「ご」の検索結果
全体で42,600件見つかりました。
作者の長編小説「黒犬と山猫!」の登場人物が出てくる、おとぎ話パロディです。
とても馬鹿っぽくそしてやや変態的?にえろいお話となっていますので、念のため、「はじめに」に目を通してお読みいただくことをおすすめします。
あと、「本編の途中までしか読んでないけど楽しめるの?」という方へ。
おとぎ話の脇役として本編のサブキャラたちを配置してるんですが、お話ごとにどのサブキャラが出てくるのか目次の見出しに付記しています。サブキャラの件以外は、本編の内容とはあまり関係ないおとぎ話なので楽しめるかと思います。
なお、本編未読の方は、本編の最初の2章分(27話まで)お読みいただければ、とりあえず第1話は楽しめます。今後も、そこまで読んでれば楽しめる話を増やしていく予定です。
お話ごとに、前後編です。不定期更新です。思いついたらちょこちょこ書きます。
文字数 46,963
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.05.22
ダミアンとシヴィは、魔術師の師弟である。5年間の師弟契約として、首都郊外の山の邸宅にて静かで穏やかな日常と研究の生活を過ごしている。
しかし。このふたりにはある『秘密』があった。
時折…夜八時を過ぎると。この邸宅には『影のような誰か』が現れ、『白い野ばら』の、みずみずしい葉や茎を、愛らしい花びらを、ゆっくりと弄んで愉しむのだった…。
紳士向けゴシックロマンス心理SM官能小説。
◆
この作品は、直接的な表現をあえて避け、自然物の乾いた景観表現などにより、五感を働かせてじっくりと官能性を味わっていただく作品となります。愛ある上品なサディスティック性を扱った一話です。
詳しい作品設定や、挿絵的なイラスト、絵本的な漫画、などもあります。この『ノクターン版』以外にも、味わいの異なるレーベルを10作品ほど用意しています。下記のリンクよりどうぞ。
◆BlackTherapy関連リンク◆ lit.link/BTbyKEI
文字数 6,520
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.15
別に、君じゃなくても良かった。
このどうしようもない寂しさを埋めてくれるのなら、別に誰だって良かった。
幸せをくれる人なら、誰だって好きになれた。
でも、俺の世界に、そんないい人はいなかった───。
汚い欲望と利益に溺れて、どうにかなってしまいそうだった。
でも、君だけは、君の住む世界だけはいつも温かくて、優しかった。俺もそこに一緒に連れて行ってほしかった。純粋な君を俺でいっぱいに染めたくて、俺だけを見てほしくて。
いつからだろう。君の隣に居られるだけですごく特別だったのは。すごく幸せな気持ちになれたのは。
君じゃなくても良かった、という戯言は、姿形なく消えてしまったんだ。
俺は、君じゃないとだめだった。
君以外は、泣きたくなるくらいにどうでもよかった。
俺の冷えきった心を温かく包み込んでくれる君が、この世界にたった1人しかいないってことに気づけたこと。
それだけで、俺の世界の色は、180度変わってしまったんだ。
他に好きな人が出来た、という理由で突然彼氏から別れを告げられた私。
雨の中、一人で泣いていた私の前に嵐のように突然現れて
「俺ん家、くる?」
なんでもない顔をして、そう言った大人の男の人。彼の瞳の色は、声を失ってしまうほどに冷え切っていて。
「そんなやつ、俺が忘れさせてあげる」
でも、とても優しくて。
「早く泣き止まないとキスするよ」
なんだかとても危険で
「やっと、抱ける」
とても甘々で
「桜十葉に手ぇ出したら俺がぶっ殺す…」
でもそんな彼は日本一最強のヤクザの息子だと知って
「俺のこと、……怖くなった?」
日本一最強の暴走族の総長様だと知って
「俺は桜十葉の隣にいないと、幸せ感じられないの」
私を甘く翻弄する彼に胸が苦しくなって、いつの間にか恋に落ちていました。
でもそんな彼と私には歪みすぎた過去があって…?
どこか危険で甘々な年上男子
坂口裕翔
-Sakaguchi Hiroto-
22歳
×
芯の強いしっかり者の女の子
結城桜十葉
-Yushiro Otoha-
16歳
*あらすじ*
冬。私は大好きだった彼氏に振られた。雨の中、公園で1人泣いていた私に声をかけたのは、この世のものとは思えないほど綺麗な顔をした、かっこいい大人の人。出会ったときから甘々な年上男子に、甘く激しく翻弄されて。でもそんな彼には、何か隠し事があるようで──?
2人の恋を阻む、歪みすぎた裏の世界。そして裕翔が昔、犯してしまった罪とは───?これは、過去と現実を行き来する、切なくも甘い究極のラブストーリー!!
文字数 152,155
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.11
注)この物語は「理想の夫婦」本編をお読みになってからお願いいたします。
いつも「まへまへ作品」を読んでくださっている読者の皆様へ
完結記念といたしまして、理想の夫婦の短編読切エピソードです。
ストーリーの進行上、本編には書けなかった「もうひとつのエンディング」です。
最後は一平と麗子で締めたかったのですが、本編を読んでいただければわかるようにこれをエンディングにはできませんでした。。。。ということで、別本「短編」ということで投稿させていただきます。
一平と麗子の物語を長々と最後まで読んでくれた読者の皆様ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします!
文字数 22,206
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.09
腐女子である姉に布教され、俺も腐男子なこと以外平々凡々な家庭に生まれた17歳佐藤 莉音
(サトウ リオン)は、バトルあり、涙ありの、人気BLゲームに転生した。
最初はモブになり観察していたいと願ったが、俺はゲームで名前すら1回も見たこともない存在しないキャラに転生していた…!
「なんなんだこのキャラ…!
こんな顔の良いモブがいるのか!?」
家族と会えない寂しさを背負いながら無難に過ごしていたらいつの間にか周りにはメインキャラが…!?
主人公のリオンは前世と今世の口調が時々ぐちゃぐちゃになるときがあります。
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※R18マークは保険です。作るか分かりません。
※誤字などがありましたら、遠慮なくコメントにお願いします。
※初作品です。拙いところがありますと思うので温かい目で、見守ってくれるとうれしいです。
※不定期更新です。頑張ります…!
※乱暴なコメントや、心許ないコメントは、おやめください。
文字数 16,358
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.12
カロリーナ・ベランジェは完璧な公爵令嬢である。フェルディナンはそんなカロリーナに劣等感を抱いていた。「僕にキャロルは必要ない」――その言葉は、彼女の心からあるものを失くしてしまった。
いつものように諸々ご都合主義です。ご容赦ください。
文字数 41,382
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.01.29
「悪いが、くるみは俺がもらう」
𓂃 𓈒𓏸 ♡ コメディです ♡ 𓏸𓈒 𓂃
電車内や飲み物を飲む際は
急な笑いにご注意ください
……………………………………
シゴデキ女子が
ふとした時だけ俺に放つハートビーム
得体の知れないその視線に翻弄され
俺の憂鬱は募っていく
俺のことが好きなら好きと
頼むからそう言ってくれ!
今日もまた
あの子のロックオンから逃げられない
果たしてその視線の正体は?
━━ʚ♡ɞ━━ʚ 登場人ɞ━━ʚ♡ɞ━━
片瀬くるみ(25歳)
大手デザイン会社『ウィリー・ニリー・インク』グラフィックデザイン部 デザイナー
藤木 遥斗(31歳)
同じく『ウィリー・ニリー・インク』グラフィックデザイン部 部長
文字数 72,915
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.29
「お前の結婚相手が決まったよ」父王の一言で、ぼくは侍従と守護騎士と共に隣国へと旅立った。
平凡顔王子の総愛され物語。
小国の第4王子イルマは、父王から大国の第2王子と結婚するよう言われる。
ところが、相手は美貌を鼻にかけた節操無しと評判の王子。
到着すれば婚約者は女性とベッドの中!イルマたちは早速、夜逃げをもくろむが…。
宰相の息子、忠誠を捧げる騎士、婚約者の浮気者王子。
3人からの愛情と思惑が入り乱れ!?
ふんわりFT設定。
コメディ&シリアス取り交ぜてお送りします。
◎長編です。R18※は後日談及び番外編に入ります。
2022.1.26 全体の構成を見直しました。本編後の番外編をそれぞれ第二部~第四部に名称変更しています。なお、それにともない、本編に『Ⅵ.番外編 レイとセツ』を追加しました。
🌟第9回BL小説大賞に参加。最終81位、ありがとうございました。
本編完結済み、今後たまに番外編を追加予定。
🌟園瀨もち先生に美麗な表紙を描いていただきました。本当にありがとうございました!
文字数 418,412
最終更新日 2022.07.12
登録日 2021.08.06
チカゲは売られた。言葉もわからず記憶も声も消されて。
学生であったチカゲはある時、偶然隣を歩いていた高校生のユウキと共に、別の世界へと転移してしまった。
訳も分からず何故だか言葉も分からず、おまけのチカゲはユウキに依存していった。
そんなある日、チカゲはその世界での記憶も声も消され、どこかの国へと飛ばされてしまったのだ。
ムーン様でのランキング御礼としておまけを追加いたします。
(日間6位、週間17位、月間74位ありがとうございました)
2/5おまけのお話を追加しました。少しでも楽しんでいただければ最高です。NTR的な要素があります。靡きませんがちょっと可哀想です。お気をつけてお楽しみください。
5/5おまけを追加しました。知っていても伝えられないことがあります。
※ざまぁ系、ガチのダークファンタジーとなります。メリバ風味。
※2話目以降、読み進めにご注意ください。5話程度の予定。
※カクヨムにも投稿しているもののR18版。ムーンライトノベルズにも掲載しております。
※タイトルサンクス透徹さま
文字数 34,019
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.01.09
少女漫画の世界である「茨の園」のメインキャラの王子に転生した主人公はその世界で本来のストーリーでは悪役令嬢呼ばわりされるエミリーに一目惚れして、彼女のために物語の結末を・・・本来のメインヒロインのルートではなく新たなエミリールートに変えるべく奮闘する。
これは、悪役令嬢が転生した王子にただただ溺愛される物語。(なろうにも投稿始めました。更新頻度は低めですがご容赦を(>_<))
文字数 124,467
最終更新日 2019.12.11
登録日 2017.06.17
奇跡的な力を使うことが出来る代わりに全ての人の記憶から自分の存在を消されてしまうという代償を持つフェリシアーーー。
6回目に『聖女として改めて』教会から神託を下されたフェリシアではあったが、しかしそこでフェリシアは聖女ではなく魔女として糾弾され、火あぶりの刑に処されてしまう。
絶望の中、フェリシアはある決意をする。
それは、次生まれ変わって自分にまた特別な力があったとしても、それは自分のためにのみ使おうということだった。
しかし、意識がとだえ目が覚めると、そこは5回目の聖女として力を使った直後のようだった。
時が巻き戻っているーーー?そう判断したフェリシアは、国を出る決意をした。
だけどその時、フェリシアを引き止める人物がいて………
「あんたは因果な運命の中にある。だから俺とこの国をひっくり返そう」
フェリシアに声をかけてきたのは星詠みの青年、リクレだった。
文字数 5,606
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.01
とある休日。オンラインゲームにはまっていた真衣はあと少しでランクアップというところで苦戦していた。真衣が目標とするランクに一足先に到達していた拓海は真衣にエイム練習に精を出せと発破をかけるが、孤独な練習に心が折れかかった真衣は一緒に練習したいとある条件を口にして――?
ゲームに熱中していた妻と、嫉妬深いヤンデレ夫の甘く激しい夜事情。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称多元視点習作です
※本作には羞恥・焦らし・言葉責め要素、(若干の)露出・調教要素、中出し表現がありますので、前述の要素が苦手な方はご注意ください
※表紙はpixabay様よりお借りし、SS表紙メーカー様にて加工しております
文字数 17,932
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
侯爵令嬢エレノア・フォン・リーヴェルトは、完璧だった。
政治も、会計も、外交も、礼儀作法も——すべて一分の隙なくこなしてきた。王太子の婚約者として、この国の未来を支えるために。
しかしある夜会で、その努力はあっさり否定される。
「君のような冷たい女とは、結婚できない」
婚約破棄。七年間の献身が、たった一言で終わった。
帰宅したエレノアは、涙をぬぐい——本棚から一冊の本を取り出した。
『伝説の悪女たち 完全読本』
そして鏡に向かい、静かに宣言する。
「……よろしい。ならば完璧な悪役令嬢になってみせましょう」
こうして、侯爵令嬢による"悪役令嬢計画"が幕を開けた。
高笑いの特訓。扇子さばきの研究。意味深な微笑の練習——。
本人は大真面目に悪女を目指しているのに、なぜか女性貴族に慕われ、使用人に愛され、庶民の英雄になっていく。
そして唯一、すべてを見抜いている男がいた。
黒髪眼鏡の若き宰相、ルシアン・アルヴェイン。
「本日の悪役令嬢っぷりは、なかなかでしたね」
——この男だけは、絶対に敵に回してはいけない気がする。
なぜなら彼の前でだけ、わたくしの演技が、ことごとく崩れてしまうから。
文字数 112,073
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.26
自分と瓜二つの人物に出会うと死ぬ。
そう言われてる死の予兆、ドッペルゲンガー。ドッペルとは二重、分散という意味がある。
だがそれはただの言い伝えで実際は心理現象や頂上現象、つまりは幻だ。
それが今、目の前にいて会話をしないはずの自分の分身に話しかけられ仕舞いには……
*ただ「ドッペルゲンガー」という単語を使いたかっただけの身代わり異世界転移する作品です。
*ご都合主義です。「そんなバカなっ!」な突っ込みはあると思いますが…ご免なさい。温かい目で読んでやってください。
*数話ストックありますが、ストック分は毎日更新した後、不定期更新になります。申し訳ないです。
文字数 49,731
最終更新日 2020.05.28
登録日 2019.10.24
古き良き時代を経て築かれた歴史ある国────ガヴァム王国。
その国には二人の王子がいた。
一人は将来を期待され、優秀だと褒めそやされながら育てられた第一王子 カリン=ガハム=ヴァドラシア。
そしてもう一人はスペアとして生かされ、無能と蔑まれながら育てられた第二王子 ロキ=アーク=ヴァドラシア。
これは友好国で罪を犯し、壊されて帰ってきた兄を嬉々として手に入れた弟王子の物語である。
※このお話は『王子の本命~姫の護衛騎士は逃げ出したい~』のスピンオフ作品です。
カリン王子の話が読みたいと仰ってくださった方向けのお話なので、そこをご了承の上お楽しみください。
文字数 954,846
最終更新日 2022.06.18
登録日 2020.11.06
主人公の雷電美琴は、数十年前に突如現れたダンジョンにて、その攻略風景を配信する配信者として活動している。
「はあ……。私って、こういうのに才能ないのかなあ……」
着物姿と薙刀一つでダンジョンを攻略する配信者はいないだろうと踏んでこのスタイルで始めたが、武器と服装が他よりやや奇抜なだけでやっていることはその他大勢と大差なく。どれだけSNSで配信の告知をしても、サムネイルを凝っても観にきてくれる視聴者の数は常に一桁にとどまっていた。
そんなある日、いつも通りダンジョンに潜ってモンスターを薙刀一つでバッサバッサ薙ぎ倒していく配信をして、いつも通り同時接続者は一人からゼロのまま過ごし、心が折れかけたので早めに切り上げて家に戻ろうと配信を終わらせる準備をした。
その時、ダンジョンに潜って探索する探索者の三人組パーティが、大型モンスターの軍勢に襲われているのを目撃した。
「逃げろ! スタンピードだ!」
「どいて。今、私、とってもむしゃくしゃしているの」
どれだけ頑張っても増えない同時接続者数にチャンネル登録。ネットで徹底的に調べて人目を引くようなサムネイルにしても効果はなかった。
必死に頑張っても伸びず、一ヶ月ぶりに送られたコメントに批判されて、ストレスはマッハで溜まっていた。
ゆえに、美琴はモンスターに八つ当たりしてしまう。それはもう一方的に、蹂躙という言葉がぴったりなほど徹底的に薙ぎ倒していった。
「はあ、こんな八つ当たりしたって、再生数も登録者も伸びやしないのに。何やってんだか……」
モンスターだったもの達の残骸のそばでため息を吐き、黙って立ち去る美琴。
「大型モンスターのスタンピードを、たった一人で全部倒した!?」
「なんだよあの雷撃!? 消し炭どころか消滅しちゃってんじゃん!?」
「あの女の子、一体何者!?」
一方で、助けられた三人組は登録者数が70万人いる大人気チャンネルを運営する攻略系配信者であり、安定して強いモンスターを相手に戦える実力者達だった。
そんな三人組でも逃げるしかできなかったモンスターの軍勢、スタンピードを蹂躙という表現以外つけられないほど一方的に倒した美琴の姿は、ばっちりとその配信と、美琴が切り忘れた自分の配信に映っていた。
「消えたと思ったらモンスターが細切れに!?」
「なんだ今の動き!? というかこの雷は何!?」
「この子は一体なんなんだ! 特定班はまだか!」
モンスターの軍勢を一方的に蹂躙するその配信の切り抜きは瞬く間に拡散されていき、美琴がぐっすりとベッドの上で眠っている間にバズりにバズりまくっていき、朝起きたら『雷神少女』という名前と共に伝説となっていたのだった。
※小説家になろうとカクヨムにも掲載しています
文字数 455,814
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.09.25
公爵令嬢リリアナは、婚約者である王太子から「君は悪役令嬢だ」と一方的に婚約を破棄され、家族からも見捨てられた挙句、処刑される運命だった。
しかし、神の気まぐれで死に戻り!
前世の記憶を持ったまま、破棄される3ヶ月前に戻ってきたリリアナは決意する。
「もう二度とあんな馬鹿な男に振り回されない。領地を最強に立て直して、独立して自由に生きる!」
前世で散々苦労したおかげで、領地の隠れた資源や魔法工学の知識、現代的な経営センスをフル活用。
荒廃していた辺境領地を、わずか数ヶ月で「魔法と技術が融合した豊かな楽園」に変えていく。
一方、冷徹で有名な隣国公爵アレクシスは、領地の急成長を聞きつけ調査に訪れる。
最初は「ただの小娘の戯れ事」と高をくくっていた彼だが、リリアナの聡明さと優しさ、領民からの熱い信頼に次第に心を奪われていく。
「君のような女性を、放っておけるわけがない」
婚約破棄の黒幕だった王太子派閥が再び動き出す中、リリアナは領地を守りながら、アレクシスとの甘い恋に落ちていく——。
ざまぁ要素(婚約者や元家族の没落)、スローライフ寄りの領地経営、魔法チート(死に戻り+前世知識)、そして圧倒的溺愛をバランスよく盛り込みました。
### 序章サンプル(第1話相当)
「リリアナ・フォン・ローゼンベルク。君のような下賤な悪女は、王太子妃などふさわしくない。婚約を破棄する」
王宮の謁見の間で、王太子エドワードの冷たい声が響いた。
周囲の貴族たちが嘲笑う中、私はただ静かに微笑んだ。
(……ああ、またこの展開か)
前世ではここで泣き崩れ、家族からも見放され、結局は「陰謀の首謀者」として処刑台に送られた。
すべては、王太子の愛人である男爵令嬢ソフィアの策略だったのに。
でも今は違う。
神様がくれた二度目の機会。死の瞬間に「もう一度やり直したい」と願った私の声に、どこかの女神が応えてくれたらしい。
私はゆっくりと頭を上げ、エドワードの目をまっすぐに見つめた。
「承知いたしました、王太子殿下。婚約破棄、ありがたくお受けいたします」
場がざわついた。
エドワードが眉をひそめる。
「なんだ、その態度は。後悔しても遅いぞ?」
「後悔など、いたしません。むしろ感謝しております。自由をいただき、ありがとうございます」
私は優雅に一礼し、謁見の間を後にした。
馬車の中で、私は小さく笑った。
「さあ、始めましょう。ローゼンベルク領の改革を。
そして……あのクズどもに、きちんとお返しを」
領地に戻ったその日から、私は動き出した。
文字数 9,432
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
正式タイトルは「最強超ドS級レベル9999賢者はパーティーから追放されて無職になったから田舎でスローライフをしていましたが、魔王の誘いを受けてレベル1破壊神としてやり直すことにしました ~ せっかくなのでダンジョンビジネスも始めちゃうし、見ず知らずのおっさんは助けちゃうし、いろいろ伝説を作っちゃいますが、尺の都合でお見せできない部分もあるのでご了承ください」です。
あらすじは上記の通りです。
「ツギクル」「カクヨム」「小説家になろう」「マグネット!」「アルファポリス」にて同時更新
文字数 245,625
最終更新日 2018.09.03
登録日 2018.07.21
病院通いのおっさん、千社 数人がID1番と言う不思議な資格を取得、嫁や仲間達と現代地球に訪れた危機におっさんなりに頑張ったり、のんびりしたりして過ごす冒険の話
※前作のストーリーとは少し違いますがキャラなど、同じものが出てくることがあります。
文字数 264,046
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.07.19