「仮面」の検索結果
全体で1,219件見つかりました。
八十神薫子(やそがみかおるこ)は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。
八十神家にうまれる女は、神癒(しんゆ)――鎮守の神の法力を回復させたり、増大させたりする力を持つ。
けれど薫子はうまれつきそれを持たず、八十神家では役立たずとして、使用人として家に置いて貰っていた。
ある日、鎮守の神の一人である玉藻家の当主、玉藻由良(たまもゆら)から、神癒の巫女を嫁に欲しいという手紙が八十神家に届く。
神癒の力を持つ薫子の妹、咲子は、玉藻由良はいつも仮面を被っており、その顔は仕事中に焼け爛れて無残な化け物のようになっていると、泣いて嫌がる。
薫子は父上に言いつけられて、玉藻の元へと嫁ぐことになる。
何の力も持たないのに、嘘をつくように言われて。
鎮守の神を騙すなど、神を謀るのと同じ。
とてもそんなことはできないと怯えながら玉藻の元へ嫁いだ薫子を、玉藻は「よくきた、俺の花嫁」といって、とても優しく扱ってくれて――。
文字数 103,018
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.19
父の再婚後、絶世の美女と名高きアイリーンは意地悪な継母と義妹に虐げられる日々を送っていた。
実は、彼女の目元にはある事件をキッカケに痛々しい傷ができてしまった。
それ以来「傷モノ」として扱われ、屋敷に軟禁されて過ごしてきた。
ある日、ひょんなことから仮面舞踏会に参加することに。
目元の傷を隠して参加するアイリーンだが、義妹のソニアによって仮面が剥がされてしまう。
すると、なぜか冷徹辺境伯と呼ばれているエドガーが跪まずき、アイリーンに「結婚してください」と求婚する。
抜群の容姿の良さで社交界で人気のあるエドガーだが、実はある重要な秘密を抱えていて……?
傷モノになったアイリーンが冷徹辺境伯のエドガーに
たっぷり愛され甘やかされるお話。
このお話は書き終えていますので、最後までお楽しみ頂けます。
修正をしながら順次更新していきます。
また、この作品は全年齢ですが、私の他の作品はRシーンありのものがあります。
もし御覧頂けた際にはご注意ください。
※注意※他サイトにも別名義で投稿しています。
文字数 96,107
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.17
ギャラリーオーナーとして成功し、完璧な『淑女の仮面』を被って生きてきた由美。 だが、その清楚な装いの下には、誰にも言えない満たされない渇望が渦巻いていた。
そんな彼女が出会ったのは、天使のように無垢な看護師「雛」と、美貌のデザイナー「楓」。 二人の妖しい魅力に導かれ、由美は楓の夫「まこと」も交えた、秘密の『撮影会』へと足を踏み入れる。
レンズ越しに向けられる視線。指示される恥辱のポーズ。 周到な罠の中で、淑女の理性が一枚ずつ剥がされていく――。
撮られる快感、支配される悦び。 香りと論理に追い詰められ、清楚な淑女が『雌』へと堕ちていく過程を描いた、背徳の心理描写。
彼女の魂と肉体は、一体誰のものになるのか。
※本作品はR18設定に変更しましたので、順次R18版に入れ替えて行きます。
ムーンライトノベルズにも公開しています。
文字数 142,971
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.11.18
魔法少女ミルティは世界の平和を守るべく日々奮闘している。
――だが、いつも敵組織の怪人ノクスに翻弄されてしまう。
おもな登場人物
・ ミルティ=クラウゼ
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
少々、そそっかしい部分あり。
鈍感ではないが、無頓着な面がある。
ノクスとは、以前からラッキースケベ的な事故が発生してしまう。
・ ノクス
黒髪、碧い瞳。
顔の上半分を仮面で覆い、漆黒の衣装に身を包んでいる、敵組織の怪人。
やたらと無駄に色気をまとった狡猾な存在。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
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※基本、ノクスとミルティがただいちゃらぶしていく感じの不定期更新シリーズです
・ if設定のおまけ話が加わることもあるかもしれません。
文字数 308,474
最終更新日 2026.08.30
登録日 2025.12.09
事故で両親と愛犬を失った陽太。
アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。
ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込むので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。
落ちた先は、見知らぬ世界。
深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。
グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。
神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、
「やだ! グイードといる!」
と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。
この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。
だが、突如平和は破られる。
突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。
気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――?
孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。
11万字完結作です。
【BL大賞参戦中】
【ムーンライトノベルズさんにも投稿してます】
文字数 111,698
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.25
10年以上セックスレスで、女としての人生を諦めていた恵子。
同窓会で再会した同級生・由美子に教えられ、興味本位で出会い系サイトに登録してしまう。そこで出会った紳士・高遠から様々な羞恥レッスンを施される。貞淑の仮面を剥がされた恵子は、己の欲望を解放していく。
文字数 33,957
最終更新日 2025.01.16
登録日 2020.12.03
とある街の山の中に建っている、小中高一貫である全寮制男子校、華織学園(かしきのがくえん)─通称:“王道学園”。
全学園生徒の憧れの的である生徒会役員は、全員容姿や頭脳が飛び抜けて良く、運動力や芸術力等の他の能力にも優れていた。また、とても個性豊かであったが、役員仲は比較的良好だった。
さて、そんな生徒会役員のうちの1人である、会計の水無月真琴。
彼は己の本質を隠しながらも、他のメンバーと各々仕事をこなし、極々平穏に、楽しく日々を過ごしていた。
あの日、例の不思議な転入生が来るまでは…
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作者は執筆初心者なので、おかしくなったりするかもしれませんが、温かく見守って(?)くれると嬉しいです。また、この小説はその場のノリとテンションと思い付きで書かれていることが多いため、広げた風呂敷を畳みきれなくなっています。自業自得ですね。
学生のため、ストック残量状況によっては土曜更新が出来ないことがあるかもしれません。ご了承下さい。
所々シリアス&コメディ(?)風味有り
*表紙は、我が妹である あくす(Twitter名) に描いてもらった真琴です。かわいい
*お気に入り数200突破!!有難う御座います!2023/08/25
*エブリスタでも投稿し始めました。アルファポリス先行です。2023/03/20
文字数 191,106
最終更新日 2026.06.13
登録日 2022.09.11
二十六歳、大手銀行に勤める営業職・佐藤圭。
将来を期待される若手銀行員であり、端正な容姿と誠実な人柄で周囲からの信頼も厚い。しかし、その胸の奥には、幼い頃から誰にも打ち明けられない秘密があった。
鏡を見るたびに感じる、自分自身への違和感。
誰にも相談できず、「優秀な銀行員」という仮面をかぶりながら、孤独な日々を送っていた。
そんな圭の人生は、一人の医師との出会いをきっかけに、静かに動き始める。
やがて、夜のバーで出会う妖艶なママ、旅先で巡り会う一人の男性との出会いが、圭の人生を大きく変えていく。
自分らしく生きること。
家族に本当の自分を伝えること。
誰かを愛し、誰かに愛されること。
そして、数々の試練を乗り越えながら、圭は少しずつ「本当の私」と向き合っていく。
これは、一人の青年が、自分自身を受け入れ、本当の幸せを見つけるまでの物語。
恋愛、家族、友情、そして人生の再出発――。
『鏡のむこうの私』は、「自分らしく生きる勇気」を静かに描く、長編ヒューマンドラマです。
文字数 365,175
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.01
侯爵家の令嬢であるリリアーナ・グロッシは、婚約者であるブラマーニ公爵家の嫡男ジュストが大嫌いで仕方がなかった。
紳士的で穏やかな仮面を被りながら、陰でリリアーナを貶め、罵倒し、支配しようとする最低な男。
ジュストと婚約してからというもの、リリアーナは婚約解消を目標に、何とかジュストの仕打ちに耐えていた。
そんなリリアーナの密かな楽しみは、巷で人気の恋物語を読む事。
現実とは違う、心がときめくような恋物語はリリアーナの心を慰めてくれる癒やしだった。
特にお気に入りの物語のヒロインによく似た国王の婚約者である女侯爵と、とあるきっかけから仲良くなるが、その出会いがリリアーナの運命を大きく変えていくことになり………。
※『冷遇側妃の幸せな結婚』のスピンオフ作品となっていますが、本作単品でもお楽しみ頂けると思います。
※サイコパスが登場しますので、苦手な方はご注意下さい。
文字数 536,353
最終更新日 2024.02.03
登録日 2022.09.30
貴族の家に産まれたオメガのルエは政略結婚のため公爵家のリチャードと結婚させられる。
昔、一度だけリチャードに会ったことがあるルエは密かに憧れていた人との結婚に心を弾ませていた。
しかしそんなリチャードはオメガ嫌いで有名な男だった。ルエのことも嫌がっており嫁いで以来一度も顔を合わせたことがない。
ルエとリチャードは仮面夫婦のまま月日が流れた。
公爵家で暇を持て余していたルエはこっそり街に遊びに行きそこで出会ったベータのディックと仲良くなる。
ルエとリチャードとディックの運命は思わぬところで絡まり合って…。
文字数 92,546
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.09.23
ルティカーナはいい加減限界だった。
自分のミスを他人に押し付け、そのくせプライドだけは天にものぼり、褒められたがりでいちいち上から目線で謎のアドバイスをかましてくる婚約者が。
「無能な婚約者なんていりません!なんでもいいから婚約破棄してくれないかしら!?」
限界を迎えたルティカーナが行ったのは鏡に愚痴をぶちまけることだった。
「鏡よ鏡、私って本当にリヴェルト様と結婚するの?本当に?絶対嫌なのだけど」
そう言ったルティカーナに、鏡は突然割れてーーーある単語を指し示した。その単語から導き出したのは仮面舞踏会。
仮面舞踏会にルティカーナが行くと、そこで出会ったのは半年前に異世界から訪れた、聖女の恋人だという男だった。
文字数 8,621
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.17
ブラック企業で働く佐倉遼は、やりこんでいた古代中国風の世界観のスマホゲーム「覇道演義」の世界に転生してしまう。しかも、彼が転生したのは「梁易安(りょう・いあん)」という地味な商人キャラクター。
「よし、この世界ではひっそりと商人として生きよう」
そう決意した矢先、運命は彼を最悪の方向へと導く。世界最凶の軍団「黒炎軍」の総大将・龍承業(りゅう・しょうぎょう)に捕まってしまったのだ。
ゲームでは「鬼畜難易度」と恐れられた「外伝ルート」に突入してしまった主人公は、ゲーム知識とブラック企業勤めで培った営業トークを駆使して生き延びようとする。だが次第に、龍承業の冷酷な仮面の下に隠された悲しい過去を知り、彼に惹かれていく。
※のついた章はR18要素を含みます
文字数 118,885
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.03.30
小さい頃から何故か笑うのが苦手なリュシアン・オリオール(18)。
何度練習をしても上手くは行かず。
遂に父達には「お前はそのままで良い…」と言われる始末。
それから大人になり、いつからか周りからは「氷の貴公子」と呼ばれるようになった。
そしてもう1人…
リュシアンとは逆に表情を出すことを禁止された令嬢がいた。
その子の名はリディアーヌ・オデール公爵令嬢(16)
王太子殿下の婚約者としてずっと王太子妃教育を受けてきたリディアーヌ。
「貴族の令嬢は顔に出してはいけません。」
「常に王太子殿下の少し後ろを歩くのが基本です。」
「貴族の令嬢としてできないことがあっては行けません。全て完璧にこなせるようにしなさい。」
王太子妃教育を始めてから、次第に表情が抜け落ち、いつからか仮面令嬢と呼ばれるようになった。
そんな2人がひょんな事から出会い、ひょんな事から恋に落ちる物語。
文字数 50,184
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.31
平凡な俺は魔法学校で、冷徹第二王子と秘密の恋をする
レンタル有り旧題:平凡な俺が魔法学校で冷たい王子様と秘密の恋を始めました
5月13日に書籍化されます。応援してくださり、ありがとうございました!
貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノは成績優秀であったので生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
文字数 288,264
最終更新日 2026.03.27
登録日 2023.12.08
【あらすじ】
大聖堂の最高責任者であり、完璧な聖者と称される美貌の神官長・フェルディオ。
その夜、ある汚職貴族の館でフェルディオは悪事の暴くための証拠を探していた。
そこに鉢合わせたのは世間を騒がせる義賊アルゼリカだった。
仮面を被った彼女は、大胆にもフェルディオに決定的な証拠書類を握らせ、「対価はキスでチャラ」と彼の頬に挑発的な唇を寄せて夜闇へ消え去った。
生まれて初めて肌を汚された聖者は、その瞬間、獰猛な捕食者の顔を覗かせる。
掴み損ねた細い手首、そして耳の後ろに二つ並んだ小さなほくろ、魅惑的な琥珀の瞳——。
フェルディオは、教会の権力を使って執念深く彼女の「素の顔」を調べ上げた。
二ヶ月後。大聖堂に一般の信徒として通う純朴な少女・ルシェナこそが、アルゼリカの本当の姿だと突き止めたフェルディオは、親切な神官長の顔で彼女に近づく。
【登場人物】
◆ ルシェナ・ヴァルハイト
肩までの艶やかな黒髪。星灯りを映したような琥珀色の瞳。しなやかで肉感的なスタイル。
悪徳商人や貴族から盗みを働く義賊『アルゼリカ』として街を騒がせる少女。
アルゼリカのときは、大人びたハッタリと余裕をかましているが、実際のところは男性経験のない純朴で初心な乙女。大聖堂のフェルディオ神官長に密かに憧れており、二ヶ月前の悪戯(頬へのキス)がきっかけで、彼の完璧な蜘蛛の巣に囚われてしまう。
◆ フェルディオ・ザイン・クロイツェル
ハーフアップにしたプラチナブロンド。怜悧なアイスブルーの瞳。
一人称「僕」
神官長ではあるが、法衣の下には強靭に鍛え上げられた肉体が隠されている。
信徒の前では慈愛の微笑みを絶やさないが、ルシェナに対しては支配欲を湛えている。
二ヶ月前にルシェナに頬を汚された(キスされた)屈辱と興奮から彼女に異常に執着し、匂い、声、耳の後ろの二連のほくろを頼りに昼の正体を突き止めた。高潔な敬語を崩さないまま、容赦なくルシェナを淫らに堕としていく。
文字数 19,784
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
金と権力を握るアルファたちが集う高級会員制オメガクラブ『エデン』。
詩(ウタ)は、線の細い美貌と気取らない接客で人気を集めるNo.4のホスト。上位を維持してまとまった金を稼がねばならない理由が彼にはあった。
数か月前、太客のアルファ・葛城に薬物で無理やり発情させられ、その動画を盾に「拒めば妹にも同じ思いをさせる」と脅迫された詩。彼は妹と仲間を守るため、自暴自棄になりながらも危険な裏仕事に従事し、過剰な抑制剤でボロボロの身体を騙し騙し仕事をし続けていた。
必死に売り上げを伸ばそうともがきながら裏仕事に手を染める詩と、それを見すかすように冷たい視線を向ける神崎。崩れゆく日常の陰で、暗い欲望と疑惑が渦巻き始めていた――。
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【主要人物紹介】
詩(ウタ) / 源氏名:ウタ
属性: オメガ / 高級クラブ『エデン』No.4ホスト
人物: 凛とした美貌とは裏腹に、男らしくサバサバとした気風の持ち主。媚びない接客で根強いファンを持つが、No.1〜3の派手な層には一歩及ばない絶妙なポジション。
状況: 過去のトラウマと妹を狙った脅迫により、葛城の「飼い犬」として顧客データの収集などを強要されている。上位を維持して妹の学費や裏の要求に応えるため、強力な薬で悲鳴を上げる身体を抑え込んでいる。
葛城 征一郎(かつらぎ せいいちろう)
属性: アルファ / VIP常連客・投資会社代表(裏社会の幹部)
人物: 紳士的な仮面の裏に、執拗で凶暴な支配欲を隠し持つ男。弱みを握った詩を自分の都合のいい道具として追い詰めていく。
同僚:リオ(源氏名)
属性: オメガ / ホスト(詩の同期・No.3〜5あたり)
人物: 明るく愛嬌のある人気ホストで、詩と同等のナンバーを争うライバルであり唯一の親友。詩の激痩せや妙な客との付き合いを本気で心配している。
黒服:神崎(かんざき)
属性: 黒服
人物: 武道家を思わせる鍛え抜かれた体躯と、感情を表に出さない鋭い眼光を持つ男。夜の街やオメガに対して強い偏見を持ち、素っ気ない態度を崩さない。
新人黒服:祐一(ユウ)
属性:黒服見習い
人物: 要領はいいが不真面目で、オメガに対して「男のくせに媚を売って稼ぎやがって」と見下した態度を取る青年。上位ホストたちの裏を探って一儲けしようと企んでいる。
読みたい方だけお願いします。成人向けはこちらにて。
https://banri63.booth.pm/items/9017057
文字数 32,717
最終更新日 2026.10.19
登録日 2026.10.08
伯爵令嬢アリアは、真面目で愛しい婚約者ルークを深く愛していた。しかし、義妹として引き取られたエマの巧妙な「被害者ぶる嘘」により、ルークの信頼は次第に奪われていく。アリアの言葉に耳を貸さず、激しい嫉妬を疑う彼に絶望したアリアは、亡き母から受け継いだ秘術「真鏡の魔法」を発動させる。
それは、嘘に惑わされた者に試練を与え、姿なき精霊として彼女の傍に留まらせる魔法。
意識を失い、見えない存在となってアリアの肩に乗ったルークが目にしたのは、悪巧みなどではなく、どれほど虚飾の嘘を吐かれても静かに耐え、夜遅くまで自分のために手編みの防寒具を編むアリアの寂しげな横顔だった。
やがて暴かれる義妹の仮面と、身を切るような後悔。声も届かず、涙を拭うことすらできない見えざる視線の中で、ルークは本当の真実と向き合っていく――。
文字数 13,089
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.09.22
高校生の坂本渉は、バドミントン部の平凡な劣等生。幼い頃に父を亡くし、敏腕弁護士の母親・美樹に一人で育てられてきた。ある日、戸籍謄本から美樹と血がつながっていない事実を知り、彼女を「母親」ではなく「魅力的な大人の女」として意識し始める。
毎日の生活の中で美樹の体臭や下着に興奮を抑えきれず、密かに覗きやオナニーを繰り返す渉。一方、公認の恋人で学年上位の優等生・水野のぞみは、表向き清純だが内面は性に貪欲で支配欲が強い。のぞみは渉の態度の変化や美樹の匂いを敏感に察知し、徐々に彼を焦らし、生殺しにする。
ある夜、勉強を教える美樹が薄着で近づいたことをきっかけに、渉は「血はつながっていない」と告白。美樹は激しく動揺しつつも、母としての境界を越え、手で処理する。その後、泥酔した美樹との行為がエスカレートし、口や体を使った行為、そして本番へと発展。美樹は息子との背徳的な快楽に堕ち、日常の仮面の下で淫らに変わっていく。
文字数 113,250
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.08.12
罠に嵌められ没落した令嬢アネットは、幼馴染でもあるアスラント帝国の皇太子ローレンツによって後宮へ婚約者として迎え入れられる。しかし、ローレンツは彼女に対し「夜会には出席しなくていい」「お前はただの温情の『飾り』に過ぎない」と言い放ち、冷酷に突き放す。
周囲からも蔑まれ、自分が国の足手まといであり、彼の重荷であると確信したアネットは、自立して後宮を去るための資金を稼ぐため、密かに「刺繍の内職」を始める。
それがローレンツにバレてしまい、激昂されるも、アネットは毅然として言い返す。
「これ以上、殿下にご迷惑はおかけしたくありません」
すれ違っていく二人の心が、一つに合わさる日は来るのか。
王宮から姿を消したアネットに対して、ローレンツは──。
文字数 26,753
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.06