「奇譚」の検索結果
全体で597件見つかりました。
二逢杏樹(ニアアンジュ)は帝都に住まう、ごく普通の高校二年生だった。
普通と違うことといえば、家族がいないこと。それから、お金がないこと。
後見人である山河雛菊(サンガヒナギク)の喫茶店でアルバイトを行った日の帰り道、路上に倒れている呂希・アルカード(ロキ・アルカード)を見つける。
明らかに死にかけている呂希に声をかけると、強引に血を飲まれてしまう。
呂希は吸血族と人間のハーフ、所謂ダンピールであり、ダークエクソシズム(DE)に所属している闇払いの一人なのだという。
強引に血を飲まれた挙句何故か懐かれて、呂希は杏樹の家へと上がり込んでくる。
できる限り人と関わりたくない上に仕事をしたくない呂希に、連れ回される杏樹の日々が始まろうとしていた。
文字数 59,530
最終更新日 2022.07.29
登録日 2021.08.01
超超超超常が跋扈する20XX年。
"怪異"悪魔"悪霊"怨霊"etc‥
混沌渦巻くA県麻人市で繰り広げられる怪怪奇譚。
20年前この国は、人口削減の為、恐怖のウィルスパンデミックを敢行する、それにより人口の4分の1を失ってしまう。
パンデミック発生から7年後自国の衆愚政治に意を唱える反政府組織が現れる、過激派呪術宗教団体【灯火の社】後に国家転覆を計画実行するが、政府の国家権力による激しい弾圧を受け【灯火の社】は壊滅しかし総帥である『奥田豪』の逮捕報道がニュースで放送された日の午前2時丑の刻を合図に【灯火の社】に所属する総勢100万人の半数以上が集団自殺を決行。
自殺させたのには理由がある50万人以上の命を利用した決死の集団呪術を行うためだった。
そうまさにこの時こそが特異点となる、国全体が歪み、歪み始める。
特に信者数が多かったA県M市は厄災の爆心地となる。
旧 A県 M市
M市はG指定となり名前を剥奪されたのち市名変更を余儀なくされ麻人市となった。国は汚名はすぐに消したいようだ。
集団呪術事件後、麻人市を中心に人間業とは思えない猟奇的殺人事件が多発する、その原因が‥‥。
【霊奇】怨霊、悪霊などの総称であるが、取り憑かれた者に奇奇怪怪な事件、奇行を行わせる事からこの名がついた。
弱気に寄生し欲望の奴隷となり穢れ落ちる事により不浄の化身と化す。
そして主人公の【佐野命(サノミコト)】は彩り豊かなヒロイン達と共に悪鬼羅刹が蔓延る街で【霊奇】絡みの事件を解決する何でも屋を生業としているーー。
主人公【佐野命】 ステータス
19歳
175センチ
65キロ
黒髪
寝不足でクマがひどい
文字数 6,618
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.24
時代は唐の初め。唐と突厥の勢力が拮抗する西域で、娘たちがいなくなる事件が起こっていた。同じ頃、取るに足らない古びた椀が、信じられない高額で取引をされていた。
西域北道で活動してた義賊・女狐は手下の黒豹・雪豹の二人に命じてその謎を探らせる。
二人は、馴染みの道士・驪龍から、椀は鎮綏椀という月氏の祖先が秘儀で使っていたものであり、消えた娘たちはそれに捧げられる生贄であることを知る。
突厥に変わって草原の覇者になろうとする薛延陀。教祖摩尼を蘇らせようとする明教の司祭。様々な思惑が交錯する中、二人は生贄になろうとする娘たちを助け出し、明教の陰謀を防ぐべく動き出す。
前日譚はこちら
西域幻夢奇譚 ―草原のクロニクル― 序 滅びの都と約束の旅
第1部 泡沫の夢~妖狐だった乙女の誓い~(毎日更新中)
第2部 高昌夢花録~復讐の終わりと新たな旅立ち~(2026年4月公開予定)
文字数 66,144
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
3年前、雑誌の優秀賞を飾った小説『現代奇譚』を書いた綿貫 隼人。出版も予定されていたが胃潰瘍が原因で取りやめに。
19歳になった隼人は文学部に進学し、小説家を目指していた。しかしなまじ幸福を味わってしまった彼は自分の作品が認められないことに耐えきれず河へと身を投げてしまう。あまりの苦しさに水面から顔を出すとそこには赤で統一された城下町が広がっていた。
魔法の威力が語彙力に依存する世界で隼人は圧倒的な魔力を手にするものの、彼の願いは勇者になることでも、魔王を倒すことでもない。それは小説を書くことだった。
2作目ですが続きではないので前作を読まなくても楽しめるようになっております。
登録日 2016.09.04
文字数 153,248
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.02.25
俺は繁華街を歩いていた時、突然頭に衝撃を受けた。
何が落ちて来たかは、詮索しない方がよさそうだ。
かなり大きな衝撃を受けたので。
そして俺は死んだ… かと思ったが違ったようだ。
まさか異世界転生か? とちょっと喜んだが様子が違う。
暗闇と静寂に包まれたまま時は過ぎて行った。
そして、俺が転生したのは何と、雑草だったのだ。
雑草で一生を終わるのか、と悲観していた。
が今は、何ときれいな女性になりました。
そして、活躍が始まる。
登録日 2025.08.26
文字数 6,799
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.03.06
「ここで見たことは決して誰にも話さないで」、と雪女は言った。
話しゃしないよ。誰も信じっこないから。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 16,568
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.02.02
一人の老人は、街中で静かにその生の終わりを待っていた。
しかし、そんな彼のささやかな願望すら嘲笑うかのように事件は起こる。
年端もいかぬ少女の窮地に、彼は知らず知らず──鞘走る。
老剣士の末路は、安寧なるか。
剣客奇譚、開幕。
*この作品には、グロテスクなシーン。皮肉や暴力など、心証の宜しくない内容が含まれます。
*本作は、ダークファンタジーをリスペクトしています。
*亀更新(戦犯:如月 恭二)。
サイト、“小説家になろう”にも同一作品を掲載。
登録日 2018.05.01
DA:-SEIN ~御伽奇譚~「傀儡」に続くお話し。
「明芳学園高校」に通う「源綴宮」の宮司の息子「皆本頼光」、彼に想いを寄せる幼馴染みの「吉田香澄」はゴールデンウイーク中に開催される、体育部の「地区高校交流戦」に参加した。
そんな折、「源綴宮」の神職と馴染みの深い探偵「禎茂保昌」は県警の捜査一課「赤磐警部」と「連続怪死事件」の合同捜査を行っていた。被害者の共通項は「玄磐教育大学の学生」、遺留品の「大粒のダイヤモンド」。
交流戦の翌日の「子供の日」、「源綴宮」では「菖蒲祭」と言う恒例のお祭りを催し、頼光は奉納舞を披露する。
その日、源綴宮の大鳥居の前の「鳥居前公園」の木立ちに暴走車が突っ込んだ。
運転手の救助に向かった頼光に、その運転手の遺体を探ろうとする妖が襲い掛かる。
己の「天狗」の力でその妖を退けた頼光だったが、後日、この遺体も「大粒のダイヤモンド」を所持していることを知る。
保昌の捜査に協力して行く過程で、頼光も徐々にこの事件に巻き込まれ、自分と鬼族との関わりを知ることとなる。
登録日 2020.01.12
ここは賑わいを見せるとある酒場
その一つのテーブルに男が二人、酒を飲みながらなにやら語らっている。
「そういや隣町で聞いた話なんだが、こんな話知ってるか?」
男は辺りを見回したあとに声を潜めて言った。
「双月の晩にはな……」
これは、双月の晩に連なる奇譚と運命に抗う決意をした女性が織りなす物語。
※本作は群青劇と女性パート視点で進行していきます。また女性パートは、サブタイトルが花に関する名称となっております。
登録日 2023.06.16
元財閥の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚からも疎まれ孤独な企業研究員・27歳だ。
ある日、帰宅途中に聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのは、この世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』―――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
注意:悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*不定期更新。話数が進むたびに、文字数激増中。
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。
文字数 216,920
最終更新日 2020.05.11
登録日 2017.11.12