「アルバート」の検索結果
全体で117件見つかりました。
『王太子だって恋がしたい』~アルバート編~ 連載開始いたします。
王太子の側近であるマルクスは、自分の婚約者に想いを寄せている彼に婚約者を譲ると申し出る。
それで良いと思っていたはずなのに、自分の気持ちに気が付かない無自覚男が初めて恋心を知り悩むお話し。
ざまぁも婚約破棄もありません。割合、淡々とした話だと思います。
※他サイトにも掲載しております。
文字数 47,027
最終更新日 2022.03.10
登録日 2022.02.10
(完結済みの作品を、複数話に分けて投稿します。最後まで書きあがっておりますので、安心してお読みください)
婚約者であるアルフレッド・アルバートン侯爵令息から、婚約破棄を言い渡されたローズ。
原因は、二人で一緒に行ったダンスパーティーで、ローズが他の男と踊っていたから。
アルフレッドはローズが以前から様子がおかしかったことを指摘し、自分以外の男に浮気心を持っているのだと責め立てる。
ローズが事情を説明しようとしても、彼は頑なに耳を貸さない。
「こんなことなら、婚約破棄させてもらう!」
彼がこう宣言したとき、意外なところからローズに救いの手が差し伸べられる。
明かされたのはローズの潔白だけではなく、思いもよらない事実だった……
文字数 6,153
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.16
「殿下! 大変です! 殿下は呪いにかかっています!」
「はあ? 呪い?」
ある日お抱えの魔術師にそう言われてしまった王子、アルバート。どんな呪いかと聞いてみれば、毎晩見ているエロい夢に取り込まれてしまうというもの。
毎晩、美女を相手に好き勝手していた王子は、婚約者がいるにも関わらずその夢の女に情が湧いていて、拒むことができない。
それどころか、夢はどんどんリアルになってきて……。
5話で終わります。設定ゆるゆるで、ほとんどの話にR18要素がありますので、★マークはついていません。
文字数 23,788
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.10
現代日本で通り魔に刺されて死に、自分がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生したリサことリーシャ・ラングリーズ。
そんな彼女はゲームのストーリー通り婚約破棄をされるが、ゲームとは違い、元婚約者であるアルバート第一王子によって監禁される。
そんな彼女は暴走したヒロインに殺され、気づけばなぜか子供の頃に戻っていた。
監禁エンドはごめんだとなんとかしようと動くが、なぜか前の世界では関わることがなかった攻略対象の一人であり獣人の国『シルヴィエ王国』の王子が急接近してくる。
意味が解らなかった彼女は、王子の言葉から彼と共同前線を張ることに__
*小説家になろうでも掲載しています
*悪口やめてください
文字数 10,986
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.23
大陸の覇者、レイランドの国旗には三本の剣が記されている。
そのうちの一本は建国の祖、アモーゼ・レイランドもので、
そしてもう二本は彼と幾多の戦場をともにした
二人の盟友ハウル・アルドレッドとミュレン・クラウディアのものであると伝えられている。
王家レイランド、その参謀を務めるクラウディア家、そして商業の大家、アルドレッド家。
この伝承により、人々は尊敬の念をこめて三つの家のことを御三家と呼ぶ。
時は流れ今は王歴350年。
ご先祖様の想いもなんのその。
王立アモーゼ学園に君臨する三巨頭、
王太子ジークフリート・レイランドと宰相家の次期当主アルバート・クラウディア、
そして商業の大家アルドレッド家の一人娘シャルロット・アルドレッドはそれぞれに独特の緊張感を孕みながら、
学園生活を送っている。
アルバートはシャルロットが好きで、シャルロットはアルバートのことが好きなのだが、
10年前の些細な行き違いから、お互いに意地を張ってしまう。
そんなとき密かにシャルロットに思いを寄せているジークフリートから、自身のお妃問題の相談を持ち掛けられるシャルロットとアルバート。
驚くシャルロットに、アルバートが自分にも婚約者がいることを告げる。
シャルロットはショックを受けるが、毅然とした態度で16歳の誕生日を迎え、その日に行われる株主総会で自身がアルドレッド商会の後継者なのだと皆に知らしめようとする。
しかし株主総会に現れたのはアルバートで、そこで自身の婚約者が実はシャルロットであることを告げる。
実は10年前にアルドレッド商会は不渡りを出し、倒産のピンチに立たされたのだが、御三家の一つであるアルバートの実家であるクラウディア家が、アルドレッド商会の株を大量購入し、倒産を免れたという経緯がある。その見返りとして、アルドレッド家は一人娘のシャルロットをアルバートの婚約者に差出すという取り決めをしていたのだ。
本人の承諾も得ず、そんなことを勝手に決めるなと、シャルロットは烈火のごとく怒り狂うが、父オーリスは「だったら自分で運命を切り開きなさい」とアルドレッド商会の経営権をアルバートに譲って、新たな商いの旅に出てしまう。
シャルロットは雰囲気で泣き落とし、アルバートに婚約破棄を願い出るが、「だったら婚約の違約金は身体で払ってもらおうか」とシャルロットの額に差し押さえの赤札を貼る。
文字数 72,682
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.11
第二章完結しました。第三章連載中。
アーシャは建国から続く由緒正しい公爵家の一人娘だ。
しかし、由緒正しい公爵家は表の顔。裏では帝国に仇なす人間を排除する暗殺家業を営んでいた。
後継者である彼女もまた暗殺者である。
ある日アーシャは、召喚された異世界人のアルバートを監視する大役を皇帝から命じられる。
監視の最中に、アーシャはアルバートが太古の昔に滅びたと言われる【魔法】を使うところを目撃してしまい、頭を悩ませることになる。
なぜなら魔法が使えると分かればアルバートは殺されてしまうからだ。
無理やり召喚してしまった負い目から、アーシャは魔法について報告しなかった。
アルバートを近くで監視するため、冒険者になった彼のパーティーに自身の右腕ルーナを送り込んだ。
ルーナ以外にもパーティーには気さくな兄貴分のような男性カルミア、そして身分を隠した騎士団長のレモラがいた。
魔法を隠し通していたアルバートだったが、カルミアが負傷し治癒魔法を使ってしまう。
レモラから報告を受けた皇帝は魔法を使用するアルバートに危機感を抱き、彼の暗殺を目論む。
そのためアーシャへと出ていた命令が暗殺へと切り替わった。
しかし、実力者である彼を早々に始末する事は困難である。
虎視眈々と始末する機会を伺うアーシャだったが、冒険者として各地で依頼を受けるアルバートを追い、気が付いた一つの可能性。
それは、帝国は悪だということ。
それにより、アーシャは大きく信念を揺らがされる事となる。
彼女は、帝国をより良い国にするため、暗殺をしてきたのだ。
それは到底受け入れられることではなかった。
揺らいだアーシャは、真実を知るため奮闘する。
小説家になろう、カクヨム様でも連載しています。
文字数 262,729
最終更新日 2023.07.22
登録日 2021.10.26
感情を持つロボット、アルバート。
両親を亡くし施設で育った、孤独の少女、リン。
アルバートを開発した、キエダ博士。
この3人が巻き起こす、どこか儚く切ないお話です…。
文字数 8,682
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.31
これは戦争に巻き込まれた少年が世界を変えるために戦う物語。
戦歴2234年、人型ロボット兵器キャスター、それは魔術師と呼ばれる一部の人しか扱えない兵器であった。
そのパイロットになるためアルバート・デグレアは軍の幼年学校に通っていて卒業まであと少しの時だった。
親友が起こしたキャスター強奪事件。
そして大きく変化する時代に巻き込まれていく。
それぞれの正義がぶつかり合うなかで徐々にその才能を開花させていき次々と大きな戦果を挙げていくが……。
新たな歴史が始まる。
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小説家になろう様、カクヨム様でも連載しております。
投降は当分の間毎日22時ごろを予定しています。
文字数 187,604
最終更新日 2023.04.29
登録日 2022.12.23
侯爵令嬢アメリア・サリバンは、学園では名の知れた「悪役令嬢」だった。
冷たい印象を与える容姿であることに加え、人気者のレオナルド・クラークと事あるごとに対立しているからだ。とりわけ、レオナルドの支持者の一人、アルバート・チェイサーとは犬猿の仲だった。
ある日、いつものようにレオナルド達と衝突したアメリア。気晴らしに寄った図書館で、恋愛小説を借りようとしているところをアルバートに見つかってしまう。
「意外だよ。恋愛小説なんて読むんだな?」
その日から、アメリアの日常は少しずつ変わっていく。
*真面目で意地っ張りな悪役令嬢と、モブ属性の伯爵令息の小さな恋の物語です。
表紙イラストは紺田様(twitter:@fe_chaba)、デザインはイツキ様(@itsukinoaka)にお願いしました。
文字数 125,032
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.10.31
私は貴族の令嬢セシレーヌ。
私には親の決めた婚約者がいます。
婚約者の名前はアルバート。
アルと私は生まれた時から婚約者として決められており、本人同士も意識していました。
親の決めた婚約者、もちろんそのことに何も疑問は無かった。
だってそれが当たり前だと思っていました。
でも友人のイリアは親の決めた婚姻を「義務婚」と呼んで嫌っていました。
尤もそんな彼女の親の決めた相手と結婚したのです。
もちろん私も結婚しました、本当に幸せでした。
今ですか?
それは秘密です。
文字数 15,876
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.01.31
シリアルの皿に頭を突っ込んで突然死んだ母。笑顔のままトラックにはねられて死んだステイルおばさん。死が、いつまでもまとわりついてくる。僕、アルバート・レイノルズの生きるこの国では、アペアスポイル社によって進歩した埋葬方法が一般化していた。その裏で「死者蘇生」というまるで非現実的なことについて研究を進めているアペアスポイル――大学の講義でもその死者蘇生は存在すると囁かれ――なぜかまきこまれた僕は、アペアスポイルの死者蘇生技術によってとんでもない体になってしまう。そして、アペアスポイルにその優秀さを見出された僕と同じ大学生、ハロルドでさえも、その技術によって特異な体を手にしてしまう。
登録日 2015.03.18
氷の魔王と呼ばれる魔道士フィオルムはある出来事をきっかけに人里離れた雪山の山奥で暮らしていた。
誰とも関わらず5000年生きた彼は、徐々に人からも忘れられていた。
寂しいと思う中、毎日が無常に過ぎていく日々‥
一方、小国マルーシャの第三王子、アルバートは彼を嫌う王妃に呪いをかけられ、余命があと三ヶ月と宣言されててしまう。
そんな彼を救えるのはかつて人間を恐怖に陥れた氷の魔王だと言う。
フィオルムとアルバート、心に傷を抱えている二人の結末とは?
文字数 3,220
最終更新日 2020.08.12
登録日 2019.08.26
シェス王国第一王子、アルバート。16歳。
王位継承権争いに立候補してはや四年。
各国の王家有力貴族の子弟子女が集まる賢者の都ハグーン。
そのシャーニー学院での生活ももう十年目。
そろそろ、婚約者が欲しい頃だが、相手と目されている隣国の王女メアリージュン。
彼女よりも、アルバートは取り巻き(モブ)の一人。
男爵令嬢エイシャの冴えない侍女、アリスティアが気になっていた。
文字数 113,405
最終更新日 2023.05.14
登録日 2020.04.12
この世界で、勇者と共に大賢者として魔王を討伐するべく、魔王城へと向かったアルバート。しかし魔王の繰り出した攻撃により彼は死んでしまった───はずだったのだが……!?
俺様勇者×美人賢者
100年振りに生き返った大賢者くんが、何故かしつこく付き纏ってくるイケメンと共に失った記憶を取り戻しつつ、楽しく暮らしちゃう感じのお話。
だいたい2人はすれ違ってます。どっちもちょっとおバカさんです。
ほぼずっとコメディです。ちょっとだけシリアスも入れる予定です。
文字数 20,202
最終更新日 2023.02.19
登録日 2022.07.26
《アリアンローズ新人賞 一次選考通過作品!》
黒髪黒目を有する者はその時代でただひとりの「神子」となる―――。
「もうひとりの黒髪をさがせ」
黒髪の天才魔術師リコリス・インカルナタが第二王子アルバートから受けた命はあり得ないはずの綻びだった。
そしていつしかそれは大きな火種となるが、リコリスは諦めなかった。「―――止めてやるわ、何があろうと」。
裏切りと失意、過去の清算をどう乗り切る?
最強だけどどこか脆い少女と、彼女の副官クロードの物語、始まる。
登録日 2012.06.26
「時間が止まればいいのに。」を台詞お題にしたBLのSS。
恋人同士の王子(アルバート)×一般人(騎士)(エリオット)。ずっと一緒にいることを諦めてる受けに、手放す気一切ないし分かってくれるまで分からせてやる気満々の攻めの話。
アダルトシーンはないですが、終始ベッド上の会話で、事後&事前の表現あり。
文字数 2,144
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
登場人物紹介
アルバート・フィニー王太子20歳ファンタジア王国王太子で政略結婚したが、今までの婚約者達と同じと思い放置する事にしていた。
シルビア・アントン王女18歳ブルガリア王国第一王女で政略結婚だが夫である王太子とは仲良くしたいし子供も欲しいと思っている。
ジョン・ベンソン執事25歳年よりかなり若く見える、有能で王太子の護衛もしてる。
*
政略結婚したのですが、女の私は覚悟決めて待って居たのですが気が付いたら朝でした。
これは拒否されたのかな?
仕方ないので一週間後夜這いに行きます!
文字数 2,447
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
精霊と契約を交わした精霊使いーセイクリッター。魔法のような精霊の力を用いて闘う彼らは、敵からは恐れられ、味方からは尊敬された。ただ、セイクリッターはとても希少だった…
自由に生きるべく、セイクリッターであるアルバートは仲間と共に旅を始める…
誰もが知る伝説の裏に隠された陰謀とは!?
文字数 6,722
最終更新日 2016.07.02
登録日 2016.06.18
キングストン帝国には、四神を司る四つの騎士団があった。
青騎士団・黎騎士団・白騎士団・朱騎士団だ。
その一つの朱を司る朱の騎士団長、アリエル・ハワードには秘密があった。
幼い頃、突然触れると人の心が読めるようになった。
その事がキッカケで、いつしか感情を表に出す事が出来なくなった。
そんな彼女に感情だだ漏れの副騎士団長、アルバート・ホークは毎日の様に好意を打ち明ける。
その裏表の無いアルバートに戸惑いながらも次第に心を開いていくアリエルとの恋の行方は?
※後半はR15になります。
※☆は別視点になります。
文字数 2,541
最終更新日 2020.06.11
登録日 2019.09.02
孤児だった少女が大聖女候補となるも追放され隣国で王妃になる話。
大陸の東に位置する小国、エキドナ王国の王アルバートは勇敢で聡明な人物であったが、ときに「ロリコン王」と揶揄されることがあった。彼と連れ添った妻ココが、ずっと十二歳の姿で、時が経っても容姿があまり変わらなかったためである。
孤児だったココは聖女養成学校で勉学に励み「大聖女候補」に選ばれた。しかし、その後におきた国難を救ったにもかかわらず「不手際」として国外追放になってしまう。
ココは国境付近の森で長く一人暮らしをしていたが、ある日、魔物に襲われていた船を助ける。その船には隣国の王と王子が乗っており、彼女はそのまま隣国へ迎えられることとなった。
『暗黒の森 - ロリコン王子と片腕の聖女 -』改題
文字数 87,315
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.08.27