「のは」の検索結果
全体で40,982件見つかりました。
聖女アリシアは、百年に一度の大氾濫から国を守るため、禁忌の魔力全解放を行い、単身で数万の魔物を殲滅した。その代償として、彼女の美しい金髪は真っ白な「白雪色」に染まり、魔力は一時的に枯渇してしまう。
しかし、その功績はすべて現場にいなかった「偽聖女セシリア」に奪われ、アリシアは「結界を一部損壊させた戦犯」「魔力を失った役立たず」として、婚約者の王太子ギルバートから国外追放を言い渡される。
「失敗したゴミに、この国の空気は吸わせない」
泥の中に捨てられたアリシア。しかし、彼女を拾ったのは、敵対国として恐れられていた帝国の「武徳皇帝」ラグナールだった。彼はアリシアの白髪が「高純度の神聖魔力による変質」であることを瞬時に見抜き、彼女を帝国の宝として迎える。
数ヶ月後。アリシアが帝国の守護聖女として輝きを取り戻した頃、王国では「一度きりの奇跡」だったセシリアの魔力が尽き、本当の滅亡が始まっていた。
「今さら結界が解けたと泣きつかれても、もう私の魔力は一滴も残っていません」
文字数 16,778
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
副騎士団長として働く旦那さまが部下を庇い頭を打ってしまう。
目が覚めた時には、私との結婚生活も全て忘れていた。
彼は愛しているのはリターナだと言った。
そんな時、離縁したリターナさんが戻って来たと知らせが来る…。
文字数 3,379
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
無知は不幸なのか、全てを知っていたら幸せなのか
セレナ・ホフマン伯爵令嬢は3人いた王太子の婚約者候補の一人だった。しかし王太子が選んだのは、ミレーナ・アヴリル伯爵令嬢。婚約者候補ではなくなったセレナは、王太子の従弟である公爵令息の婚約者になる。誰にも関心を持たないこの令息はある日階段から落ち…
え?転生者?私を非難している者たちに『ざまぁ』をする?この目がキラキラの人はいったい…
でも、婚約者様。ふふ、少し『ざまぁ』とやらが、甘いのではなくて?きっと私の方が上手ですわ。
知らないからー幸せか、不幸かーそれは、セレナ・ホフマン伯爵令嬢のみぞ知る
※誤字脱字、勉強不足、名前間違いなどなど、どうか温かい目でm(_ _"m)
文字数 82,025
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.24
予約半年待ちなど当たり前の人気が続いている高級レストランのラ・ぺルーズにどうしても行きたいと駄々を捏ねたのは、伯爵家令嬢アーシェ・ローゼンタールの十年来の婚約者で伯爵家二男デイビッド・キャンストル。
誕生日プレゼントだけ屋敷に届けろってど〜ゆ〜ことかなあ⋯⋯と思いつつレストランの予約を父親に譲ってその日はのんびりしていると、見たことのない美少女を連れてデイビッドが乗り込んできた。
「人が苦労して予約した店に義妹予定の子と行ったってどういうこと? しかも、おじさんが再婚するとか知らないし」
それがはじまりで⋯⋯豪放磊落と言えば聞こえはいいけれど、やんちゃ小僧がそのまま大人になったような祖父達のせいであちこちにできていた歪みからとんでもない事態に発展していく。
「マジかぁ! これもワシのせいじゃとは思わなんだ」
「⋯⋯わしが噂を補強しとった?」
「はい、間違いないですね」
最強の両親に守られて何の不安もなく婚約破棄してきます。
追伸⋯⋯最弱王が誰かは諸説あるかもですね。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
約7万字で完結確約、筆者的には短編の括りかなあと。
R15は念の為・・
文字数 75,077
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.15
「--リリアナ、貴様との婚約は破棄する! そして妹の功績を盗んだ罪で、この国からの追放を命じる!」
公爵令嬢リリアナは、腹違いの妹・ミナの嘘によって「偽聖女」の汚名を着せられ、婚約者の第二王子からも、実の父からも絶縁されてしまう。 身一つで放り出されたのは、凶暴な魔獣が跋扈する北の禁足地『帰らずの魔の森』。
死を覚悟したリリアナが出会ったのは、伝説の魔獣フェンリル——ではなく、呪いによって巨大な白狼の姿になった隣国の皇帝・アジュラ四世だった!
人間には効果が薄いが、動物に対しては絶大な癒やし効果を発揮するリリアナの「聖女の力」。 彼女が何気なく白狼をブラッシングすると、苦しんでいた皇帝の呪いが解け始め……?
「余の呪いを解くどころか、極上の手触りで撫でてくるとは……。貴様、責任を取って余の専属ブラッシング係になれ」
こうしてリリアナは、冷徹と恐れられる氷の皇帝(中身はツンデレもふもふ)に拾われ、帝国で溺愛されることに。 豪華な離宮で美味しい食事に、最高のもふもふタイム。虐げられていた日々が嘘のような幸せスローライフが始まる。
一方、本物の聖女を追放してしまった祖国では、妹のミナが聖女の力を発揮できず、大地が枯れ、疫病が蔓延し始めていた。 元婚約者や父が慌ててミレイユを連れ戻そうとするが、時すでに遅し。 「私の主人は、この可愛い狼様(皇帝陛下)だけですので」 これは、すべてを奪われた令嬢が、最強のパートナーを得て幸せになり、自分を捨てた者たちを見返す逆転の物語。
文字数 19,100
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.22
「真実の愛に目覚めた。だから婚約を破棄する」
そう告げられたのは、公爵令嬢ココア・ブレンディ。
婚約者であるカフェ・ブラック公爵令息が新たな相手として名を挙げたのは、有力商会の娘クレオ・パステルだった。
ところが――。
「え? 私ですか? 聞いてませんし、会ったこともありませんが?」
勝手に“真実の愛の相手”にされたクレオは、当然ながら婚約をきっぱり拒否。
しかもブラック家の狙いは、クレオ本人ではなくパステル商会の資産と人脈だった。
「平民だからって、何でも言うことを聞くと思ったら大間違いです。平民なめんな!」
婚約破棄された公爵令嬢ココアと、勝手に恋人扱いされた商人令嬢クレオ。
本来なら恋敵にされそうな二人は、なぜか意気投合。
商人の信用、貴族社会の評判、そして新しい事業を武器に、身勝手な“真実の愛”を掲げたブラック家を追い詰めていく。
当店では真実の愛は取り扱っておりません。
ですが、契約と友情と香草茶なら、きっちりご用意できます。
文字数 165,403
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
憧れの人であった旦那様は初夜が終わったあと私にこう告げた。
「君の為の時間は取れない」と。
それでも私は幸せだった。だから、旦那様を支えられるような妻になりたいと願った。
そして騎士団長でもある旦那様は次の日から家を空け、旦那様と入れ違いにやって来たのは旦那様の母親と見知らぬ女性。
旦那様の告げた「君の為の時間は取れない」という言葉はお二人には別の意味で伝わったようだ。
あなたは愛されていない。愛してもらうためには必要なことだと過度な労働を強いた結果、過労で倒れた私は記憶喪失になる。
そして帰ってきた旦那様は、全てを忘れていた私に困惑する。
※35〜37話くらいで終わります。
文字数 73,445
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.20
兄妹だけど、旅先では少しだけ恋人みたいに
義兄・咲夜と想いを通わせた唯に、夏休みがやってきた。
母の計らいで、ふたりは温泉旅行へ出発!
旅館では恋人と間違われ、浴衣姿にときめき、貸切露天風呂や花火大会で距離はどんどん近づいていく。
知らない土地で過ごす時間は、いつもより少しだけ素直になれる特別なもの。
甘いキスも、手を繋いで眠る夜も、忘れられない夏の思い出。
そして旅の最後、海辺で咲夜が唯に告げたのは――?
胸きゅんたっぷりの『こじ恋』夏の番外編♡
※こちらの作品は『義兄に恋してたら、男になっちゃった!? こじ恋はじめます』の番外編です。
文字数 17,915
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.27
内容はほぼ題名の通りです。
生まれた頃から始まり、幼少期を経て大人になっていきます。
主人公の幼少期の時から性的描写、接触あります。
性的接触描写入れる時にはタイトルに✱付けます。
苦手な方ご注意ください。
残酷描写タグは保険です。
良くある話のアレコレ。
世界観からしてご都合主義全開です。
大した山も谷もなく、周囲からただただ溺愛されるだけの話になることでしょう(今の所それしか予定なし)
ご都合溺愛苦労なしチート人生系が読みたい、好きという方以外は面白みないと思われます!
ストーリーに意味を求める方もUターンをオススメしますm(_ _)m
勢いのまま書くので、文章や言い回し可笑しくても脳内変換したりスルーしてやってください(重要)
どうしてもそういうの気になる方は回れ右推奨。
誤字や文章おかしいなって読み返して気がついたらその都度訂正してます。
完全なる自分の趣味(内容や設定が)と息抜きのみの為の勢いでの作品。
基本の流れも作風も軽ーい感じの設定も軽ーい感じの、主人公無自覚総愛され溺愛モノです。
近親相姦なので苦手な方はお気をつけください。
何かあればまた追記します。
更新は不定期です。
なろう様のムーンライトノベルズで掲載しています。
10/23より番外編も別で掲載始めました( ᵕᴗᵕ )
こちらには初めて投稿するので不備がありましたらすみません。
タグ乗せきれなかったのでこちらに。
地雷ありましたらバックお願い致します。
BL恋愛ゲームに転生 近親相姦 自称モブ 主人公無自覚受け 主人公総愛され 溺愛 男しかいない世界 男性妊娠 ショタ受け (幼少期は本場なし) それ以外はあるかも ご都合チート ただイチャイチャ ハピエン 兄弟固定カプ
作中に出てくるセリフ解説
✱学園編 5話 カディラリオ
うろっと覚えとけば〜
訳:何となくで覚えとけば
(うろ覚えなどのうろの事で造語です。)
文字数 201,080
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.08.02
婚約者が王立学園の卒業を間近に控えていたある日。
ポーリーンのところに、婚約者の恋人だと名乗る女性がやってきた。
彼女は別れろ。と、一方的に迫り。
最後には暴言を吐いた。
「ああ、本当に嫌だわ。こんな田舎。肥溜めの臭いがするみたい。……貴女からも漂ってるわよ」
洗練された都会に住む自分の方がトリスタンにふさわしい。と、言わんばかりに彼女は微笑んだ。
「ねえ、卒業パーティーには来ないでね。恥をかくのは貴女よ。婚約破棄されてもまだ間に合うでしょう?早く相手を見つけたら?」
彼女が去ると、ポーリーンはある事を考えた。
ちゃんと、別れ話をしようと。
ポーリーンはこっそりと屋敷から抜け出して、婚約者のところへと向かった。
文字数 39,627
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.06.21
伯爵令嬢レラは、家族から「地味で役に立たない娘」と見なされてきた。
社交より読書を好み、望むのはただ一つ。
誰にも干渉されず、静かに暮らすこと。
そんなレラに舞い込んだのは、名門アルフェイン侯爵家嫡男・ジルとの縁談だった。
しかし、その結婚には条件があった。
それは、夫婦としての実質を持たない**“白い結婚”**。
しかもジルには、長年そばにいた美しい令嬢リディアという想い人がいた。
普通なら屈辱に震えるところだが、レラは静かに頷く。
「私は、それで構いません」
愛されないなら、期待しなくていい。
干渉されないなら、静かに本を読んで暮らせる。
そう思っていた。
けれど、ジルの想い人リディアは、レラを“邪魔者”と見なし、社交の場で嫌がらせを仕掛けてくる。
転ばせようとし、恥をかかせようとし、ついには偽りの証拠まで用意して、レラを陥れようとするが――。
レラは静かに、けれど確かに言い返す。
「今さら私を追い落とそうとしても、もう遅いのですわ」
さらに、王宮晩餐会で出会った気まぐれな第二王子ディオンが、レラに興味を持ち始める。
「君は、もっと怒っていいし、もっと欲しがっていい」
白い結婚を望んだ婚約者。
正妻の座を奪おうとする愛人令嬢。
そして、レラの本当の価値を見抜く第二王子。
やがてリディアの嘘は暴かれ、ジルは自らの過ちに気づく。
けれど、もう遅い。
愛されない妻になるはずだった地味令嬢が、白い結婚の先で本当の愛と、自分だけの居場所を手に入れる――。
白い結婚から始まる、ざまぁ逆転恋愛ファンタジー。
文字数 127,944
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
神々へ御饌を捧げる御厨守の晴は、人と神の狭間にある御厨で暮らしていた。
料理だけが取り柄だと思っていた晴の前に現れたのは、夕暮を司る美しい神・白瞑。御饌を通して交流を重ねるうちに、晴は少しずつ白瞑に惹かれていく。
やがて白瞑から伴侶として神世へ迎えたいと告げられた晴は、神々が暮らす神世で御厨守として働くことになる。神々へ御饌を届け、白瞑と共に料理を作り、夕暮れの空を見上げる穏やかな日々。けれど伴侶になるために必要な「覚悟」だけは、どうしてもわからなかった。
そんな中、二人の元へ時の神から招待状が届く。
伴侶になるか、それとも料理を選ぶのか。
究極の選択を迫られた晴が辿り着く答えとは――。
料理が大好きな青年と夕暮の神が紡ぐ、優しくて少し不思議な和風ファンタジーBL。
※表紙はAI、本文は人間(作者)が書いています。
文字数 50,086
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.14
尊大な天才魔術師セヴランは、三年前に罪を犯した。
自分より優秀である弟子ノエを怖れて、魔界に追放したのだ。
だが、ノエは悪魔になって帰ってきた。
そしてセヴランの罪などなかったように、再び弟子として振舞い始めたのだ。
「先生、今度は捨てないでくださいね」
時を同じくして、セヴランの魔力が不安定になり始める。
原因の追究もままならないまま、セヴランはノエに依存し始めた。
「大丈夫、私が先生を守ってあげますよ」
「馬鹿にしやがって!」
魔力を補給するため、必要となるのは口付け、そして――。
普段は傲慢なのに慣れない行為に戸惑うセヴラン。
執着と愛情を隠そうともしないノエ。
『執着溺愛弟子×傲慢師匠』
逃げ場のない依存関係から始まる、歳の差師弟BL。
追放したら執着を拗らせて帰ってきた最強弟子に、人生を握られた天才魔術師のお話。
※他サイトさんにも投稿します
文字数 16,549
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.03
【その夏、少女は「言葉」を捨て、「熱」を知った――。】
短歌を愛する慎ましき少女・ワカハ。彼女にとっての「美しさ」の象徴は、都会から帰省する憧れの存在、シィカお姉ちゃんだった。お姉ちゃんの隣で墨を磨り、三十一文字(みそひともじ)に想いを託す静かな夏。しかし、その静寂は、お姉ちゃんが連れてきた一人の男、ダニエウによって鮮烈に塗り替えられる。
ブラジルから来た褐色の巨躯。彼が庭で舞う格闘技「カポエイラ」の躍動は、ワカハが短歌に求めていた「リズム」そのものだった。お姉ちゃんへの憧れは、いつしかダニエウという強烈な「生命」への好奇心へと変わり、ワカハは彼に弟子入りする。
だが、ある夜。ワカハは見てしまう。
障子越しに映る、お姉ちゃんを蹂躙するダニエウの巨大な影。清らかだと信じていたお姉ちゃんが漏らす、淫らな喘ぎ声。
そして訪れた、激しいゲリラ豪雨の午後。
シィカのいない風呂場で、ワカハとダニエウは二人きり、一つの湯船に身を沈める。そこで彼女が触れたのは、お姉ちゃんを狂わせ、自分を震わせる、圧倒的で猛々しい「雄」の象徴だった。
【それから数年後。】
高校生になったワカハは、今も毎日庭でジンガを刻んでいる。
お姉ちゃんとダニエウの破局を知り、独り、夜の闇の中で自分の体をなぞる彼女の指先は、あの日唇に触れた「沈黙の熱」を求めて疼きだす。
「お姉ちゃん、私、もっと強くなるね」
あの夏、和紙に刻んだ湿度のある一首。
少女から女へと脱皮していくワカハの、切なくも官能的な成長の記録。
文字数 6,053
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
※このお話には、トゲトゲした虫(幼虫やさなぎ)が少しだけ登場します。でも、読み終わる頃には、きっと彼らが違った姿に見えるはず……!ある日男の子は、公園の片隅でトゲトゲしたへんな虫を見つけます。怖がっていると、どこからか語りかけてくる、不思議な声が。「ねえ、知ってる? あの花の奥にいる、あの蝶。実はね……」 その声に導かれるように虫を観察していると、ある夜、蛹が「ぱちん」と弾けます。現れたのは、ただの蝶ではなく、月夜に銀の鎧を光らせて空を舞う「黒い竜」の姿でした。 身近な庭の草むらが、一瞬にして誰も知らない「秘密の世界」の入り口へと変わる、驚きに満ちたファンタジー。
文字数 1,989
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
産まれた時から虚弱体質に悩まされ、仕事も人間関係も希薄なまま生きてきた男───神威雷牙(カムイライガ)、25歳。
弱々しく細い体に、不釣り合いなほどの高身長。
活力の出ない人生。
希望のない未来。
「…………あのままトラックで轢かれてたら、転生したかもな……」
事故になりかけたその瞬間、雷牙を助けたのはサンタのような白鬚を持つ巨漢のバイカーだった。
この出会いが、雷牙の人生を変える。
辿り着いたのは──魔界にある広大な牧場。
ひょろ長の男が、健康と筋肉を取り戻していく物語。
⸻
魔界×牧場×ほのぼの
一応総攻め主人公ですが、牧場メインでのんびり進行。
攻略対象の登場もかなり遅いです。
主要キャラ全員うっすらクズ要素あり。
男性妊娠要素あり。
※全年齢版を他サイトに投稿しています。
文字数 149,787
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.03.13
ここはとある北の国。綺麗な金髪碧眼のイケメン王子様の側近に転生した俺は、どうやら彼を失脚させようと陰謀を張り巡らせていたらしい……。いやいや一切興味がないし!寒いところ嫌いだし!よし、やめよう!
こうして俺は逃亡することに決めた。
文字数 13,832
最終更新日 2024.01.21
登録日 2023.11.12
推しが実在する世界に転生した。ガチ恋じゃない。ただの、全力オタクです。——嘘です。
騎士団訓練場の石塀の上で、悪役令嬢セラフィーナの内心は叫んでいた。
(推しが!!!訓練してる!!!逆手斬りのフォームが前回より0.3秒速い!!!尊い!!!)
前世は乙女ゲーム『月光の騎士団』のレオンハルトを7年間推し続けた重度のオタク。SSを書き、考察ブログを運営し、布教アカウントを育てていた。転生した先は推しが実在する世界——しかも悪役令嬢。しかも推しの婚約者。
破滅回避? いいえ、推し活です。
推しの好物のサブレを焼き、推しの敵を裏で排除し、推しが風邪をひけば薬草茶を届ける。推し活が忙しすぎて悪事をする暇がない。
ガチ恋じゃない。オタクとして推しているだけ。
——のはずだったのに。
「俺のことを一番知っているのは、お前だろう」
推しに見つかった。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 73,284
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
セイント王国は、聖女に守られている国と言われている。
以前は聖女の血筋の家が残っていたのだが、現在はマリアール侯爵家だけとなっている。
だが、そこへ嫁いだ令嬢が消えた。
その後妻として、指名されたのはルッジ辺境伯のおっとりとしたメルアであった。
文字数 145,152
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.08.07