「メイド」の検索結果
全体で1,613件見つかりました。
街の小さな酒場に勤める貧民のセーラは、婚約者の王子様のご家族の誕生日パーティーに出席し、そこで彼が浮気をしていた現場を目撃してしまった。
彼に問い詰めると、元からセーラと結婚するつもりなど無く、一緒にいた女性が本当の婚約者だった事、セーラはただ暇つぶしに騙して遊んでいた事を伝え、大勢の貴族の前で、セーラのような汚い女と結婚などするはずもない、汚妃にならずに済んで感謝しろと馬鹿にした。
パーティー会場から逃げ出し、家で一人すすり泣き、酷く落ち込むセーラ。そんなセーラの元に、一人の女性が訪ねてくる。彼女は、自分を侯爵家に仕えるメイドと名乗り、主人である侯爵家の当主が呼んでいると伝えられた。
イマイチ信じられずも、内気なセーラには断る度胸は無く、訪問してきた彼女と共に屋敷に向かうと……なんと、侯爵家の当主であるヴォルフに、偽物の婚約者になってほしいと頼まれた!
断る事が出来ず、偽の婚約者として生活を始めたセーラ。そんな彼女は、とても温厚で優しく、偽物の婚約者なのに溺愛してくれるヴォルフに、しだいに惹かれていく。ヴォルフも実は、セーラの事を愛しているとはつゆ知らずに――
これは傷ついた一人の少女が、運命的な出会いをした優しい男性に愛され、幸せになるまでの物語。
☆小説家になろう様にも投稿しております。ホットランキング四位、24hポイント最高六位をいただきました。皆様本当にありがとうございます!☆
文字数 125,586
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.12.30
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※毎週、月、水、金曜日更新
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
※追放要素、ざまあ要素は第二章からです。
文字数 312,572
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.03.05
アルムナ・メルスードは、レバデイン王国に暮らす公爵令嬢である。
彼女は、王国の第三王子であるスルーガと婚約していた。しかし、彼は自身に仕えているメイドに思いを寄せていた。
スルーガは、ことあるごとにメイドと比較して、アルムナを罵倒してくる。そんな日々に耐えられなくなったアルムナは、彼と婚約破棄することにした。
婚約破棄したアルムナは、義弟達の誰かと婚約することになった。新しい婚約者が見つからなかったため、身内と結ばれることになったのである。
父親の計らいで、選択権はアルムナに与えられた。こうして、アルムナは弟の内誰と婚約するか、悩むことになるのだった。
※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
文字数 26,618
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.03
『エッカート侯爵家には魔女が居る』
19世紀、女王の統治のもと繁栄する大英帝国。
ロンドンより離れた場所に存在する、エッカート侯爵家。
日本びいきの変わり者と評判の侯爵の城には、ある噂がある。
『エッカート侯爵家には魔女が居る』
東の国より来た、死者と語らう力を持つ恐ろしい魔女が居るのだという。
そんな侯爵家の敷地にある古い塔の下にて、一人のメイドが死んでいるのが見つかった。
自殺とされた彼女の死を皆が沈黙に覆い隠そうとしているなか、城は招かれざる客を迎える。
閉ざすような雨の下、魔女は溜息をつき、少女は顔を曇らせた。
そして、死者は失われた愛を取り戻し、笑う――。
※現代では女性蔑視や障害者差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。
イラスト:雨神 あきら 様
文字数 10,004
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
エウレス皇国のラファエル皇太子から突然婚約破棄を告げられた。
どうやら魔道士のマーヤと婚約をしたいそうだ。
この国では王族も貴族も皆、私=リリアの聖女としての力を信用していない。
元々砂漠だったエウレス皇国全域に水の加護を与えて人が住める場所を作ってきたのだが、誰も信じてくれない。
だからこそ、私のことは不要だと思っているらしく、隣の砂漠の国カサラス王国へ追放される。
なんでも、カサラス王国のカルム王子が国の三分の一もの財宝と引き換えに迎え入れたいと打診があったそうだ。
国家の持つ財宝の三分の一も失えば国は確実に傾く。
カルム王子は何故そこまでして私を迎え入れようとしてくれているのだろうか。
カサラス王国へ行ってからは私の人生が劇的に変化していったのである。
だが、まだ砂漠の国で水など殆どない。
私は出会った人たちや国のためにも、なんとしてでもこの国に水の加護を与えていき住み良い国に変えていきたいと誓った。
ちなみに、国を去ったエウレス皇国には距離が離れているので、水の加護はもう反映されないけれど大丈夫なのだろうか。
文字数 88,922
最終更新日 2022.11.28
登録日 2021.09.21
もうすぐ、赤ちゃんが生まれる。
誕生を祝いに、領地から父の辺境伯が訪ねてくるのを心待ちにしているアリシア。
でも、夫と赤髪メイドのメリッサが口づけを交わしているのを見てしまう。
「なぜ、メリッサもお腹に赤ちゃんがいるの!?」
アリシアは夫の愛を疑う。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 4,394
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.24
誰もが魔法を一つ使える、スペルバウンド王国。
両親が亡くなり、『ポンコツ魔法』のせいで婚約破棄までされた……ひとりぼっちのローズマリー(ロージー)男爵令嬢。
いきなり乗り込んで来た義母と義理の姉二人に、メイドとしてこき使われる毎日。
「昔、お母様から聞いた『灰かぶり』のお話にそっくりだけど。
わたしは、ガラスの靴もカボチャの馬車もいらないわ!」
シンデレラルートの令嬢が、自分から飛び込んだ新たな生活の中で。
運命の人と出会い、恋に落ちる……ほっこりハッピーエンドのお話です。
表紙絵は七狗様(XID:@779nanaku)作。
文字数 42,953
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.11
一週間ほど前突然、ミリィは自分が前世でハマりまくっていた「ときめきプリンセス」 の脇役、ミリィ・テイラーになっている事に気づいた。
似たような設定の小説を図書館で読んだ瞬間、彼女はそれを全て思い出したのだ。そして、その貴族の見本のような令嬢ミリィが我儘で傲慢で酷い人間だったかを。
そうなると今まで癇癪や我儘で酷くお尻を鞭打ってきたアリシアに対しての罪悪感が消えずに何日も悩んでいたのだ。このままではいけない。
何せアリシアは大人しく優しい性格このゲームの重要なキャラクターで、ミリィは前世で大好きだった。
それが目の前で動いて、喋っているのだ。できれば友達になりたい。嫌われキャラは嫌だ。
文字数 6,347
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
くノ一として類い希な素質を持った少女ナツキは、自身の力の大きさゆえに、大きな力を持った敵を引き寄せてしまう。
人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められて、人外の獣からも犯されてしまう。
そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の無副産物で無駄にレベルの上がった性の技巧を武器に、くノ一としてぐんぐん成長していく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 決戦の章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
挿絵がある回は、タイトルに<挿>と表記します。
エロの多めな回は♥と表記します。
文字数 564,601
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.11
妹殺害の罪を着せられ、投獄されたイリス。
3年後、恩赦を受け家に帰ると妹は生きていた。
「どなたかしら。女乞食に施す暇はないの。消えて」
「セレスティーヌ……」
同じサヴァチエ伯爵令嬢。
しかしイリスは、婚前の父親が恋人に産ませ引き取った婚外子だった。
異母妹のセレスティーヌは正妻の娘で、イリスはずっと蔑まれてきた。
「あの事故は、私を消し去るためのお芝居だったのね」
前科者の平民にまで落とされてしまったイリスは、復讐を決意する。
2年後。
セレスティーヌの婚家フォンタニエ伯爵家に、メイドとして潜り込んだイリス。
そこには令息の友人、カロン伯爵令息とマルクリー子爵が出入りしていた。
人生を奪われたイリスにとって、彼らは復讐劇の駒でしかないはずだった……
文字数 65,366
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.18
ある男爵が手を出していたメイドが密かに娘を産んでいた。それを知った男爵は平民として生きていた娘を探し出して養子とした。
娘の名前はルーニー。
とても可愛い外見をしていた。
彼女は人を惹き付ける特別な外見をしていたが、特別なのはそれだけではなかった。
彼女は前世の記憶を持っていたのだ。
そして彼女はこの世界が前世で遊んだ乙女ゲームが舞台なのだと気付く。
格好良い攻略対象たちに意地悪な悪役令嬢。
しかしその悪役令嬢がどうもおかしい。何もしてこないどころか性格さえも設定と違うようだ。
乙女ゲームのヒロインであるルーニーは腹を立てた。
“悪役令嬢が悪役をちゃんとしないからゲームのストーリーが進まないじゃない!”と。
怒ったルーニーは悪役令嬢を責める。
そして物語は動き出した…………──
※!!※細かい描写などはありませんが女性が酷い目に遭った展開となるので嫌な方はお気をつけ下さい。
※!!※『子供が絵本のシンデレラ読んでと頼んだらヤバイ方のシンデレラを読まれた』みたいな話です。
◇テンプレ乙女ゲームの世界。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げる予定です。
文字数 15,867
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.07
「さっそくだけれど、ここに座ってスカートをめくりあげて」
「はい!?」
諸般の事情で寄る辺の無い身の上になったファルナは、街で見かけた求人広告を頼りに面接を受け、とある医師のメイドになった。
ただこの医者──グリジットは、顔は良いけれど夜のお薬を開発するいかがわしい医者だった。しかも元国王陛下だった。
ファルナに与えられたお仕事は、昼はメイド(でもお仕事はほとんどナシ)で夜は治験(こっちがメイン)。
治験と言う名の大義名分の下、淫らなアレコレをしちゃう元国王陛下とメイドの、すれ違ったり、じれじれしたりする一線を越えるか超えないか微妙な夜のおはなし。
※ 2021/04/08 タイトル変更しました。
※ ただただ私(作者)がえっちい話を書きたかっただけなので、設定はふわっふわです。お許しください。
※ R18シーンには☆があります。ご注意ください。
文字数 103,402
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.04.07
男爵令嬢であるエリシアは、親子ほど年が離れたヴォルダー伯爵と婚約することになった。
しかし伯爵は、息子や使用人達からも嫌われているような人物だった。実際にエリシアも彼に嫌悪感を覚えており、彼女はこれからの結婚生活を悲観していた。
だがそんな折、ヴォルダー伯爵が行方不明になった。
彼は日中、忽然と姿を消してしまったのである。
実家の男爵家に居場所がないエリシアは、伯爵が失踪してからも伯爵家で暮らしていた。
幸いにも伯爵家の人々は彼女を受け入れてくれており、伯爵令息アムドラとの関係も良好だった。
そんなエリシアの頭を悩ませていたのは、ヴォルダー伯爵の隠し子の存在である。
彼ととあるメイドとの間に生まれた娘ロナティアは、伯爵家に引き取られていたが、誰にも心を開いていなかったのだ。
エリシアは、彼女をなんとか元気づけたいと思っていた。そうして、エリシアと婚約者の家族との奇妙な生活が始まったのである。
文字数 19,294
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.17
伯爵令嬢である、私、リノア・ブルーミングはラルフ・クラーク辺境伯から求婚され、現在、結婚前のお試し期間として彼の屋敷に滞在しています。
滞在当初に色々な問題が起こり、婚約解消したくなりましたが、ラルフ様が承諾して下さらない為、諦める事に決めて、自分なりに楽しい生活を送ろうと考えたのですが、仮の嫁姑バトルや別邸のメイドに嫌がらせをされたり、なんだかんだと心が落ち着きません。
妻になると自分が決めた以上、ラルフ様や周りの手を借りながらも自分自身で平穏を勝ち取ろうと思います!
※拙作の「婚約解消ですか? 頼む相手を間違えていますよ?」の続編となります。
細かい設定が気にならない方は未読でも読めるかと思われます。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるく、ご都合主義です。クズが多いです。ご注意ください
文字数 66,314
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.07.28
~あらすじ~
10年勤めた会社が倒産して失業中の俺。
そんな俺をある朝5時にピンポン連打という鬼畜の所業で起こしたのは、異世界からやってきたという美少女の巫女さんエリカだった!
出会ったその日からエリカはおっぱいを触らせてくれたり、えっちもしたり。
俺をトールを夫にするべくあの手この手で積極的に誘惑してくる。
「えっちしたからには責任とってくださいね♡」
「け、結婚はちょっと待って欲しい。今はその、無職でお金がないので、とりあえず同棲するってことで……」
朝5時にピンポンしてきた異世界押しかけ妻エリカとのえっちな同棲生活は、こうして始まった。
かと思ったら。
次の日の朝5時、今度は金髪猫耳メイドさんがピンポンしてきた。
寝ぼけていた俺は、玄関先でもつれ合って倒れ込んでおっぱいをふよん♪してしまった。
文字数 111,377
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.05.22
冷血伯爵と呼ばれるサヴィオン・チャンドラー
彼はその悲惨な過去から心を閉ざし冷血伯爵と呼ばれていた。
チャンドラー伯爵家にメイドとして働くことになったリリアーナ。彼女は明るくてお人好し。他のメイドたちから『田舎者』だと馬鹿にされても、面倒な仕事を押し付けられてても、いつも元気に仕事をこなしていた。
そんなある日、リリアーナはチャンドラー伯爵に夜伽を命じられ、純潔を奪われた。
これは、冷血伯爵がメイドに執着する話。
※無理矢理表現のある、酷いお話です。
※男主人公が歪んでいます。ヒロインに酷いことをしますが、ざまぁとかは無いです。
※R18エロ有り。
※タグご注意ください。
文字数 35,820
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.30
わたし、フィーは美しく悲しい人魚の伝説に魅せられて、人魚の研究しながら海辺に立つ王宮のメイドをしていた。
そんなある日、第二王子であるロイド殿下の誕生日会を船で行うことになる。そこで嵐が起き、王子は海になげだされる。殿下を助けた人魚、殿下のそばにいたという女性を見たわたし。
数日後、ロイド殿下は海辺で女性を助ける。そして、友好国とのパーティーに現れた王女と謎の人魚だという女性。
運命は回りだしてゆくー。
アンデルセンの人魚姫を伝説という形にしております。
原産地などは物語上都合でとらえください。
文字数 88,479
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.01.10
王宮メイドとして働くアルマは恋に仕事にと青春を謳歌し恋人の絶えない日々を送っていた…訳あって恋愛を諦めるまでは。
恋愛を諦めた彼女の唯一の喜びは、以前から憧れていた彼を見つめることだけだった。
名門侯爵家の次男で第一騎士団の副団長、エルガー・トルイユ。
見た目が理想そのものだった彼を眼福とばかりに密かに見つめるだけで十分幸せだったアルマだったが、ひょんなことから彼のピンチを救いアルマはチャンスを手にすることに。チャンスを掴むと彼女の生活は一変し、憧れの人と思わぬセフレ生活が始まった。
R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意ください。
文字数 48,140
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.03
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!?
※スカトロ表現多数あり
※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります
文字数 47,373
最終更新日 2021.06.12
登録日 2018.11.10