「シャツ」の検索結果

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ミステリー 完結 短編
 太平洋戦争中に日本軍が建設したタイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道。その跡地に佇む桑井川神社を訪れた筆者は、慰霊祭の夜、思いがけない体験をする。  煙草を吸おうと降りたクワイ川のほとりで、背後からシャツを引かれる。誰もいないはずの闇の中で、社主は「英霊が煙草を欲しがったのだ」と告げる。  筆者が供えた煙草の火は、まるで誰かが吸うように赤く燃え、やがて痩せた兵士や少年兵の幻影が川辺に現れる。  「帰りたい」「煙草をくれ」と風に混じる声。恐怖と哀しみの中、筆者は彼らの無念に触れ、最後に耳元で囁かれた「ありがとう」に涙を流す。  戦地で散った兵士たちへの祈りが、静かな夜に深く響く悲哀心霊物語。
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小説 222,798 位 / 222,798件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 3,137 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.21
恋愛 完結 ショートショート
◆ファンタジー(読了時間 約3分) ◆まだ、この人という人に巡り会えずにいるのです。 ◆一枚のシャツの行く末とは……? ◆シャツは、「自分はどうしてこんな人に着られているんだろう」と、納得がいきませんでした。シャツは、ショーウィンドーのマネキンに着られているのが、一番でした。華やいだ人通りから、たくさんの視線を……
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小説 22,091 位 / 22,091件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2020.02.08
キャラ文芸 完結 短編
村の祠を壊したら祟られて、色眼鏡+タトゥー+柄シャツ+ニップルチェーンの怪しいヤカラ風の青年に脅迫されて、村をムチャクチャにする手伝いをすることになったオニーサン(おじさん)の話。オカルトはあってもホラーではない、伝奇風コメディです。
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小説 222,798 位 / 222,798件 キャラ文芸 5,506 位 / 5,506件
文字数 10,016 最終更新日 2024.10.16 登録日 2024.10.11
ファンタジー 連載中 ショートショート
オジさんが好きです。 今回は久々に、魔法使いのオジさんと少年のちょっと不思議なファンタジーのお話を書きました。 ほっこり、ほのぼの系。魔法のお話なのに、何も事件が起きない安心設計です。 無精髭で浮浪者風、煙草を咥えたオジさん魔法使い(実は名士)に拾われたビル少年(実は魔族と人間のハーフ)の、平和な日常のお話です。
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小説 222,798 位 / 222,798件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 11,015 最終更新日 2020.05.04 登録日 2018.09.05
青春 完結 短編 R18
ある繁華街に存在するホストクラブ “club-shion”の人気ナンバーワンホスト クロウ 黒い髪 黒いシャツ 黒い靴 全身を黒く染める彼は、カラスを連想させる独自のスタイルを持つホスト そんなクロウの出張ホストは、愛に飢えた女たちに熱く激しい癒やしを与えてくれる これは、そんなクロウがまだナンバーワンになる前の話――――
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小説 222,798 位 / 222,798件 青春 7,849 位 / 7,849件
文字数 14,008 最終更新日 2022.06.15 登録日 2022.06.15
BL 完結 短編 R18
がっちり美容師×細身スーツSE 着衣ラブラブプレイ 一週間ぶりに会う恋人•賢人のスーツ姿に惚れ直した威だったが、着替え姿にむらむらきてしまいーー。 がっちり×細身/着衣/シャツガーター/ソックスガーター/潮吹き
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小説 222,798 位 / 222,798件 BL 30,950 位 / 30,950件
文字数 13,001 最終更新日 2020.03.09 登録日 2020.03.09
ミステリー 連載中 長編 R15
?1話 〜アメリカ・ニューヨーク〜 プププ... 無線「X番地の路地で男性が少女に襲われる事件発生、付近の警官は少女の確保と身元確認・男性の保護へ早急に向かえ」 私「26番車両緊急走行で向かう、どうぞ」 警官A「18番車両も緊急走行で向かう」 私「最近事件が多いなぁ(困惑)」 私はX番地の路地に着いた、どうやら一番乗りらしい私は銃を構え、怯えながら路地に入って行った。 クチャ...クチャ...クチャ...と変な音が聞こえる、奥に少女が見えてきた 私「手をあげて地面に伏せてください!!」 白いTシャツを着た少女はゆっくり私の方を見た、私はビックリした。 血の気がない真っ白な身体に瞳孔が赤色に染まった目、口からは男性のと思われる眼球を咥えていた。 刃物のように鋭い爪を向けて歩いてくる少女 私「ま、待ってくれ!わ、私に撃たせないでくれ...!」バァン と1発空に向けて威嚇射撃、少女は一瞬怯んだのだが、次の瞬間こっちに向かって走って来た。 私「うぅ...呪うなら私を呪ってくれよ...!」バァン!バァン! 少女の脳天に2発弾を当ててしまった、少女は倒れて動かなくなってしまった。 すぐに鑑識と救急隊を要請した、私は倒れた少女の手を優しく握って 私「撃つ以外に方法はあったはずなのに...すまない...」と涙してしまった 近くに咲いていた綺麗な花を少女の手に添え、開いている目を閉ざした
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小説 222,798 位 / 222,798件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 5,668 最終更新日 2021.08.17 登録日 2021.08.17
恋愛 完結 短編
真面目すぎて少々堅苦しい 印象を与える世界史の教師、高山千沙 には密かに心を寄せる相手がいる。 7つ年下の幼馴染であり、この学園 きっての秀才、蘇芳侑久。彼には壮大 な夢があり、そして千沙には父親に引 き合わされた恋人がいた。世間一般の 物指しにそぐわない想いから目を逸ら そうとしていた千沙は、ある日、侑久 に助けられたことをきっかけに、その 想いの深さに気付いてしまい……。 「恋に焦がれて鳴く蝉よりも」番外編・ 外伝的シリーズ完結作。
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小説 222,798 位 / 222,798件 恋愛 64,960 位 / 64,960件
文字数 66,773 最終更新日 2022.04.04 登録日 2022.02.22
ファンタジー 完結 長編
 営業一筋二十二年のギルバート(四十歳)は金髪のオールバックに、薄い口髭と顎髭を生やしたダンディな営業マンだった。  真っ赤なオープンカーを乗り回し、三十年ローンのマイホームに、妻と息子と住んでいた。  娘は三年前に家を飛び出したが、それを除けば絵に描いたような幸せな家族だと言ってもいい男だった。  そう、全ては過去の出来事だ。彼は会社の金を横領した結果、仕事、車、家、金……そして、家族まで失ってしまった。  今の彼に残されたものは、段ボールに入った私物と、着ているワイシャツ、トランクス、黒靴下だけになってしまった。
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小説 222,798 位 / 222,798件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 157,789 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.07.24
大衆娯楽 完結 ショートショート
変わったTシャツを拾った友人。なんと気分によってTシャツの色が変わるらしく!? ※エブリスタ掲載作品。
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小説 222,798 位 / 222,798件 大衆娯楽 6,005 位 / 6,005件
文字数 4,375 最終更新日 2023.02.01 登録日 2023.02.01
ライト文芸 完結 ショートショート
赤い封筒が届くたび、彼女の日常は狂わされる。 それは「命の恩人」からの支払い要求。 割れたコンパスが導く真夜中の踏切で、待っているのは―― アロハシャツにサングラスをかけた、鬱陶しい虎猫。 不条理とユーモアが入り混じる、不思議な取引の物語。 【関連作品】 ★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312 ★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334 ★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ― https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
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小説 222,798 位 / 222,798件 ライト文芸 9,419 位 / 9,419件
文字数 1,977 最終更新日 2025.09.07 登録日 2025.09.07
ファンタジー 完結 短編
今年が裸の大将と呼ばれる放浪画家『山下清』の生誕100年になるが、この小説の登場人物は同姓同名なだけで、本人ではありません。似たような人だと思ってくれると助かります。 ♦︎あらすじ♦︎ 白いランニングシャツに薄茶色の半ズボン、黒い鼻緒の二枚歯の下駄をカランコロンと鳴らして、山下清は田舎道を歩いていた。目的地は決めていない。目的地は突然決まるものだ。 田舎道で出会った農家のおじいさんに、山の中にある白鳥が立ち寄るという秘境の湖を教えられて、清は喜んで山登りを始めた。 山の湖から流れる川を目印に進んでいくが、途中で急な雨に襲われてしまった。山の天気は変わりやすいから仕方ない。その結果、複数の川が出現してしまい、清は山で遭難する事になってしまった。もちろん初めての遭難ではない。冷静に対処する事が出来る。 まずはリュックサックから水筒を取り出して、飲み水を確保した。次に食糧になりそうな青いとんがり幻覚キノコを数本採取した。食べても死なない弱めの毒キノコだ。よく焼けば大丈夫だと清は判断した。 だが、よく焼いても駄目な物は駄目だ。清は幻覚状態になってしまった。雨が降る中を赤い傘を差して、湖を目指して、なんとなく見える気がする道を歩き出した。もちろん幻の道で、湖には絶対に辿り着けない。 でも、洞窟に辿り着いてしまった。その洞窟に入ると、麦わら帽子を被った骸骨を見つけた。骸骨の側には虫網と虫カゴがあり、虫カゴにはカブト虫の残骸が入っていた。虫取りに来て、遭難した人間で間違いない。未来の清の姿だ。 幻覚状態の優しい清は骸骨に紅白饅頭の絵を渡して、マッチを線香代わりに供養した。そのマッチの明かりで、清は洞窟の奥に白い雲のようなものを見た。骸骨から麦わら帽子と虫網を借りて、清は洞窟の奥を目指した。そして、長く白い雲を通り抜けて、清は異世界にやって来てしまった。
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小説 222,798 位 / 222,798件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 90,143 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.08.31
キャラ文芸 完結 短編
「君の願いは、『痩せて綺麗になりたい』、でしょ? その願い、僕が叶えてあげる!」 神社の拝殿から出てきたのは…… 色素の薄いブラウンにイケメンだからこそ似合う無造作ヘア、アイドル顔負けのキラッキラしたオーラにくるん、パッチリな二重の瞳に愛らしい唇の、私と同じぐらいの年の男の子で、白の開襟シャツに石のついたチョーカー、涼しげなネイビーブルーのガウチョパンツを合わせて、足元は可愛めなスリッポンを履いた、まさにイケメン王子な……えっ、神様!? 訂正。 「あははっ、急に痩せれるはずないじゃーん。これから美保ちゃんには運動と食事の両面から厳しく管理して、ダイエットしてもらうから。美保ちゃんのこれまでの生活、ぜーんぶ改善しないとね。食事はカロリーとりすぎだし、夜中にお菓子のバカ食いとかありえないし、運動もぜーんぜんしてないし」 ドSスパルタイケメン王子な、神様でした。 神頼みして楽して痩せれるんじゃないんかーい!(涙)
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小説 222,798 位 / 222,798件 キャラ文芸 5,506 位 / 5,506件
文字数 14,559 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.12.01
BL 完結 ショートショート
「好き!付き合って!」 俺のシャツの裾をぎゅっと握りしめた稔くん。 完結しました *・゚
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小説 222,798 位 / 222,798件 BL 30,950 位 / 30,950件
文字数 3,943 最終更新日 2025.03.23 登録日 2025.03.23
絵本 完結 短編
Tシャツのお話
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小説 222,798 位 / 222,798件 絵本 1,003 位 / 1,003件
文字数 285 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.08.15
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
竜のTシャツ | リネージュ 2022/6/15 https://press.ncsoft.jp/notice/lineage/2206Tshirts/ いつもアデナ使いまくって大損してなにもできないでおわっています。 今回は、「竜の輝くTシャツパッケージ(5000円)」が新たに販売されています。
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小説 22,091 位 / 22,091件 エッセイ・ノンフィクション 802 位 / 802件
登録日 2022.06.23
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
「どうせ俺なんて、一つもいいことねぇ」 18歳の健吾は、人生に絶望していた。駅のホームの隅でアコースティックギターを掻き鳴らし、自作の陰鬱な曲『死にたい』を吐き出す。 Dm(ディーマイナー)が夜の空気に虚しく響く、そんな夜。 そこに現れたのは、終電間際のホームには不似合いな、いや、あまりにも「終わりすぎている」ジジイだった。 額にはネクタイのハチマキ、ワイシャツのボタンは掛け違い、ズボンのチャックは全開。片手に芋焼酎の一升瓶を抱え、千鳥足で健吾に絡んでくる。 「かぁ〜!お前の歌は暗ぇ〜!聴いてるこっちが死にたくなるわ!」 最悪だ。渾身の曲を、こんなクソジジイの奇行のBGMにされた。 だが、健吾がガン無視を決め込むと、そのジジイは焦点の合わない目で、妙にギラついた光を放った。 「お前さん、そんなに死にてぇのか」 「……『死にたい』はな、結局『誰か俺を構ってくれ』って甘えなんだよ」 「俺はな、ここいらの誰よりも金を持ってる。そこのデカいビルも、あそこの土地も、全部俺のだ」 酔っ払いの戯言か。 だが、その手にした一升瓶は『森伊蔵』。腕には見たこともない複雑な腕時計が光っている。 そしてジジイは、靴が片方無いまま、高らかに笑った。 「新曲作れよ!タイトルは『生きたい』だ!ガハハハ!」 ――あんた、一体、何者なんだよ。 謎の『どん底』(に見える)ジジイとの出会いが、Dm(マイナー)に沈みきっていた健吾の旋律に、強引なD(メジャー)の光を差し込ませる。 これは、絶望の淵から這い上がる、一人の少年の『生』の歌 
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小説 222,798 位 / 222,798件 エッセイ・ノンフィクション 8,721 位 / 8,721件
文字数 2,939 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.10.20
ライト文芸 連載中 短編
ローファンタジー、ミステリー、ほのぼの日常など雑多に。一時間でお題に沿って書いたもののまとめです。 ・月に沈む(ローファンタジー)  空に浮かぶ月を眺めていた僕とうさぎの、不思議な夜。 ・めまい(ミステリー)  部屋とYシャツと違和感のある何か ・152番目の恋(コメディBL風味)  僕は星野の恋が報われることを祈ってプレゼントを選ぶ ・夕闇エモーション(ヒューマンドラマ)  空が夕暮れから闇に変化する時間 ・ペンギン水族館~俺とナズナのペンギンライフ~(コメディ)  水族館にはペンギン以外にもいろいろいる。いるんだってば。 ・水時計(ファンタジー)  優しく降り続く雨の街で、私は真実を知る ここまで、Twitter #空色ワンライの参加作品。 ・スノードーム・リフレクション(ファンタジー)  クリスマスの物語
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小説 222,798 位 / 222,798件 ライト文芸 9,419 位 / 9,419件
文字数 15,745 最終更新日 2022.02.12 登録日 2021.10.10
恋愛 完結 ショートショート
才色兼備、文武両道で人望まで厚い女子高生、天上院華。 そんな彼女を遠くから見ているだけの毎日を過ごしていた内弁慶気質の小森澄香は、 ある日、体育の授業終わりにリボンタイがなくなっていることに気づく。 ちょっとした嫌がらせを受けることの多かった小森は、今回もまた同じような悪戯だろうと適当に流していた。 しかし、その次は自分のシャツまで盗られてしまって困っていたところ、天上院に助けてもらうことに。 それを機に関わることの多くなった天上院と小森だったが、ある日、ひょんなことから小森は天上院が自分のシャツを盗んでいるのではと疑うことになり…。
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小説 222,798 位 / 222,798件 恋愛 64,960 位 / 64,960件
文字数 66,111 最終更新日 2025.10.04 登録日 2025.06.22
BL 完結 長編 R15
01:溺れる 暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。 02:美しいもの ──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい 私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。 03:やわやわ 「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」 奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。 04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった 必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。 05:たゆたう 体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。 波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。 06:これがあの例の部屋ですか ──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。 興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。 07:じゃあこんな部屋はどうですか 三種類のエンディングから選べ 08:信者死んじゃう信じ合う 歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる 花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。 「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」 09:君を手に入れる方法 本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。 「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」 10:刻 分からない。分からない、分からない……。 どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。 どうしてこんなに、死にたいのか。 ──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。 11:すくう 暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。 何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。 00:こんな出会いとか、好きですか? 寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。 雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。 どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。 0を超えた世界で 1、ごっこ遊び 2、角砂糖を一つ落として
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小説 222,798 位 / 222,798件 BL 30,950 位 / 30,950件
文字数 135,156 最終更新日 2022.07.20 登録日 2022.07.17
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