「資料」の検索結果
全体で279件見つかりました。
「人を轢いて欲しいんすよね。」
「なにて?????」
『ドアを開けた瞬間言われた意味の分からない勧誘選手権』優勝候補じゃん。こういう怪しいヤツおるから覚えのないチャイムに出るなって?いや違うんよ、コンビニ行こうと思ってドア開けたらそこにいたんよコイツ。
怖ない?ドアを開ける、目が合う、足を突っ込まれたので閉めるに閉められない、一瞬の無言の攻防、そして「人を轢いて欲しいんすよね」。え怖。なっ……なに?
***
不謹慎 of th year 受賞。こういうのばっかり思いつくんだよ困ったね(出オチ)全体的に倫理観に欠けております。この話はフィクションです、許して。
参考資料:「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」wiki(正式名称に自信がなかったので確認だけ)
文字数 9,963
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
世界中を熱狂させているVRMMORPG「OMNIS」。そのプレイヤーマルクと瑠璃は巷では評判のおしどり夫婦である。
※この作品は志室幸太郎様主宰のシェアード・ワールド小説企画「コロンシリーズ」参加作品です。
※OMNISの設定資料はこちらです(読まなくても楽しめる様にはなってます)。
http://colonseries.wiki.fc2.com/m/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%82%B9
※「小説家になろう」「MAGNET MACROLINK」「ノベルアップ+」様にも掲載しています。
文字数 56,250
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.05.01
運び屋のケインは、愛機リトルホープ号で荷物を運びます。
届け先は、海の真ん中にポツンとある島国。
50年前の資料では、人口3326人と書かれています。
きっと今は、人も増えていることでしょう…。
文字数 3,811
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.11.22
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現在私、カレンダーが連載中の『もしも願いが叶うなら』、および『ヴェンデッタ・ゼロ』の設定資料集だったり解説集だったりします。コレを見てキミも『もしねが』マスターになろう!
コレを見ただけで、もしねが検定3級くらいは取れちゃうかもしれない!!……ってくらいの設定資料集です。本編の章の要約もやってます。
サブタイトルの最後に【作中設定】と書いてあるところは文字通り設定集として、【本編要約】と書いてあるところも文字通りに本編の要約として機能している話です。
不定期更新です。ご了承を。
文字数 12,555
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.04
警察組織、弁護士、メディアのそれぞれの業界にいる者たちが、三年前に起きたとある一家殺人事件と改に起きた殺人事件、この二つの事件に三人が追い求める真実は驚愕の隠蔽が隠されていた。
彼らが追う事件の真相の先に何が待ち受けるのか。
とある主婦の弁護を受けた敏腕弁護士の大友、裁判の資料を探すなか疑問が募り事件に関係のある警察署へと乗り込むことになる、そんな中、三年前に起きたとある一家殺人事件を週刊紙に載せる為の記事を探す記者の松田、
そして新たに起きた事件を追う次期一課長鈴木、彼らの運命がやがて少しずつ交錯していく。
文字数 23,028
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.02.21
登録日 2020.03.18
□あらすじ□
無事に(?)友達となり、新聞部改め青春部に入部することとなった西園寺紅音と月見里朱灯。部長の橘宗平や、明日香先輩や葉月先輩のおかげもあり、少々騒がしいながらも、平穏無事な日常に戻っていくはずだった。
しかし、そんな展開を面白く思わない人間がいた。紅音の(自称)ライバルであり、学年成績2位の佐藤陽菜である。彼女は言う。野球ならば紅音など大したことはないと。売り言葉に買い言葉。月見里はそんな陽菜の言葉を否定し、勝負を受けるのだが……?
拗らせ系青春ラブコメ、波乱の第2弾!
□更新について□
・3/27から更新を開始いたします。
・毎週土曜日と日曜日の0時に更新予定です。
□関連作品□
【作品本編】
・朱に交われば紅くなる(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)
【短編集】
・朱に交われば紅くなる しょーと!(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452218448290545)
【資料集他】
・朱に交われば紅くなるの舞台裏(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816410413968508396)
(最終更新日:2021/03/25)
登録日 2021.03.25
この記録は私――スティラ=ハインケスの記録である。私は今までにも旅をしてきたが、今回は不可解なことが数多く起こったので、今後の研究資料として、ここに記すものとする。
今から200年ほど前、まだゲームや電子機器類が昔話ではなく現実で使われていた時代……地上で暮らしていた人類に天敵“獣”が現れた。奴らは今まで地上の人間が造り上げてきた文明を破壊し、太古からそこにいたかのように、生態系に適応し、馴染んでいった。
生き残ったのは、地上の人間に貶められてきた「地下の人間」だけだった。おかげで人類は半数を生存させたが、地上の文明とは隔絶された彼らが造った文化は数百年前、騎士が闊歩していた時代まで退化していた。
そして今から16年前、私が生まれた。その頃には、地上の人間たちが造っていたものの残骸から、馬車や自治のシステムなどを再構築できるまでに発展していた。そして、新たに〈ハンティスト〉と呼ばれる、“獣”を狩る者が現れるようになった。
登録日 2017.11.27
妊娠糖尿病……!
3人目の妊娠に伴って、まさか自分がその診断を受けるとは夢にも思わなかった私の話です。
医療関係者とはいえ、参考資料が少ないわ、大丈夫と思っていたら検査入院になるわで大騒動なマタニティライフ……!
過ぎてしまえば何とやら……ですが、あんなことも有ったなぁと未来の自分が読み返した時に思えるように記録を残したくて書いてみました。
ものすごく自己満足なものでしか無いです。
良くも悪くも誰かの言葉で気持ちを左右されやすい、豆腐よりも脆いメンタルのため感想は貰わないことにしています。
ただ、同じような診断を受けた方の気持ちをちょっぴりでも軽くできると良いなぁという淡い気持ちも有ります。
でも、この話での対処法はあくまで私個人の我流となりますので、他の方に効果が有るかは保証できません。
すべての責任も負いかねますのでご了承ください。
文字数 4,486
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.04.30
『魔王様には蒼いリボンをつけて』のキャラクター及び舞台の設定をまとめたものになります。
本編に記載されているものをまとめたもの+物語進行上であまり影響のない趣味の裏設定を少々、となっております。
本編をお読み頂いていれば必要のないものですが、いかんせん長編ですので、後々「これ誰?」となった時にご覧頂けると幸いです。
ネタバレ防止のため、本編進行具合に合わせて追加更新していきます。
無駄に長いです。読み物としてお楽しみ下さい。
こちらは小説家になろう様、novelist様にも掲載しています。
こちらでも公開していましたがブクマも少なく、読まれもせず、転載するだけの労力と見合わないためURL公開に変更します。
登録日 2019.03.23
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ロリータファッションをご存知でしょうか?
ローゼンメイデンの真紅やデスノートのミサミサが着ているお洋服です
少々マイナーですが、私は普段からロリータのお洋服を着ています
アルファポリスで「ロリータ」と検索してもロリータファッションに関する作品がほとんど出てこなかったので、ロリータに関する情報や自分の考えを書こうと思います
もし、小説・漫画などの作品にロリータに関するキャラクターを登場させたいと思った時や、ロリータファッションを始めたいと考えた時に参考にしていただけると嬉しいです
*この文章では主観的な事を多く述べています。全てのロリータ愛好家がこう考えているという訳ではありません
*挿絵としてロリータのお洋服の写真も合わせて投稿します。転載はご遠慮ください
*時折、自分語りをしてしまう場合があります。(自分語りあり)などと表記するので、苦手な方は読み飛ばして下さい
文字数 36,340
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.03
️ 犬神怪異探偵社を訪れた、フランス人形と市松人形のような双子の少女。
彼女らは、村に伝わる「天狗の祟り」を恐れていた。
──陣屋に双子が生まれたら、十五までに片方を、天狗様に捧げねばならぬ──
天狗の調査のため、「百合御殿」を訪れた、探偵・犬神零と助手・椎葉桜子。
しかし、彼らを待ち受けていたのは、天狗ではなく、愛憎渦巻く殺人事件だった……。
拙作「久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚」のキャラクターを登場させた、探偵小説です。
大正時代、山村の名家を舞台にし、「本格ミステリ」を目指して執筆しました。
ご趣味が合いましたらご覧ください。
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️■以下の内容を含みます。18歳未満の方、及び、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
️・残酷表現
・グロ表現
・性的表現
・胸糞展開
・犯罪行為
・タブーとされている事象
️■大正時代を意識して執筆しております。現代の価値観とは異なる場合がごさいますが、当時の時代背景を表現する演出とご理解の上、ご覧ください。
■人物、地名、組織等、全てフィクションです。
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■表紙・「Canva」にて制作
■作中資料・「いらすとや」様の素材を利用
【全67話(本編のみ)・完結】
文字数 245,169
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.09.22
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。
ひょんな事から「魔法少女」への夢を断たれ、新しい人生を歩み出した中学生・大石撫子は、ある日、世にも無茶苦茶な自称「魔法少女」に襲撃される。
背後関係を探る内に、世にもみみっちいのに、世にも洒落にならない犯罪者グループに行き当たり……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
設定資料は下記になります。(PDFファイル)
https://drive.google.com/file/d/1OxMc42m6izoE8qIBkl15Yvql8CCPnbsn/view?usp=sharing
文字数 116,400
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.04.02
ここは帝国海軍が誇る重巡洋艦「古鷹」のとある一室。
そして現在、ここでは主計科の長たる主計少佐が人生最大級の危機を迎えようとしていた。
すわ、緊急事態か、敵襲か。いいや、違う。「古鷹」主計長にとって目下最大の敵とは即ち──来週の、献立。
時は昭和初期。世界情勢が徐々に悪化していく中で、軍艦勤務の者も日に日に緊張感が高まっていた。
そんな海の男のご飯事情を支えているのが、軍艦の衣糧を担当する主計科所属の将兵たちだ。それはここ、重巡「古鷹」も例外ではない。
「主計看護が兵隊ならば、蝶々も蜻蛉も鳥の内」
などという嘲笑にもめげず、自分たちがいなければみんなの仕事が回らないという矜持を胸に、今日も主計科は独楽鼠のように駆け回る。
──これはそんな主計科の長として日々奮闘する、主計少佐のお話。
※時と場合によっては飯テロに分類される話ですので注意してください
※主計科とは経理を担当している部署です
※この物語は実在する帝国海軍の重巡「古鷹」とも史実の人物とも一切関係の無い話です。
※作中に登場する旧海軍に関するうんちく話についても「ふーん」程度に聞き流してください。
※ライト文芸大賞に出しています
参考資料
『海の男の艦隊料理─「海軍主計兵調理術教科書」復刻─』
『写真で見る海軍糧食史』
『海軍カレー伝説』
『海軍と酒』
『日本海軍がよくわかる辞典』
『海軍よもやま物語』
『物価の文化史辞典』
文字数 221,543
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.04.18
王に仕える書記官が粘土板で撲殺された!
かつて無い忠臣を失った王は、すぐさま犯人の特定を急ぎ幾人かの容疑者を浮かび上がらせる事に成功はしたものの、肝心の証拠が揃っておらず断定する事まではできない。
待ちかねた王は、怪しい人間全員の処刑を命じようとしていた……。
一方で、そのような混乱期に長旅の休息地として立ち寄った一人の若き神官が、成り行きで事件解決の協力を迫られることとなり……
紀元前二千年の古代を舞台にしたクライムサスペンスが今、始まる!!
【主な登場人物】
サオシュヤント……今作の主人公。神官を名乗ってから月日は経つが経歴が無い為"若き神官"と呼ばれることがしばしば。二十九歳。長旅を繰り返している。
ガヨーマラタン……サオシュヤントが立ち寄った地域に住む部族の長。早い話が王である。臣下を亡くした事により事件の解決を命令する。
マツヤ……ハラズム族の集落にて偶然サオシュヤントと知り合って以来、意気投合する若者。
アンギラス……ガヨーマラタンに仕えていた書記官。王の書庫で撲殺されている所を発見される。南からやって来た民族との噂がある。
アルダーン……遠い異国から定期的にやって来る商人。珍しい香料を持つ。
アトラム……ガヨーマラタンの支配する地域に住む魚売り。アンギラスを嫌っている。
スィヤマク……ガヨーマラタンの息子。次期国王と目されている少年。
!!ATTENTION!!
この作品は年代ものを扱っておりますが資料が少ない為、進行につきましては完全オリジナルとさせていただきます。聞き慣れた地名、人名につきましては完全スルーでお願いします。
文字数 486
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
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私がよく通る道に風俗店があります。とても目立ちます、特に看板。そこでは店の前に立つ従業員も目立ちます。でも、なんか結構お金が貰えそう? なんて思ったりもしてしまいます。そういうところで働くルートもありだったのかも、なんて思ってしまうのです。ちなみに私の幼馴染に、風俗学マニアがいます、どのくらいにマニアなのかというと、ひとりで資料館行ったり、危ない儀式までもしてしまっているようです。私がかいた、『廃人だけどモテモテ勇者なオレ参上プラスアルファ』という小説のあとがきです。結構前に約一冊分を完結したのにあとがきを付けそこねたので、ここで。
文字数 1,002
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26