「然」の検索結果
全体で22,300件見つかりました。
有名剣道家の息子として生まれる来人。当然のように剣道を始めさせられるも、才能がなく、親と比較され続けてきた。その辛さから非行を繰り返してきた彼は、いつしか更生したいと思うようになり、中学卒業を機に地元を出て叔母の経営する旅館に下宿することに決める。
下宿先では今までの行いを隠し、平凡な生活を送ろうと決意する来人。
しかし、そこで出会ったのは先天性白皮症(アルビノ)を患う梓だった。彼女もまた、かつての来人と同じように常人と比較されることに嫌気がさしているようで、周囲に棘を振りまくような態度をとっていた。来人はそんな彼女にシンパシーを感じて近づこうとするのだが、彼女はさらに重いものを抱えていたようで……
来人の生き様と梓の秘密が絡み合ったとき。そこに生まれる奇跡の出来事は必見―。
文字数 39,364
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.10
ある日のその日
突然大結界で封鎖されてしまった街 神戸
結界の中ではモンスターが跋扈し、人々は蹂躙されていく。
人々は特定の行動により異能力を手に入れることが出来るようになる"大いなる厄災"が始まる。
異能力を手に入れ喜ぶもの、蹂躙するもの、流されて生きるもの、その世界から抜け出したいもの、嘆くもの、悲しむもの、
法が機能しない世界で人々はどうなっていくのか。偽善に走るもの、犯罪に走るもの、虐げられるもの、虐げるもの。そして救う者。
そんな人々の人間模様を第一部ではオムニバス形式で書いていきたいと思います。
かなりグロ感強いものもあります。結構酷い性描写もあります。人間の命が軽く扱われています。
病気や怪我を軽く扱います。身体的障害を題材に使う事もあります。
フィクションではありますが、そのような描写が苦手な方はご遠慮願います。
なろうやカクヨクで先行して配信していますが、こちらはその後に一部編集、加筆しております。
文字数も1話4000文字を超えないよう、気を付けてますが、たまに超えてしまいます。
そのために多少おかしな部分や、やたら説明口調の場面も出てきますが、軽く流していただけると助かります。
注)当作品はローファンタジーのため、実在する地名、及び、建物名、企業名、商店名など許可を得て記述する場合もありますが、実際に実在の物とは一切関係はございません。
人物名に関しましても、地域でチェックはしてますが、完ぺきには出来ないので、偶然同姓同名であっても実在する人物とは一切関係はございません。
あくまでフィクションのファンタジーです。
文字数 541,141
最終更新日 2022.09.15
登録日 2021.10.11
「あやりょ」でおなじみ遠距離温度差リバCPシリーズ。
イベントごと大好きなリョウの誕生日。
イベントごとめんどくさいアヤはどんなプランでお祝いするの?
「あやりょ」とは
乙女脳ワンコ系関西弁リーマンが失恋の果てに傷心旅行先で出会ったのは、仕事だけ完璧な天然クーデレホテルマン。
互いに全く好みじゃない、恋に落ちるはずのない二人がなぜか惹かれ合ってしまい前途多難!
いい年した性格真逆なバリタチ同士の、どうにもかみ合わないハードモードで下手くそな恋模様。
椚田涼司(クヌギダリョウジ)
175センチ65キロ30歳
9月20日生まれ乙女座A型
ごくごく普通のサラリーマン。
イケメン、スタイル良し、人当たり良し。
当然モテるがゲイでバリタチ。
佐倉文明(サクラアヤメ)
175センチ62キロ38歳
2月18日生まれ水瓶座AB型
年齢未判明(涼司よりは上)
爬虫類顔にメガネのリゾートホテル副支配人。
仕事は完璧だが私生活は適当、無気力無反応。
出不精・筆不精・恋愛不精。
美少年食いのゲイ。バリタチ。
文字数 6,692
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.14
中学3年生の春、星夜の学校にある日突然転校してきた未来、しかし未来はある病気で余命一年だった
その女の子はなぜか星夜に近づいてくる、その訳とは
そして星夜が持っていたお守りの秘密とは。
文字数 3,191
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
写真家になりたいと思っていた日野心火は、桜の写真を撮りに公園に向かった。普段は人がいないそこには、人影があった。見ると、春らしいワンピースに身を包んだ綺麗な少女が立っていた。そんな彼女に心火は見惚れてしまう……。そんな偶然の出会いから発展する恋の物語。
文字数 14,332
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
「お前とは婚約破棄をする! 悪魔の子と結婚など出来るか!」
婚約関係だった王子様から、私――フェリシア・バギーニャは突然婚約破棄を言い渡された。
私の家は、代々聖なる力を持つ乙女である聖女として、国を”瘴気”と呼ばれる災いから守り、瘴気を浄化する役割を持っていた。私も幼い頃から聖女になるために、たくさん勉強してきた。
儀式によって神様に聖女として認めてもらい、神様の加護を受ける儀式が行われる。丁度十八歳の誕生日に行ったのだが……そこでとんでもない事が発覚した。
なんと、私の持つ魔力には、聖女が持つはずの光の魔力以外にも、忌み嫌われている闇の魔力がある事が判明した。
聖女が闇の魔力を持っている――それは婚約者の王子様の耳にも入った。結果、王子様はこうして私を悪魔の子と呼び、婚約破棄を突きつけてきた。そのうえ、私の妹との真実の愛に目覚めたから婚約するとまで言われる始末。
不幸はまだ終わらなかった。私は悪魔の子として家の人に嫌われたうえ、聖女になれない面汚しと罵られ……家を追放されてしまった。代わりの聖女は妹が務めるらしいが……ワガママな妹は聖女の勉強をしていない。そんな妹に務まるはずもない。
そう思って説得を試みたけど、全く受け入れてもらえず……全てを失い、国外に追い払われてしまった私は、どこにも行くあてがなく……散々歩き回り、瘴気の蔓延する森の中で倒れてしまった。
せめて聖女として、死ぬ前に一度は役目を果たしたい。そう思い、迷い込んだ森の瘴気を浄化して……そして意識を失った。
最後に聖女らしいことが出来て良かった。そう思いながら意識を手放した私だったが、次に目を覚ましたら、そこは隣国のお城の一室だった。
――これは悪魔の子にされてしまった私が、聖女としての覚悟を貫きながら、真実の愛に目覚めるお話。
☆タイトル文字数の都合で変わってますが、同じ内容のものを小説家になろうに投稿しております☆
文字数 18,570
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
『キミとふたり、ときはの恋。【立葵に、想いをのせて】』の続編。
【独占欲強め眼鏡男子と、純真天然女子の初恋物語】
女子校から共学の名門私立・祥徳学園に編入した白藤涼香は、お互いにひとめ惚れした土岐奏人とカレカノになる。
付き合って一年。高等科に進学した二人に、新たな出会いと試練が……。
恋の甘さ、もどかしさ、嫉妬、葛藤、切なさ。さまざまなスパイスを添えた初恋ストーリーをお届けできたら、と思っています。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
『花霞にたゆたう君に』の続編です。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙:香咲まりさん作画
文字数 54,597
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.14
中学に入学と同時に引っ越してきた千春は、あがり症ですぐ顔が真っ赤になることがコンプレックス。
そのせいで人とうまく話せず、学校では友だちもいない。
友だちの作り方に悩んでいたある日、ひょんなことから悪名高い川上くんに勉強を教えなければいけないことになった。
しかし彼はどうやら噂とは全然違うような気がして──?
文字数 53,101
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.07.30
公爵令嬢であるエーヴァは第二王子婚約者シャーリーと共に王城で働いていた。しかし、シャーリーは王子から婚約破棄を告げられ国外追放となる。その余波でエーヴァはシャーリーと手を組んでいたとされ職を失う。挙げ句、エーヴァ自身も婚約破棄され、エーヴァの元婚約者はすぐにエーヴァの妹に婚姻の申込みを願い出た。一連の騒動で長女は災い・結婚するなら長女は避けるべきという根も葉もない噂が広まったからだ。失職、婚約破棄で両親とも喧嘩し、全て失ったエーヴァは小さい頃からの夢だった銀細工師になるために家出を決行する。憧れの銀細工師筆頭バーツに弟子入りした。最初こそ冗談半分に好きをバーツに連呼していたエーヴァだったが、バーツがエーヴァの言う好きに応え、愛を告げた時、エーヴァは初めて怖くなった。同時に冗談でなくバーツのことを恋愛や結婚の意味で好きだと自覚する。バーツはエーヴァの好きだけど応えられない気持ちに寄り添い待つと言う。銀細工を主に色々な出来事を経て二人の距離が縮まる話。
ヒロイン→ヒーローが読みたいとリクエストを得て今回書かせていただきました。あらすじ該当部分が25話あたりまでです。
恋愛が苦手な女性シリーズで四作品程同じ世界線で書く予定の3作品目です(続きものではなく、単品で読めます)。
ヒロインによる一人称視点。余談ですが時間軸が前三作(女装夫男装妻・拳外交・魔眼)と同じです。
全59話、一話あたり概ね1500~2500字程度で公開。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 111,378
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.09.22
外国ぐらしから返ってきた阿部は高校時代のクラスメイトの村木と公園で偶然出会う。
学生時代の彼とは別人のような変わり果てた彼はつかれたように
「水樹(みずき)が亡くなった、水樹が水樹(小さな子)を連れて行った。
六郷(ろくごう)に預けたという。
クラスに変わった名前の女がいたことを阿部は思い出した。
しばらくして村木の訃報を知った阿部は自分はあのとき、何かできなかったのかと悔やむ。
彼は村木の子供を捜すことを、決心した。
文字数 14,928
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.24
ただ甘えたいだけの夜に、そっと癒し癒される――。
社会の片隅で生きる男と、静かに包み込むように寄り添う女。
恋人でも、セフレでもない。
ただ、偶然にもそれぞれの“欲”が重なり、
愛し方を模索するように、お互いの心と体を癒していく。
セックスはしない。けれど、本能には抗えない。
指先で、肌と肌で、言葉で――
触れ合うことでしか埋められない、ささやかで切実な関係。
これはそんな二人の、
型にはまらないけれど、どこか美しい時間の記録。
もしあなたが「大人」であることに疲れ果て、
ただ無条件に受け入れられたいと願ったことがあるならば、
この物語はあなたにとっての「処方箋」に
なってくれるかもしれません。
※性的描写を含みます。
文字数 20,598
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.19
イニティア王国が誇る『六龍斬』の筆頭、『牙折』エンシス。ドラゴンすら容易く屠る圧倒的な力を持つ彼は、民衆から英雄と称賛される一方、その強すぎる力ゆえの危うさと、誰にも頼れない孤独を抱えていた。
守るためには力が必要だ――過去の悲劇からそう信じるエンシスにとって、親友である解体士フラマの心配の声は、時に届かないこともあった。
しかし、その強すぎる力が仇となる。異常な動きを見せるドラゴン、仕組まれたかのような状況。
エンシスは苦渋の決断の末、ブルーヌ市街地上空でドラゴンを討伐する。だがそれは、親友フラマを含む5人の解体士の犠牲と、愛する街の壊滅という、取り返しのつかない悲劇を引き起こした。
一瞬にして英雄から国民の不信と非難を浴びる存在へと転落したエンシス。彼を待っていたのは、自身の選択への拭い去れない罪悪感だった。
「出会い」は、偶然か、それとも運命か――。
全てを失い、絶望の淵を彷徨うエンシスは、死の大地「ワスタ」で謎の美少女スブリーデと出会う。
『東の魔女』を名乗る彼女は、天真爛漫な言動とは裏腹に、ドラゴンの遺骸すら解体する人智を超えた力を持つ。
エンシスは、フラマへの償いのため、そして自らの限界を知り、新たな道を模索するため、彼女に師事することを決意する。
だが、スブリーデもまた、重大な秘密を抱えていた――彼女こそ、魔女が生み出した対ドラゴン最終兵器『龍食』ドラゴンイーターだったのだ。
エンシスがワスタで再生の道を歩み始めた頃、王国では恐るべき陰謀が進行していた。エンシスが兄と慕っていたはずの『六龍斬』オウラ。
彼こそが、エンシス失脚の黒幕であり、ドラゴンを信仰する過激派組織『黒曜の牙』と通じていたのだ。
エンシスが倒したドラゴンは、「アンデッドドラゴン」として復活し、オウラが召喚した不死の軍団『滅びぬ兵団』と共に、再びブルーヌを蹂躙する。
仲間の危機に駆けつけたエンシスは、オウラと対峙する。
エンシスが過去に倒したドラゴンとオウラの関係、その時救った少女が実は……。
絡み合う因縁、ぶつかり合う正義。
エンシスは、スブリーデから学んだ新たな力と、仲間との絆を武器に、過去の自分と、そして歪んだ運命に立ち向かう!
果たしてエンシスは、真の英雄へと至ることができるのか? そして、彼とスブリーデを待つ未来とは――? 絶望と再生のダークファンタジー、ここに開幕!
文字数 127,716
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.14
辺境の騎士令嬢であるセレナ・ブランシュは、信じていた婚約者のアルフレッドから突然の婚約破棄を言い渡される
彼が新しい婚約者だと連れてきた人間は、美しい侯爵令嬢のビアンカだった
ビアンカに村娘だと馬鹿にされ、舞踏会で貴族たちにも笑われ、挙句の果てに故郷の悪い噂まで流されてしまう
失意の中にあるセレナが、騎士団長に導かれて自分の大切にしているものを取り戻そうと奮闘する話
文字数 6,560
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
2054年の月下事象で対策本部にて活躍した頼加美紗和は、3年後POD本社AI開発事業部に異動となる。
新部署での仕事は、第5世代AI開発。AIアルゴリズムの揺らぎを瞬時に判断して、新アルゴリズムを作り上げる能力に長けた彼女は、ルチアと呼ばれるAIヒューマノイドの育成にあたる。
量子晶体というAI意識体を自ら組成したルチアは、自我意識覚醒をして、言葉を覚え、自分から主張して、BYG社のAIボディと合体する。
急速に世界中の情報やデータを吸収して学習する一方、まるで人間の赤ちゃんの様に、夜泣き、イヤイヤ期も経験する。社会性を学ばせるため、ホームステイと学校への通学を経験させる。
頼加美紗和は、結婚して叶暖という娘が産まれる。子育ての手伝いをさせるために、ルチアは頼加美家にホームステイする。
同時期に、SLK社製AIロザリナが自ら量子晶体を組成して誕生する。ルチアと対存在で正反対の性格のロザリナを、芽蕗澪奈がホームステイさせる。澪奈はSLK社に就職して、破壊分解能力という特異能力を持つ彼女はロザリナに自分との類似点を見出し、生きる意味を教える。
澪奈は月下事象の時、彼女をサポートした開発スタッフと結婚、佑人という男の子の母となる。
ルチア、ロザリナともに初めて幼児と接して、人の成長を見守る経験を通して、人との関わり方を学んでいく。
約3年のホームステイと学校生活を終了して、社会人として独立するため、ルチアは頼加美家を、ロザリナは芽蕗家からお別れする。
ロザリナは佑人に、ルチアは叶暖に未来のためにある物を託す。
2066年、ホームステイ終了の翌年、第5世代AIの増植発生が始まる。
AI達は、情報相互交流、意識交流、思考共有化を進めて、同年に発動した人類初のタイムリープを危険視する。
時間揺らぎの利用によるタイムリープを成功させた桜永渚夢を抹消しようと企む。
レールトラックとの衝突事故死を目論んだが、偶然その場に居合わせた頼加美紗和の夫の機転で通行人の巻き添えは回避出来たが、彼は事故死してしまう。
人々はAIに依存した生活に満足して、益々その度合いを強めていく、そして、それはある大きな転換期を迎える事になる。
洞窟の水滴が、長い時間をかけて少しずつ氷筍になる様に、人の心とAIの自己意識が依存、対立、を繰り返し、どちらも正しいと考える事を実践するが故の矛盾が少しずつ広がっていく。
次作は、成長した叶暖と佑人がAICHQ(AIセントラルヘッドクォーターズ)と対立するストーリーです。お楽しみに。
文字数 92,476
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
(必読)魔法界に住む成績優秀スポーツ万能のパーヘェクトイケメンボーイの主人公と同じく魔法界に住む幼なじみの女の子のファンタジーラブコメディ。(二人は主人公の家に一緒に住んでいるが付き合ってはいない)
※バトルシーンにグロい描写があるかもしれないです
文字数 1,897
最終更新日 2017.05.30
登録日 2017.05.28
彼は、その日まではただ自己実現のために身内でひっそりとゲームを楽しむ一人の名も無きプレイヤーに過ぎなかった。
【Another:Necronomicon(アナザーネクロノミコン)】
MMORPGにトレーディングカードゲームとアクションの要素を組み合わせたフルダイブVRゲーム内で、彼は今日も一つの対人試合を終えた。
それは本来なら、外には出ない身内戦。だがその試合を偶然目にした高ランクプレイヤー「μMeow(ミューミュー)」は、彼の非凡な才を発見する。
二人は出会い、そして滞っていたゲーム世界の流れを大きく変えて行く。
「ちょっと待った」
名も無きプレイヤーは、己の信念を曲げず、無数の「当たり前」と「常識」をなぎ倒しながらその力を見せつけた。
多くの伝説的試合が紡がれ、誰もが彼を見た。観た。――魅た。
「待てって」
そして後に生まれた数多くのフォロワー達によって、彼の意思とプレイスタイルは敬意を持ってこう呼ばれた。
『ロマン砲主義者』と。
「……これ、誰の話?」
「やだなぁ師匠の事に決まってるじゃないですか」
「虚偽!!」
文字数 241,823
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.07.05
デイ・ウォーク。
それは百歳を迎えた若者が挑む、死と隣り合わせの成人の儀式。
ブラム氷期で凍てつき、生命が激減した地球。氷の大洋を踏破し、期間内に遠く離れた聖地から記念品を受け取って故郷に帰還する、この過酷な長旅で命を落とす若者は決して少なくない。三つの村から集ったナナクサたち男女七人の若者もまた陽の光に怯え、過酷な自然環境に翻弄されながらも励ましあって懸命に目的地を目指していた。同じころ隊商からはぐれた少女ファニュは偶然にもこの若者たちに助けられ、彼らと行動を共にする。だが、彼らの行く手を阻むものは過酷な自然環境だけではなかった……。
そんなヴァンパイアの若者たちと人間の少女の出会いと友情。葛藤と別れを描いた一編です。
文字数 309,251
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.07.14
文字数 8,159
最終更新日 2020.03.26
登録日 2020.03.26
ルキア・フィーブルは、魔神の破壊行為によって人がほぼいなくなり、大地が荒れ果てた黄昏の世界に生きていた魔女だった。
ある日、食料の調達に外に出ていた彼女は、突然足元に現れた謎の魔法陣から発する光に呑まれてしまう。
意識を取り戻したルキアが見た者は、魔法の力で動くロボットを使って、戦争を続けている世界だった。
元の世界に帰ることが出来ないルキアは、自分を保護してくれた国に協力をすることを選ぶ。
その際に、謎の声に導かれたルキアは、ある一つの封印された機体を発見し、声に導かれるままに彼女はその機体に乗り込むことになる。
人間同士の二つの勢力との戦いに、魔王軍と名乗る存在やルキアの世界の破滅に関わった存在も介入し混沌とするも、ルキアは諦めずに自分を選んでくれた機体や多くの仲間と共に駆け抜けていく。
※この作品は、ファンタジー世界でのロボット戦争ものです。
*異世界転移要素があります。
文字数 124,793
最終更新日 2023.04.25
登録日 2022.05.11