「大国」の検索結果
全体で1,167件見つかりました。
西暦元年頃、大国のエルバ帝国と敵対したロート国の戦士として勇敢に戦った王子マーレ(18)。
ロートはエルバ帝国に敗れマーレはエルバ帝国の虜囚とされてしまう。
たくましい美少年であるマーレはエルバ帝国の総督に罪人として鎖に繋がれ、エルバ帝国の王都エルバレス送りにされてしまう。
エルバレスで裁判に掛けられたマーレはコロシアムの見世物剣闘士の罪を受けた。
見世物剣闘士はコロシアムで命をかけた奴隷同士の闘いを強制される。仮に勝者になり生き残っても、大勢のコロシアムの観衆の前で縛りあげられ、嘲りを受け笑われながら性奴隷の見世物として犯される日々❗️
マーレはコロシアムの地獄で過酷な闘いを強いられ続けるが、憎いエルバ帝国を倒す為に、またいつかは愛したロート国を再興させる為に、哀涙を流しながら己の運命と闘い続ける❗️
文字数 18,078
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.26
精霊の国と言われるオーレア王国の王国の第三王女は、訳あって幼児の姿になっていた。中身は十五才のリディアは、大国である竜王国の王太子レオナルドに番認定を受けてしまい、六才児の姿のままで嫁いでいくことになった。竜王国サザーランドは様々な獣人族が住んであり、その頂点に立つがレオナルド達竜人だった。彼らは強いがゆえに、小さく可愛いものが大好き。なかなか迎えることが出来なかった王太子に可愛い番が出来て、大歓迎される。そして、幼児から実年齢の体に戻るリディアにレオナルドは・・・。
※R18は最後の方です。気長にお待ちになれる方向け。
他所でも投稿していますが、こちらでは心情などを加筆修正をしております。
※4/19本編完結いたしました。2022/03/23/-24 2日間だけHOTランキング女性向け1位頂けました♪
※番外編をもう少しと考えておりましたが、時間が掛かりそうなので「完結」表示にいたします_(._.)_
文字数 178,566
最終更新日 2023.02.12
登録日 2022.03.14
サフィリーン・ル・オルペウスである私がこの世界に誕生した瞬間から決まっていた既定路線。
クロード・レイ・インフェリア、大国インフェリア皇国の第一皇子といずれ婚約が結ばれること。
皇妃で将来の皇后でなんて、めっちゃくちゃ荷が重い。
こういう幼い頃に結ばれた物語にありがちなトラブル……ありそう。
私のこと気に入らないとか……ありそう?
ところが、完璧な皇子様に婚約者に決定した瞬間から溺愛され続け、蜂蜜漬けにされていたけれど――
絆されていたのに。
ミイラ取りはミイラなの? 気付いたら、皇子の隣には子爵令嬢が居て。
――魅了魔法ですか…。
国家転覆とか、王権強奪とか、大変な事は絡んでないんですよね?
いろいろ探ってましたけど、どうなったのでしょう。
――考えることに、何だか疲れちゃったサフィリーン。
第一皇子とその方が相思相愛なら、魅了でも何でもいいんじゃないんですか?
サクッと婚約解消のち、私はしばらく領地で静養しておきますね。
✂----------------------------
不定期更新です。
他サイトさまでも投稿しています。
10/09 あらすじを書き直し、付け足し?しました。
文字数 63,569
最終更新日 2025.10.16
登録日 2021.02.09
結婚相手が想像以上にシロクマでした!!
小国の王子ルカは、妹の代わりに政略結婚することになってしまった。
結婚の相手は、軍事大国の皇子のクマ獣人!
どんな相手だろうと必ず良い関係を築き、諸外国に狙われやすい祖国を守ってもらう。
強い決意を胸に国を渡ったルカだったが、城の前にデンッと居たのは巨大なシロクマだった。
シロクマ獣人とは聞いていたが、初対面で獣化してるなんてことがあるのか!
さすがに怯んでしまったルカに対してシロクマは紳士的な態度で、
「結婚相手のグンナルだ」
と名乗る。
人の姿でいることが少ないグンナルに混乱するルカだったが、どうやらグンナルにも事情があるようで……。
諸事情で頻繁にシロクマになってしまう寡黙な美形攻め×天真爛漫でとにかく明るい受け
2人がドタバタしながら、白い結婚から抜け出す物語
※人の姿になったりシロクマ姿になったりする、変身タイプの獣人です。
※Rシーンの攻めは人間です。
※挿入無し→⭐︎ 挿入有り→★
※初日4話更新、以降は2話更新
文字数 124,659
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.02
ローゼンベルク侯爵家の末っ子・ミロは上に兄・ウェズリーと姉・リリアナがいる。けれど、ミロだけは父親が娼婦に生ませた子どものため、母親と血のつながりはない。侯爵家の血を受け継ぐ者として一応引き取られたものの、幼い頃から母親や兄弟にいじめられて過ごしてきた。
ある日、隣国の大国グラウヴェルク王国の第二王子・カイからリリアナへ結婚話が舞い込んできた。しかし、グラウヴェルクは動物たちが進化したケモ耳と尻尾を持つ人々が暮らしている。両親はリリアナの代わりにミロを女装をさせ、グラウヴェルクに送り込む。ミロは怯えながら一人で向かうが、予想に反して大歓迎を受け、溺愛される。ミロが大切にされていることを知ったリリアナは、自分が本当は結婚するはずだったと騒ぎ出し……
誰にも愛されなかった不遇の子と運命の相手を待ち望む狼王子の甘い恋のお話。
ショートショートの予定なのですぐに完結予定です。
R18には※つけます。
文字数 21,936
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.28
父亡き後、若くして男爵となったノエルは領地経営に失敗し、多額の借金を抱えて途方に暮れていた。そこへやって来たのは十年前に「野良犬」として保護していた少年レオで、彼の成長を喜ぶノエルだったが、実はその正体が大国の王子であったと知って驚愕する。
復讐に来たのだと怯えて逃げ出すノエルだったが、レオことレオフェリス王子はノエルに結婚してほしいと頼み始める。
男爵邸に滞在すると言い出す王子は「自分はあなたの犬だ」と主張し、ノエルは混乱するしかない。見通しの立たない返済計画、積極的な犬王子、友人からのありえない提案と、悩みは尽きない美貌の男爵。
借金完済までの道のりは遠い。
文字数 121,352
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.10.30
王国アレスターレが強国となった立役者とされる公爵令嬢マーセリア・ラスレリア。
けれどもマーセリアはその知名度を危険視され、国王に冤罪をかけられ王国から追放されることになってしまう。
そしてアレスターレを強国にするため、必死に動き回っていたマーセリアは休暇気分で抵抗せず王国を去る。
ーーー だが、マーセリアの追放を周囲の人間は許さなかった。
※一人称ですが、視点はころころ変わる予定です。視点が変わる時には題名にその人物の名前を書かせていただきます。
文字数 70,615
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.04.24
侯爵令嬢ロゼ・フローラは第一王子の婚約者候補の一人だった。
そして愛し合うようになり二年が過ぎたある日。
晴れて二人は婚約者となるはずだったのだが……?
※作者独自の世界観です。
※妊娠に関するセンシティブな内容を含みます(ヒロイン、恋人の立場に不妊が関係します)。辛い方は避けてください。
※5/25 お話をより分かり易くするために文を修正しました。話の内容に変更はありません。
※6/11 21話のタイトル(前回1→前回)と文(西の国→西の大国)を訂正します。
※6/27 完結しました。この後カタリナ視点の話を別作品として公開予定です。そちらはドロドロの話の予定ですが、よろしければあわせてお読みいただけると嬉しいです。
※6/28 カタリナ視点でのお話「空っぽから生まれた王女」を公開しました。(あわせて読んでいただけると嬉しいですが、あっちはダークです。ご注意を)
文字数 69,704
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.05.21
大国イシュクナーダの王は、多くの貴族を粛清した冷酷王と呼ばれる若く美しい王だった。王には大切に思う者が三人いた。一人は少年のように可憐な青年で、元は王の命を狙う暗殺者だった。一人は王に生涯の忠誠を誓う軍人で、王の友であり幼馴染みでもある。一人は王族の身分を退いた王の異母弟で、王に密かな恋心を抱いていた。若き王が玉座について一年あまり、それぞれがそれぞれへの想いを抱きながら過ごしていたが、再び王のもとに暗殺者の影が迫り――。※他サイトにも掲載。
[美しき冷酷王×元暗殺者の亡国王子・上級将軍×王の異母弟 / BL / R18]
文字数 106,374
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.23
ここは、上空600メートル。豪華飛行船の中。
青い空にぽっかりと浮かぶ飛行船の中で、タイラス家の女主人ラーニャは、にっこりと笑みを浮かべて、夫レンビードに言い放った。
「今日は、貴方と結婚して3年目です。離縁するのにちょうど良い日だと思いませんか?」
「は…馬鹿を言うなっっ。今日はわざわざ俺たちの結婚を祝うために、飛行船まで借りたんだだろうがっ!」
「結婚記念旅行の飛行船の上で浮気をする馬鹿に、馬鹿と言われたくありませんけど…(この馬鹿が。)」
「今馬鹿にしたろ?!」
「あら、勘が鋭いこと。」
ラーニャは、西の大国クサーズ国の貴族タイラス家の女主人。ラーニャはクサーズ国の女性にしてはかなり珍しく、国軍の騎士をしている。そんな彼女はほんの数刻前、この部屋でメイドの女ミルと裸で戯れるレンビードを目撃した。
(でも残念、罠にはまったのはあなたのほうですよ?)
文字数 11,421
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
昔からよく人に頼られて苦労していた哉斗は、目覚めると大国の第四王子のアレクシスに転生していた。
今世は人と関わらず、自分のために楽して生きると決めたアレクシスはだらだらとニート生活を謳歌していたが、王子の勤めを果たせと国王である父親からの指示により、仕方なく前世の知識元にした魔法具の製作や、超人的な記憶力を生かした国政の手伝いを始める。
だが、その活躍が話題となり、アレクシスは様々なトラブルの渦中に飲み込まれることになる。
「楽したいのにぜんっぜんできないんですけど!」
それでも、楽して生きようとする王子の奮闘記。
文字数 70,285
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.03
魔力大国でもあるマレッティア王国の第7王女、カトリーナは母親の身分が低いという理由から、ずっと冷遇されてきた。孤独の中必死に生きるカトリーナだったが、ある日婚約者と異母姉に嵌められ、犯罪者にさせられてしまう。
絶望の中地下牢で過ごすカトリーナに、父親でもある国王はある判決を下す。それは魔力欠乏症で苦しんでいる大国、クレッサ王国の第二王子、ハリー殿下の魔力提供者になる事だった。
ハリー殿下は非常に魔力量が多く、魔力の提供は命に関わるとの事。実際何人もの人間が、既に命を落としているとの事だった。
唯一信じていた婚約者にも裏切られ、誰からも必要とされない自分が、誰かの役に立てるかもしれない。それが自分の命を落とす事になったとしても…
そう思ったカトリーナは、話しを聞かされた翌日。早速クレッサ王国に向かう事になったのだった。
誰からも必要とされていないと思い込んでいた孤独な王女、カトリーナと、自分が生きている事で他の人の命を奪ってしまう事に苦しみ、生きる事を諦めかけていた王子との恋の話しです。
全35話、8万文字程度のお話です。
既に書き上げております。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
文字数 101,883
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.09
「可愛い双子淫魔(ツイン・インキュバス)」 ~慈母女王ソフィアのピンク色の吐息~
「チラシの裏」どすけべファンタジー・シリーズ、第三弾!(いつの間にシリーズに・・・)
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
例によって、何話構成とか、どういう展開とかは一切判りません(完結しないかも)
・・・・いつもの事ながら恐縮です。
【R2.11.28追記:全五十六話+αで完結しました!・・・奇跡です】
テーマは・・・・「少年と熟女」!シンプル・イズ・エロ!
国民からも慕われる、慈悲深く優しい女王様が、双子の亡命王子に「堕とされて」ゆきます・・・。
いつもよりトロトロ甘々、ハニー展開かもしれません。
【Special Thanks】
本作の原案・ストーリー展開で、虎のじゅうぞう(torano13)様にインスピレーションを頂きました!
虎のじゅうぞう様、有難うございました!
【あらすじ】
ゴート大陸の中央に位置する大国ランデルシアの女王様ソフィアは慈しみ深く、国民の間では「慈母女王」「国の母君」として慕われ尊敬されていた。
善政を行い、貧しい者には施しを与え、民の幸せを第一に考え、畑を開墾して国を豊かにし、他国とは和平で臨んでいる美しい慈母女王。
そんな「慈母女王」ソフィアが、ある時、近隣国同士で起きた戦争に敗北し国が滅んだために、ランデルシアに亡命してきた小国ルキニアの双子の王子を引き取る。
〇〇歳の可愛らしい双子の王子は、慈しみ深い女王の思し召しで王宮に引き取られ、家族のように温かく迎えられるのだった・・・。
【登場人物】
●慈母女王・ソフィア(36歳)
大国ランデルシアの女王。
殿下を数年前に亡くした独身女王・娘のエリーザ(16歳)は、友好国に遊学中で、広い宮殿で寂しいながらも平穏な日々を送っている。
●アルシュとロルシュ(〇〇歳)
ランデルシアに亡命してきたルキニア公国の双子の王子。
肩まである金髪が美しい紅顔の美少年。
一卵性双生児。
文字数 82,637
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.09.22
トラゴス大国の第二王女であるオレリアは、八歳でハバリー国に嫁いだ。彼女の夫となったのは、闘神とも呼ばれるアーネスト・クワイン。二十歳も年上の彼は、幼いながらも嫁いできたオレリアを気遣う。
しかし、結婚式を挙げた次の日、彼はオレリアを首都において、国境の街ガイロへと向かった。
それから十二年間、アーネストはオレリアに手紙も送らず放置する。
オレリアが二十歳になったとき、アーネストから初めての手紙が届くが、そこに書かれていた言葉は「離縁してください」であった。
もちろん、その言葉に素直に従うオレリアではない。彼がなぜこのような手紙を送りつけてきたのか、彼の本心を確認するため、オレリアはガイロの街へと乗り込んだ。
※R18です。濡れ場表記がございます。
文字数 111,504
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.13
「愛する人ができたから離婚してくれ」と言われたので、喜んで荷物をまとめました 〜虐げられていた没落令嬢、お隣の超大国でまさかの極上溺愛プロポーズ
あらすじ
冷酷な侯爵ゼクシードに「真実の愛に目覚めた」と告げられ、一方的に離婚を突きつけられたヴァルティナ。身寄りもなく、邸の離れで虐げられていた彼女は、悲しむどころか「やっと自由になれる」と歓喜して即座に離婚届に署名する。最低限の荷物だけで放り出されたヴァルティナだったが、国境の街道で予期せぬ人物と再会する。それは、かつて彼女が人知れず窮地を救った、隣国の若き最高権力者・公爵クザンだった。
行き場のないヴァルティナを、クザンは破格の待遇で自国へと迎え入れる。初めて知る温かい食事、優しい言葉、そして惜しみない溺愛。ヴァルティナが新天地で凍てついた心を溶かしていく一方、彼女という「優秀な領地管理者」と「莫大な富を生む土地の正当な権利」を失った元夫の侯爵邸は、急速に崩壊へと向かい始める。今更復縁を迫る元夫に対し、クザンとヴァルティナが下す究極の審判とは――。
文字数 62,195
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
旧題:引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい ~不正がはびこる大国の賢者を辞めて離島へと移住したら、なぜか優秀な元教え子たちが集まってきました~
【書籍化決定!】
本作の書籍化がアルファポリスにて正式決定いたしました!
第1巻は10月下旬発売!
よろしくお願いします!
賢者オーリンは大陸でもっと栄えているギアディス王国の魔剣学園で教鞭をとり、これまで多くの優秀な学生を育てあげて王国の繁栄を陰から支えてきた。しかし、先代に代わって新たに就任したローズ学園長は、「次期騎士団長に相応しい優秀な私の息子を贔屓しろ」と不正を強要してきた挙句、オーリン以外の教師は息子を高く評価しており、同じようにできないなら学園を去れと告げられる。どうやら、他の教員は王家とのつながりが深いローズ学園長に逆らえず、我がままで自分勝手なうえ、あらゆる能力が最低クラスである彼女の息子に最高評価を与えていたらしい。抗議するオーリンだが、一切聞き入れてもらえず、ついに「そこまでおっしゃられるのなら、私は一線から身を引きましょう」と引退宣言をし、大国ギアディスをあとにした。
その後、オーリンは以前世話になったエストラーダという小国へ向かうが、そこへ彼を慕う教え子の少女パトリシアが追いかけてくる。かつてオーリンに命を助けられ、彼を生涯の師と仰ぐ彼女を人生最後の教え子にしようと決め、かねてより依頼をされていた離島開拓の仕事を引き受けると、パトリシアとともにそこへ移り住み、現地の人々と交流をしたり、畑を耕したり、家畜の世話をしたり、修行をしたり、時に離島の調査をしたりとのんびりした生活を始めた。
一方、立派に成長し、あらゆるジャンルで国内の重要な役職に就いていた《黄金世代》と呼ばれるオーリンの元教え子たちは、恩師であるオーリンが学園から不当解雇された可能性があると知り、激怒。さらに、他にも複数の不正が発覚し、さらに国王は近隣諸国へ侵略戦争を仕掛けると宣言。そんな危ういギアディス王国に見切りをつけた元教え子たちは、オーリンの後を追って続々と国外へ脱出していく。
こうして、小国の離島でのんびりとした開拓生活を希望するオーリンのもとに、王国きっての優秀な人材が集まりつつあった……
文字数 618,887
最終更新日 2025.09.12
登録日 2021.12.04
セルビア王国は小国ながら、温暖な気候と肥沃な大地に恵まれ、さらに宝石のように輝く魔石を産出する鉱山を有する豊かな国である。
その王女ジョセフィーヌは、“癒やしの力”を持つ聖女として人々に敬われていた。
銀糸のような髪とアメジストの瞳を持つ、美しく気高い女性である。
二十歳の誕生日を迎えた日、北の大国フローリアのモンタナ老皇帝が横暴な求婚を突きつける。
『ジョセフィーヌ王女を朕の皇妃として迎え入れたく候。後宮にて第三皇妃の座を賜り、日々我が床に仕えらるべし。もしこれを拒むならば、朕の兵をもってその旨を達成するを躊躇わぬ。ついては速やかに返答せよ』
セルビア王国の騎士の数はフローリア帝国に比べ圧倒的に少ない。
騎士よりも農民・職人・学者が多く、軍備より教育や農業に力を注いできた平和な国だ。
いざ戦になれば、敗北は避けられない。
拒めば侵攻され、セルビアは滅び属国に堕ちる。だが従っても、モンタナの支配欲は止まらず、民は搾取されるだろう。
戦っても従っても行き着く先は同じ――地獄。
そこでジョセフィーヌは己と祖国を救う“第三の道”を選ぶ。
南の大国アルセリア帝国へ赴き、病に伏す皇太子クロードの命を癒やすことを条件に、セルビアの庇護を願い出るのだった。
——これは、聖女である王女が自らの運命と祖国を守るために帝国へ渡り、裏切りと陰謀の中で真実の愛を見つける物語。
※作者独自の世界観で描いております。
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※宝石状魔石:魔力を内に宿す宝石状の魔石。装身具としての美しさだけでなく、魔道具の動力源としても用いられる。魔道具の本体にこの魔石をはめ込むことで、内部の魔力機構が起動する仕組みになっている。鉱山から産出されるもので、魔獣の化石から得られる通常の魔石に比べ、透明度・魔力効率ともに高く、極めて高価とされる。
文字数 23,508
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.30
四人の聖女が守る大国にて北の聖女として祈りを捧げるジュリエット。
他の聖女の筆頭聖女だったが、若い聖女が修行を怠け祈らなくななった事から一人で結界を敷くことになったが、一人では維持できなくなった。
その所為で西の地方に瘴気が流れ出す。
聖女としての役目を怠った責任を他の聖女に責められ王太子殿下から責任を取るように命じられる。
「お前には聖女の資格はない!聖女を名乗るな」
「承知しました。すべての責任を取り、王宮を去ります」
「は…何を」
「祈り力が弱まった私の所為です」
貴族令嬢としても聖女としても完璧だったジュリエットだが完璧すぎるジュリエットを面白くおもわなかった王太子殿下はしおらしくなると思ったが。
「皆の聖女でなくなったのなら私だけの聖女になってください」
「なっ…」
「王太子殿下と婚約破棄されたのなら私と婚約してください」
大胆にも元聖女に婚約を申し込む貴族が現れた。
文字数 72,287
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.12.15
【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~
・・・に続く、「チラシの裏」どすけべファンタジー第二弾。
例によって、ふと思いついたやらし~妄想を垂れ流して書いています・・・。
書き溜めもしておらず、行き当たりばったりなので何話完結かは作者にも不明です。
・・・完結しないかもしれません(汗)
他にも絶賛放置中のものもありますので、そちらを先になんとかしたいと思ったり・・・。
何もかもがユルユルですが、気まぐれにお付き合いください。
【登場人物】
●女王アレクシア(37歳)
超大国ロシュニア王国の女王。
金髪の長い巻き髪と整った美しい顔立ち、豊満な肉体が男性を魅了する美女。
その美貌とは裏腹に、殿下の死後、隣国への侵略など好戦的で高慢、強欲な面を見せる。
店では「ロレーヌ」という源氏名を名乗っている。
●アラミス・ユペール(〇〇歳)
ロシュニア王国陸軍近衛師団、見習い准尉。
弱小貴族の三男で、一旗揚げる為に元服と同時に軍に入隊。
その初陣でとんでもない事件に巻き込まれる。
●ヴァネッサ(35歳)
黒髪が美しい侍女長、高慢で気難しい女王に忠実に仕える優しい女性。
女王にかけられた呪いを解くために知恵を出す。
城下にも知り合いが多く、以外と「遣り手」な一面も持つ。
●エウディケ(700歳?)
ラルブロッサ山に住む魔法、その正体は誰も見たことがない恐ろしい魔女。
たまに人や家畜を攫ってゆく等の悪さをするが、呪いを怖れる各国の王達は見ぬ振りをしている。
膨大な財宝を所持しているとも伝えられている。
【あらすじ】
大小の都市国家群が群雄割拠するルーデリア大陸。
そのほぼ三分の一を占める大国、ロシュニア王国の女王アレクシアは、700歳の魔女エウディケが持つと言われる膨大な財宝に目が眩んで「魔女征伐」に出るが、逆に魔女に呪いをかけられてしまう。
「お前の、その高慢で欲にまみれた真実の姿を千人の民の目で見てもらうがいい・・・それまでは淫欲の炎に身を焼かれ続けよ・・・」
寝ている時も起きている時も、収まらない肉欲に身体が疼き続けるという恐怖の呪い・・・。
女王アレクシアがその恐ろしい呪いから逃れるためには、千人の目の前で性行為をしなければならないのだ。
侍女長ヴァネッサの発案で、夜な夜な身分を隠し、顔を覆い、場末の地下劇場でアラミスと共に、粗野な男達の前で淫らな「セッ〇スショー」の舞台に立つ女王。
美しい高慢女王は、大勢の男達の前で若いアラミスのペ〇スに貫かれ、無様なイキ顔を晒す「女王娼婦」に堕ちてゆくのだった・・・・。
文字数 261,340
最終更新日 2021.04.01
登録日 2020.08.17
ファバン大国の皇女として生まれた娘がいた。
1人は生まれる前から期待され、生まれた後も皇女として周りの思惑の中で過ごすことになり、もう1人は皇女として認められることなく、街で暮らしていた。
彼女たちの運命は、生まれる前から人々の祈りと感謝と願いによって縛られていたが、彼らの願いよりも、もっと強い願いをかけていたのは、その2人の皇女たちだった。
文字数 100,399
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.01.10