「ar」の検索結果
全体で5,635件見つかりました。
美しさにかけては恐らく世界一……私の妹は自慢の妹なのです。そして、誰もがそれを認め、私は正直言って邪魔者なのです。でも、私は長女なので、王子様と婚約することになる運命……なのですが、やはり、ここは辞退すべきなのでしょうね。
そもそも、私にとって、王子様との婚約はそれほど意味がありません。私はもう少し静かに、そして、慎ましく生活できればいいのです。
完結いたしました。今後は後日談を書きます。
ですから、一度は婚約が決まっているのですけど……ごたごたが生じて婚約破棄になる前に、私の方から、婚約を取り下げます!!!!!!
文字数 30,150
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.09
私はもともと冴えない女子だった。でもモテたかった。だから、乙女ゲームの世界にのめり込んだ……。
そんな私に与えられた転生の権利。転生先は意地の悪い継母の娘だったが、それを我慢し続ければ、最後はイケメンの王子様とゴールイン?
人生を変えるため、いま動き出します。
文字数 12,554
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.03.17
ロティ王国の第1王子ロリングには22歳になると言うのに婚約者がいなかった。
唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。
平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。
国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。
愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。
民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。
この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。
そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。
次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。
「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」
田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。
そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 65,470
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.25
――始まりは、死へのくちづけ。
不可解な連続遺体失踪事件が相次ぐ現代東京。
葬儀会社社員の主人公・水無月は「生者への嫌悪」と「遺体への愛着」という秘密を抱えている。
ある朝、水無月が葬儀場に出勤すると、故人の遺体が消失していた。
代わりに棺の中に横たわっていたのは、銀髪の男の「死体」。
その美しさに思わず口付けた瞬間、「死体」――アイリは目を覚ます。
自らを吸血鬼と名乗ったアイリは、なぜか水無月の自宅へ転がり込んできて……?
吸血鬼たちは固有の能力である《血の力》を持ち、他の吸血鬼を殺すことでその力を奪うことができる。
中でも「世界を変える力」と噂される特別な《血の力》――《箱庭》を巡り、吸血鬼たちの生死を賭けた争奪戦が幕を開ける。
水無月もまた、その争いへ否応なく巻き込まれていく。
※掲載分はバッドエンド/ゲーム本編はハッピーエンドあり
■更新|毎週 火曜・金曜 21:10
※全30話予定
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センシティブな要素を含みます。公式サイトの留意事項をご確認ください。
https://nemural.stars.ne.jp/attention
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企画/制作/シナリオ|相川眠(nemural)
イラスト/キャラクターデザイン|赤坂択
主題歌/エンディングテーマ|いとうかなこ
エンディングテーマ|ワタナベカズヒロ
BGM|ZIZZ STUDIO
文字数 128,484
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.14
★今回、このお話をアップするに当たり、物語をテーマにした曲を作詞し、生成AIに曲を付けてもらいましたので、毎回お読みいただく際にはオープニング・エンディング曲として聴いて頂けたら幸いです♪
はみぱんOP【Parallel Kiss】 → https://www.youtube.com/watch?v=yktj-uEYx9U
ED【異世界告白しすてむ】 → https://www.youtube.com/watch?v=CZyuw0dA8nk
(ここから直接飛べないようなので、私のプロフ画面の【Webサイト】から飛ぶか、【らむばりおん】【はみぱん】などのワードでYoutubeを検索頂けますか?)
異世界ものが流行るはるか以前に書いた異世界ファンタジー小説です!
最初に形にしたのは、リゼロや転スラよりも古い、1990年代に執筆。
当時、出版社に持ち込んだら『共同出版なら…』と言われましたが、生活が困窮を極めていた為断念><
その後、異世界ファンタジーがめちゃくちゃ流行って…『あの時無理してでも出版していれば或いは…』と、本っ当!後悔って先には立たないものだと痛感しています。
ちなみにその時の小説を一度手直しして2008年頃にネットに上げていたのですが、当時の内容をほぼそのまま再アップしているので、時代にそぐわない古い表現が多々あるかと思いますが、予めご了承ください(;^_^A
文字数 72,865
最終更新日 2025.04.18
登録日 2024.10.17
ペレ公爵家の夫人エディットは夫のラウルと離縁をしてあげなくては!と意気込む。
何故ならこの結婚は不慮の事故によりラウルが責任を取って仕方なく結婚したのだとエディットは考えていたのだ。
ラウルはと言えば、初恋の人がエディット。その思いには王太子殿下も思わず目が細くなる。
しかし・・・意図的に負傷させようとした訳ではないが、ラウルはエディットに怪我をさせてしまった。
エディットの家であるフェッタ侯爵家は大激怒。
責任を取る形で婚約、そして結婚となった。
願ったり叶ったりなラウルだが、こんな形での関係は望んでいない。
一方責任をとる形で結婚となったラウルには「愛する人がいる」と思い込んでいるエディットは日々離縁を模索するのだった。
※タイトルの♡はエディットの視点、♠はラウルの視点です
※ただのバカップルな夫婦の話です。
※今回クズは出ません。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★2月17日投稿開始、完結は2月18日。
★おバカを感じ、なんじゃそりゃ!とする展開もありますが、出来るだけ笑って頂け・・・お察しください。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 36,812
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.02.17
【登場人物】
陰原 月夜(カゲハラ ツキヤ):受け
社会人として気丈に頑張っているが、恋愛面に関しては後ろ暗い過去を持つ。晴陽とは過去に高校で出会い、恋に落ちて付き合っていた。しかし、晴陽からの度重なる縛り付けが苦しくなり、大学入学を機に逃げ、遠距離を理由に自然消滅で晴陽と別れた。
太陽 晴陽(タイヨウ ハルヒ):攻め
明るく元気な性格で、周囲からの人気が高い。しかしその実、月夜との関係を大切にするあまり、執着してしまう面もある。大学卒業後、月夜と同じ会社に入社した。
【あらすじ】
晴陽と月夜は、高校時代に出会い、互いに深い愛情を育んだ。しかし、海が大学進学のため遠くに引っ越すことになり、二人の間には別れが訪れた。遠距離恋愛は困難を伴い、やがて二人は別れることを決断した。
それから数年後、月夜は大学を卒業し、有名企業に就職した。ある日、偶然の再会があった。晴陽が新入社員として月夜の勤務先を訪れ、再び二人の心は交わる。時間が経ち、お互いが成長し変わったことを認識しながらも、彼らの愛は再燃する。しかし、遠距離恋愛の過去の痛みが未だに彼らの心に影を落としていた。
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文字数 10,481
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.19
貴族社会において婚約は契約。
破棄にも正当な理由が求められる。
婚約破棄代行業を密かに営むテオドラは、
不貞や隠された事実を暴き、依頼人を有利な立場へ導く役を担っていた。
――それが、自分のためでもあるかのように。
ある時は、オペラハウスの密室で“あり得ない現場”を押さえ、婚約を終わらせる。
またある時は、契約条項と調査で相手の“隠された事情”を暴き、立場を逆転させる。
愛か、義務か、それとも打算か。
契約で結ばれた関係の裏側を暴く中で、依頼者たちは選び、テオドラはそれを見届ける
その結婚に、本当に意味はあるのか。
文字数 22,749
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.04
夜勤バイト明けに倒れ込んだベッドの上で、スマホ片手に過労死した俺こと煤ヶ谷鍮太郎は、気がつけばきらびやかな七人の騎士サマたちが居並ぶ広間で立ちすくんでいた。
どうやらここは、死ぬ直前にコラボ報酬目当てでダウンロードしたBL恋愛ソーシャルゲーム『宝石の騎士と七つの耀燈(ランプ)』の世界のようだ。俺の立ち位置はどうやら主人公に対する悪役ライバル、しかも不人気ゆえ途中でフェードアウトするキャラらしい。
だが、俺は知ってしまった。最初のチュートリアルバトルにて、イケメンに守られチヤホヤされて、優しい言葉をかけてもらえる喜びを。
こんなやさしい世界を目の前にして、前世みたいに隅っこで丸まってるだけのダンゴムシとして生きてくなんてできっこない。過去の陰縁焼き捨てて、コンプラ無視のキラキラ王子を傍らに、同じく転生者の廃課金主人公とバチバチしつつ、俺は俺だけが全力でチヤホヤされる世界を目指す!
※頭の悪いギャグ・ソシャゲあるあると・メタネタ多めです。
※逆ハー要素もありますがカップリングは固定です。
※R18は最後にあります。
※愛され→嫌われ→愛されの要素がちょっとだけ入ります。
※表紙の背景は祭屋暦様よりお借りしております。
https://www.pixiv.net/artworks/54224680
文字数 271,383
最終更新日 2023.05.05
登録日 2022.10.22
片想いが実るとき、思春期のときめきはひときわ甘く、そしてぎこちなく輝く。
俊介にとってそれは、ただひとつの想い――「好きだ」という気持ちにすぎなかった。
劣等感も、ふたりの間にある距離も、彼は決して乗り越えられるとは思っていなかった。
けれど、誰かを想う瞳は隠しきれるものではない。
不意を突かれたように、航平はその視線に溺れ込んでしまったのだ。
ひとりの少年が、もうひとりの少年を密かに想い、やがてふたりが真剣に恋を育んでいく――そんな物語である。
文字数 57,723
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.26
クリスティル王国の公爵令嬢ジャンティーヌは、婚約者で王太子のアーロンからこの国を滅ぼそうとした罪を掛けられてしまう。
全く身に覚えのない罪を掛けられたジャンティーヌは、どういう事かとアーロンに問いかける。するとどうやら占い師でもある伯爵令嬢、マリアンの占いにより、ジャンティーヌがこの国を滅ぼすという結果が出たとの事。
アーロンがマリアンに熱を上げている事は理解していたが、いくら何でもその様な根拠のない理由で、自分に罪を着せるだなんて…と、呆れるジャンティーヌ。そんな彼女を他所に、アーロンはジャンティーヌをあろう事か、魔女が支配する国、グリーズン王国への追放を決めてしまう。
“私がこの国を滅ぼすとおっしゃいましたね…その未来、必ず実現して差し上げますわ…”
追放される寸前、ジャンティーヌは最後の強がりからアーロンたちにそう言い残した。
追放後、あいつらだけは、絶対に許さない!そう強く思ったジャンティーヌだが、意識がもうろうとし、襲い掛かって来る魔物たちになすすべもない。このまま死ぬのか…と覚悟したジャンティーヌ。
だが、そんな彼女を助けてくれたのは、グリーズン王国の王子、ジルドだった。
ジルドやその家臣、さらにジルドの姉、第一王女のシルビアの優しさに触れるジャンティーヌは、彼らを助けたいと強く思う様になっていく。
1000年に一度の魔力持ちと言われたジャンティーヌ、グリーズン王国を救うため、かつて聖女だった魔女と戦う事を決意するのだが、現実はそう甘くなくて…
※ざまぁ系が書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 109,004
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.10.20
イクル子爵家は赤字続きで貯えも底を突くのも秒読みの倒産の危機。
一家は打開策もないままに頭を抱えていた。
そこにやってきたカモク侯爵家の執事スティル。
「お嬢様に是非、当家のレンダール様の元に嫁いで頂きたいのです」
しかしリサは傷物令嬢。
元婚約者はモナ伯爵家のショー。友人だったイリーナと親密で深い仲だった事が明るみになり、僅かな慰謝料を貰って婚約破棄になっていたのだ。
カモク侯爵家のレンダールと言えば若くして爵位を継いだ23歳の超絶イケメンで「目の保養」と呼ばれているのはリサも知っている。
レンダールの婚約者はシシリー第3王女だったが、帝国の皇子に見初められたシシリー王女との婚約は白紙撤回。レンダールは社交をしなくなっていた。
「嫁いでくれるのなら融資をお約束します」というスティルに一家は会議。
家族の反対を押し切り、リサは子爵家と商会の窮地を救うべく嫁ぐ事に決めたのだがすっかり不貞腐れてしまったレンダールはリサをみて一言。
「君は有期契約の妻だ。頃合いを見て離縁する」
つまりは白い結婚の契約結婚なのだが、この頃は婚姻の体を成さない結婚は世間体も悪い。
侯爵家がそんな事をしていたとなれば大問題にもなり兼ねなかった。
うーん。考えたリサは閃いた。
「侯爵様、融資は代金!私を妻としてレンタルしてください。レンタル奥様です!」
かくしてリサはレンタル奥様としてカモク侯爵家に住まいを移したが侯爵夫人になる必要もないリサは手持無沙汰。
「レンタル奥様なんだから、そうよ!レンタルすればいいのよ!」
活動し始めたリサに復縁を迫る元婚約者。偶然見かけたレンダールは…。
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★5月13日投稿開始、完結は近日中。(え?)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,690
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.13
ロジータは、持ち前の華やかな顔立ちと気の強さを存分に振りまいて生きてきたとある国の王女。今は”王宮の赤い薔薇”と呼ばれている。
そんなロジータは夜会で王太子である兄から自分の縁談についてはじめて耳にする。その相手はずっと心の奥で慕っていた近衛騎士のジェラルドだった。
高飛車王女様×一途な騎士
ずっとあなたのことが好きでした――。
☆「引きこもり令嬢が~」にも出てくるロジータとジェラルドのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど後になります。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています※
表紙:はろ様(Twitter:@haro_hallo)
文字数 19,241
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
「この世界に、こんなきれいな景色があるなんて……」
何度でも思い出して、胸が熱くなる。
あの時見た景色を、私は一生忘れることはないと思う。
この物語は、あの景色に出会う3か月前から始まる。
音羽奏は、ピアノを弾くために生まれたような少女だったが、ある出来事を境に、ピアノを人前で弾けなくなり、表舞台から遠ざかっていた。
そんなある日、公園の一角にある音楽堂のストリートピアノで奏でた旋律が、人気アイドルグループ「スターライトパレード」のセンター・諏訪セナの耳に届く。
「なぁ、あんた。オレらに曲、書いてくんね?」
出会いは偶然。けれど、彼のひと言が、止まっていた奏の時間を再び動かす。
セナからのオファーで始まった曲作りは、次第に音楽を越えて、ふたりの心を少しずつ近づけていく。
ステージの熱、夜の静けさ、すれ違う視線。
音が繋ぐ関係は、恋にも似た痛みを帯びていく。
けれど、彼は眩しいほどのスターで、彼女はまだ夢の途中にいる高校生。
音楽の世界がふたりに見せる光と影の狭間で、奏は本当に奏でたい音を見つけようともがいていく。
これは、音を信じ、誰かを想うことで前に進む、ひとりの少女とひとりのアイドルの再生と恋の物語。
音は、届く限り、ふたりを繋いでくれる。
もし少しでも気になってもらえたら、フォローやお気に入りしていただけると励みになります。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、やまいもさんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎Starlight Parade / 木風 やまいも
文字数 200,856
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.07.11