「発」の検索結果
全体で19,322件見つかりました。
オメガと診断されて6年近く。一向に発情期がやってこないまま、俺は二十歳を迎えようとしていた。
最初はいつ来るかもわからない発情期が怖かったけれど、あまりにも来なさ過ぎて俺、葛葉麻人は、マッチングアプリで適当なベータと遊ぶ日々を送っていた。
発情期不順という診断名が付き、月に一度病院に通ってるが、そこで番がいないというアルファ、瀬名に出会う。
彼をトリガーに、俺は初めて発情期を迎えてしまい、彼と関係を持ってしまう。
なのにアルファは俺のうなじに噛み付かなかった。
番がいらないアルファと、番をつくるのが怖いオメガ。
ふたりが番になるまでの話
※アルファもオメガも今まで何人もの相手と寝ています
※アルファは他作品にでてくるあの人です
※他サイトにも投稿
文字数 41,427
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.04.21
冷たい王レオナルドとの30年間の結婚生活で、私は一度も愛されなかった。45歳で死んだその日、感じたのは悲しみではなく、解放感だった。
目を覚ますと、私は海峡都市国家アルカナの香料商フィオーレ商会の娘・リリアーナとして17歳に転生していた。前世の記憶と30年分の痛みを抱えたまま。だが今度こそ、誰かの影で生きるのはごめんだ。婚約者候補として推された貴族バルトロメオを自ら断り、私は新しい道を選ぶ——「香り」で生きる道を。
東方と西方の文化が交差するこの街で、私は庶民向けの「海峡の香りシリーズ」を開発する。ラベンダーと白檀、ローズとウードを融合させた香りは、対立する東西の住民たちの心を和解へと導いた。そして、その香りに魅せられた一人の男性——変装した青年ダミアーノが、実は若き領主だと知る。
「あなたの香りは、この街の未来そのものだ」
彼の優しい言葉に、凍りついていた私の心が少しずつ溶けていく。だが前世の記憶が、触れられることへの恐怖が、私を縛り続ける。30年間、夫の冷たい視線に耐えてきた私に、本当の愛を受け取る資格があるのだろうか?
ダミアーノは、10年前に東方出身の母を亡くし、文化の橋渡しを夢見る領主。彼もまた、傷を抱えていた。私たちは互いの痛みを理解し、香りを通して少しずつ心を開いていく。
だが幸せが近づくほど、前世の影は濃くなる。暗殺者の刃が私に向けられたとき、ダミアーノは迷わず身を挺して庇った。「君を失うくらいなら、僕の命などいらない」——その瞬間、私の凍てついた心が完全に溶けた。
前世で一度も触れられなかった唇に、優しいキスが降りる。30年間求め続けて得られなかった温もりが、今、ここにある。
中央政府からの試練、3人の審査官それぞれの「心の傷」を癒す香りの創作、そして公式婚約——。私はもう、誰かの影ではない。海峡の街で、愛する人の隣で、香り高く生きる自分自身だ。
やり直しの人生で掴んだ真実の愛。それは、もう誰にも奪わせない。
文字数 62,862
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.12
海は与え、海は奪う―― 古よりシャガル族に伝わるその掟は、世界がまだ多くの異形とともにあった時代、人々の営みを支える真理であった。 絶対神クウォークがまだ影すら持たず、人ならざる者たちが山にも森にも海にも息づいていた太古。シャガル族は海霊を畏れ、祈りを捧げ、生贄の儀をもって海を鎮めてきた。しかし、かつて一度だけ――人々が豊穣に酔い、祈りを忘れ、贄を怠った時代があった。伝承はその夜を「海が黒く沸き立ち、魔が海霧とともに現れた時」と語る。
だが近年、ファルストルフ領近くの小さな神殿から、新たなシャガル族の記録が発見される。そこに記されていたのは、贄の儀を怠った時代の始まり
すべては、ひとりの青年と、生贄として選ばれた少女から始まっていた。
海とともに生きることを宿命づけられた青年ライサンダー。
そして“海に抱かれる贄”となる運命を背負った少女タレッサ。
二人の出会いは、やがて族の運命を変え、ひいては人ならざる者の歴史、そしてクウォーク教成立以前の世界の謎へとつながっていく。
これは、忘れられた民族・シャガル族の真実を紐解く物語。
文字数 18,942
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.21
登場人物全員が人には言えない苦い秘密を持っているミステリーファンタジー小説。
記憶を無くした少年が目覚めたのはおかしな世界。
しかし、そこで生活するにつれこちらが本当の世界ではないかと思ってくる。
そして、そこで出会った人物たち。
チート魔法同士の心理戦。
記憶を取り戻した時、本当の仲間が分かる。
今そこにいる仲間は本当に信じても大丈夫ですか?
仲間と思ってた人物が謎を深め、沢山の情報の中から無い記憶の自分を呼び起こせ!
0秒の石は欲望を叶え爆発させる。
願いを叶えるのに危険は付きもの。
バットエンドかハッピーエンドか、
それともトゥルーエンド?
メリーエンド?
最後の最後までどうなるか分からない。
敵は目の前だけじゃない。
嘘と隠し事、その中から真実の絆は生まれ…る…?
「ハッピーエンドなんて言わせない」
文字数 78,903
最終更新日 2018.05.17
登録日 2018.01.04
警察に新しく務めるようになった僕は不可解な連続殺人事件の調査に務めるようになる。
僕が警察になり、すぐに入った女性刑事と一緒に事件を調査するのだが、2人は恋人へと発展した。
連続殺人事件はこのカップルで解決できるのか。
真真真犯人は誰なのか。
文字数 200
最終更新日 2018.01.20
登録日 2018.01.20
機械産業が発達し、念願の宇宙進出を叶え、別惑星の住人と交信を取ることに成功した、未来
そんな未来で一つ大流行しているスポーツがあった。
そのスポーツの名は[レイジングブレイクス]
レイジングブレイクス、とは世界中で大人気のVRアーケードゲーム[レイジングテンペスト]で良い戦績を残したプレイヤーのみが参加を許されるスポーツだ。
ルールは簡単、自分の人型競技用戦闘機<レイジング>を操り、フィールド内のレイジングをより多く倒したプレイヤーの勝ち、そんな競技だ。
そしてある日そのレイジングブレイクスにある一つの電撃的ニュースが飛び込んできた。
それは、地球が唯一交信できた惑星[ミラスラス]がレイジングブレイクスに参加するため、「幾多耀」という選手を借りたいというニュースだった。
そのニュースにレイジングブレイクスの唯一無二の日本人トップランカーであり、この物語の主人公である「幾多耀」は唖然とする。
そして、拒否をする間もなく耀はミラスラスに連れて来られてしまう。
そのミラスラスで耀が目にしたのは見慣れた地球産のレイジングとは似ても似つかない、洗礼されたデザインをしたミラスラス産のレイジングだった。
別惑星という異世界で始まるSFロボットアクション!
文字数 17,322
最終更新日 2018.05.12
登録日 2018.04.03
今より少しだけ未来、ロボットが少し身近になった時代。
子供向けロボット『電気羊-PKD2040』が発売された。
しかしこの『電気羊』、オモチャにしては明らかにオーバースペック。超高性能AI、赤外線カメラ、おまけにジェット推進機構までついている!
この『電気羊』をプレゼントされた少女・ミラ。
ミラは『電気羊』に「ウール」という名前を付け、ミラとウールは心を通わせていく。
そして2年が過ぎたころ、ウールは突然捨てられてしまう。
果たしてウールは主人の元へと帰ることはできるのか?
文字数 20,238
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.07.28
【初恋×初恋。両片想い。色々あっても甘々溺愛】
【特殊能力・変身・人外・俺様だけど一途なひねくれ攻 × 高貴・頑張り屋・意地っ張りな美形受】
架空のファンタジー世界を舞台にした、ゆっくり関係が深まっていくタイプのラブストーリーです。
そういうのがお好きな方に。両想い→ハッピーエンド後のラブH確約。
毎日夜更新。臨時追加の昼更新有。
☆直接的な行為及びそれなりの意図を持った身体接触があるシーンについては、タイトル横に*印がついています☆
◇ ◇ ◇
「彼」はわたしに特別な悦びを与えてくれる危険な兵器。
「彼」は俺に格別の陶酔をもたらす唯一の騎士。
成望国が有する異形「騏驥」は、人であり馬でありそして兵器である。
そんな騏驥に乗ることを許されているのは、素質を持った選ばれし騎士だけだ。
失われた王家の血を引くリィは、家名復興のため騎士となり、騏驥を駆って手柄を立てることを目指している。
彼が騎乗する騏驥・ルーラン(流嵐)は、圧倒的な能力を誇る無敵の「騏驥」。
その一方、彼の気性の悪さは有名で、周りの人は彼を「最高で最悪の騏驥」と呼んだ。
互いを「特別な存在」だと認め合い、必要としながらも、立場の違いから歪な主従関係を続ける二人。
そんな折、国境近くで次々と奇妙な事件が発生する。
リィとルーランも、それをきっかけに思わぬ事態に巻き込まれ……。
*「ムーンライトノベルズ」にも同作を投稿しています。
文字数 483,184
最終更新日 2024.05.14
登録日 2020.10.22
8年前に発売されて以降、今なお絶大な人気を誇るVRMMORPG「エンシェント・テイル・オンライン(通称ATO)」
この物語は、そのゲームをたまたま商店街の福引で本体ごと手に入れたサラリーマンの藤堂 真吾が楽しくプレイする物語である。
文字数 88,020
最終更新日 2025.06.27
登録日 2021.01.31
主人公は、二児の母でぐーたらな専業主婦。
戦国時代へとタイムスリップ?いや、魂だけがあの有名な戦国大名へと入り込んでしまったのだ。
女性から男性へ。現代から戦国時代へ。
主人公は、主婦的発想で戦国の世を乗り切ることが出来るのか。
乞うご期待。
文字数 8,260
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.12
佐伯拓海(22)は高校生の時リーダー格長谷川数博(23)の仲間たちに性欲のはけ口にされていた。
無理やり犯されながら長谷川に与えられた快感が体に残ったまま、心と体は反発しつつ関係が断ち切れず続く。
大人になり長谷川のチームはそれぞれ街の商店街で飲食店などを営むオーナーになり定期的に会合で集まると佐伯は学生の時の関係のまま弄ばれてしまう。
少しずつ佐伯の気持ちが変わっていき、長谷川への想いが薄れて回りがどんどん消えていく。自分が手をくださなくても復讐が進行していくのをただ眺めていた。
☆賞にエントリーの為続編追加中☆
双竜会の影響力が無くなったと同時に街を狙う清水組の勢力が範囲を広げようと侵入してきた。佐伯の住む地域が抗争の中心になって、復讐のターゲットだった人間が巻き込まれていく。佐伯はまた自ら手を下さなくても密かな野望は達成していくのだが、大切なものも失っていく。
過激表現あり。苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 141,584
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.07.19
婚約破棄されましたが、一途な御曹司の最愛妻になりました
レンタル有り急逝した父のレストランを引き継ぎ、オーナー兼スタッフとして修業中の日和。ある日、婚約者の彼が突然、他に大事な人ができたとメッセージを残して蒸発してしまう。引き継いだお店が落ち着くまではと結婚を待たせていたことを後悔して落ち込む日和を慰めたのは、幼馴染の泰生だった。ずっと近くで日和を見守ってくれていた彼から、ふいに「本当はずっと好きだった」と告白され、関係を持ってしまう。「もう自分の気持ちを隠さない、時間をかけてでも俺を好きになってもらうから、覚悟して」その宣言どおり、泰生からの甘やかなアプローチが始まり――。そんなある日、蒸発した元婚約者が二人の前に現れて……!?
文字数 159,654
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
間違い召喚で、剣と魔法の世界に飛ばされたイチロー。
神様に会ってみたら、かなり気さくでサービス満点。勇者、魔王と無縁の大陸に送ってもらい、基礎体力を大幅アップ。強力スキルまで手に入れた。
『爆発と再生』。痛みに弱い日本人のイチローは、このスキルを使いたくない。
基礎能力でも楽しく冒険者ライフを送るイチローだが、スキルを使うときはあるのか。
文字数 3,636
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
「オメガバース」等、現在のBLが苦手なゲイ♂の僕ですが、昭和に流行った「お耽美」とか「やおい」の感覚は懐かしいです。そこで思いっ切り劇的な昭和風ドラマに挑戦してみようと思います。財閥の御曹司とか高級男娼とか当たり前に登場します。養父は一代で財を成した大立者、養母は旧公家華族出身のおひい様。更におフランスの侯爵様まで顔を出し、そこに横溝正史風な因縁話まで絡み、これでもかと言うくさ~い物語に仕上げます。はっきり言って見切り発車です(どうなる?俺!)
代表作の私小説「僕のこの恋は何色?」もよろしくお願いしま~す♡
文字数 148,157
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.04.30
王子様の見た目をしたミックスの桜と家がお隣同士の海とがくっつく話。
視点がちょこちょこ変わりますが注釈はありません。
受けが最初はノンケです。
本編の後に短編の章があります。
性描写の入る物には✴︎マークが付きます。
*夏野海
猫目の女顔。
背の高い女の子からばかり告白されるが、
お気に入りのセクシー女優さんのような低身長のお嫁さんとハッピーセックスライフを夢見ている。
猫可愛がりされて育った為なのか楽観的。
性に貪欲な猿
時々男前発動。
*シグルド・ソールバルグ・桜
半分ノルウェー、アメリカと日本の3カ国の血が混ざっている。
競泳選手
子供の頃は金気味の髪色から大人になると茶色に変化
ハイスペック見た目が王子様
海の事が猛烈に好きなまま育ってしまったのでヤバ目の執着心持ち。
ヤンデレ気味
【番外編】
本編の流れに反ったものもあれば横道に逸れたものものある番外編。
【ファンタジー番外編】
海と桜が人じゃなくなったりファンタジー設定が入るお話達。
文字数 277,040
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.05.14
※書籍化決定!
2024年10月25日 KADOKAWAジュエルブックス様より発売。
※発売感謝SS更新。発売日にも更新予定です。
※書籍化にあたりアルファポリスからは引き下げ、外部登録に変更しています。
「俺に助けられるのが嫌なら――おまえが俺を助けろ」
騙されて媚薬を飲んだシェリイ・ロット男爵令嬢に手を差し伸べたのは、初恋の公爵令息オリヴァー。
嫌われているのはわかっていたが、自身も媚薬を飲んだオリヴァーを救うために一夜限りの関係を持つ。
しかし翌朝、元通り嫌われて終わりのはずが、オリヴァーがとんでもないことを言い出した。
「正式にロット男爵に婚約を申し込んだ。これでシェリイは俺の婚約者だ」
媚薬の効果が切れていないことに焦ったシェリイは元に戻す方法を模索するが、オリヴァーはそれまでの態度が嘘のようにデレデレに……いや、極デレに進化して溺愛してきた。
媚薬で極デレ進化した公爵令息と効果が切れないことに焦る男爵令嬢の、すれ違いと勘違いのお話です。
登録日 2024.10.22
2076年、民兵を導入しなければならないほど戦争は激化した。
戦争の発端はアスカーダ国とナロース国間の領土問題である。
両国が狙っている巨大な孤島は世界を牛耳れるほどの資源が眠っているという。
この汚れた戦争に2人の青年が巻き込まれる事となる。
文字数 696
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28