「明日」の検索結果
全体で2,123件見つかりました。
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。
突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。
あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。
何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。
自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。
「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」
飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。
なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に?
疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった――
仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。
※※※※※※※※
初投稿です。
去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望)
文字数 50,761
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.10.28
小さい時から十歳年上の実の兄・カイトくん(現在会社員)のことが性欲含む恋愛的な意味で大好きだった弟・ケイトくん(現在コンビニ店員)が、お兄ちゃんの三十歳の誕生日の前日に、突如カイトくんから
「どっ、どどどどどうしようケイ君っ、おれ明日で三十歳になるのにまだどっ、どどど『童貞』なんだっ!! このままじゃおれっ、おれ『魔法使い』になっちゃうよぉぉぉぉぉっ!!!」
と涙を流しながら伝えられ、すぐさま『――あ、なんだコレ使えるじゃん』と、
「……ねぇ兄ちゃん? つまりはさ、三十歳前に童貞を卒業できれば兄ちゃんは魔法使いにならなくてすむ…って、そういうことでしょ? なら、さ――弟のおれで、よければ魔法使いになるの回避しちゃいませんか?♡」
なんて言って、無事見事に愛しのお兄ちゃんのどーていをゲットしちゃうお話です♪ 結局のところいつも通りのイチャラブです♡
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
文字数 32,199
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.28
子育て世代に朗報!子供が夜寝ない時には、この「みんな良い子」を聞かせてみよう。するとあら不思議、親子でぐっすり明日の朝を迎えられるよ!
文字数 803
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.17
ねぇ、みんなは家庭教師ってどんなイメージを持つ?
家で生徒に勉強を教える?うんうん、違うね〜笑笑
家で生徒を襲う?うーん、それも違うね〜笑。残念残念
確かに、勉強を教えるっちゃ教えるけど教えるのがゲームなんだけどね〜笑笑。FPS系ゲーム。それを教えるんだ。
さぁこれから始まりまするはFPS系ゲームチャンピオンを目指す男の子とその妹の女の子とその子達を教えるこの俺の盛大な物語!それではお楽しみください。
(サバゲーの銃撃音とそれを操作するコントローラーの音)
「よし!よし!よっしゃああぁぁぁ」(サバゲーの勝利音)
ピロン!いきなりケータイにメールが届いた
「ん?なんだよ」俺はケータイを見た「そうじへ、ニートのあなたに仕事をもらったよ!家庭教師の仕事よ!だけど、あなたのことだから文句を言うからね〜。だからFPS系ゲームの家庭教師をお願い!だから頑張ってね。P.S.給料はバカでかいからもっと頑張れ!健闘を祈る」という母からのメールだった。「おいおい、俺にとっちゃおいしい仕事じゃねぇかよ!えっと〜明日か、んじゃ早く寝ないと」
と俺はすぐに布団に入って寝た。
翌日
「よし!ここが俺の教え子になるやつがいるのか〜。く〜楽しみだぜぃ!」ピンポーン。ギーイ。
「よし!んじゃ、行くか〜」と俺は家の中に入った。
とその時「ぐはッ!」誰かが俺にドロップキックを喰らわせられた。
「くそっ!誰だよ!」ドロップキックをした奴は誰なのかそして俺はどうなるのか次回に続く!
文字数 560
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
絶世の美女だった魔王様が封印されて数百年。
現世に戻ってきたら魔力不足で幼女の姿になってしまった。元に戻るには大量の魔力が必要。
魔王様はダンジョンを築いて冒険者たちを集め、彼らから魔力をいただくことにした。
人気のダンジョンになるため魔物の強さやアイテム報酬の設定調整を魔王様はがんばる。
魔石をドロップし過ぎて魔力が赤字になったり、レアアイテムを絞って炎上したり。
冒険者ギルドのマスターになったり、魔王を倒すパーティに参加して勇者扱いされたり。
ダンジョン運営がうまくいくにつれて頼もしい仲間も増えてくる。
大人気ダンジョンを運営する魔王様の明日はどっちだ。
登録日 2020.08.07
「殿下、その追放宣告は新刑法により『誘拐未遂』に該当します」
煌びやかな祝賀夜会。第二王子による「婚約破棄」と「国外追放」の宣言。
それは本来、公爵令嬢カトリーヌが惨めに泣き崩れる「断罪」の儀式になるはずだった。
しかし、この日は運悪く(あるいは計画通り)、
カトリーヌの実家が私財を投じて整備した**「新憲法・改正刑法・民法」が正式に発効した翌日**だった。
法務事務官リチャードは、冷徹にバインダーを叩き、王子の無知を突きつける。
「追放」は基本的人権の侵害であり刑法に存在しない。
「婚約破棄」は債務不履行。支援金の即時一括返還を請求する。
「和解(妥協)しないと、明日には一文無しの平民ですよ?」
辣腕の令嬢と、眼鏡の奥に狂気を宿した事務官が、腐った旧秩序をリーガル・ハックで解体する!
文字数 5,557
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.21
【たった一つの窓に映る彗星を巡り、利玖と古の神々の思惑が交錯する。】
熊野史岐が見つけた湖畔のカフェ「喫茶ウェスタ」には美しい彗星の絵が飾られていた。後日、佐倉川利玖とともに店を訪れた史岐は、店主の千堂峰一に「明日なら彗星の実物が見られる」と告げられる。彗星接近のニュースなど見当たらない中、半信半疑で店を再訪した二人は、曇り空にもかかわらず天窓に映った巨大な彗星を目の当たりにする──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 78,717
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
悪役令嬢ロザリンド・フォークロアは処刑を明日に控えていた。
地下牢で一人その時を待つ彼女の元に、元婚約者とヒロインが訪ねてくる。
文字数 6,266
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.12
僕の名前は山田太郎
名前は普通だが
成績も悪い
学校も休みがち
ただの落ちこぼれだ
僕の通う学校の白鳥さん
彼女はみんなの人気者で成績優秀容姿端麗
みんな彼女の事が大好きだ
それは僕とて例外ではなく
彼女の事が大好きだ
僕なんかの悩みを聞いてくれたり
彼女は本当にみんなに優しい優等生だ
放課後彼女と2人きりになった
いつも通りの他愛もない会話
僕なんかに優しくしてくれる彼女はきっと天使なんだと思う
そろそろ帰ろうかなと思った時
彼女が言葉を発した
「き…」
き…?どうしたんだい?
なに?
「好きなの」
え?
その瞬間この世の中の全てが停止して
僕は息ができなくなった
理解ができなかた脳が追いつかない
彼女は何を言ってるんだ?
罰ゲームか何か?
でも彼女が罰ゲームなんかで人にそんな事を言わないなんて事は僕が1番知っている
白鳥さん?今なんて??
「何回も言わせないで欲しい 好きなの付き合って」
僕は彼女に圧倒され、断る理由もなく
付き合う事になった
明日はちょうど週末なので遊園地デートに行く事になった
初めて見る彼女の私服姿に僕はより心を奪われた
楽しい時間はあっとう間で日が暮れてしまい 最後に二人で観覧車に乗った
観覧車が頂上にさしかかる頃
僕からも彼女に好きと伝えた
夜も遅くなり二人で駅まで行った
白鳥さんが言った「帰りたくない」駄目だと思いながらも僕らは町の中へ消えた
僕達は越えてはいけない境界線を越えてしまった
朝起きると体も心も満たされていて
このまま死んでいいと思えるぐらい幸せだった
そしてもう1つの感情が生まれた
やっぱり僕と彼女は釣り合わない
彼女は僕さえいなければもっと素敵な男性と一緒にいられるだろう
僕は彼女が宇宙一大事だ
彼女の時間を奪ってはいけない
僕はさよならと書き置きを残し
彼女を置いて部屋を出た
さようなら僕の一番大切な人
学校につき放課後を迎え
彼女が僕に会いにきた
「ねえ?どうして?何が嫌だったの?あんなに好きって言ってくれたのに、私のセックスが下手?私は君の望む女の子じゃないの?何だってするよ?山田君以外の人間なんていらない
何でもするからねえお願い私の事捨てないで」
僕はなんてひどい人間なんだ
彼女はこんなにも簡単に壊れてしまった
僕は泣きながら言った
ごめんなさい僕が無価値なばっかりに君を傷つけてしまった
本当にごめんなさい
彼女の中の気持ちが高ぶっていくのを感じた
「あなたの価値は私が知ってるよ
だから私を信じてほしい
あなたを信じる私を信じてほしい
だからあなたがあなたを信じれるようになれるまででもいいから一緒にいてほしい」
僕は思った
僕がどれだけ無価値な人間でも
価値のある彼女を幸せにしたい
彼女が僕より素敵な人を見つけるまで一緒にいつづけようって決めたんだ
文字数 1,103
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
エセル・エヴァット男爵令嬢は、二つの意味で名が知られている。
ひとつめは、金遣いの荒い実家から追い出された可哀想な令嬢として。ふたつめは、何でも綺麗にしてしまう凄腕メイドとして。
高給を求めるエセルの次の職場は、郊外にある老伯爵の汚屋敷。
モノに溢れる家の終活を手伝って欲しいとの依頼だが――彼の偉大な魔法使いのご先祖様が残した、屋敷のガラクタは一筋縄ではいかないものばかり。
高価な絵画は勝手に話し出し、鎧はくすぐったがって身よじるし……ご先祖様の石像は、エセルに求婚までしてくるのだ。
「毎日磨いてくれてありがとう。結婚してほしい」
「石像と結婚できません。それに伯爵は、あなたを魔法資源局の粗大ゴミに申し込み済みです」
そんな時、エセルを後妻に貰いにきた、という男たちが現れて連れ去ろうとし……。
――かつての救国の英雄は、埃まみれでひとりぼっちなのでした。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 16,873
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
祠で待つ人は、声だけ先に届く。りんどうの青の下、鏡師となる青年は最期の面影に別れを告げる。
山の風はもう秋の色を帯びていた。青年・芳三郎は、祠へ続く細い径を歩いている。風に揺れるりんどうの花、袖をすり抜ける光の粒。彼がそこに向かうのは、ある約束のためだった。祠の前には、いつも彼女が先に来ている。名は紗江。穏やかに笑う声が、山の静けさの中で一番やさしい音だった。
ふたりの間に、特別な出来事はない。干菓子を分け合い、昔話をして、花を眺めるだけの時間。けれど、その何気ない瞬間が、芳三郎には何よりの喜びだった。祠のそばには、毎年同じ場所で咲くりんどうがある。変わらず咲く花のように、ふたりの時間も続くと信じていた。
ある日、紗江が言う。「変わらないって、すごいこと。でも、変わるからこそ、また咲くのよね。」
その言葉が、芳三郎の胸に残る。彼は祠に小さな草履を置き、来年もまたここで会おうと約束した。別れ際、ふたりの影が重なり、風が花々を揺らす。その一瞬が永遠のように感じられた。
季節がいくつ過ぎても、芳三郎は同じ山道を登りつづける。りんどうは咲き、祠は変わらずそこにある。けれど、どこかが少しずつ違っていく。風の向き、陽の角度、そして――彼女の声の響き。ある日、紗江は静かに笑って言った。「ねえ、また明日も来てくれる?」 彼は頷く。けれど、その「明日」は、ほんとうに訪れるのだろうか。
りんどうの花が、風に揺れている。祠の前に置かれた小さな草履は、今もそのままだ。山の静けさの中、空の色だけが澄み渡っていく。
青年は祠の前に立ち、しばらく何も言わずにいた。風が頬をなでる。目を閉じると、かすかにあの笑い声が聞こえた気がする。
そして、彼は名を呼ばずに、そっと空を仰ぐ。
雲ひとつない蒼の下――その空は、どこまでも深く、どこまでも静かだった。
蒼雲の次の物語が、あなたを待っています。
黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―― 灯籠の声を聴く者の物語へ。
文字数 12,857
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17