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BL 完結 短編 R18
目覚めると見知らぬベッドの上?! 隣にはイケメンって何?! 俺も男なんだけど。 <説明> いつも通りふんわり設定。 簡単に流される受け。エロは少なめ。 <キャラクター覚書> ●峰幸(みねゆき): ストレスMAXの会社員。昔からチャラいと勘違いされがちな顔立ちで人生損している。中身はチャラくない。 ●満流(みつる): 遅漏のイケメン。超絶好みの容姿をしている子が酔い潰れていたのでお持ち帰り。
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小説 226,455 位 / 226,455件 BL 31,091 位 / 31,091件
文字数 6,633 最終更新日 2023.01.16 登録日 2023.01.16
ミステリー 完結 長編 R18
1993年8月12日木曜日九州の小さな島で、6歳の少女の誘拐されたのち、レイプされ殺されるという事件があった。殺された少女は牧野 凛、そしてその場に一緒にいたのは野村千佳。 22年後、事件の影を未だに引きずる千佳の前に、あの事件の真相を知る人物たちが現れ、言った真相はとても信じられない真相だった。 ⚪︎海に囲まれて島で、事件を犯して簡単に逃げられるわけはない、だが犯人は忽然と消えた ⚪︎犯人と思える若い男は、彼女を見て「千佳」と名前を呼んだ。 3/5 第一章、番外編完結。22年前の誘拐殺人事件を書き直した作品です。 他のサイトでも公開しております(書き直しをしていない作品) ◆注意事項 当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。 嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。 また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。 あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ミステリー 5,335 位 / 5,335件
文字数 220,981 最終更新日 2026.03.28 登録日 2026.02.15
恋愛 完結 短編 R15
亡国寸前のアルテミオス王国。 国王は最後の手段として、隣国の聖女を誘拐した。 ところが現れたのは、神々しい聖女ではなく、妖艶な美女サブリナ。 「国家再建なら簡単ですわ」 そう言って王国の全権を握った彼女は、貴族も商人も外国人も巻き込みながら、破綻寸前の国を驚異的な速度で立て直していく。 聖女の奇跡か、それとも別の何かなのか。 気づけば王国は大繁盛。 そして誰も知らない。 そもそも彼女が本当に聖女なのかどうかを。
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小説 226,455 位 / 226,455件 恋愛 65,960 位 / 65,960件
文字数 3,459 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
ファンタジー 連載中 長編
――あらすじ―― 20歳OLのマリアは、シングルマザーの母親が就いている職業 人と神様の間と言われる魔法使い ウィザード様へお仕えする奉者になる事を夢見ていた。 理由はただ1つ、幼い頃に体験した悲惨な事故。 万が一それが再発した際に、人々を守る魔法を使ってもらう為。 ――簡単な人物紹介―― マリア…上記の通り。自覚は無いが外見はかなり可愛い。真面目さん。けど遅刻癖がある。 ソニア…マリアの母親。ウィザードに仕える奉者。 レイ…マリアが担当する事になったウィザード様。 マキ…マリアの同僚の女性。大学も同じだった。お菓子やデザートが好き。 リナ…マリアの同僚の女性。大学も同じだった。アパレル関係が好き。 課長…男性。良い人。マリア君の遅刻癖には困ったものです。 ――言語紹介―― ウィザード…魔法使いの上位。(普通の人→魔法使い→ウィザード) 魔法使い…魔法が使えるようになった人。どうやってなるのかは後の作中に。 奉者…ウィザードにお仕えする人。 灯魔台…この世界を守る結界を張る為に、灯魔と呼ばれる魔法を灯す装置。     灯魔台神館と言う場所にあるのが基本。意外と公園の噴水もそれだったりする。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 395,602 最終更新日 2023.03.25 登録日 2022.04.21
青春 完結 短編
いつも女子三人組に振り回されてばかりの直貴。店にあったハロウィンマスクを見たのがきっかけで、狼のように強くなって、彼女たちの執事役から抜け出そうと決意した。 そんなとき、奏音という音大生にデートに誘われる。 ところがデート当日になって、とんでもないトラブルに巻き込まれる。 バンド小説「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズの一作です。 他の作品を読んでいなくてもわかるように書いていますので、お好きな順番でお読みください。   ☆  ☆  ☆ 縦書き表示推奨。アルファポリスさん専用アプリを使えば、簡単に表示できます。
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小説 226,455 位 / 226,455件 青春 7,904 位 / 7,904件
文字数 16,346 最終更新日 2023.05.19 登録日 2023.04.28
「冬の温もり - 鍋料理でほっこり4選」は、冷える季節にぴったりの温かい鍋料理を集めたレシピ本です。 寒い季節の心温まる美味をテーマに、家族や友人と囲む特別な夜を彩る四つの鍋料理を紹介します。 簡単で美味しいレシピから、少し凝った特別なものまで、冬の食卓を豊かにする選りすぐりのメニューを掲載。 それぞれの鍋料理には、その起源や文化的背景も載せ、料理を作る楽しみを深めます。
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小説 226,455 位 / 226,455件 エッセイ・ノンフィクション 8,816 位 / 8,816件
文字数 4,301 最終更新日 2023.11.24 登録日 2023.11.24
ファンタジー 連載中 長編
 藤間伸介は遺産として相続した祖母の大きな屋敷を持て余していた。  親戚が色々相続する中彼に残されたのは祖母の別宅、あまり整備されていない(というか廃墟)の屋敷が一つ。  まあ末の孫ならこれぐらいでも仕方ないと思うが完全に持て余していた。しかも祖母の遺言「売ってはならない」という厳命があり、簡単に手放すことも出来ずにいた。そんなある日、屋敷を掃除していた際に奥の裏口を叩く謎の音。出てみればコスプレをしているのか?というような耳の長いエルフがそこにいた。 「このお屋敷を民泊に役立てませんか?」  エルフは異世界から来たという。今は異世界は地球ブーム。各地にゲートを開き、宿泊施設を用意し観光するのがブームだという。その一つとしてかつて伸介の家が登録されていたという。渋る彼だが管理費も馬鹿にならず首を縦に振ることに。そこにやって来る様々な種族。果たして彼は無事彼らを宿泊させることができるのだろうか?
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 333,570 最終更新日 2023.08.18 登録日 2023.03.04
キャラ文芸 連載中 長編
有栖は伏木乃神社の巫女として神主である父の仕事を手伝っている。 彼女はずっと勇敢で頼りになる父の仕事を手伝って生きていくのだと思っていた。 だが、突然にその仕事を任されて困ってしまう。仕事の内容は悪霊退治だ。 最近は弱い悪霊しかいないし、簡単な仕事だと父は言うが、果たして有栖は成し遂げることが出来るのだろうか。
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小説 226,455 位 / 226,455件 キャラ文芸 5,646 位 / 5,646件
文字数 150,987 最終更新日 2021.10.08 登録日 2021.08.12
BL 完結 短編 R15
〈病み男子〉 無気力系主人公『光太郎』と、4つのタイプの病み男子達の日常 病み男子No.1 社会を恨み、自分も恨む。唯一心の支えは主人公だが、簡単に素直にもなれない。誰よりも寂しがり。 病み男子No.2 可愛いものとキラキラしたものしか目に入らない。溺れたら一直線で、死ぬまで溺れ続ける。邪魔するものは許せない。 病み男子No.3 細かい部分まで全て知っていたい。把握することが何よりの幸せ。失敗すると立ち直るまでの時間が長い。周りには気づかれないようにしてきたが、実は不器用な一面もある。 病み男子No.4 神の導きによって主人公へ辿り着いた。神と同等以上の存在である主を世界で一番尊いものとしている。 蔑まれて当然の存在だと自覚しているので、酷い言葉をかけられると安心する。主人公はサディストではないので頭を悩ませることもあるが、そのことには全く気づいていない。
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小説 226,455 位 / 226,455件 BL 31,091 位 / 31,091件
文字数 35,919 最終更新日 2022.07.16 登録日 2022.07.16
青春 完結 短編
「神様、死ぬ前にどうか私のねがいを聞いてください。どうか、どうか――推しを助けてからあの世に逝かせてください」  水沢美羽は願った。  卒業式の日から中学三年の春先にタイムリープした美羽は推しである元子役俳優の久世流希亜(くぜるきあ)に接触する。 「私は、卒業式の日に死ぬんだ。それまで、あなたの時間を毎日一時間だけ私に売ってくれない? 推し活をしたいの」  と提案する。  流希亜は子役時代、有名女優である母親が不倫をして、父親がその相手を刺したことで泥沼離婚を経験する。  子供の頃はそのことでいじめに遭った。引っ越した先で優しくしてくれたのが雨下美和だった。  美和は中学三年の時に学校で自殺をした。  流希亜は幼なじみが自分のせいで自殺したことで、中学校に居場所がなくなっていた。  亡くなった雨下美和のラインに既読がつかないことをわかりながらも何回もメッセージを送っていた。  お金で繋がりたくないと思った流希亜。 「じゃあ、美和の代わりにラインの返信をしてほしい」  二人だけの秘密ができた。まるでウソの恋人。ウソ恋が始まる。  美羽は母子家庭でいつもアザがあった。美羽のことを助けたいと思うようになる。      世界を終わらせることは簡単なことなのかもしれない。  終わらせないことのほうが難しいのかもしれない。  少し待てば世界が変わって見えるかもしれない。  今までの自分から卒業しよう。
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小説 226,455 位 / 226,455件 青春 7,904 位 / 7,904件
文字数 29,353 最終更新日 2024.06.25 登録日 2024.06.25
ライト文芸 完結 長編
大学四年の稲葉櫂は、塾のバイト先で高梨由里と出会った。 人を寄せ付けない冷たい雰囲気、鋭い言動を放つ由里を苦手に思っていた。 だが、彼女は隼という子供を一人で育てている上に複雑な事情を抱えていることを知る。他人との関わりは最小限を主義にしている櫂だが、何故か放っておけない。バイト先の神崎の思惑もあり、由里と隼に関わりを持ち始め、徐々に心惹かれていくのだが……当然姿を消してしまう。 櫂は、そんな彼女の行方を追い始め、徐々に明らかになる由里の壮絶な過去。そして、彼女が抱える最大の秘密とは? ※残酷な表現が少々あるため、念のため年齢制限をつけさせていただきました。 ※表紙は、簡単表紙メーカーさんからお借りしました。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ライト文芸 9,607 位 / 9,607件
文字数 103,050 最終更新日 2022.07.28 登録日 2022.05.18
BL 連載中 長編 R18
四捨五入すれば三十路に差し掛かろうかという平凡な独身男が、どういう因果か目が覚めたらどこぞの第2王子になっていた。 王族だし見た目も悪くない。普通にやってればイージーモードかと思えばそんなこともなく…… 何故だか立場は微妙だし、変な兄に絡まれるし、解決しないといけない問題は山積み、挙げ句に身内の手で隣国に飛ばされそうになるけれど上手く躱して、必ず元の世界に戻ってやる。 晩酌中に鏡の中から出てきた謎の人間に「運命の相手を見つけたから体を替われ」と無茶ぶられ、問答無用で異世界に飛ばされた挙句、王子に成り代わらなければならない男のヤケクソ奮闘劇。 ※主人公がかなり酷い目に合います(暴力表現あり) ・こちらは他のサイト様でも掲載させていただいております。 ・地雷の少ない方向けです。 2022-09-25 微修正
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小説 226,455 位 / 226,455件 BL 31,091 位 / 31,091件
文字数 58,401 最終更新日 2022.10.10 登録日 2021.07.03
現代文学 完結 ショートショート
ダイニングで思いついた私は、 ひとつのパズルを用意した。 これは簡単なパズル。 用意したのはA4用紙に描いた 正方形のひとつのみ。 語彙と知識量を試すパズルは、 質問するほど答えから遠のく。 そして、ここに答えは無い。
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小説 22,148 位 / 22,148件 現代文学 731 位 / 731件
登録日 2026.04.28
ファンタジー 完結 長編 R18
身体の限界を超えて魔力を貯め込んでおける男性、ステラ・シーリンクは魔導士兼錬金術師の女性、コリス・クオンにギルドを通じて協力を依頼されて二人で冒険することになる。コリスはここ、マーブルスノウ王国に来るのは初めてのようだが、ステラを随分と気に入っている理由とは……? 異世界ファンタジーに初挑戦しましたが簡単に済ませるつもりでもどうなるか分からない進行でお送りします。 2021.6/10ブロッサムミスト編まで完結しました。異世界召喚チートファンタジーっぽい話の流れになってくれて良かったです。それともう一つ、挿絵を作れた分、一部、貼り始めることにしました。これで絵も見て貰えるようになるかなと。 2025.9/7 本編これにて完結しました。まとめて読みたい方はこれを機にどうぞ。ステラたちの旅はこうなりました。 2025.12/24 後日談も完結しました。後はゆるゆるとサブストーリーが生まれたときに追記していこうと思います。ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 501,373 最終更新日 2025.12.24 登録日 2020.02.29
ファンタジー 連載中 長編
異世界ドルイアは魔王ゼルゴンの脅威に晒されていた。ドルイアの人々はこれに対抗するためにトゥナス騎士団を編成したが魔王軍に簡単に蹴散らされてしまう。 一方かつて炭鉱の町だった九木礼町では今日も晴南が仲間達と一緒にいつもの変わらない1日を過ごしていた。そんな時とある人物が晴南達の前に現れるのだった。 その出会いをきっかけに晴南達は怪奇現象に巻き込まれていくのだった。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 533,715 最終更新日 2022.12.31 登録日 2020.01.11
ホラー 連載中 長編 R15
ホラー×レース。 ルールは簡単、後ろから追いかけて来る幽霊から逃げきれ。 追いつかれたら死ぬ、ぶっちぎったら今日の命は助かる。 そんな緊張感のある日々を毎日送らなくてはならない。 果たして自由になれる日は来るのだろうか?
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小説 226,455 位 / 226,455件 ホラー 8,376 位 / 8,376件
文字数 1,668 最終更新日 2025.02.23 登録日 2025.02.23
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
金色の髪の少女は、外の世界の風を感じさせられず、自分の家に監禁されている。 少女は退屈と規律を伴い、毎日エクササイズをしたり本を読んだり、これらの活動が繰り返されました。 ある日、少女は勇気を出して家出をし、なんとか外の世界を受け入れることができたが、彼女は危険な敵に直面した. 怒りは、黄金の髪の少女が制御できなかった大きな力を召喚し、その結果、少女の魂は弱まり、癒されなければ1年以内に死亡します. 母と金色の髪の少女は、少女を癒してくれる人を探すため、巨大な塔・レリキアへと旅立つ。 しかし、二人の旅は手のひらを返すほど簡単ではなく、悪魔教団の強敵に狩られます。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 11,198 最終更新日 2022.10.14 登録日 2022.10.11
恋愛 連載中 長編 R15
男なんて単純な生き物だとあたしは思う。 男はみんな簡単に浮気する生き物だから。 あたしはそんな人達としか交流しない。 生きてるだけで偉いって言われる世の中だけどそんなの綺麗事。 どんなに嫌でも働かないと、お金がないと生きていけないでしょ? 真面目に仕事したってお金がないと騒ぎ立てる時代だから、あたしみたいな落ちこぼれが誕生しちゃったわけ。 高校卒業して現在23歳。 今でもニート。 月収100万、年間にしたら…1200万? こんな人生を歩んできて あなたに出会えたことは奇跡だと思う。 でも、結ばれないのも仕方のないことだと、それも理解してる。 ーーーーーー 短編にしようとしましたが恋愛小説化します! 最初はつまらないかもしれませんが読んだことを後悔させないよう、頑張りますので応援よろしくお願いします!
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小説 226,455 位 / 226,455件 恋愛 65,960 位 / 65,960件
文字数 30,835 最終更新日 2026.06.24 登録日 2022.11.11
ファンタジー 連載中 長編 R15
異世界に転生した俺は「穴」になっていた。 って、穴!? 穴ってどういうことだよ!? どうやら俺は生まれたばかりのダンジョンらしい。 全長15メートル。ただまっすぐ伸びているだけの、たぶん世界で最も攻略が簡単なダンジョン。 まぁでも生まれ変わってしまったもんは仕方ないし、せっかくだからダン生を精一杯生きていこう。 というわけで、最高難度のダンジョンを目指します。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 67,023 最終更新日 2022.06.20 登録日 2022.05.27
ファンタジー 連載中 短編
――処刑されなかっただけ、まだ運が良いらしい。 「お前は今日限りで勇者パーティを追放する」  王都中央広場。  俺、レイン・アルトは、大勢の前でそう宣告された。 「理由は明白だ。お前は役に立たない」  勇者アレンが、俺を見下ろすように言い放つ。  周囲の仲間たちも、誰一人として反論しなかった。  ――まあ、そう見えるだろうな。  俺の役職は【雑用係】。  スキルも戦闘向きじゃないし、魔法も使えない。  荷物持ち、野営準備、交渉、書類整理。  全部地味で、目立たない。 「回復も攻撃もできない無能を、これ以上養う余裕はない」 「分かったよ」  俺はあっさり頷いた。  ざわり、と周囲が騒ぐ。  もっと泣きつくと思っていたらしい。  ――でも、俺は知っている。  このパーティが、なぜ今まで全滅せずにいられたのかを。  勇者アレンは確かに強い。  だが、彼が倒した魔物の弱点を調べたのは誰だ?  補給路を確保し、街と交渉し、罠を見抜いたのは?  全部、俺だ。  それだけじゃない。  俺の持つ唯一のスキル。  鑑定しても「効果不明」と表示されるこの能力。  【管理者権限(ローカル)】  ――王国はまだ、この意味を知らない。 「じゃあな、無能」  アレンはそう言って背を向けた。  その瞬間。  空気が、歪んだ。  俺の視界に、半透明のウィンドウが浮かぶ。 【王国管理システムにアクセスしました】 【権限レベル:未申告】 【周辺データを同期しますか?】  ……は?  心臓が嫌な音を立てる。  俺は反射的に「YES」を選んだ。 【同期完了】 【現在地:王都】 【国家安定度:低】 【重大警告:魔王軍侵攻ルートが未対処です】  次の瞬間、遠くで爆音が響いた。  城壁の外。  黒煙が立ち上り、悲鳴が聞こえる。 「な、何だ!?」  騎士たちが慌てて走り出す。  ウィンドウが、赤く点滅した。 【選択してください】 【① 介入する】 【② 放置する】  俺は、少し考えた。  ――追放された雑用係が、王国を救う義理はあるか?  答えは、簡単だった。 「……介入するか」  どうせなら。  この国が、俺を手放したことを後悔するくらいには。 【管理者権限を一時解放します】 【警告:世界バランスが崩壊する可能性があります】  俺は笑った。 「今さらだろ」  こうして――  勇者よりも先に、俺がこの世界を掌握することになった。
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小説 226,455 位 / 226,455件 ファンタジー 52,613 位 / 52,613件
文字数 3,809 最終更新日 2025.12.30 登録日 2025.12.30
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