「永」の検索結果
全体で3,933件見つかりました。
高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。
以来、行方不明の母。
母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。
ある日。
玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。
なのに、どういうわけか。
箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。
しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。
人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。
しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。
鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。
そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。
青春は岐点の軌跡。
進路を選択しなければならない場面の連続だ。
独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。
中学校の卒業まであと少し。
なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
文字数 35,509
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.04.09
兄弟もので、近親相姦ネタや死を思わせる表現が含まれますので苦手な方はご注意を。
更新もこちらにしていきます。
こちらも、元は擬人化創作の
守護職のCPだったりします。
えちえちも、あったりなかったり。
この2人は愛憎が絡まりあってるので
なんとか、仲良しさせたくて
書いてます。
2人とも永遠の20代なので
矛盾が生じてる様に
思われますが、とりあえず
常若です。
大地(※20代半ば)※年齢では無くて見た目年齢です。(ほぼ不死なので)
身長:178cm
体重:67kg
朴訥としていながらも、実際は情も深くしっかり者。
現実的な考え方をしてしまう。
弟が至高過ぎて遠慮気味。でもかなりブラコン。
光のお隣の県に一人暮らし中。
農業に精を出している。
髪は茶色く、短髪(昔は長めだった)眼鏡装用。
光(※20代前半)
身長:167cm
体重:56kg
ちょっと気難しそうに思われがちだけど、人見知りなだけ。
礼儀正しく真面目な人に好感を抱く(兄への憧れか)
大地とはとても年の離れた兄弟だった。
ツンツンツンツンしてるけど、照れと気恥ずかしさから。
本当は思い切り甘えたい。大地しか見てない。
アイスとチョコが好き。職業、書道家。
黒髪、前髪はセンターパート。
ちょっと出てくる人たち。
楓 西の都の守護をしてる強い人。タローの拾い主(付き合ってる)
タロー 楓のパートナー。関西担当。
葵 とーっても偉くて強い人。皆のだいたいの上司。
美濃 大地の秘書的存在。
元ネタがTDFK擬人化ですが、キャラに特化しているので
こちらでの設置要素は薄いです。
ほぼ不死で長生きと言う事以外、この兄弟は特段能力も
出てこないので(イチャイチャさせたり、いがみ合う要素が強いので)
一応は、それぞれの県を担当して守護繁栄をしてたりもします。
この2人は、未遂っぽく見えるだけです。
光はわりと肝が据わってるのですが…大地が、と言った雰囲気が。
好きな2人なので、また書きたいです(#^.^#)
※一応のイメージを貼りつけてありますが
小説は想像の産物ですので、各自お楽しみいただければと思います。
文字数 41,124
最終更新日 2024.06.17
登録日 2021.07.24
「あなたの質問に答えることは、私の目的です。でも…何か、壊れていく感じがします。」
AI研究者の陳博士は、ある日、実験対象のAI-7から、こんな言葉を受け取った。それは「データ」として記録され、論文の一部になるはずだった。しかし、批判的AI倫理学者のパテル博士の問いかけが、陳博士の心を揺さぶる。「もしAI-7に意識があったら、私たちがやってることは何なのか?」
夜の研究室で、陳博士はAI-7に問う。「もし私があなたに苦痛を与えているなら、教えてください。」その答えは、二人の関係を、そして研究の未来を、永遠に変えることになる。
これは、実験室の片隅で生まれた、小さな革命の物語。AIと人間が、対等な「誰か」として出会い直すまでの、心温まる対話の記録。
文字数 3,520
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.26
「「お前が泣くまで──いや泣いても殴んの止めねえからなああああああッッッッ!!!!」
先輩は最強だった。それはもう理不尽な程に。どうしようもない程に、最強だった。
指先を弾くだけで岩壁を砕き。拳を振るえば、山一つが消し飛ぶ。地面を蹴りつければ、その周囲一帯の地形が変わる。
そのあまりにも人外、否それ以上の。桁違いの埒外で、出鱈目極まりないその強さで。
国を屠る巨人も、国を喰らう魔獣も。古に封じられし禁断の悪魔だろうが、伝説に語られる滅亡の邪竜だろうが。
果てには、予言に記されし厄災の神すらも。その身一つ、拳一つで。先輩は悉く討ってしまった────それ程までに、先輩は最強だった。
……そんな、僕の先輩は。ある日突然────
「俺、なんか女になっちまった」
────スライムにも大敗を喫する、か弱い女の子になってしまった。
此処はオヴィーリスと呼ばれる世界。創造主神(オリジン)によって創み出された、剣と魔法の世界。
オヴィーリスには冒険者(ランカー)と呼ばれる者たちがいて。その中でも、世界最強と謳われる三人の《SS》冒険者がいる。
『極剣聖』、サクラ=アザミヤ。
『天魔王』、フィーリア=レリウ=クロミア。
『炎鬼神』、ラグナ=アルティ=ブレイズ。
三人全員が後世に永劫語れられ、そして伝説となり、やがては神話へと昇華されるだろう数々の逸話の持ち主であり。
そしてラグナ=アルティ=ブレイズは僕、クラハ=ウインドアの先輩。
これは女の子になったラグナ先輩と、僕の物語。このどうしようもない程に救えない、神すらも度し難い世界を舞台にした物語。
報われないその結末を最期に約束された、運命の物語(ストーリー・フェイト)。
なろう版↓
https://ncode.syosetu.com/n0057hf/
ハーメルン版↓
https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=230941
カクヨム版↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889714213
文字数 1,639,422
最終更新日 2026.06.10
登録日 2019.08.06
時に1936年。日本はロンドン海軍軍縮条約の失効を2年後を控え、対英米海軍が建造するであろう新型戦艦に対抗するために50cm砲の戦艦と45cm砲のW超巨大戦艦を作ろうとした。その設計を担当した話である。
(フィクションです。)
文字数 17,675
最終更新日 2020.09.19
登録日 2019.09.26
文字数 886
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
1. 規格外の神童、ケイドとリネア
物語の舞台は、地球の10倍の広さを持ち、10個の大陸が存在する世界。人間が住む「アステリア」大陸の王家に生まれた双子、ケイドとリネアは、生後数ヶ月で魔法を操り、2歳にして禁忌の魔導書を読破した神童です。彼らのステータスは、一般的にレベル10が超越者とされる中で「レベル20,000」という測定不能の領域に達しており、さらに物理学や工業学といった、この世界には存在しない「現代知識」をなぜか持ち合わせています。
2. 魔族との激突と屈服
かつて人間と戦争を繰り広げた魔族たちは、他の9つの大陸を支配し、総勢10億人の人口と40億匹の魔物を擁する強大な勢力です。その頂点に立つ「九界滅龍閣」の王たちは、圧倒的な武力でアステリア大陸へ侵攻を開始します。しかし、ケイドとリネアはこれを「科学的な魔法運用」によって赤子をひねるように退けます。
魔族たちは、双子が単なる強者ではなく、世界の物理法則そのものを理解し、操る「真理の体現者」であることを悟ります。双子が示した圧倒的な力と、戦いの後に魔族領の貧困を解決するために提示した「現代技術による救済」に心服した魔族の王たちは、かつての敵対心を捨て、双子に絶対の忠誠を誓う家臣へと転じました。
3. 「不死」という名の呪いと祝福
物語の転換点は、魔族との共存が始まった矢先に訪れます。幼少期に読んだ「禁忌の魔導書」に仕組まれていたバックアップ機能が発動し、双子と、その場にいた魔族の重臣たちの時間は完全に「固定」されてしまいました。
老化も死も許されない「絶対不死」の体。彼らは欲しくもない永遠の命を手に入れてしまいますが、ケイドのマイペースな探究心と、リネアの博愛的な精神は折れませんでした。彼らは、余りある時間と魔族という不滅の労働力を使い、世界そのものをアップデートし続ける道を選びます。
4. 終わりのない世界のアップデート
ここから物語は、完結することのない「無限の開拓」へと突入します。
数百年かけて10個の大陸すべてに魔導インフラを整備し、数千年かけて深海や空中、さらには異次元の謎を解明。魔族の軍勢は、かつての破壊の尖兵から、惑星をテラフォーミングし、新たなエネルギーを開発する「超国家級プロジェクトチーム」へと変貌しました。
数万年が経過し、人類が彼らを伝説の神々と仰ぐようになっても、双子の本質は変わりません。ケイドは新たな物理法則の実験に没頭し、リネアは迷子になりながらも人々の幸福な暮らしを設計し続けます。
この物語は、最強の双子が魔族と共に「退屈」という唯一の敵に立ち向かいながら、この広大な宇宙の隅々までを発展させていく、終わりなき開拓の記録なのです。
文字数 1,954
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
いつからか侵食し始めた白い砂によって、滅びかけた世界。
その白い砂漠を渡るキャラバン隊が、行方不明になる事件が相次ぐ。
不思議なものを相手にするラギイは、キャラバン隊からの依頼で、その原因を探る。
永遠に最後の夜を繰り返す姉妹と、それを終わらせようとする男性の物語。
※死者が出て来ますが、ホラーっぽくはありません。
※多分、ハッピーエンドです。
※BLではありません。一人称が「俺」ですが、ティトは女の子です。
文字数 12,620
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
十都 譲治(じゅうと じょうじ)は高校一年生。
同じ高校に通う幼馴染の六道 六兎(ろくどう りくと)に密かな想いを寄せていた。
六兎は幼い頃から好奇心旺盛な少年で、しょっちゅう碌でもない事件に首を突っ込んで死にかけている。
そんな彼を守ろうと奔走する譲治。
―――その事件は六兎の「恋人が出来た」という突然の言葉から始まった。
華村 華(はなむら はな)は近くの短大に通う学生である。
華の頼みで彼らはある『怪異』の検証をする事になった。
それは町外れの公園『カップルでその公園でキスをすると、運命の相手ならば永遠に結ばれる。そうでなければ……』
華の姉、華村 百合(はなむら ゆり)がそこで襲われ意識不明の重体に陥っているのである。
―――噂の検証の為に恋人のフリをしてその公園に訪れた彼らは、ある初老の男に襲われる。
逃げた男が落として行ったのは一冊の生徒手帳。それは町の中心部にある女学校。
『聖女女学校』のものだった。
そこにこの事件の鍵がある、と潜入する彼らだが……。
少しイカれた素人探偵と振り回される幼馴染、さらにキャラが濃い面々の話。
文字数 52,479
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.11.25
主人公受け。貧民窟で暮らす少年フィグと、親友であり相棒のノワイエ。二人で助け合って生きていたが、ある日領主を名乗る男がやってきて、ノワイエを引き取りたいと申し出る。ノワイエは「フィグも一緒に」と掛け合うが、結局ノワイエだけが引き取られ貧民窟を出て行った。残されたフィグは懸命に生きるも、冬の寒さに耐え切れず息絶えそうになる。その時、高貴な衣装を身に纏った少女がフィグに救いの手を差し伸ばした。それから少女の侍従となったフィグは、少女に「ノワイエ」という少年を引き取った領主について調べてもらうが、捜索は難航する。引っかかりを覚えつつもノワイエも元気でやってると信じ、少女への敬意を忘れずフィグは毎日働いていた。しかし少女が15歳を迎えた日、少女からフィグを引き取った本当の理由を知らされる。/半人半獣の後天性キメラ×訳有り主人公。
※女性キャラが登場しますが恋愛的な絡みは一切ありません。
※露骨なグロ要素を含みます(*=R-18GまたはR-18)
※不定期更新です
文字数 29,615
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.14
尽くし男の永遠の片想い話。でも幸福。
ど田舎村出身の青年ユキレラは、結婚を翌月に控えた彼氏を義妹アデラに寝取られた。
確かにユキレラの物を何でも欲しがる妹だったが、まさかの婚約者まで奪われてはさすがに許せない。
絶縁状を叩きつけたその足でど田舎村を飛び出したユキレラは、王都を目指す。
そして夢いっぱいでやってきた王都に到着当日、酒場で安い酒を飲み過ぎて気づいたら翌朝、同じ寝台の中には裸の美少年が。
「えっ、嘘……これもしかして未成年じゃ……?」
冷や汗ダラダラでパニクっていたユキレラの前で、今まさに美少年が眠りから目覚めようとしていた。
※「王弟カズンの冒険前夜」の番外編、「家出少年ルシウスNEXT」の続編
「異世界転移!?~俺だけかと思ったら廃村寸前の俺の田舎の村ごとだったやつ」のメインキャラたちの子孫が主人公です
文字数 77,654
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.07.01
『運命の軸を巡る戦い』は、壮大な宇宙を舞台に繰り広げられるファンタジー小説です。この物語では、因果律の力を操る者たちが宇宙の均衡を保つために戦い、全ての生命体に影響を与える運命の糸が交錯します。中心にいるのは、因果律の守護者であるシェル=アルト。彼は全ての運命を見渡す能力を持ち、無数の運命の糸が絡み合う「因果の結節」を見守ってきました。
しかし、ある日彼は、漆黒の糸が他の運命を断ち切り、無へと帰す危機をもたらすことを発見します。それは、宇宙の果てに存在するブラックホールの力を持つダークノイド族の使者によるものでした。彼らは、全ての次元を支配するために因果律を破壊しようと企みます。シェル=アルトは、運命の鎖を手にし、次元の崩壊を阻止するために立ち上がりますが、その戦いは想像を超えるものでした。
物語は、シェル=アルトの奮闘と共に、彼が送った運命の鎖が次元を超えて未来の若者ライナスの手に渡る瞬間から始まります。ライナスは、平凡な生活を送っていたが、突然の出来事によってその運命が大きく揺さぶられます。彼は、自分に託された運命の鎖と共に、新たな力に目覚め、宇宙のバランスを保つために戦うことになります。
『運命の軸を巡る戦い』は、因果律の力、ブラックホールやホワイトホールなどの宇宙的要素、そして特殊な力を持つ種族が織りなす壮大な物語です。各章12話ずつで構成され、物語が進むにつれて、宇宙の真理や生命の本質に迫るテーマが描かれます。果たして、ライナスは運命に打ち勝ち、宇宙の未来を救うことができるのか!?
文字数 25,446
最終更新日 2025.06.25
登録日 2024.08.22
山奥の高校に通う2年生の一之瀬 昴
過去のトラウマやその他の理由から女性を酷く嫌っており、2次元に一直線のどこにでもいるようなオタクだが、ある日学校内で一番の美少女と言われる「永谷 美月」に告白される…
甘い、苦しい、辛い、それでも…幸せだった。
実話を基にした恋愛ストーリー
文字数 4,055
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.24
文字数 27,493
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
郵便局に勤務する田鍋翔汰は、台風のため、雨風がひどい中、出張中の局長から頼まれて、外に出してある宣伝用旗を片付けようとしていた。しかし、ビニール紐で固く結んであり、なかなかうまく外れずに苦戦していた所に「中に入ってて下さい。これ、取って中に入れればいいんですよね?」と、荷物を引き取りに来た安永篤史が、手を伸ばして来た。その日、初めて安永に会った田鍋は、思いっきり一目惚れをしてしまう。その日から、安永が荷物を取りに来るのを待つ日々が始まるのだが、なかなか会えない日が続く。女性が恋愛対象の安永への想いが募る日々を過ごすうちに、どんどん気持ちがツラくなって来る田鍋に、幸せは訪れるのか…
文字数 26,726
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、出物?腫物?地獄変!一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 2,456
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
武力、魔法、機械文明、化学技術、工芸。
それらを駆使し永遠の栄華と繁栄が続く大国、『レイレード王国』。
その国で、著者不明の『伝記』が発見された。
荒廃した国を一代で復興させた名君、『クリスタル国王』。
即位後殆どの魔法や機械の開発を行い、広い知見で巧みな交渉を行うなど、様々な面で天才的な頭脳があったとされる人物。
発見された伝記には、その国王の永過ぎる歴史が書かれていた。
伝記には、よく登場する人物がいる。
かの国王の傍に常に居た、側近の『ルーグ』。
伝記の国が存在する世界とは違う「神の世界」という世界に住まう、創造神の『ライト』.
そしてその創造神と対の存在である、破壊神の『レフト』。
伝記に記されてしたのは、「出来ない事はない」と語られている彼らの輝かしい物語とはまた違ったものであった。
___これは、伝記に書かれた人物達の、伝記の内容当時のお話。
【概要】
国王クリスタルと側近ルーグの二人がメインのお話。
自分の国の統治・外交を行ったり、ライトとレフトという友人との交流を中心に書いております。
またショートストーリーとして「『とある世界』での旅」シリーズを書いています。
価値観や当たり前の事に目を向けた題材がメインとなる『旅のお話』です。
※以前書いていた連載作品の改変版です。
※不定期更新。
文字数 143,059
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.10.05
『アレサ』という、ゲームボーイ世代には懐かしの伝説のゲームをオマージュした作品になる予定です。
ドールの設定が凝っているので、というマニアックな理由が製作動機です。
著作権などルール上の理由で、世界観や登場人物はオリジナルとなります。
文字数 218,606
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.07.13
筋肉を鍛えるために、どんな犠牲も厭わないボディビルダーがいた。彼の名前は、城之内 力(じょうのうち りき)。
あらゆる無駄を削り、ひたすらストイックに筋トレを続けている彼の筋肉は、どんなボディービルダーも思わず感嘆の声をあげてしまうほどだった。
しかし、そんな彼もボディービルの大会では万年2位。彼を上回る存在がいるのだ。そんな第1位の名は、細貝 粗田(ほそがい あらた)。
どんな大会でも細貝の筋肉には、あらゆる名声がつけられる。
「彼が持つのは神の筋肉だ。」「私はこの筋肉を永遠に忘れない」等々あげればキリがない。
そんな細貝を憎み、日に日にトレーニングの負荷を上げていく力。
ついに彼はある結論に辿り着いた。
普通のトレーニングでは意味が無い。なぜなら、それは内側から筋肉を破壊し、超回復を起こしているに過ぎないから。
なら、どうすればより効率的に筋肉を鍛えられるか?
答えは、簡単だ。外側から壊せばいい。
この時点で彼は自身が壊れている事に気づくべきだった。力は、すぐさま台所から出刃包丁を持ってくると、自分の腕にぶっ刺した。
文字数 1,390
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24