに出会い……?
四十過ぎの元殺し屋と、死ねと言われた召喚された神子による成り上がり物語。
文字数 25,961
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.05.22
大家さん:「この間、サザンの『希望の轍』という歌を初めて聞いたが、いい歌だったな」
与太郎: 「轍って何だろうね?」
大家さん:「そうか。今の人は轍を知らないだろうね」
与太郎: 「わだちは知らない」
大家さん:「くだらないよ。轍というのは馬車や荷車が走った後に残る、溝のことだ」
与太郎: 「そこへ犬が糞をしたら、『|くそみぞ《・・・・》一緒』だね」
大家さん:「余計な事を云うんじゃない。ヨーロッパには石畳という石を敷いた道がある。」
与太郎: 「道で良かった。畳なら座りにくい」
大家さん:「茶々を入れるな。その石畳を何千回、何万回と馬車が行き来する。するとやがて石が削れて、ついには深い溝ができる」
与太郎: 「大家さんとおカミさんの間みたいなもんだね」
大家さん:「だから、余計なことを言うなと言うのに。歌では自動車が走った跡を轍と言っているようだが、ゴムタイヤではそうそう轍は残らない」
与太郎: 「桑田の野郎、いい加減なことを歌いやがって!」
大家さん:「待ちなさい! これは物の|譬《たと》えだろう。恋人同士が歩んだ人生を「轍」になぞらえているんだな」
与太郎: 「うーん。さすがアミューズ。洒落たことをしやがる」
大家さん:「何を言ってるんだ、お前は? 希望に向かって街を離れていく主人公と、街に残る恋人。二人の轍は平行線のまま、一つに重なることはないということだろう」
与太郎: 「やっぱり大家さん夫婦と一緒だね」
大家さん:「よしなさい。石畳が削れるほどの往来だ。長い月日を恋人たちが共にしたということが伝わってくるだろう?」
与太郎: 「長い月日ねえ。どれくらいしたら、馬車の轍がそんなに深くなるか? 大家さん、わかるかい?」
大家さん:「さて、何十年。ことによったら何百年かな……」
与太郎: 「なに気の長い話してるんだよ。老い先短い癖をして」
大家さん:「失礼なことを言いなさんな。それじゃ、もっと短いというのかい?」
与太郎: 「そうさ、馬車なら3年か4年だね」
大家さん:「そんなに早く轍が刻まれるもんかい?」
与太郎: 「だって、歌にあるじゃないか。『〽わだち馬車4年。お馬車3~4年』て」
大家さん:「くだらないよ。お前さんとは|馬《・》が合わない」
「お後がよろしいようで」
(おわり)
文字数 921
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
私の名前は凛。何でも相談所〈よろず屋〉の看板娘兼、経理兼、雑用係。所長の他には私しか従業員がいないせいだけど。私の住む、ここはEDO。NIHONの都。そして、私の働くよろず屋は、所謂なんでも屋。ただし、1つだけ特徴が…。それは、お客様がみんな妖怪である事。
このEDOでは、妖怪は人間に化けて紛れて暮らしてる。しかし、みんなそれなりに悩みがあるようで…。
私、半妖の凛と所長の八雲がお悩み解決してみせます!…多分。
※作者の頭の中にある、日本に似た国のお話です。文明の利器はありますが、皆が着ているのは着物…お侍さんも居る…みたいな感じ?
※実際、皆さんの聞いた事がある妖怪の名前が出て来ますが、性格や性質などは私の創作です。
※毎度お馴染みのふんわり、ゆるゆる設定です。温かい目でご覧ください。
※第六回キャラ文芸大賞エントリー作品です
文字数 63,071
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.23
【Remarks】
人々の歴史を残したいと、漠然と心に秘めた思いを初めて人に打ち明けた――あの日、
私はまだ若く、様々な可能性に満ち溢れていた。
職を辞し各地を巡り、そして自身のルーツに辿り着き、河畔の草庵で羽筆を手に取るまでの幾年月、
数多の人と出会い、別れ、交わり、違えて、やがて祖国は無くなった。
人との関わりを極限まで減らし、多くの部下を扱う立場にありながら、
まるで小鳥のように流れていく積日を傍らから景色として眺めていた、
あの未熟でちっぽけだった私の後の人生を、
強く儚く淡く濃く、輝く星々は眩むほどに魅了し、決定付けた。
王国の興亡を、史書では無く物語として綴る決心をしたのは、
ひとえにその輝きが放つ熱に当てられたからだが、中心にこの人を置いた理由は今でも分からない。
その人は《リコ》といった。
旧王都フランシアの南に広がるレインフォール大森林の奥地で生を受けたという彼の人物は、
大瀑布から供給される清水、肥沃する大地と大樹の守護に抱かれ、
自然を朋輩に、動物たちを先達に幼少期を過ごしたという。
森の奥、名も無き湖に鎮座する石柱を――ただ見守る日々を。
全てを遡り縁を紐解くと、緩やかに死んでいく生を打ち破った、あの時に帰結するのだろう。
数多の群星が輝きを増し、命を燃やし、互いに心を削り合う、騒乱の時代が幕を開けた初夏。
だからこそ私は、この人を物語の冒頭に据えた。
リコ・ヴァレンティ、後のミッドランド初代皇帝、その人である。
【Notes】
異世界やゲーム物、転生でも転移でもありません。
クロスオーバーに挑戦し数多のキャラクターが活躍する
そんなリアルファンタジーを目指しているので、あくまで現世の延長線上の物語です。
以前キャラ文芸として応募した物の続編更新ですが、ファンタジーカテゴリに変更してます。
※更新は不定期ですが半年から1年の間に1章進むペースで書いてます。
※5000文字で統一しています。およそ5ページです。
※文字数を揃えていますので、表示は(小)を推奨します。
※挿絵にAI画像を使い始めましたが、あくまでイメージ画像としてです。
-読み方-
Archaic Almanac (アルカイクxアルマナク) ぐんゆうりゅうせいぐん
文字数 568,000
最終更新日 2026.01.14
登録日 2022.12.31
文字数 6,743
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.29
この世に終わりがあるのなら、その日はどんな空なのだろう。きっといつもと変わらない曇り空で、いいや、その日はきっと、青が高くて遠い、雲一つない、よく晴れた景色なのかもしれない。
看護師をしている広澤凪が夜勤をしてた夜、狂気に満ちたバンドを組んでいる桐山弦人が、怪我をして入院してきた。
冷酷な表情の彼は、自分の背中に釘が刺さってると凪に言った。
退院した桐山は、雨の中、凪の帰りを待っていた。桐山に惹かれていく凪だったが、それ以来桐山は凪の前に現れる事はなくなった。
普通の暮らしから逃げ出したくて、出てきたはずの実家に戻り、凪は救命士の澤井渉と出会う。
平凡な暮らしは、一番贅沢な望みなのかもしれない。凪と澤井との関係が始まる。
今でも桐山の事を思いながら、過ごしていたある日、桐山の姉である松下から、桐山が入院しているという連絡が入る。凪はその病院へと急いでむかった。
ベッドの上に横たわった桐山は、
文字数 50,196
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
「日々是好日、希望が丘駅前商店街-神神飯店エソ、オソオセヨ(にいらっしゃい)」のバイト君、岸本大介(ダイサク)視点の物語です。
なので、この作品も「政治家の嫁は秘書様」の鏡野悠宇様より了承頂いて書いているコラボ作品です。
ダイサクこと岸本大介はその名前を理由に喫茶店のバイトを断られてしまう。その代わりにと紹介されたのが、「本格中華菜館神神飯店」。
ダイサクが神神飯店の面々に振り回されて変わっていく成長? の記録。
他にコラボしている作品
・『桃と料理人』http://ncode.syosetu.com/n9554cb/
・『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』http://ncode.syosetu.com/n5361cb/
・『希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~』https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
・『希望が丘駅前商店街 ―姉さん。篠宮酒店は、今日も平常運転です。―』https://www.alphapolis.co.jp/novel/172101828/491152376
・『希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』とその周辺の人々 』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/274274583/188152339
・『希望が丘駅前商店街~看板娘は招き猫?喫茶トムトム元気に開店中~』https://ncode.syosetu.com/n7423cb/
・『Blue Mallowへようこそ~希望が丘駅前商店街』https://ncode.syosetu.com/n2519cc/
文字数 12,120
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.12.07
広い海が見渡せる岬の上に、『うみのねこ』という料理店があります。
お店を切り盛りするのは、アラシとナギという双子の猫。
『うみのねこ』にはメニューがありません。
お客さんが食べたいものを作って出すのです。
さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。
ここは海に住む猫の料理店。
ちょっと風変わりでほっこりする時間をどうぞ。
ベリーズカフェでも公開中です。
文字数 4,245
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.03
あの頃の私は、この恋が永遠に続くと信じていた。
未成熟な私の初恋は、愛に変わる前に終わりを告げてしまった。
この心に沁みついているあなたの姿は、時がたてば消えていくものだと思っていたのに。
いつまでも消えてくれないあなたの残像を、私は必死でかき消そうとしている。
それなのに。
どうして今さら再会してしまったのだろう。
どうしてまた、あなたはこんなに私の心に入り込んでくるのだろう。
幼いころに止まったままの純愛が、今また動き出す……。
文字数 116,382
最終更新日 2020.04.25
登録日 2019.03.12
「だからぼくは、あいつを殺すと決めたんだ」
世の中には沢山の殺害方法があって、
殺害理由があって。
そして死んでいく人がいる。
それは事故か、自殺か、
それとも誰かが手を下したのか。
ぼくがあいつを殺した理由
【刺殺】
【絞殺】
【他殺】
【多殺】
【虐殺】
【抹殺】
【抹殺(ーー彼女の場合】
【自殺】
ぼくがあいつを殺す理由
の10編からなる中編小説です。
終わりまで読んで「なるほどやと言って欲しい小説です。
是非最終話までご覧ください。
こちらも友人とやった三題小説で生まれたものです。
表示はしてませんが、各話3ワードをもとに作成しました。
文字数 10,024
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.04.26
獣人の国ファルルッカに生まれたミミナは、蜂蜜色の耳と尻尾を持つウサギ族の女の子。
一見ごく普通の女の子に見えるミミナは、一族の中ではかなりの変わり者と言われている。
なぜならミミナは18歳になるまで恋愛経験が全くない、貞操観念の強い女の子だったからだ。
そう、繁殖力の高いウサギ族──自由奔放な恋愛を楽しむウサギ族であるにもかかわらず────!
ちょっぴり臆病なウサギの女の子ミミナと、無口でぶっきらぼうなのオオカミ族のロルフ。
お互いの勘違いで身体から始まるラブコメディです。
文字数 34,098
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.01.01
私の名前はK子。
現在、弁護士になるために大学に通う21歳。
学校に通いながら、家でも弁護士の資格を取るために日々勉強中です。
今日は、友達のL美が息抜きにパチンコ屋さんというところに誘ってくれて、パチンコに興味はなかったのですが、ドライブがてらなんとなく来てみてしまいました。
スロット・コーナーという所でL美が空いている席を見つけ、遊び始めます。
私はルールもわからないので、とりあえず店内をふらふらしてみることにしました。
店内はそれほど込み合っているということもなく、どの列も半分くらいの空き席があります。
私はかわいいカエルのキャラクターをモチーフにしたスロット台が気に入って、座ってみることにしました。
L美が近くに来てくれて、お金を横にある機械に入れるように教えてもらい、いざ、勝負。
コインを3枚入れてレバーを引き、回転しているドラムのしたのボタンを押してスロットの絵柄を止めます。
絵柄の7がみっつそろったら大当たり、ということのようです。
しばらく、同じことの繰り返し。すると、上のモニターにカエルが出てきてピョンピョン跳ねています。
同じくボタンを止めていくと急に大きなカエルが出てきていきなり大当たりと出てきました。
L美のテンションが上がり、台の上の「呼出」と書かれたボタンを押しています。
すぐに女性店員が駆けつけ、L美と言葉を交わし、私のスロット台を回しだしました。
女性店員は適当のようにボタンを押していますが、不思議なことに7が揃っていきます。
私と同じ歳くらいの女の子なのにこんなに早く回っているスロットのロールを見て止めていることに感動してしまいました。
7がそろうと派手な音楽が鳴り出し、適当に回しているだけでコインがいっぱい出てきます。
そうこうしているうちに、大当たりが終わり、コインを箱につめて計測器に向かいました。
店員が私のコインを計測してくれて、レシートを1枚渡してくれます。
コインを交換するためにカウンターを案内されました。
店の奥に「景品交換カウンター」と書かれたコーナーがあり、そこへと向かいます。
カウンターには男性店員がひとり立っていました。
つづく
文字数 5,256
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
登山が趣味の水嶋祐樹はシステムエンジニアとして働いている。結婚や女性に興味がなく登山バカとまで言われているくらい頭の中は登山のことばかり。そんな水嶋祐樹に2033年の自分から未来に起こることについてメールが送られてくる。そのメールを読んだ水嶋祐樹はイタズラメールかと思っていると、そのメールに書かれていた未来に起こる出来事が本当に起こってしまう。その後、再び2033年の自分からメールが送られてきて、水嶋祐樹と同じ会社で働いている西浦真美は特殊能力者であると告げられる。そして、あらゆる不思議な現象が起こり、水嶋祐樹と西浦真美が協力しあって、あらゆる問題を解決していく。そして、女性や結婚に興味がなかった水嶋祐樹は山で出会ったある女の子に恋をすることになる。特殊能力者としてタイムリープ体験や人格入れ替わり体験など不思議な現象を体験しつつ、登山を楽しみ、恋に恋する水嶋祐樹の体験ストーリー。
登録日 2022.09.18
