「声」の検索結果
全体で8,775件見つかりました。
「長らく人質としての役目、ご苦労であった」
冷たい声と淡々とした顔で、私の胸を貫いた王子殿下の――イヴァーノの剣を、私は今でも忘れられない。
十五年間、公爵令嬢としての身分を笠に着て、とてもワガママ放題に生きてきた私は、属国の王太子に恋をして、その恋を父に反対されてしまった事に憤慨し、国を飛び出してしまった。
国境付近で、王子殿下から告げられた己の出生の真実に後悔しても、私の命は殿下の手によって終わる。
けれど次に目を開いたときには五歳まで時が巻き戻っていて――
傲慢だった令嬢が己の死を経験し、命を懸けて恋と新しい人生を紡ぐストーリーです。
表紙絵/灰田様
《小説家になろうにも投稿しています》
文字数 181,273
最終更新日 2022.11.13
登録日 2020.10.24
ある日、俺の前に現れた女の子。
「はぁ・・はぁ・・・」
「ちょっと待ってろよ?」
息苦しそうにしてるから診ようと思い、聴診器を取りに行った。戻ってくるとその女の子は姿を消していた。
「どこいった?」
また別の日、その女の子を見かけたのに、声をかける前にその子は姿を消す。
「幽霊だったりして・・・。」
そんな不安が頭をよぎったけど、その女の子は同期の彼女だったことが判明。可愛くて眩しく笑う女の子に惹かれていく自分。無駄なことは諦めて他の女を抱くけれども、イくことができない。
だめだと思っていても・・・想いは加速していく。
俺は彼女を好きになってもいいんだろうか・・・。
※お話の世界は全て想像の世界です。現実世界とは何の関係もありません。
※いつもは1日1~3ページ公開なのですが、このお話は週一公開にしようと思います。
※お気に入りに登録してもらえたら嬉しいです。すずなり。
いつも読んでくださってありがとうございます。体調がすぐれない為、一旦お休みさせていただきます。
文字数 81,094
最終更新日 2023.08.10
登録日 2020.12.26
マリアンヌ・ラヴァルは伯爵家の長女として、聖女の血を引いていた。女当主である母が行方不明になってから父と継母とエグマリーヌ国王家の思惑によって、エドワード王子と婚姻を迫られつつあった。それを救ってくれたのは母の祖国にいた本来の婚約者であり、聖騎士団長のミシェルだった。
マリアンヌは愛しい人との再会に安堵するも、ミシェルに刺されてしまう。
「マリー、──、──!」
(貴方が私を手にかけたのに……どうして……そんな……声を……)
死の淵で焦る愛しい人の声が響く中、気づけば死ぬ数日前に戻ってきて──。
※旧タイトル:私を愛していると口にしながらアナタは刃を振りおろす~虐げられ令嬢×呪われた伯爵~の大幅リメイク版のお話です(現在全て非公開)
文字数 59,103
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.07.05
菊池 遥(20歳)は、身長172cmの元実業団バレーボール選手。
中学時代の失恋がトラウマで、「私なんてデカくて、汗っかきで、男友達にしか見られない」と、女性としての自信を完全に失っていた。
しかし引退後、街でAVのスカウトマンに声をかけられ運命が一変する。
「その大きな体も、汗のにおいも、すべてがたまらなく女性的で魅力的だ」
ずっと嫌悪していた自分の体を全肯定され、初めて『女の子』として優しく大切に扱われた遥は、長年の呪いから解放され、カメラの前で嬉々として花開いていく。
だが、それは彼女を究極の服従へと導く甘い罠だった。
「遥ちゃんは特別で綺麗な女性だから、大切に愛でる特別な撮影をしよう」
そう提案され、屈強な大男の膝の上で子供のようにお尻を叩かれる屈辱(OTK)。
そして、体の内側から綺麗にするという名目の『お清め(浣腸)』。
「これを断ったら、また元の『デカくて可愛げのない女』に戻ってしまう……」
綺麗だと言われ続けたいという依存心から、どんな恥ずかしい要求も自ら涙ながらに受け入れてしまう遥。
四つん這いで拘束され、極限まで追い詰められてすべてを曝け出した時。
彼女はかつてない快感と圧倒的な安心感に包まれた『至高のメス』へと目覚めていく――。
コンプレックスを抱えた女の子が本当の居場所を見つける、エロティックな快楽と救済の物語。
文字数 32,699
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.14
高校生の陽菜が祖母の家の屋根裏で見つけた、古びた姿見。
それは毎日決まった時間に異世界と繋がり、声が届くのは触れている三十分だけ。
それでも陽菜は毎日鏡の前に座り、アルヴァは毎日鏡の近くで待っていた。
やがて二人は知る——陽菜が会いに来るたびに、向こうの世界の時間が、静かに、しかし確実に加速していることを。
世界の理に阻まれながらも交わした、一つの約束の行方は。
触れられない距離で育てた恋の、切なくも温かい物語。
文字数 33,468
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.03
五年ぶりの再会を、誰よりも楽しみにしていた。
幼なじみ・ロルダンの卒業祝賀会。ドレスを纏い、笑顔で会場の扉を開けたネレーアを待っていたのは、祝福ではなく……怒号と罵声だった。
「この不倫女!」「ジャーダ夫人の家庭を壊した泥棒猫め!」
半年前に現れた美形教師・モンタルド男爵。彼と密会し、朝帰りをしたという事実が拡散された。
親友に見放されて、周囲から絶体絶命に追い詰められた。
しかし、そこに現れたモンタルド男爵は冷徹に言い放つ。
「……自分の娘と一晩語り合って、何がいけないんですか?」
そう。彼は、かつて「蛮族」と蔑まれた母を守るために離ればなれになった、ネレーアの実の父親だったのだ!
誤解に顔を青くする者たち。だが、もう遅い。
ネレーアの背後には、精悍な騎士へと成長したロルダン。
そして、彼女の血に眠る北方民族の過酷な掟が、罪深き者たちへの**【石打ち】**を告げる――。
「さあ、覚悟はいいですか? 私たちの『掟』は、謝罪なんて言葉では終わりませんよ」
二人の父と執着騎士。最強の男たちに守られた令嬢の、一滴の容赦もない逆転劇!【全4話・完結済】
文字数 13,915
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.20
裏路地にある小さな猫カフェ『ネコのしっぽ』
猫田未唯は、店長の失踪によって400万円の借金と猫たちを残されてしまう。
未唯の救いは、彼は日本中を熱狂させる人気アイドルグループ 『dulcis』のメインボーカル・ジュンの存在。舞台出演の合間、こっそりと猫カフェに通うジュ
崖っぷちの経営の中でも、猫たちの居場所とジュンの憩いの場を守ろうと奮闘する未唯。
ジュンの助けで『ネコのしっぽ』活気を取り戻すが、人気店になってしまい、ジュンは来れなくなる。
ある夜、閉店後の店で再会したジュンは、初めてメガネを外し、素顔のまま告げる。
「ずっと君に会いたかった」
猫がつないだ出会いから始まる、癒やし系アイドルと猫カフェ店員の、優しくて甘い恋物語。
文字数 41,090
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.17
この世界では、人々は生まれながらに「Dom(支配者)」か「Sub(服従者)」のいずれかに分類される。それは魂の根源的な形であり、性格や育ちでは覆せない運命だ。Subである西口知也は、その本能に抗い「自分より弱い者には従わない」という強いプライドを持ち生きてきた。しかし、Subと知られてから周囲の態度は変わり、抑えきれない焦燥と苛立ちを抱えていた。
そんなある日、大学構内でぶつかった見知らぬ男と喧嘩になり、生まれて初めて打ち負かされる。その男――東間孝仁の、鋭く冷たい視線と、圧倒的な力を持つ拳の衝撃は、知也の世界を一変させた。殴られた痛みよりも、負かされたという事実、そして彼の持つDomとしての「圧」に、知也のSubとしての本能が激しく反応したのだ。
負けて以来、知也は「命令されたい」「支配されたい」という抗いがたい欲望に突き動かされる。プライドが邪魔をして縋ることはできないものの、知らず知らずのうちに孝仁の情報を集め、彼の姿を探すようになる。孝仁が工学部3年の東間孝仁だと知った知也は、偶然を装って彼の近くに現れるが、孝仁は知也の存在にまるで気づかない。この屈辱が、知也の執着をさらに燃え上がらせた。
ある日の大学の帰り道、知也は意を決して孝仁に声をかける。
「……おい、てめえ」
しかし、孝仁は知也のことも、以前の喧嘩のこともほとんど覚えていなかった。その無関心さに苛立ちながらも、知也は本題を切り出す。
「てめえ、Domだろ…? 俺と、疑似パートナーにならねえか?」
それは、Subとしての本能的な渇望と、プライドを守りたいという抗いがたい気持ちが生み出した苦肉の策だった。知也は「互いにストレスを発散するための一時的な利用」だと提案し、体裁を保とうとする。孝仁は訝しみながらも、知也の自宅アパートへと同行する。
部屋に入ると、知也は孝仁の本名が東間孝仁であることは知っていたが、知らないフリをして問いかけ、名前を交換する。そして、「とりあえず、なんか命令してみろよ」と挑発する。
孝仁は静かに一言。
「俺に――『命令すんな』」
その一言で、知也の身体は本能的に反応し、背筋に電流が走る。続く「『来い』」「『座れ』」という短い命令にも、知也は抵抗なく従ってしまう。そして、孝仁の「ああ、…『いいこ』だ」という言葉を聞いた瞬間、知也の胸の奥が熱くなる。これこそが、彼が心底求めていたものだった。
孝仁は、真面目にセーフワードの必要性を説く。知也は拒絶されるのが嫌で、何をされてもいいと主張しつつも、迷った末に孝仁のファーストネームである「たかよし」をセーフワードに設定する。
文字数 29,186
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.12
初恋の彼と結ばれ、幸せを手に入れた筈……だった。
幼い頃から相思相愛で幼馴染のイースとふたりで村から王都に出て来て、一年半。久々に姿を見かけたイースは、傍らにぶら下げた知らない女の腰を寄せながら、冷たい声で私に言った。
「あいつ? 昔、寝たことがある女。それだけ」
私の初めてを全て捧げた彼は、夢を叶えてから変わってしまった。それでも、離れることなんて考えてもみなかった。十五年間紡いで来た関係は、たった一年半の王都暮らしで崩れ去った。
あなたにとって私は、もう何の価値もないの?
叶えた筈の初恋を失い居場所を探す女性と、初恋の彼女と結ばれ夢を叶え全てを手に入れた筈が気付けば全て零れ落ちていた彼の話。
文字数 118,141
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.06.09
カーミリア伯爵家の長女レイラは、妹アンジェリカの我が儘な要求を決して断る事が出来なかった。
それは幼い頃に妹が大切にしていたカナリアを、姉が誤って殺してしまったことから始まった関係なのだ。
不幸な事故とは言えどありふれた出来事に過ぎず、実際にドラマチックな話などは何処にもない。それなのに姉のレイラはゆっくりと妹に対する自我を失っていく。以来、自我を失う時は必ずあの死なせてしまったカナリアの鳴き声をレイラは聴く様になった。
ある日、妹のアンジェリカは姉の婚約者ルーカスを、自分の婚約者にして欲しいからと婚約破棄をせがむ。婚約者を愛していたレイラはむろんそんな要求は拒みたかった。しかし拒めなかったのだ。
レイラはそれをきっかけに妹に対する自我を取り戻そうとし、ルーカスと共に自分の心へと向き合うのだった。
*全四話短編
*他サイトにて掲載
文字数 14,147
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.25
※筋肉な人たちが無頓着にボーイズラブするお話。
※R-18/全9話/完結
※短編集にあった『タマ☆カラ』という作品に足して独立させました。伴って短編集の『タマ☆カラ』は下げました。
※とにかくエロだー!みたいなテンションで書いた記憶しかありません。
※↑より少しクールダウンしたテンションで付け足したこともあり、短編集の時より多少エロ成分が薄まり、ストーリー成分が足されました。
※ 後日談をこちらにアップしました。
https://note.com/np_03999/n/n7dac80e377bf
よろしくお願いします。
登場人物
パデュノ(受・主人公)
属性:ヒーラー系戦士で回復早め。
過去にトラウマがあるちょっとだけ箱入りの戦士。ペルシアンヌスにはノーテンキだと思われている。
キレイ系の見た目をしているが、毎日鏡を見てるわけでもなく、自他共に顔の美醜に興味がない。強さが正義というタイプ。
ペルシアンヌス(攻)
属性:チート戦士で性欲バカ。戦い以外はだいたい大雑把で口も悪い。国外で戦士をしていたときはチート級の強さと口の悪さが災いして敵も多かったが、ここでは結構大人しくしている。最初パデュノに話しかけられたときは、何かの罠かと思って淫蟲を使ってセックスしていたが、ただのノーテンキだとわかってからは、パデュノに合わせてセックスするように。見た目はもともと好みだったが、わがまま言われるのは嫌じゃないことに気付いた。
あらすじ
魔物に村を襲われて母を亡くしたパデュノは、あのときもっと強ければ母を守れたのにと、『強さ』に憧れを持つ戦士。首都でトップクラスの戦士だったが、ペルシアンヌスが首都に来てからは、その強さに憧れるようになった。意を決して声をかけたら、「尻を貸せ」と言われて腹が立ち、勝負を挑んでしまう。性欲バカのペルシアンヌスだが、強さも折り紙付き。負けて『性欲処理』として抱かれてしまう。
文字数 24,478
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.24
オメガバース物語
若頭さん(α)×男娼くん(Ω)
「…はっ…発情期はまだのはず、じゃ…んっ…」
「…ぃ… おい…大丈夫か?」
誰かが頭上で呼び掛けている声が聞こえる。
朦朧とした意識の中、見上げることも出来ず視線の先にある相手のズボンの裾に手を伸ばす。
そこでプツッと何かが切れたように気を失った。
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性描写を多く含むR-18作品ですので苦手な方や18歳未満の方はブラウザバックしてください。
検索用
オメガバース ドライオーガズム S字結腸 アブノーマル SM ところてん
文字数 54,407
最終更新日 2017.05.28
登録日 2016.12.24
村娘メリアは天変地異が立て続けに起きる世界で突如女神の声を聴く。『貴方が世界を救う』 中二心を疼かせながら天変地異の原因となる呪物を浄化する旅に出たのだが――。カクヨム様でも投稿しています。 8/6その後の話を追加。
文字数 27,553
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.07.08
前世の記憶を持つ私、フィオレンティーナには、乙女ゲームの攻略対象者のような、無口でクールな超絶美形な婚約者候補がいた。
異世界転生のお約束を詰め込んだような世界に転生したのはいいものの、私は私の婚約者候補に、不毛すぎる恋をしていた。
そんな私は、飲みに誘った魔女から気になる人の心の声が聞こえる薬をもらい、婚約者候補の心の声を聞くのだが、無口でクールな男の頭の中には、クッソどエロい事しか詰まっていなかった。
いやもう、オナ指示とか淫語プレイとかマグロとか、濃すぎて無理だから!!
某書籍化作品の中に、覚えのある名前の人がいるって?
それはきっと気のせいです。
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※お知らせ
『余命一年の転生モブ令嬢のはずが、美貌の侯爵様の執愛に捕らわれています』が、ノーチェブックス様より発売中です。
よろしくお願い致します。
このお話と同一世界だったりするので、見たことあるような、ないような人達が出てきます
文字数 29,810
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.20
夢魔の血を引くイリムは、過去のトラウマから自分を“淫らな夢魔”と思い込み、友人も作らず一人で過ごしていた。そんな彼の前に現れたのはケルベロスの血を引くオスカー。イリムはオスカーに恋をするが、オスカーは“イリムを全ての脅威から守る”という誓いにより、イリムに恋情や欲望を抱かない。
叶わぬ恋と謎の不調に苦しんでいたある夜、イリムは眠っているオスカーに抱かれてしまう。それが自分のせいだと思い込み、彼を失う事を恐れたイリムは、誰にも言えぬまま甘く苦しい夜を重ねていく。
犬を愛してしまったダメ飼い主と、首輪を外された狂犬の話。逆睡眠姦。シリアスのつもりでしたがラブコメに落ち着きました。ファンタジーの世界ですが現代語多用してます。主人公達は人ではないので諸々大目に見て下さい。喘ぎ声のあるシーンに※を付けてるだけで、濡れ場の回想には付けてません。ご注意下さい。
文字数 32,828
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.20
「ヌコーニ、お前との婚約を破棄する!、この国の聖女であるホリーに対する陰湿ないじめの数々、もはや見過ごす訳にはいかない!」
ここは学園の中にあるパーティ会場、今日は卒業式が開かれていて式典後の盛大なパーティには国王陛下や卒業生の親達が大勢参加している。
先程のセリフを大声で叫んだのはこの国の王太子であるフェリック・アンブレラ殿下だ。
隣にはまだ幼なさの残る聖女様、ようやく膨らみかけてきた小さな胸を殿下に押し付けて泣いている・・・ように見えるのだけどあれは演技だろう。
たった今殿下に婚約破棄を突き付けられた令嬢は無言で殿下と向き合っている・・・。
アンブレラ王国筆頭貴族家の令嬢、ヌコーニ様に目を付けられて不本意ながら取り巻きの一人になったシーア・オースターさん。
わがままで面倒臭い性格のお嬢様に手を焼きながら平穏な学園生活を送ろうと頑張っている、でも周りの騒動に巻き込まれてしまい・・・。
※「小説家になろう」「カクヨム」「Nola」にも同じ作品を投稿しています。
※(短編)ヌコーニさんが婚約を破棄されましたぁ!の連載版です。
※2章全25話で本編完結、番外編と後日談の3章〜(話数未定)あります。
文字数 100,960
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.28
長年の婚約者だったルカシュとの関係が学園に入学してからおかしくなった。
忙しい、時間がないと学園に入って5年間はゆっくりと時間を取ることも出来なくなっていた。
原因はスピカという一人の女学生。
少し早めに貰った誕生日のプレゼントの髪留めのお礼を言おうと思ったのだが…。
「あ、もういい。無理だわ」
ベルルカ伯爵家のエステル17歳は空から落ちてきた鳩の糞に気持ちが切り替わった。
ついでに運命も切り替わった‥‥はずなのだが…。
ルカシュは婚約破棄になると知るや「アレは言葉のあやだ」「心を入れ替える」「愛しているのはエステルだけだ」と言い出し、「会ってくれるまで通い続ける」と屋敷にやって来る。
「こんなに足繁く来られるのにこの5年はなんだったの?!」エステルはルカシュの行動に更にキレる。
もうルカシュには気持ちもなく、どちらかと居言えば気持ち悪いとすら思うようになったエステルは父親に新しい婚約者を選んでくれと急かすがなかなか話が進まない。
そんな中「うちの息子、どうでしょう?」と声がかかった。
ルカシュと早く離れたいエステルはその話に飛びついた。
しかし…学園を退学してまで婚約した男性は隣国でも問題視されている自己肯定感が地を這う引き籠り侯爵子息だった。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★8月22日投稿開始、完結は8月25日です。初日2話、2日目以降2時間おき公開(10:10~)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 66,660
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.22
タイトル変えました。旧題「猫もふあやかしハンガー~じいちゃんはスクランブルに行けないから、老後は猫と遊ぶ~」
茨城県にある、航空自衛隊百里基地。
そこにはF-4EJ改――通称ファントムと呼ばれる戦闘機が駐機している。
一部では、ファントムおじいちゃんとも呼ばれる戦闘機である。
ある日、ハンガー内から聞こえてきた複数の声は、老齢の男性のもの。
他のパイロットたちからも『俺も聞こえた!』という証言が続出。
「俺たちの基地、大丈夫!? お祓いする!?」
そう願うも、予算の関係で諦めた。
そして聞こえる、老人の声。
どこからだ、まさか幽霊!?と驚いていると、その声を発していたのは、ファントムからだった。
まるで付喪神のように、一方的に喋るのだ。
その声が聞こえるのは、百里基地に所属するパイロットとごく一部の人間。
しかも、飛んでいない時はのんびりまったりと、猫と戯れようとする。
すわ、一大事!
戦闘機に猫はあかん!
そんなファントムおじいちゃんとパイロットたちの、現代ファンタジー。
★一話完結型の話です。
★超不定期更新です。ネタが出来次第の更新となります。
★カクヨムにも掲載しています。
★画像はフリー素材を利用しています。
文字数 29,418
最終更新日 2021.12.24
登録日 2020.12.01