「聖女」の検索結果
全体で6,680件見つかりました。
「ディーナ。お前には今日で、俺たちのパーティーを抜けてもらう。異論は受け付けない」
勇者ラジアスはそう言い、私をパーティーから追放した。……異論がないわけではなかったが、もうずっと前に僧侶と戦士がパーティーを離脱し、必死になって彼らの抜けた穴を埋めていた私としては、自分から頭を下げてまでパーティーに残りたいとは思わなかった。
ほとんど喧嘩別れのような形で勇者パーティーを脱退した私は、故郷には帰らず、戦闘もこなせる武闘派聖女としての力を活かし、賞金首狩りをして生活費を稼いでいた。
そんなある日のこと。
何気なく見た新聞の一面に、驚くべき記事が載っていた。
『勇者パーティー、またも敗走! 魔王軍四天王の前に、なすすべなし!』
どうやら、私がいなくなった後の勇者パーティーは、うまく機能していないらしい。最新の回復職である『ヒーラー』を仲間に加えるって言ってたから、心配ないと思ってたのに。
……あれ、もしかして『ヒーラー』って、完全に回復に特化した職業で、聖女みたいに、防御の結界を張ることはできないのかしら?
私がその可能性に思い至った頃。
勇者ラジアスもまた、自分の判断が間違っていたことに気がついた。
そして勇者ラジアスは、再び私の前に姿を現したのだった……
文字数 385,129
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.07.29
「離婚しましょう、私達」
私と旦那様の関係は、歪だ。
旦那様は、私を愛していない。だってこの結婚は、私が無理矢理、お金の力を使って手に入れたもの。
だから私は、私から旦那様を解放しようと思った。
「貴女もしつこいですね、離婚はしないと言っているでしょう」
きっと、喜んで頷いてくれると思っていたのに、当の旦那様からは、まさかの拒否。
「私は、もう旦那様が好きじゃないんです」
「では、もう一度好きになって下さい」
私のことなんて好きじゃないはずなのに、どうして、離婚を拒むの? それどころか、どうして執着してくるの? どうして、私を離してくれないの?
「諦めて、俺の妻でいて下さい」
どんな手を使っても手に入れたいと思った旦那様。でも違う、それは違うの、そう思ったのは、私じゃないの。
貴方のことが好きだったのは、私じゃない。
私はただ、貴方の妻に転生してしまっただけなんです!
―――小説の中に転生、最推しヒロインと旦那様の恋を応援するために、喜んで身を引きます! っと思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったのか……
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法ありの世界です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
R15です。性的な表現があるので、苦手な方は注意して下さい。最後の方に、強めの辛い罰があるので、注意して下さい。
文字数 124,898
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.08
婚約破棄され、妹にまで婚約者を奪われた聖女。しかし今、彼女は魔王様と二人きりの温泉旅行中! ざまぁ満載、恋愛と癒しの異世界ラブコメ。運命に翻弄されながらも、聖女が幸せを独占する──。
文字数 10,977
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
私はフェブリール男爵家の次女として生まれた。
名は──もうなんだったか、忘れてしまったけれど。
皆、私を“出涸らし”と呼ぶ──。
姉のローゼリアが聖女として認定されてから、いつしか名前すら呼ばれることなく、家事を一手に引き受けてきた彼女は、お風呂場の掃除中に滑って頭を打ち、前世を思い出した。
「生まれてきて……ごめんなさい……」
涙を流し今世に絶望する彼女は、昔姉に聞いた森に住む怖い魔法使いの話を思い出す。
そして思い至った。
そうだ、来世に期待しよう。──と。
嫌というほど叩かれた。鞭でぶたれた。もう痛いのは嫌だ。
できるだけ痛み無く、楽に、綺麗に来世に行きたい。
彼女は森へと旅立った。噂の悪い魔法使いに、【痛み無く、楽に、綺麗に】来世へ送ってもらうために。
悪い魔法使いと言われる若き公爵オズ・ジュローデルと出会い、彼に【セシリア】という名前をもらい、居場所をもらった彼女は、そこでオズやケットシーの【まる子】、グリフォンの【カンタロウ】と共に、魔法薬茶の薬草を育てながら人々と触れ合い生きていく。
やがて彼女の本当の力が目覚めて──?
出涸らしと呼ばれた死にたがり令嬢と、クールで実はうぶな悪い魔法使いの、ハートフル恋愛ファンタジー。
セシリアの明るい来世は──!?
他サイトでも連載中。
文字数 144,820
最終更新日 2025.06.30
登録日 2024.04.10
ある日突然、異世界に召喚された二人の少女
100年前、異世界に召喚された聖女の手によって魔王を封印し、アルガシュカル国の危機は救われたが100年経った今、再び魔王の封印が解かれかけている。その為に呼ばれた二人の少女
しかし、聖女は一人。聖女と同じ色彩を持つヒナコ・ハヤカワを聖女候補として考えるアルガシュカルだが念のため、ミズキ・カナエも聖女として扱う。内気で何も自分で決められないヒナコを支えながらミズキは何とか元の世界に帰れないか方法を探す。
文字数 46,861
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.04.18
「お前とは婚約破棄だ! 国から出ていけ!」
王命により怪我人へのお祈りを続けていた聖女カリンを罵ったのは、王太子のヒューズだった。若くて可愛い聖女と結婚するつもりらしい。
だが、ヒューズの暴挙に怒った国王は、カリンではなく息子の王太子を追放することにした。
文字数 2,124
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
乙女ゲームの悪役令嬢イザベラに転生した私の夢は、破滅フラグを回避して「悠々自適なニート生活」を送ること!そのために王太子との婚約を破棄しようとしただけなのに…「疲れたわ」と呟けば政敵が消え、「甘いものが食べたい」と言えば新商品が国を潤し、「虫が嫌」と漏らせば魔物の巣が消滅!? 私は何もしていないのに、超有能な側近たちの暴走(という名の忠誠心)が止まらない!やめて!私は聖女でも策略家でもない、ただの無能な怠け者なのよ!本人の意思とは裏腹に、勘違いで国を救ってしまう悪役令嬢の、全力で何もしない救国ファンタジー、ここに開幕!
文字数 36,534
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.31
十年前、天城 恒一は突如として異世界へ転移した。
そこで彼は、幾多の戦いを乗り越え、ついには「最強の賢者」とまで呼ばれる存在になる。魔王を退け、世界を救い、かけがえのない仲間たち――そして愛する最強パーティーのヒロインたちと共に、伝説として語られる存在となった。
だが恒一が望んだのは、英雄として讃えられることではない。
ただ、元いた世界へ帰ることだった。
長い旅の果て、ついに現代日本へ帰還を果たした恒一。
しかし彼を待っていたのは、かつて知る平和な日常ではなかった。
日本はすでに十年の時を経ており、世界は暴走したAIロボット群との戦争の真っただ中にあった。都市は瓦礫と化し、自衛隊の兵器も最新鋭の火器も、進化し続ける機械の軍勢には決定打にならない。人類は追い詰められ、滅亡の時を待つだけに見えた。
だが、その絶望の戦場で恒一は知る。
異世界で身につけた魔法だけが、AIロボットを破壊できる有効な力だということを。
ならば、一人で戦う必要はない。
かつて異世界で共に旅し、世界すら救った最強の仲間たちを、この世界に呼び戻せばいい。
剣聖の姫騎士。
神域級魔法を操るエルフの大魔導士。
影を裂く獣人の暗殺者。
奇跡を司る聖女。
そして魔を統べる妖艶な魔王姫。
これは、異世界帰りの最強賢者が、愛する最強ハーレムを召喚し、滅びゆく日本を救うために立ち上がる物語。
魔法と科学が激突する終末戦争の中で、今、人類最後の反撃が始まる。
文字数 200,397
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.27
ある時前世で大好きだった漫画の悪役令嬢、エイリーンに転生したことに気づいた私。聖女であるヒロインをイジメ抜き、毒殺しようとして処刑される役どころだ。よりによってなんで悪役令嬢なんかに転生するのよ、嘆いたのもつかの間!
「待てよ!前世で大好きだった王太子カルロ様をすくえるかもしれない」
王太子でもあるカルロは、ヒロインを愛しながらもヒロインと異母弟が愛しあっていることに気づき、自ら身を引くやくどころ。さらに魔王との戦いで、命を落としてしまうのだ。
そんなカルロは何を隠そう、前世の私の推しだ。好きすぎてカルロが亡くなった時、3日間食事がとれなかったほどに。
これは神様が「漫画の世界に飛ばしてやるからカルロを救え」と言っているに違いない。
よし決めた!絶対私が王太子であるカルロ様を絶対に守って見せます!
※第2回キネティックノベル大賞 ノベル&シナリオ部門にて「優秀賞」を頂いた作品です!
文字数 314,206
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.13
魔法管理局で働くアリシア。彼女が高度な魔法を使うには〈キスなどの接触による魔力供給〉が必要だった。仕えている王子ユリウスと義兄クロードの両方が、自分を頼るよう主張する。
一人前の自立した社会人になりたいという思いとは裏腹に、アリシアは魔力供給という名の度重なる溺愛に翻弄され二人を受け入れ続けてしまう。そんな中、とある問題が起こり――。
* * *
※三角関係(交際していない肉体関係含む)
※軽い戦闘描写(2―前編のみ)
上記がありますので、苦手な方はご注意ください。
ラブ+コメディ+少しのシリアスといった雰囲気です。
※R18は3話後編から
文字数 72,090
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
魔王討伐を果たした聖女レイチェル。しかし、彼女にはとある"秘密"があった。辺境の小さな街で穏やかな日々を過ごしていたはずが、ひょんなことから冷酷無慈悲と噂される辺境伯ウォーレスと酒場で飲み仲間に。
他愛もないやり取りを交わしながら、心地よい夜を重ねていく二人。しかし、ある出来事をきっかけに彼の態度が変わりはじめ……?
「――もう逃がしませんよ、レイ」
冷徹なはずの辺境伯は、いつの間にか彼女にだけ甘くなっていて――?
酒場の飲み仲間だったはずの関係が、いつの間にか予想外の方向へ転がっていく!これは、とある秘密を抱えた聖女と、噂とは違う辺境伯が織りなす、不器用で甘い恋の物語。
文字数 8,593
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
ある日死神の声を聞き、聖女と呼ばれるようになったサリア。彼女は死神と会話し、予言を受け取り、戦争や革命を未然に防いでいた。その功績を称え、また伝統のため第1王子ベルトランと婚約を結ばれるが、身分差から義母や侍女にいじめられる日々。国を救うためとずっと自分を殺して我慢し続けたサリアだったが、ベルトランに婚約を破棄され、処刑されることになってしまう。もういっそ自分で死んで楽になろうかと思った矢先
「迎えに来たぞ、サリア」
男は現れて──
文字数 8,538
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
平凡なOLの加賀美紗香は、ある日入浴中に、突然異世界へ転移してしまう。
その国には、聖女が騎士たちに祝福を与えるという伝説があった。
紗香は、その聖女として召喚されたのだと言う。
祭壇に捧げられた聖女は、今日も騎士達に祝福を与える。
※性描写有りは★マークです。
※肉体的に複数と触れ合うため「逆ハーレム」タグをつけていますが、精神的にはほとんど1対1です。
文字数 152,891
最終更新日 2024.02.10
登録日 2023.05.05
転生先はかつて勇者、聖女のみが光属性を持つ世界だったが、
勇者が残した子孫が多すぎて光属性持ちが庶民、貴族当たり前の世界。むしろ貴族ならば属性二個持ち以上は当たり前の世界になっていた。
そんな中、貴族で光属性のみで生まれたアデレイド
前世の記憶とアイデアで光属性のみの虐げられる運命を跳ね除けられるのか。
文字数 229,306
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.09.20
ここは人間(ヒト族)と魔族が生きる世界。
人間も魔族もお互いが憎み合い、長きに渡り人間と魔族は対立し、諍いを繰り返してきた。
人間と魔族では一人の能力は魔力も身体的力も圧倒的に魔族の方が上だったが、魔族は人間の千分の一にも満たないくらいしかおらず人間は数と知恵で魔族に対抗していたが、長年魔族が有利な状態であった。
だが、何故か魔族は人間を甚振りはするが滅ぼそうとはしてこなかった。
だが、今から788年前に人間の側に勇者と聖女という存在が生まれてから、人間と魔族の力が拮抗するようになった。
それによりお互いを牽制するようにな状態になり、少ない諍いはあったが表面上は人間の世界は平和な世が続いた。
しかし現在の初代勇者が興した国、ゲオング王国の第二王子と初代聖女が興した国、カナンゲート聖王国の第一王女が婚約した時に次期女王であり大聖女でもある第一王女と第二王子が、魔族討伐を掲げる。
2つの国が魔族討伐隊を結成して人間が住む大陸から北方の荒ぶる海を隔てた孤島に魔国に構える魔族の国、ヴェルテルティア魔国に上陸する。
だが、長年まともに魔族と戦ったことがない人間たちにとって魔族の本拠地での戦は無謀と言えるものだった。
上陸してから僅かな時間で魔族に圧倒的な力を見せつけられて、魔族討伐隊は全滅の危機に陥る。
その時に討伐隊の隊長であるゲオング王国の勇者の末裔である第二王子と、カナンゲート聖王国の聖女の末裔である大聖女第一王女が
自分たちが逃げる為に一人の聖女である平民の少女を裏切り、彼女と魔法剣士たちを置き去りにする。
置き去りにされた聖女は魔法剣士たちと魔族に対抗していたが、あっという間に一人になってしまう。
一人で魔族たちと対抗してきたがとうとう魔力が切れてしまい魔族が使役する魔獣に襲われて事切れたはずだった。
人間界で唯一聖女が生まれるとされるカナンゲート聖王国に生まれた孤児である平民の聖女リゼットは、白い髪と金の瞳という珍しい見目から生まれてから人間の世界で、『魔族と同じ金の瞳の忌み子』とずっと忌み嫌われ虐げられきた。
死んだと思ったリゼットは起きると何故か傷ひとつなく豪華なベッドの上で目覚める。
最後の方にR18シーンが含まれます。
ユルユル設定です。
独自設定盛り盛りです。
復讐ものです。
人間側にクズが多いです。
お許し頂ける方のみよろしくお願いします。
文字数 219,310
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.07.26
乙女ゲームのヒロインの娘に転生した主人公、ヒロインの娘なら幸せな暮らしが待ってると思ったけど、実際は親から放置されて孤独な生活が待っていた。
文字数 75,516
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.26
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
文字数 39,743
最終更新日 2025.09.25
登録日 2023.04.02
魔力大陸でもあるゾマー帝国の公爵令嬢として、何不自由ない暮らしをしていたシャーロット。父や兄から愛され、婚約者の王太子には溺愛されていた。さらに、魔力量帝国一のシャーロットは、皆から一目置かれる存在。
何もかも順調な日々を送っていたシャーロットの幸せをぶち壊したのは、聖女と名乗る男爵令嬢エミリーだった。
そもそも聖女なんてこの国に存在しないんですけれど…
そう思ったのだが、怪しい魔術で王太子や家族を次々に虜にしてくエミリー。
シャーロットは無実の罪で捉えられてしまった。明日は公開処刑の日。腕には魔力を無力化するリングが付けられている。
どうせ明日みじめったらしく死ぬのなら、今私の全魔力を開放して死んでやる。そう思い魔力を開放したのだが!
目覚めると、魔力のない国に瞬間移動していた。そんなシャーロットを助けてくれたのは、若き国王アイランと、その妹のオルビアだった。2人の優しさに触れ、平穏な日々を取り戻すシャーロット。
しかし、平穏な日々は長くは続かなかった。かつて最弱国だった隣国が聖女というもの凄い力を持った女性を手に入れ、次々と周りの国を制圧しているとのこと。次はいよいよこの国の番。絶対絶命、滅亡寸前なんだとか!
何、聖女だと!!!私、聖女って大っ嫌いなのよね!
よし、決めた。一度失いかけたこの命、大好きなこの国の為、そして何よりアイラン様とオルビア様の為に、その聖女という女と戦ってやろうじゃないの!
物凄い魔力量を持ったシャーロットの戦いが今始まる!
文字数 130,169
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.07.13
強さが数値値されている世界で、ただ一人この世界がオンラインゲームをベースにしていると自覚している主人公が成り上がるお話です。勇者から聖剣を奪って聖女を寝取るくらいのことはできる主人公なので、好みは分かれると思いますがご了承ください。
※下記該当作品に含まれるので、[R18]へ変更しています。各自でご注意願います。
[ R-18 ]:18歳未満の方に対し、不適切な表現が含まれる作品
性的表現について
a.過激な性表現があるが、基本的に作品固有のストーリーあるいは芸術性が明確にあり、小説・漫画等表現作品として書店等の販売などと照らし合わせ、社会的に成人指定を受けずに許容されるべきと考えられるもの。
b.18歳未満の登場人物の性行為がはっきり詳細に表現されているもの。
暴力・残虐表現について
過激な暴力・残虐表現があるが、基本的に作品固有のストーリーあるいは芸術性が明確にあり、小説・漫画等表現作品として書店等の販売などと照らし合わせ、社会的に成人指定を受けずに許容されるべきと考えられるもの。
作品全体のおよそ1/2以上に過度な暴力・残虐行為もしくはそれに近しい表現があるもの。
文字数 366,515
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.11.20
