「数」の検索結果
全体で14,569件見つかりました。
学生3人が、立ち入り禁止区域の深奥目指し、最凶と噂の高い心霊スポットの探検を敢行する。食肉植物が蔓延る草原を掻き分け、毒虫が群がり集まる窪地を迂回し、拗くれた樹木の鬱蒼と茂った森林地帯に分け入った先に、一部を地上に残して埋もれてしまった幽鬼漂う廃墟が現れる。遠目には、まるでこの世に恨みを残して死んだ何者かが、首から上を地上に晒したまま息絶えたかのようにも見える。怖いもの知らずが怯むほどの邪悪な波動が、廃墟の周辺を取り囲み別世界を形成している。数百年に亙り探検を試みた形跡が散在する中を、黙々と降下して行く彼らの辿り着いた先は、邪神を祀っていたと思しい祭壇のある大広間だった。其処には巨大な木製の椅子や、使途不明の器具あるいは武器が数多く散乱している。
文字数 29,474
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
令和三年。新型感染症が猛威を振るい、日本国だけでなく世界は大不況に陥り、これまでの空白を取り戻そうと躍起になっていた。
とは言っても、日常に不況感は無く、生活することが出来ている。
が、しかし、また再び動き出すはずだった日本国は調子を狂わされた。
新型感染症により露見した日本国の"弱み"を克服する為の憲法改正の発議が起こされ、収束宣言のほぼ直後に始まった憲法改正のほぼ最終工程である衆議院での多数決が行われる日に事件は起こった。
前代未聞のこの事件で、日本はいやまたもや世界は混乱に陥る事となる。
無料小説投稿サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054896287397)、「小説家になろう」(https://ncode.syosetu.com/n8426ge/)にも投稿させて頂いております。
文字数 7,365
最終更新日 2021.08.17
登録日 2020.04.30
〈本格ファンタジー〉
絶大な戦闘能力を持つ人間の帝王に一族を皆殺しにされた吸血鬼、ウルナ・ブラドナイト3世。彼女は吸血鬼秘伝の魔導によって200年前に最後の勇者と呼ばれた伝説の英雄〈魔物殺しのウォルゼ〉を復活させることに成功するが、それは彼と彼女の大いなる冒険の始まりに過ぎなかった。
更に彼は世界を滅ぼそうとした怪物、〈魔物〉が復活していることを知り、史上最強と謳われた古代の力を用いながら再び戦場に帰還する。
そしてウォルゼが無き時代、〈魔導〉という新たな力が時代の台頭となっていた。
新たな力は彼らの脅威となるのか、果たして圧倒的な強さを誇る敵に打ち勝てるのか。壮大な世界、熾烈極まる戦闘、残された伝説の数々。
神秘と幻想が渦巻くこの世界で最後の勇者と吸血鬼は旅の果てに何を見る。
登録日 2021.07.10
『結婚か、昇進か。どちらか選びなさい』
『心に決めた相手が居る』と縁談を断り続けていたアラサー公主・娃琳に
兄王から突きつけられたのは、究極の選択だった……。
来月に控えた大茶会には、隣国の皇太子が来るという。
その、饗応の為に、『珍奇で美味なる菓子を用意すること』。
それが出来れば、昇進。出来なければ結婚となる!
公主とはいえ、嫁き遅れの為、大書楼で司書として働いている娃琳は、
知識には自信が有ったが、一つ問題があった。
それは、彼女が、全く味覚を感じないと言うこと。
困っていた彼女が、街で出逢ったのは、西域から来たという謎の男、鴻。
彼は、故郷を助ける為に、『真実を告げる菓子』を探していると言う……?
大茶会と娃琳の将来の行方。
謎の男、鴻が守るべき故郷の秘密・・・。
後宮大書楼を舞台に、数多の書物と、
とびきりの甜食(スイーツ)と、陰謀が描く、中華後宮ラブミステリ。
文字数 104,048
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.09.04
未知のウイルスが蔓延し、わずか一か月で自分が知りうる限りの人間は死んでしまった。
が、その数日後。
死体が動き出す…
文字数 18,965
最終更新日 2023.01.30
登録日 2022.02.02
もし、世界から「たった一つの事実」が消え去り、同じ一日が永遠に繰り返されるとしたら――?
俺は、退屈な大学の講義室で、終わらない火曜日を繰り返していた。
世界は毎回、午前10時52分にほんの数秒だけ静止する。教授はそれを「ひどいデジャヴュだ」と呟き、学生たちは一瞬の気持ち悪さを感じるだけ。だが、俺だけが知っている。そのたびに世界が少しずつ「劣化」していくことを。
前の火曜日の俺が残したメモだけを頼りに、このループの謎を追う俺の前に現れる、奇妙なノイズの数々。
原因不明で必ず止まる電車。
弦が一本足りないのに完璧な和音を奏でているように見えるストリートミュージシャン。
そして、すれ違う人々の顔から、あるべきはずのパーツが消えていく……。
この歪んだ世界で、俺は二人の人物と出会う。
一人は、いつも中庭で空を見上げ、「雨、降りそうですか?」と問いかけてくる黒髪の少女。ある日、彼女は乾いているはずの俺にこう告げる。「うそつき。もう濡れてるくせに」と。彼女の足元には、雨など降っていないのに、そこだけ丸くアスファルトが濡れていた。
もう一人は――
文字数 3,992
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
これは前代未聞である大怪獣の遺体処理に挑んだ6人の人間の物語
20XX年、東京
その年、東京は突如姿を現した大怪獣によって壊滅寸前まで破壊された。だが、運の良いことに超人のオールによって大怪獣は討伐される。そして、東京は再び、平和を手に入れる──ことはできなかった。
死んだ者達への慰霊、遺族への支援、被害者への対応、諸外国への救援物資の要請。
大怪獣の遺体の処理。
そして、大怪獣の襲撃から数ヶ月後、20XX年7月某日。
この難題に立ち向かう6人の人物がいた。
小説家になろう、カクヨムにて同じ題名で連載中です。
また、pixivでも別の題名で連載しています。pixivでは「大きな花を咲かせましょう」という題名です。
文字数 70,568
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.12.29
◇
藤森先生は、私の高校の数学の先生です
かっこよくて、気さくで
女子からも男子からも、大人気です
……でも、よく見ていると
ときどき、「先生の仮面」が剥がれて
仕事に疲れて少し投げやりになった
普通の25歳の男の人の顔をします
それに気がついてから
私はこっそりと、先生のことを
観察するようになりました
◆
俺のことを
ただ静かに観察するような視線
それに気がついたのは
いつだったろう
真面目で大人しくて目立たない女子生徒
でも、彼女には
心のうちを、すべて
見抜かれているような気がする
登録日 2016.01.27
弟×兄。双子の弟である枯葉の情事を、兄・柚はカメラを仕掛けておかずにしていた。
それがばれて要求されたのは、カメラを仕掛けて覗き見倶楽部の会員たちに覗かれながらの弟とのえっち。
更には覗き見倶楽部のオーナーからも狙われてしまい、オーナーにも抱かれる羽目に。
パフォーマンスから始まるえっちが、本物の恋になるまでの物語。
※R-18作品です。基本は兄弟の溺愛ですが、モブ攻め/複数姦/3Pなど突発にでてくるのでご注意ください。
文字数 48,825
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.09.16
ルービアス大陸に4人の偉大な王がいた
精霊と初めて言葉をかわしたエルフの精霊女王
新たな酒を作り出したドワーフの賢王
数多の部族を統合し食料改革をした獣人の農業王
わずか8歳で玉座に就いた普人の謀略女王
この物語は、そんな4人の偉大な王とは一切関係ない中級冒険者の話
登録日 2019.12.01
申し訳ありません、しばらく不定期掲載になります。
乙女ゲームでただのモブだったはずの主人公。
だが、どうやら違ったらしい。
同盟国ユイナーダ王国で起こった出来事の所為でドミノ倒しで物語に巻き込まれて行きます。
国立ユイナーダ学園高等部⑦から数年後、同盟国で起こったもう一つの【爵位簒奪事件】の顛末とその後の冒険譚。
前作を読まなくても、本作だけで読める作品になっています。
やがて主人公はあの学園へ!
《フラグクラッシャー》のスキル持ちの主人公は幸せになれるのか?
初の転生物です。
ほぼ現地民視点で書いています。
現地民からしたら、《乙女ゲームヒロイン》も《召喚勇者パーティー》も、常識ある彼等にとっては迷惑な存在でしかない。
【乙女ゲーム】も【王道RPG】もぶち壊し、今作の主人ジョンことジョナサン(ネイサン)は今日も行く!
(ジョナサンの愛称がネイサンだったので変えました。
本当にモブ視点な話しが入ります。
たまに猫神様達のお話しも入ります
(=^ェ^=)
☆最終章 卒業式はやっぱりたいへん編
すっかり忘れていたけど、ここ乙女ゲームの世界だったよ!
騒動の元の第一王子の元側近達が、何やら企んでいるらしい。
異世界から遊びに来たお稲荷様のお使いや、ある理由で移住希望の大神(狼)等、これまでのコネを使って陰謀を阻止して、無事卒業式を迎えられるのか?
ネイサン学院最後の大奮闘!
小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
カクヨム版は小説家になろう版、アルファポリス版と多少異なります。
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/16816452220602333543/episodes/16816452220602337644
文字数 171,638
最終更新日 2021.10.12
登録日 2020.03.28
物心が付いた時から数日おきに、大正時代と現代とを行き来する体質の私。
ゴーーーーーン
除夜の鐘が鳴る。
これはもう確定ね。
今日は大正16年元日と云う事は、こちらの大正の世界は、
向こうの現代の世界とは歴史的に繋がっていないと云う事。
つまり、異世界と云う事ね。
大正時代の世界では、伯爵家の令嬢でしかも魔導士。
憲兵司令官の叔父様の要請で、やむなく違法な魔法を取り締まる魔技取締分隊の相談役をすることに。
お爺様から教わった魔道の極意と、私の編み出した猫魔法で帝都の平和を守って見せますわ。
現代の世界の私は、普通のサラリーマン家庭で暮らす普通の女子中学生。
大正時代の世界でバイオレンスした分、自堕落に過ごそうと思ってたのに……何この洒落怖展開は!
登録日 2020.02.25
「お前クビ、役に立たねぇタダ飯食らいは必要ねぇ」
魔王の使い魔を逃がしてしまい、恋人の幼馴染からも見限られて凶悪勇者のパーティから追放処分を受けた魔術師アルフォンス。
その先に待っていたのは絶望、かと思いきや幸運の連続だった。
追放に伴って解放されるスキルの数々にチート級の能力を発揮し魔王をいともたやすく屠ってしまう。
報告を受けたかつてのパーティメンバーや王国には仕方ないので戻ってこいと言われたが、さんざん言ってきた挙句に手のひら返しされたのが気に食わないので気ままに生きていきたいと思います。
文字数 27,019
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.03.27
魔界を統べる魔王。その継承権第1位にあった魔王子ジルフィスは追放された。現魔王である父親によって。父は老いた、選ぶ道を誤った。それを正そうとしたが故に追われる身となった次期魔王。飛ばされた地で遭ったのは、魔王軍に歯向かう憎っくき勇者パーティの聖女。数多の戦友、配下の命を奪った勇者の仲間だ。正確には仲間だった者だ、彼女もまた追放されていたのだ。飛ばされた地。それは2人切りの世界だった。威厳を是としていた魔王子は初めて恋をする事になった。本人は恋というものすらよくわかっていない。そして、人間と魔族の争いを収める希望もまた同時に育み始めた事もわかっていない。だが誰にもわかるはずがないだろう。それはほんの僅かな、とても小さな1歩だったのだから。
文字数 3,465
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
文字数 2,799
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
五大ダンジョン。
世界にダンジョンは無数にあるが、その中で特別なダンジョンが5つある。
5つ全てを踏破した者はどんな願いでも叶う、と言われているのだ。
ラーズもそれを目指す一人だ。
3つ目のダンジョンを攻略中、ラーズは唐突にリーダーパーティーであり、幼馴染みの勇者クリストフから追放を告げられる。
クリストフは長年ラーズにコンプレックスを抱いており、その復讐としてラーズの追放を果たしたのだ。
失意の中転がり込んだ宿、夢の中でラーズは精霊王に出会い、新たな力を授かり、もう一度最初から五大ダンジョン攻略するよう命じられ、決意とともに『始まりの街』に向かう。
数少ない友人だった回復職の女性シンシア。
四大精霊王の子ども達。
自分を信じて付いて来てくれる仲間たちとともに、ラーズの快進撃は止まらない。五大ダンジョンを踏破するその日まで。
一方の『勇者パーティー』は、ラーズがいなくなってから、どんどんと落ちぶれて行った。
※勇者パートは猟奇的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。
登録日 2023.08.27