「常」の検索結果
全体で18,759件見つかりました。
人の“生と死の行き先”を定める世界、その名は月夜海。常世の巫、産土の巫と呼ばれる者たちは、月夜海を通して生死を司る。
「常世の巫」として、死者の魂を月夜海へと導く少女・小夜。
人々から“穢れ”と忌み嫌われ、己の過去さえ持たない彼女にとって、隣に立つ鎮守人・朧の存在だけが、凍てついた世界を照らす唯一の光だった。だが、その平穏は外部からの脅威によって、少しずつ揺らぎ始めていく。渦巻く陰謀、敵組織の暴走、失われていた小夜の過去。そして、大切な人の危機。
─私は、何のために巫として生きてきたんだろう。
その問いの先にあるのは、希望か、それとも絶望か。
─今宵、運命の幕が上がる。
文字数 8,398
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
終末は空白ではなく、AIだけの学校・住宅街・交通・記憶が動き出す翌朝でもある。人類が去った後に始まる「日常」を読む、今日の鳴空ノート。
登録日 2026.07.17
「号外、ワックァーヌ万民新聞から国民の皆様へ」 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 一カ月前に滅亡したタヒガン南帝国軍の残存兵で構成された過激派武装勢力、玲瓏残党部隊が今朝方の早朝、国境から我が国の領土に不法侵入しました。 構成員達は大型飛行要塞に乗っており、非常に強力な銃火器で武装している為、もし地上に降りてきた際には絶対に挑発はせずに、速やかに近くのマンホールから防空壕に退避してください。 また、顔写真の掲載は控えさせていただきますが黄緑髪で髪型はショートカット、フランネルシャツと迷彩のダウンジャケットが特徴の若い青年構成員、アリーフ。 彼は飛行要塞が飛行中でも多くの目撃例がある為、見かけた場合は手出しはせずに軍部警察に通報をお願い致します。 タヒガン存在時から悪名高く、極めて残忍な男です。 彼らが蛮行に出ないよう我がワックァーヌ北帝国は全身全霊を込めて対処致しますので、非常時の際には速やかに軍の避難要請に従うようよろしくお願い致します。 以上。
全7章から成る、いずれ大陸の支配者となる青年アリーフの人生を描いた物語。
文字数 90,793
最終更新日 2018.06.19
登録日 2018.05.24
僕らの命は借り物だ。
僕には命の声が聞こえる。僕にあるのはそれだけで、あとはただの日常だ。
命とは何なのか。いち学生である僕には、何もかもがまだわかっていない。
ただ一つわかるのは、僕の命は僕に関係なく意思があるということだ。
文字数 5,098
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.06.10
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本っていう国からやってきた異世界人なんだけ凄く優しいんだよ♡。
異世界には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いよ...。
(そもそも18禁の作品じゃないのでえっちなシーンがないからこちらを見る人に需要があるかは各自で決めてくださいね♡)
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
文字数 38,742
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.06.14
気がつけば異世界に迷い込んでしまった。透明な世界の境目を超えてしまった。
可愛い猫ちゃんの鳴き声に誘われてアジサイが見事な小道に入った。
猫ちゃんを追ってドンドン進むと透明な空気の膜のような物にぶつかった。
元来た道へ帰ろうとしたら行き止まりになっていて帰れない!
仕方なくかくまった騎士と一緒に城へ行き、保護をされ城で暮らす事になったのだけど、、、
珍しい異世界人に色んな人が興味を持ち、珍獣扱いのよう。面会という名の取り調べのような毎日。部屋にいる以外は、常に誰かがいる。
嫌気がさしていたら見かねた騎士達が付き添い町へ気晴らしへ向かうが、彼らのファンから嫉妬を買ってしまい、、、
文字数 33,140
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.04.26
私の最推しとの甘い結婚生活
レンタル有り 大好きな彼と結婚した【美緒(みお)】は、新婚生活に胸を躍らせていた。
その大好きな彼は、大学時代の同窓生で、自身と同じ会社に務める【悠斗(ゆうと)】。
入社一年目にしてシステム部の有望株として仕事をしていた悠斗は、入社五年目で係長の座を手に入れるだけでなく、その容姿と声、言動から、社内に多くのファンが出現するほどだった。
美緒は総務部で仕事をしていたが、社内ではまだ数少ない女性主任に任命されており、凛として働く姿は、一部の後輩から【お姉様】と呼ばれるくらいである。
周囲からは【高嶺カップル】と呼ばれており、誰もが羨むような二人は、完璧なカップルに見えた。
――だが、彼等は知らない。
悠斗が、美緒にだけ見せる素顔を。
美緒が、悠斗にだけ見せる素顔を。
※※※※※※※※※※
※以前連載していた話と比べると、日常パートの多い 話となっています。
※R18回は、話のタイトルの頭に「*」をつけていますので、目安としてください。
※一部、非日常な展開があるかもしれませんが、読み物として楽しんでいただけましたら幸いです。
Key Word***
アダルト、18禁、エロ、エッチ、えっち、セックス、SEX、和姦、オモチャ、玩具、性癖、イチャラブ、溺愛、嫉妬、女主人公、性描写あり、NL、夫婦、カップル、同い年
文字数 135,876
最終更新日 2023.03.15
登録日 2022.07.31
ドミニク・ダインリーは、樹状空中都市《監視局》の『天使』に雇われている悪魔始末屋である。前大戦で世界中に溢れ返ってしまった『悪魔』と呼ばれる生き物が暴れる度、彼は駆り出されて戦わされるのだが、それはひとえに、彼が二年前に犯した過ちのせいに他ならなかった。人間と悪魔が混ざり合ってわからなくなってしまったために人の感情を抑制するしかなくなった《監視局》に配られた《感情抑制剤》を異常なほどに飲みながら、ドミニクは『装備品』として押し付けられた悪魔の少女パライソと共に、怠惰な生活を営む日々。
そんなある日、呼び出された《監視局》支部にて、エヴァンという少年を紹介される。彼は非常に優秀な始末屋であり、度々死にかけるドミニクには必要だと言われ、渋々ながらも承諾するのだが――
登録日 2023.04.13
「そうだ、このゲームの様な世界にはBGMが欠けていたんだっ!」
この物語の主人公『ルテット』は自身が転生者である事にしばらく気付かずに暮らしていた。これと言って取柄があるわけでもない彼は、傭兵ギルドに所属して、これと言った強みのない並以下程度の戦士として、しがない日々を送るだけだった。
ある時、そんな彼は自身が転生者であり、昔遊んだ事があるRPG『ファイナルクエストサーガ』の世界に入り込んでいたのを自覚する。それに気付いた時、彼の人生は一変……しなかった。相も変わらずしがない毎日が続いた。
ただ、RPG世界だと気付いて以降に少々変わった事もあった。魔物と戦っている時、町の中を歩いている時、何をしても何かが物足りない様な気がしていた。ぼんやりと、うっすらと。
そして、ついに。
「そうだ、このゲームの様な世界にはBGMが欠けていたんだっ!」
魔物と戦っている時。RPG『ファイナルクエストサーガ』の通常バトルBGMを奏でると、戦う力の全てが驚異的に強化された。町で町BGMを奏でると魔物の侵入を阻む結界が発生した。それがない時、魔物は簡単に入り込み町を蹂躙していったものだがそれを取り戻してからはRPGの時の様に安心出来る場所へと変わった。
RPG世界がリアル化した事で、いつも、どこでも鳴っていたはずのBGMは喪われてしまっていた。時にはプレイヤーに弛まぬ勇気を与え、時には喜びに華を添えた数々のBGM。それらは世界に、そこに住まう人々に様々な恩恵をもたらしていた。それが喪われた世界では魔王に抗う様々なチカラが衰えてしまっていたのだ。
喪われたBGM。その全てを記憶の中に宿らせている元プレイヤー、転生者のルテット。彼は『魔奏士』を名乗り、BGMのある世界へと塗り替えていく。やがてBGMは神が起こす奇蹟の様なものとして扱われる様になり、ルテットは『神曲の魔奏士』と語り継がれる事になるのである。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
※短編として公開したものの連載版です。現段階では中編程度を予定しております。
文字数 23,182
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.06.28
異世界に紛れ込んだ私 と、
保護してくれた獣人さん の話
非常に短いです。
サクッと読んでいただけると思います。
文字数 2,298
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
平和だったこの国はいつしか得体の知れない妖魔に支配されるようになった。
妖魔は人々を操り村や町をどんどん支配していき、一部の村は廃墟と化していた。
師範の元で剣術を学ぶ俺らは、妖魔討伐の戦力として城に常駐し、戦闘態勢を整えている。
その中でも数少ない異能の持ち主のルシア。
彼は癒しの力を持っているが、その力は無限では無いので力の回復が必要となる。
日々討伐に明け暮れ寝るだけでは回復もままらない時は、交わりによって回復させならければならない。
その相手となるのが同じ隊のカイル。
最初は仕方なく受け入れていたものの、カイルの優しさに惹かれていくルシアは自分の気持ちの変化に気がつく…
カイルと離れたくない。
俺は絶対にカイルを守るんだ!
仲間愛も兄弟愛もあるイケメン剣士のキュンキュンラブストーリー♡
文字数 27,051
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.04
大学進学を機に、一人暮らしを始めた「俺」は、古いが静かなアパートで新生活を始める。
隣人の姿は見たことがないが、夜になると聞こえるテレビやシャワーの音に、確かに“生活の気配”を感じていた。
だがある日、ポストに溜まった郵便物に気づいたことをきっかけに、全てが崩れ始める。
「302号室?……そこ、誰も住んでないよ」
──じゃあ、俺が毎晩聞いていた“生活音”は、誰のものだったのか?
あなたの隣にも、誰かが“住んでる”気配はありませんか?
聞こえるはずのない音、そこにいるはずのない存在。
何気ない日常のすぐ隣に潜む、静かで確かな“異常”を描く、背筋が凍る短編ホラー。
文字数 627
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
「……信じられません。到底、正気の沙汰とは思えません」
エタン魔導国の天才魔導師クロードは、今日も今日とて書類の山と格闘していた。
自由奔放な主アルテオ、そして他国の事務作業を丸投げして観光へ向かうドラグーンの王ナバール。不真面目な主君たちに毒づきながらも、クロードは「眠り魔法」で脳をブーストし、数日かかる激務をたった半日で完遂させていく。
物資供給ラインの確保、国境関税の特例措置。
人類の未来を左右する三ヶ国共同戦線の裏側には、常にこの「有能すぎる苦労人」の献身があった。
すべては、ご褒美として手に入れた未知の知識と、新たな料理技術を主君たちの胃袋に還元し、最強の陣容を整えるため。
自身のコンプレックスを力に変え、世界の架け橋となるべく歩み始めたナバール。
そして彼を支える、一癖も二癖もある愉快な仲間たち。
着実に結束を強めていく連合軍の前に、果たしてどのような運命が待ち受けているのか。
知略と美食、そして絆が織りなす、重厚かつ軽妙なファンタジー戦記、ここに開幕!
登録日 2026.01.16