「白衣」の検索結果
全体で142件見つかりました。
東校舎二階の西側の最果て。
ゴミとガラクタに塗れた廊下の先にある一室。
学生相談室の主人、クロサキ ツバキ。
不健康そうな青白い肌、アーモンド型の濁った目と深い隈、ダブルの白衣に身を包んだ少女のような見た目の38歳中年男性非常勤スクールカウンセラー。
いい加減でダラしなく、ヘビースモーカーのどこか憎めない彼の元に、今日も相談者が訪れる。
「今日はどうしました?」
※小説家になろうでも掲載しています。
文字数 60,482
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.06.30
◆あらすじ
小学生の陽一は、父と行った山の集落で檻に入れられた子供たちを見る。
子供たちは何故、檻に入れられているのか?
陽一は、檻の中にいた「アケミ」という女の子が気になり、同年齢の子供や近所のおじさんから情報を集めていく。
その話の中で、薬品の開発や人身売買をしている教団の存在を知ることになる。
つまり教団は、違法な薬の開発と人身売買を集落に委託しているのだ。
集落には管理する双子の女、ザミとキリエがいた。
ザミは常に軍服を着ており、キリエは白衣を着ている。
出会った時は怖い双子だったが、やがて双子の女が、陽一の叔父さんと幼馴染だったことを知る。
◆登場人物◆
村上陽一・・主人公
陽一の父
山野和生 陽一の叔父さん
(商店街)
文哉くん・・薬局の息子
松下くん・・電気屋の息子
小川悠子・・駄菓子屋の少女
香山仁美・・お金持ちのお嬢さん
藤田さん・・銭湯の主人
香山さん・・地元の資産家
(集落)
水野アケミ・・檻の中の少女
佐々木エリコ・・檻の中の少女
西田テツヤ・・檻の中の男の子
ザ ミ ・・軍服の双子の女・・暴力・拷問担当
キリエ ・・白衣の軍服の女・・薬の開発、針の研究
ゴトウ・・大男
ヒエダ・・小人
(教団)
イチムラ
ユリコ
文字数 41,021
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.02.08
気がついたら私は社畜になっていた。前世の記憶を持ったまま、この体の本来の主である「篠宮由衣」という女性の記憶も持っている。どうやら彼女は会社でのパワハラやセクハラに耐えかねて鬱になり心療内科に通院しているらしいが……?
登場人物紹介
【主人公】
・篠宮由衣(しのみやゆい)……二十代後半の独身女性。仕事には熱心だが上司からのハラスメントに耐えきれず心療内科に通っている。悪役令嬢の魂が憑依した。
【同僚男性】
・葛城聖吾(かつらぎせいご)……上司。傲慢な男。
・神崎直哉(かんざきなおや)……私を奴隷のようにこき使う先輩社員。既婚で子持ちだけど奥さんに愛想を尽かされて離婚調停中である。
・御手洗冬也(みたらいとうや)……少し上の先輩。エリート街道まっしぐらな青年。しかし性格は冷酷非道。
・小鳥遊優(たかなしゆう)……同期。まだまだ新人扱いの男性社員。生真面目な性格をしている。
【同僚女性】
・三田村美樹(みたむらみき)……アラサーOL。美人で有能だが男関係がややだらしない。
・平出彩音(ひらいであやね)……後輩。仕事が雑なのに可愛いから許されている。
【心療内科の担当医】
・藤木田路彦(ふじきたじひこ)……通っている心療内科の担当医。白衣を着た中年男性。いつも笑顔を浮かべている胡散臭い人物。
文字数 14,830
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.10.28
現代日本にて、〝異世界転移マシーン〟を開発した天才博士(白衣を身に纏った金髪美少女)が、助手の黒髪少年と共に、〝異世界転移〟する話(短編集)です。
既に博士は、一人で様々な異世界に行っており、今回、初めて助手を伴って行く事になり、色々と解説をします。
基本的に、毎回、美少女博士のせいで、少年助手が戸惑ったり、不憫な目に遭ったりします。
が、美少女博士は少年助手の恩人であり、尚且つ少年助手は美少女博士に惚れているので、どれだけ不幸な目に遭っても、絶対に助手を辞めません。
ほのぼのダークな作風が好きな方向けの作品です。
(※短編集、一話が大体三百~八百文字程度になる予定です)
(※基本的に地の文は無しで、会話文のみです)
文字数 4,349
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.04
精霊魔法と剣の世界の片隅で紡がれる、少女と小さな幸せの物語。
まったりのんびりMMORPG風ファンタジー。
冒険者登録制度のある、そんなゲーム風ファンタジー世界で、パーティーでクエストをこなしています。
〜あらすじ〜
家事能力高めの魔法使い、正義感溢れる紳士な盗賊、マッドサイエンティストなヒールに白衣の魔術師の三人は、ある日、森で記憶を無くした小さな女の子を拾います。
その子を家族に返そうと調べるうち、その子の村がもう無い事や、その子に託された願いと祝福された力を知る三人。
この力を正しく使うためにはどうすればいいのか。
道に迷い悩む幼女と、それを支える仲間達の、友愛あふれるお話です。
文字数 236,405
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.08.24
胸糞系多め 小話詰め。
〈キャラクター〉
鈴鹿 杏里
家庭環境が酷く心身ともに傷を抱えた23歳。
大人になり一人暮らしを始めるが未だに心の傷が癒えていない。
突然泣き出したり暴れたりする事がある。
まつ毛が長く肩くらいまである長い髪は地味目の金髪。平均的な成人男性より大分細い。
五十嵐 飛雅
杏里の同級生で幼馴染。
進学を機に一度別れてしまった杏里の事をずっと考えていた。
明るくて愛想が良く誰とでも仲良くなれるが少し鈍感。
褐色肌に銀髪とそこそこ目立つ容姿で自信家。
鈴鹿 菊里
杏里の実兄で小児科医の27歳。
昔からいじめられる杏里の面倒を見てきた。
いつも笑顔だがどこか冷たく何を考えているか分からない。腰まである長い黒髪に白衣という見た目がどことなく胡散臭い。
安住 優太郎
菊里の部下で高身長の26歳。
菊里の事を心から尊敬していて何か力になれるならなりたいと思っている。正義感が空回りする事も多く精神を病みがち。
自宅マンションで子犬を飼っている。
白木 真緒
道端で寝ていたところを拾われた高校生(くらいの年齢)。
両親に捨てられ自力で生きてきた影響もあってかいつもはにこにことして明るいが突然豹変することがある。
よく食べよく笑いよく人を傷つける。
葛谷 結唯
杏里と飛雅の同級生で昔杏里をいじめていた。
今はヒモになり友人や女性の家を転々として何となく生きている。
食生活が酷くしょっちゅう煙草も吸っている不健康。何となく生きて何となく消えたがっている。
※本編のネタバレを含みます
胸糞、モラル無し、死ネタ 等 人によっては不快になりがちな話多めです。
オチがパッとしません。苦手だと思った場合はバック推奨です。
文字数 6,553
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.09.12
医療とは何か
正しさと優しさは両立できるのか
「治す」より「共に生きる」とは
制度の中で人間であり続けることの苦しさ
主人公
相馬 恒一(40代前半)
心療内科医
学歴・経歴は優秀
しかし臨床では型破り
ガイドラインより“目の前の人”を優先
自己犠牲型
自分の限界を認められない
構成(全5部・全20章前後)
第一部:診察室の日常(導入)
※世界観と主人公像の提示(約2万字)
第1章 白衣を着ない医師
相馬の診察スタイル紹介
五分診療を拒否する姿勢
看護師・受付との温度差
第2章 最初の患者たち
・うつのOL
・不登校の高校生
・パニック障害の青年
短編連作的に「相馬らしさ」を見せる
第3章 理事長からの忠告
「数字を意識しろ」
経営側との軋轢
第二部:深入り(発展)
※特定患者との深い関係(約3万字)
中心患者A(20代男性・自傷傾向)を配置。
第4章 “話を聞いてくれる唯一の人”
患者Aが相馬に強く依存し始める。
第5章 境界線の曖昧さ
診療時間超過
個人的な連絡
倫理的グレーゾーン
第6章 相馬の過去
研修医時代の失敗
救えなかった患者
「医師らしくあろうとして壊れた経験」
第三部:崩壊(転換点)
※物語の核心(約3万字)
第7章 自傷事件
患者Aが重度の自傷。
第8章 家族の怒り
「あなたの医療のせいだ」
第9章 内部調査
カルテ不備
ガイドライン逸脱
病院側の責任逃れ
第10章 相馬、孤立する
スタッフが距離を置く
診察室が空気を失う
第四部:失格(底)
※主人公の精神的どん底(約3万字)
第11章 医師としての“失格”
理事会での糾弾
配置転換通告
第12章 患者に会えない日々
自分の存在価値の喪失
第13章 初めて自分が患者になる
軽度うつ・不眠
同業医の冷たい診察
第14章 看護師の言葉
「先生は、間違ってたかもしれない。でも冷たくはなかった」
第五部:再定義(結末)
※再生と静かな希望(約2〜3万字)
第15章 小さな診療所
大病院を離れ、町の小さなクリニックへ
第16章 再会
回復途中の患者A
第17章 新しい患者
今度は「治そう」としすぎない相馬
最終章
相馬の独白:
医師である前に、人間である。
それは弱さでもあり、武器でもある。
静かなエンディング。
文字数 10,063
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
異世界「ルベル テッラ」へと転移したご当地ヒーロー一行の三人組は、幼馴染同志。
ご当地メタルヒーロー ゴーリガン こと、郡役 不可(こおりやく ふか)
熊殺しの格闘少女 神官さま こと、名栗(なぐり) アコ
ドレッドヘアに丸眼鏡、白衣の怪人 プロフェッサー博士 こと、真田(さなだ) ヒロシ
帰還の術を探して旅を続ける一行に、ある地の美人領主様が、高額の報酬を支払えなくて、約束手形を発行したことから、手形の現金化をするために、遠く聖王都まで旅することに。
しかもその間に、人材発掘と人材育成という仕事まで引き受けてしまった。
さらに、一緒に旅する領主様の腹心たちは、現金の代わりに送り込まれたもろハニートラップだった!? そうこうするうちに、彼女たちに加担したアコの策略で、外堀どころか内堀まで埋められて、遂には公衆の面前で〝らぶらぶソープオペラ〟を展開するに至り、ハーレム結成してしまったり。
過去の自分の亡霊に悩まされたり、珍妙な三人組に命を狙われたり。
〝迷宮〟討伐を依頼されたり、知り合った子供たちの面倒をまとめて見たり、
と、旅先でも心穏やかでいられない。
どうする、どうなる、異世界珍道中。
いろいろ引っ込みの付かなくなった彼らは、無事帰還できるのか?
はたまた、ここを安住の地と、居ついてしまうのか?
悩み深い若きヒーローたちの苦悩は続きます。
もっとも、こいつらも只者じゃない。
ゴリガン一発、生き抜こう! さて。
登録日 2014.10.23
日本国の混成1個中隊、そして超常的存在。異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
日本国陸隊の有事官、――〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟。
歪で醜く禍々しい容姿と、常識外れの身体能力、そしてスタンスを持つ、隊員として非常に異質な存在である彼。
そんな隊員である制刻は、陸隊の行う大規模な演習に参加中であったが、その最中に取った一時的な休眠の途中で、不可解な空間へと導かれる。そして、そこで会った作業服と白衣姿の謎の人物からこう告げられた。
「異なる世界から我々の世界に、殴り込みを掛けようとしている奴らがいる。先手を打ちその世界に踏み込み、この企みを潰せ」――と。
そして再び目を覚ました時、制刻は――そして制刻の所属する普通科小隊を始めとする、各職種混成の約一個中隊は。剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する未知の世界へと降り立っていた――。
制刻を始めとする異質な隊員等。
そして問題部隊、〝第54普通科連隊〟を始めとする各部隊。
元居た世界の常識が通用しないその異世界を、それを越える常識外れな存在が、掻き乱し始める。
〇案内と注意
1) このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
2) 部隊規模(始めは中隊規模)での転移物となります。
3) チャプター3くらいまでは単一事件をいくつか描き、チャプター4くらいから単一事件を混ぜつつ、一つの大筋にだんだん乗っていく流れになっています。
4) 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。ぶっ飛んでます。かなりなんでも有りです。
5) 小説家になろう、カクヨムにてすでに投稿済のものになりますが、そちらより一話当たり分量を多くして話数を減らす整理のし直しを行っています。
文字数 1,283,961
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.09.23
汚れた白衣、ボサボサの髪、鋭い眼光、生徒たちいわく「変なナル感が入っている」と気味悪がられ「変人」というあだ名を付けられた生物の足立先生。
母校で教育実習をすることになった藤原莉子は、ひょんなことから元担任の足立先生が指導教官になる。
彼氏がいるのに、先生に変な気持ちを持ってしまう。
「この気持ちは恋じゃない!欲情だから」と恋心を否定するが……。
元担任と教師を目指す元生徒(教育実習生)の恋物語。
文字数 78,110
最終更新日 2025.02.27
登録日 2024.03.05
死んで転生したら担当の女神と一緒に異世界観察することになりました!!
折田一心(オリタイッシン)は徹夜明けに自宅の風呂で眠り、溺れて死んだ。
そして、脳内に響く。
「転生いたしますか?」
「お願いします」
そこからすべてがはじまった。
転生し、やって来たのは中世的な石畳の街。ドワーフ、ゴブリン、リザードマンな世界。
しかし、彼らはスーツ、白衣、作業着と妙に生前と似たような服ばかり。
生々しい程の前世との近親感がある街並み。
ステータスは念じれば開いた。
低いのか高いのかわからない数字とレベルは1。
書かれていたスキルは「世渡り」
「世渡り?」
「えっ、」
「わたしこういうものなのですが、少しお時間頂いてもよろしいでしょうか」
特に考えずに一心は声をかけて来た女についていく。
その先は、「株式会社異世界出版観察支社」
「あなたは入社しますか?」
「断ったところで生きていくすべはないんですけどね」
「では、転生しまくってくださいね」
「世界を壊すと言うことはどう言うことか身をもって学んでください」
連れてきた彼女は社長さんだった。
一心の世界観は揺れに揺れて揺れまくる!
Q、異世界観察って何をするんですか?
A、強すぎる転生者によって他の世界に害が及ばないよう、その世界に転生し彼らの力を見極めるのが仕事です。
例えば、オレツエェーwwwwな世界であれば特に転生主人公は力を持っていますよね。
もし、そんな彼らが暴走し時空を歪めてしまうとどうなるのか。
答えは色々ありますが、特に起こりうるのが、他の世界との知らずのうちに合体。
モンスターや魔物が互いの世界を行き来し、人々を襲います。
また、魔法の世界と剣の世界では戦いの都合も決闘の都合も政治も貨幣も何もかもが違い、価値観や見た目の違いによる同一種族同士の争い。
それは、異世界を観察し本にしたためて販売する我々(社)にとって、非常に面白くないのです。
それを防ぐのが私達、異世界出版の観察支社です。
理解いただけましたでしょうか?
「なお、この説明はイッシンを連れて行った謎の女こと、サキュラ=チエによって責任を持って行われました!」
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「ところで、イッシンさん、どうしようもなくなった世界はどうすると思います?」
俺は答えられない。知らないから。
「壊してしまうんです。跡形もなく。」
「罪にはなりませんがその事実は私たちの中に根深く呪いのように残ってしまいます」
「それを踏まえて業務に当たってくださいね。まぁ、そんなことは私が創業して今まで800年間で一回しか起きなかったのですけど……」
文字数 4,378
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.26