「さん」の検索結果
全体で22,564件見つかりました。
黒フードの男が肩を叩く。
目覚めるタイミングだった。
迎えが来たんだ
しばらくぼーっとしていたかったけど
許されなかった。
男は手を差し伸べて
起き上がるのに手助けしてくれた。
「お久しぶりですね。」
黒フードの男が笑う。
まだぼーっとしてたいんだけど
あんまり許してくれなさそう。
男は笑いながら
「みなさん待ってますから、ほら待たせると怖いでしょ...あの人達...。
ゆっくりさせて差し上げたいけど
次のステップに進まないといけませんから
どんどん早回しで行来ます。
ほら貴方も
後しないといけない事が詰まってますからね。」
傍らにいた白いフードの女の人は
スっと横に立ち黙って頷いている。
相変わらず寡黙な人だ。
男の方を見やる
「相変わらずせっかちですね。」
「ははは まぁ致し方ないですね。」
手を引いてくれた黒フードの男に
スタンプカードを押し付けられた。
ちゃんとお持ちくださいね。
大切なカードですから
はい、ありがとうございます。
ぼけーっとしときたいけど
これから先、多分長いし
まだ続くから
黒フードの男に
手渡されたカードにはスタンプが増えてる。
まだ続くんだよね
ええまぁ
でも
3分の1は済んてなかったですか?
詳しい事は後ほど向こうで
確認取りましょう。
そうですね
じゃ行きますよ
はい
そうして僕は旅立った。
文字数 10,904
最終更新日 2025.04.03
登録日 2024.09.04
はじめに
かつてより社会的な嫌がらせにあたる、様々なハラスメント行為が存在して、上司など目上の者から散々に者が多数。
お姉さんに不用意な接触があれば『セクハラ』、権力を誇示しては圧しつける『パワハラ』、その他『モラハラ』等も在る。
昨今では大分最適化されてインボイス制度等で、業務形態自体が改善されているが、ごく細部ではまだハラスメントが機能するか。
そして、オフィスや社会環境などでは問題になることを、家庭内だからと平気で持ち込む親や肉親は、なぜそれを行使するのか。
力任せに怒りちらしたり俗にある『大黒柱のパンイチ』等、常識から逸脱したレベルで、ハラスメントの限りを尽くす親。
無闇に癇癪を起こしては三つ程度の子供にも容赦なく、その大本にあたる大黒柱も権力を振り回して、それを何十年も喰らう。
そんな状況が四十年近く続けば精神は崩壊、若しくは人生の破滅を強要されては、親に立場を悪用されておもちゃにされる。
並の人間なら胆力で切り抜けるだろうが、もしもHSPや脳機能的に事情があれば、イジメどころの騒ぎではなくなる。
場合によっては、精神状態やトータル的な状況または事情などで、診断書の獲得が困難だった可能性や発見が遅い事もあるか。
そのせいで『物的証拠』も無ければ証明も不可能で、働く能力も先天後天に無く現状から抜け出すことが実質的に不可能になる。
それでも、明治政府が布施に『四民平等制』を謳っても、無くなるべき陰湿かつ姑息な価値観は、インドと並べて未だに残る。
そうして、親はハラスメントの限りを尽くし、子は精神諸共社会的に死んで逝き、生活困難を極めては絶望呑みが赦される。
こんな価値観や文化は本当に必要ですか。
文字数 3,791
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.02.13
千江子さんは親から相続したアパートの大家だった。
千江子さんは薬剤師だが、まるでヤクザ……。
文字数 2,098
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
『ブラックホール!』……とメイド服を着た銀髪の女性が言い放ち、主人公タリムは“赤のオーラ”が使えなくなってしまった。
赤のオーラが使えなくなったタリムは、オーラを取り戻すため、幼馴染のオペラとともに旅に出るのだが……。
※小説イラストは「すぐつかレルンさん」に描いてもらいました!
X(旧:Twitter)⇒ @Sugutsuka_Rerun
※2026.1.2~ 各章の小説内で一部キャラの挿絵を追加しました!
アプリ「DAYS AI」によるAIイラストのため、苦手な方はスルーしてください。キャラクターはあくまでイメージです!(出力が難しいので、服装などはすべてが反映できていません。予めご了承ください)
文字数 259,035
最終更新日 2026.01.02
登録日 2024.07.07
娯楽なんてパチンコぐらいしかない、小さな田舎町に来た青年——姫川。
高校受験に失敗し、引きこもりに。
六年経ってとうとう親にも見放されたところを不憫に思った彼の祖母が呼び寄せたらしい。学歴もなく人付き合いも悪い青年だったが、若者がほとんど居ないこの町にとっては有望な働き手。
傷ついた青年が、小さな町の工場で先輩のおじさん達によしよし可愛がられるお話。
-----------------------------
すけべ特化のつもりで書いたものです。
工場のおじさん2人×元引きこもりの快楽に激弱な青年(童貞・処女)
文字数 7,735
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.25
日本に帰国、偶然寄った小倉のバーで出会った女の子とバーのママがいた。
「まったく・・・ミキちゃんは発想がおかしいわよ。それもね、私だってミキちゃんみたいに自由だったら、同じようにおねだりしちゃうかもね・・・」なんてママまで変なことを言う。
「まあ、そのね、私は船賃なんか気にしないけど、どうにも、二回りくらい年の離れた初対面の女の子と一緒に部屋なんて・・・」
「あら?ちょっとしたパパ活でも数万円するんだし、パパ活と思ってもらって、私を自由にしてもいいのよ、おじさん」
「そんなことを言って・・・知らないよ、ミキちゃん、何が起こっても」
「大丈夫、おじさんに責任をなすりつけません。なんなら、スマホのボイスレコードに録音しても良いわよ。証言しますから。ママも証人になってくれるもん。私は、おじさんに何をされようと・・・殺人は止めてよね・・・おじさんに責任を取らせることはいたしません。だから、一緒に連れてって。ね?お願い」と私のiPadを取り上げて、フェリーのWeb予約のページをさっさと画面に出してしまった。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
文字数 50,356
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.23
時は戦国の世、各地にいくさ、争い、 絶えざる世界
そんな荒廃しきった歴史の大きな流れの中に、1人の少年の姿があった。
平成の年号になって、平和にどっぷりと浸かりきった現在、まず見られることはないであろう少しユニークとすら言える格式?高い家に生まれた少年が、元服の儀で家宝の小刀を受け継ぐ。
そんな家宝である小刀が輝くとき、少年は不思議な世界に迷い込む!
誤字脱字等、多々あろうことかとおもいますが、暖かい目で見ていただけると幸いです。
文字数 445,295
最終更新日 2017.06.29
登録日 2016.08.26
魔力ゼロ。三年連続、記録なし。
王立オルド魔法学園の掃除係ミルカ・アルレンは、この学園で誰とも三往復以上の会話をしたことがない。挨拶と、謝罪と、「はい」の三つで、大体足りてしまうからだ。
そんな彼女の頭の中に、三日前から「おじさん」が住んでいる。
『──小娘。それは、食えるのか』
そして年に一度の、魔力測定の日。
おじさんは、百年ものの大水晶を食べた。学園中が見ている前で。
「ご、ごめんなさい」
『……美味かった』
弁償額、金貨三百枚。七日後までに、寮を出ること。
人生が終わった夕暮れに、おじさんはようやく名乗った。
『我が名はヴェルグリオス。──人間どもはかつて私を、魔王と呼んだ』
千年前に封じられた魔王は、詫びの代わりにこう言った。
『貴様を、この国で一番の魔法使いにしてやる』
文字数 35,331
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.31
江川さんの席には、いつも赤い花瓶が置いてある。
何度死んでも蘇る江川さん。
江川さんを殺したのは多分、私と四里だ。
文字数 1,226
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
今年から大学に入学した倉木啓介は、お金が無いためアルバイトをすることを決意する。とても待遇のいい求人があったので応募したら・・従業員は変人だらけ、おまけに土曜日の夜中に来るお客さんは・・・・
初めましてOpenと申します!今回初めてのオリジナル長編小説を書いてみました!pixivでは二次創作を主に投稿しているのでよろしければそちらもご覧ください!感想お待ちしています!!!
pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=17930990
Twitter:https://twitter.com/Open39029381
文字数 11,767
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.31
主に拙作の中から、キャラクターの絵やイラスト、ファンアートなどを載せてゆく予定です。
ほとんどは頂きものですが、たまに作者によるラフなども入ります。
ときどき、ほかの作者様のお宅のお子さんを、つづれしういちが描かせていただいた絵も入ります。
絵の内容にもよるのですが、ある程度、つづれしういちによるエッセイとしての意味もあるかと思われます。
よろしかったらどうぞ^^
登録日 2019.11.29
「あをによし奈良の都に初袖のみやこ乙女らはなやぎ行けり」これはン十年前に筆者が奈良地方を正月に旅した折りに詠んだ和歌です。一般に我々東京者の目から見れば関西地方の人々は概して明るく社交的で、他人と語らうにも気安く見えます。奈良の法隆寺で見た初詣の〝みやこ乙女たち〟の振袖姿の美しさとも相俟って、往時の正月旅行が今も鮮明に印象に残っています。これに彼の著名な仏像写真家である入江泰吉のプロフィールを重ねて思い立ったのがこの作品です。戦争によって精神の失調を覚えていた入江は、自分のふるさとである奈良県は斑鳩の里へ目を向けることで(写真に撮ることで)自らを回復させます。そこにいわば西方浄土のやすらぎを見入出したわけですが、私は敢てここに〝みやこ乙女〟を入れてみました。人が失調するのも多分に人間によってですが(例えばその愚挙の最たる戦争とかによって)、それならば回復するにもやはり人間によってなされなければならないと考えます。葵の花言葉を体現したようなヒロイン和泉と、だらしなくも見っともない(?)根暗の青年である入江向一の恋愛模様をご鑑賞ください。
※表紙の絵はイラストレーター〝こたかん〟さんにわざわざ描いてもらったものです。どうぞお見知りおきください。
文字数 19,462
最終更新日 2021.04.21
登録日 2020.07.11
ある~日♪
森の~中♪
熊さ~んに♪
出会~った♪
※まったり、サクッとほのぼの読める感じになればと思ってます。
色々ゆるゆるな為許して下さい。
文字数 3,024
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
お父さんとその娘がなんやかんやするお話。
※カテゴリがよくわからないからキャラ文芸にしてみた。実際はハートフルコメディくらいの緩いお話です。
文字数 1,762
最終更新日 2022.01.10
登録日 2022.01.10