「受付嬢」の検索結果
全体で118件見つかりました。
文字数 21,550
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.05.28
スラム地区出身の少年。
盗みもしないで、冒険者登録するために必要な金貨3枚(銅貨300枚)を、一生懸命にためたのだけど……。
意地悪で面倒くさがりな受付嬢は、少年が盗んだものと決めつける。
「誰かー、衛兵隊を呼んでくださーい!」
少年と悪役受付嬢の運命は!?
文字数 6,512
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.06
村から街へと降り冒険者となったタローは、無事Fランク宣告を受けて毎日なんとかしながら生活していた。
Fランクは底辺ランク。パーティを組もうにも誰も組んでくれない。
だがそれも、受付嬢が出したクエストをきっかけに、タローはSランク冒険者マイと共に行動する事になる。
そして底辺な筈のタローには秘密があって──?
※あらすじ思いつかなかったので結構適当です。
文字数 151,484
最終更新日 2020.03.10
登録日 2019.03.03
受付嬢も人間ですもの。
生きることは生き抜くこと。
※
転移もの。
勢いが全てで突っ走っております。
タイトル迷走中につき、ハンター募集
(嬢区切りのタイトルで検索するとセクシー路線な広告が出てくる為、控えめな主人公らしいタイトル思案中)
※※
少し書き変えました。
(勢いのため希望を頂いた時は続きを載せていこうか思案中)
感想を頂き、反芻しながら糧にして書いております。
文字数 21,982
最終更新日 2019.01.26
登録日 2018.03.24
「【限界突破】なんでヤバいスキル、誰が使うんだよ」
と、笑われ続けて早二年。
憧れた英雄のパーティに入っても、固有スキルが使えなさすぎて放置されていたエルン。
都会ギルドの受付嬢に誘われて、こんな田舎からは旅立たせていただきます!
アルファポリスとエブリスタのみに掲載しています。
文字数 108,088
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.07.18
あらすじ
人材派遣会社に勤める大川衣都(おおかわいと)は、派遣契約をしているビルの受付に欠員が出たため、ヘルプで受付をすることになった。「男の受付嬢?珍しいね」と不遜に絡んできた真並葵(まなみあおい)と会社帰りにバッタリ出会い、さらにキスもされて……。
◆
ちょっとネジが飛んでる攻め×卑屈な常識人の受け
文字数 5,767
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.05
~2021年9月1日第二章開始しました!~
ファンタジー小説大賞参加作品
「お前はクビだ!」
勇者がクビを言い渡したのは、長い年一緒だった荷物運び(ポーター)のエルシーだった。
いつもあたしのドジを笑って許してくれていたのに~。
とうとう、そのドジっぷりに堪忍袋の緒が切れたのか、お色気女魔法使いにそそのかされたのか、勇者はエルシーをクビにしたのだった。
エルシーは失意の中、街に戻るも勇者パーティのお荷物ポーターの名前は知れ渡り、誰一人パーティを組んでくれない。
そんな中、知り合った新米ポンコツ兄妹冒険者パーティ。
街に来たばかりで、右も左もわからない兄のトリステンとお兄ちゃん大好きっ子オルコットは、冒険者ギルドのやり手受付嬢マーヤの策略により、エルシーを冒険者パーティに入れたのだった。
剣も魔法も使えない上に、頑張れば頑張るほどドジを巻き起こすポーターのエルシー。
それを笑って助けてくれる新米ポンコツパーティは、なぜかどんどん能力が強化されていく。
そして次々に現れる元勇者パーティの面々。そのうえ、エルシーをクビにした勇者自身もパーティの前に現れて……。
クビになったからと復讐なんて考えない。
笑いと涙と感動のコメディーファンタジーです。
小説家になろう、ノベルアッププラスでも連載中
文字数 248,810
最終更新日 2022.07.18
登録日 2020.05.02
美人と評判のカレイド街在住のエルフ、”リーフィア”さん。彼女はひょんなことから異世界に生まれたTS転生者である。
ある時は街の冒険者ギルドの人気受付嬢、またある時は喫茶店兼諜報ギルドのマスター、そして夜には怪盗として世を騒がす。
これは、怪盗好きの元男子大学生エルフが3つの顔を使い分けて異世界を楽しんじゃうお話。
文字数 3,919
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.10.02
冒険者は掲示板を見てクエストを選ぶ。
自分の実力に見合った階級のクエストを選ぶ。
けどたまに、背伸びして無茶なクエストを選ぶ人もいる。
そんな人のためにあるのが『担当受付嬢』という制度。
受付嬢が担当冒険者の実力を把握することで、実力に見合ったクエストか確認するためのものだ。
そして私、ヴェール・シエスタも受付嬢の一人。
私の仕事は冒険者が決めたクエストを確認して受注し……。
「クエスト受注完了です。くれぐれもお気をつけて、いってらっしゃい」
笑顔で冒険者を送り出すことだ。
登録日 2023.07.23
受付嬢フローレンスは、冒険者ギルドが好きだった。
冒険者という、命を賭けることでしか生を繋げないならず者たち。そんな彼らが、ギルドを通して様々な人たちと縁を結び、その人生を変えていく。
冒険者ギルド――それは己が生き方を決める交差点。
クエストを仲介するだけではない。
英雄を称揚するわけでもない。
これは数多の人生が交錯する「冒険者ギルド」という交差点、その日々の中で、ならず者がその人生を変えた瞬間を切り抜き続ける群像劇。
※他サイトにも重複投稿しています。
文字数 6,721
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
MMORPGに熱狂し失望してゲームから離れた俺は、10年ぶりにVMMORPGをやってみた。
ところが、起動したらVRMMORPGの世界に閉じ込められてしまった。
そこで出会った女神(?)は、ここは別の世界だからVRMMORPGの世界じゃないとか言い出す始末。
その世界では、俺だけが睡眠時間にも狩りにいけるという能力をもらって、必死に狩りをするがLVの上がりやアイテムの多さに疑いの目を向ける女剣士や受付嬢を必死に搔い潜りつつも、好感度を稼ごうとがんばる日々。
初めての男友達はチャラい自殺志願者、セーラー服を着た美少女姿の男、俺にやらないか?と言い出す協会長など続々と個性あふれる人達が周りに現れる。
対人戦、戦争、ボス戦も発生。
灰色で自堕落な人生を歩んできた人間がMMORPG仕様な異世界へ転移し、なにもかもが輝き出すそんなお話。
文字数 367,061
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.06.10
アルトは、幼馴染と冒険者パーティーを組み活動していた。
しかし、依頼を終えギルドに戻ると幼馴染の四人からお前は荷物持ちとしてしか使えないのにパーティーのお荷物だから俺たちのパーティー英雄の頂きから追放すると言われ、俺を残しパーティー脱退の手続きに受付に向かった。
受付嬢がパーティー脱退には脱退させるメンバーの了承が必要だからだ。
受付嬢に向かってアルトは頷いた。
受付嬢はそれを了承をえたとして手続きを進めていく。
するとアルトは後ろから声をかけられた。
振り向くとSランククラン奇蹟の薔薇のリーダーのソフィアさんでアマトを勧誘しに来たのであった。
そしてSランククランに加入したアルトは真の実力を発揮していく。
一方アアルトを追放した英雄の頂きは……
※不定期更新
文字数 12,175
最終更新日 2022.01.20
登録日 2021.12.03
「ゲーベン、お前をSランクパーティ『胡蝶の夢』から追放する」
「……は?」
Sランクに昇格した直後、パーティから追放されたゲーベンは、怒り狂いヤケ酒を煽っていた。
――もう固定のパーティなんて誰が組むか! 時代は派遣だ!
Sランクの派遣冒険者として活動を始めたゲーベンは、特殊な強化魔法を生かして新たな道を歩きだす。
異世界ファンタジーのSランク冒険者パーティ追放物!
=========================================
カクヨムの異世界ファンタジー日間84位!(2021年6月20日付)
人気に伴い第4章執筆……完了!!
第4章公開開始!
全8話でお届けさせていただきます。
順次公開予定。
評価や感想は執筆の原動力(*^-^*)
頂けるとななよめぐるが嬉しくなります!(*'▽')
※この小説は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベルアップ+』にて公開しております※
※この小説の短編版を『Pixiv』にて公開しております※
文字数 82,946
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.06.03
あらすじ
『忘却の狼』
世界政府が血眼になっても見つからない犯罪組織がある。
幾度の冒険者が大掛かりで探しても『忘却の狼』は手に負えない。
その理由で上げられるのは多くの魔物を従えさせ各国の王を潰しては権力を奪い戦力を増している。
古来より受け継いできた伝統の血筋『野獣』は犯罪組織に加勢し金銀財宝を取引している最低な奴等だ。
世間の眼からは最低、命を大切に出来ない等、罵倒されているが構いはしない。
生活のためなら手段を選ばない彼等にとって人が滅びるのは「力がない。この世は弱肉強食。力の無いものは死を持って償いを受けなければ生きる可能性を引き出せない」が野獣の声なのだ。
野獣の血筋を持ちながら良いやつも居た。争いを好まない者は瞬く間にして消される。
一年の月日が流れ野獣の血筋の中で最も優れた子が誕生した。
その力は世界政府を前をもってしても歯が立たない。名前はカーボンと名付けられた。
皆、カーボンを崇めていたがある夜をきっかけに消えた。
「野獣を追え!犯罪の尻尾を掴むんだ!」
何処かの街で騒ぎは起こり衛兵やら王国代表の騎士『カグラ』も出動し世は正に大混乱の渦にある。
文字数 43,349
最終更新日 2024.01.22
登録日 2023.07.23
レニーはソロの冒険者だった。いつものように酒場で食事をとろうとすると、相席を頼まれる。それはソロの冒険者ではあまり珍しいことでもない。珍しいと言えば相手の方だった。
相手はギルドでも人気の受付嬢だったのだ。
酒と愚痴に付き合いながら、レニーは奇妙な依頼をされる。
恋人のフリをしてほしい、と。
登録日 2023.11.02
40過ぎのベテランギルド受付嬢のヤッチ・マッターナは仲間のギルド嬢から日々陰口を言われている。とある勤務日の休憩時間、同僚のギルド受付嬢の陰口に嫌気がさして、発作的に務めていた冒険者ギルドを退職してしまう。
暇な時間を持て余していたヤッチが自室で見つけたのは、冒険者として活動していた際に愛用していた大好きな「獣耳ローブ」だった。懐かしさから着用した所、確かな手ごたえを感じたヤッチは、再び冒険者として活動する事を決意する。
早速、仲間を探しに訪れた酒場で、レベル1の初心者3人組を見つける。半強制的に仲間になったヤッチだったが……。
獣耳ローブを身に纏い、すっかり14歳に逆戻りした元Sランク冒険者のヤッチと、身の危険を感じながらもしっかりと空気を読む新人冒険者3人組の、冒険を描く物語です。
文字数 9,697
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
短編小説になります。
冒険者ギルドで働くリーゼは今日もギルドの受付の仕事をしていました。リーゼは冒険者達のために一生懸命に働いていましたが、突如トラブルに巻き込まれてしまうのでした。だがそこにパラディンが現れてリーゼを助けてくれるのでした。
文字数 5,512
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30