「骸」の検索結果

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ファンタジー 連載中 短編
 所謂〈勇者〉という存在が転生した世界の、その後の話です。  〈勇者〉が死亡した千年後、遺骸を巡り、さまざまな組織が水面下で争っている。  ノカの所属するエリクシア政府直下の情報局は、〈勇者〉の肉片の管理を行なっている。その部署に魔防省からの出向であるアラタが編入する。  さて、加速する〈勇者〉の獲得競争に二人は勝つことができるのか。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 20,457 最終更新日 2022.10.04 登録日 2022.09.20
恋愛 連載中 長編 R18
モリッツランドの第2王女マルリには、物心つく前から12歳年上の婚約者がいた。しかしマルリが8歳の時、呪いを受けて白骨化した彼により一方的に婚約破棄を言い渡されてしまう。 これは、骨だけになった元婚約者(生存中)が忘れられず好きで好きで溜まらないので、なんとかして呪いを解こうと奮闘する皇女さまのお話です。 ※骸骨とあんなことやこんなことをする描写があります。お気を付け下さい。
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小説 22,079 位 / 22,079件 恋愛 5,096 位 / 5,096件
登録日 2015.10.04
恋愛 完結 短編
 アルミダ公爵家に生まれた令嬢、クロア・アルミダは貴族が集まる夜会にて、婚約者であるシェルハル王国の王太子、ウルド・シェルハルから婚約破棄を言い渡される。代わりにクロアの妹、カーラ・アルミダを新たに婚約者にすると宣言した。  そして国王から、罪を犯した罪人として、『特攻隊』として、魔族を束ねる最強最悪の魔王・アルシエルの討伐任務を言い渡される。実質の死刑宣告だった。  そうして有無を言わすことも出来ずに、強引に国外へ連行され、魔王城に続く道へ放り出されてしまう。  そこから他のところへ行くアテもなく、クロアは諦めたように魔王城へ辿り着いた……  が、そこにあったのは魔王城の残骸しかなく。その最奥に、繭のようなナニカがいた。  不思議な気分でそのナニカ触れてしまった拍子で、眠っていた魔王が起きてしまい、開口一番…… 「……ああ……ようやく会えた」と。  まるで長く会っていなかった親友に再会したように言った。  一方、シェルハル王国は、魔族の襲撃に遭ってしまい…… 意外と短め。魔王、ではなく【深淵】様視点が多いです。かなりファンタジック要素強めです。 エブリスタ、アルファポリス、小説家になろうにて公開中。
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小説 222,268 位 / 222,268件 恋愛 64,803 位 / 64,803件
文字数 44,368 最終更新日 2024.08.18 登録日 2024.08.10
ライト文芸 完結 ショートショート
現世から遠くない とある異界の女郎屋 下半身が大蛇の美しい太夫とドクロ(しゃれこうべ)※頭の骸骨との のほほんな会話 
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小説 22,079 位 / 22,079件 ライト文芸 442 位 / 442件
登録日 2020.09.12
現代文学 完結 短編
僕はカレー専門店の店長だ。僕の作るカレーは暗黒のように真っ黒い。僕はそのカレーを17年煮込み続けている。その間に僕は恋人を殺し、大学のサークル仲間を殺し、新しい恋人まで殺してしまった。黒いカレーにはそんな彼らの亡骸と残された思いが溶け込んでいるのだ。そのカレーを求めて、連日、僕の店にはたくさんの客が訪れる。
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小説 222,268 位 / 222,268件 現代文学 9,369 位 / 9,369件
文字数 6,850 最終更新日 2019.07.03 登録日 2019.07.03
ファンタジー 連載中 長編
人造魔族による革命が達成された魔界では、1984年を最後に年を数えるのをやめてしまった。 神による正義を人類に約束する聖王教国との戦争は、より凄惨に、より複雑に、終わりなく続いている。 これは神が自らボツとした、捨てられた幻想異世界に生きる人間達の物語。 ――1984年が永劫に続く異世界で、残骸に生きる彼らはどんな明日を見るか。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 22,005 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.03.13
ファンタジー 完結 短編
 勇者アトラス・ヴァンガードは、魔王を倒した。  帝国へ帰還するが理不尽な理由で追放される。  世界を救ったはずの勇者は、帝国を追い出された。その先で魔王の残骸と出会う。なぜかメイドの姿となった魔王を拾い、新たな旅に出る。  勇者を引退し、難攻不落のダンジョン攻略へ。  やがて“ある事情”で帝国が傾くと戻ってこいとお達しが。  しかし、勇者はもう引退済み。  大切な仲間と共にスローライフを送る。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 9,716 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.24
恋愛 完結 ショートショート
聖女が選定されたとはいえ、形骸化している昨今。歩けるくらい大きな子供を集めての、教会の行事になっていた。そんな中、5歳の女の子がかつて聖女に選ばれた、聖光をもたらした。 「せ、聖女様の再来じゃあ!」祈り出した教会関係者達。最初幼女は喜ばしい事とはしゃいでいたのだが。 ある事を知り、嫌がり…
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小説 222,268 位 / 222,268件 恋愛 64,803 位 / 64,803件
文字数 764 最終更新日 2021.05.25 登録日 2021.05.25
ホラー 連載中 長編 R15
 浮遊微生物の恐怖。ヌガーに侵入され、人間が壊れてゆく。  高湿度の環境変化で発生した異種の微生物により、自然だけでなく人間にも問題が発生する。それはヌガーと呼ばれ、空気中に浮遊して人間を狂わせた。  最初に発見したのは千葉県館山市に住む海野美月と藤崎茂人。二人は沖ノ島の夜の海で神秘的なサンゴの産卵を体験した翌朝、海岸に打ち寄せられた大量の魚とカモメの死骸から、白いネバネバした物体を発見する。  その甘い匂いのするヌガーが、最近多発する事故死と関係していると茂人が疑い始め、ある日、ヌガーで狂ったトラック運転手の暴走でワ転落事故が起こり、有名なアスリート兄妹が車内に閉じ込められて海中に沈み込むが美月が潜って救出した。  海野美月はプロのフリーダイバーを目指し、驚異的な素潜りが可能だったが、更にサンゴの産卵の時にクラゲの物質を体に浴び、ヌガーの浮遊が見える能力者になった。  そしてこれを機に、ヌガーマンと人間の戦いが高坂三兄弟と美月と茂人を中心にして繰り広げられる。しかしヌガーの感染者は世界的にも増え、人間の尊厳が失われてゆく。果たして、人間は人間として生き残れるのか?
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小説 222,268 位 / 222,268件 ホラー 8,217 位 / 8,217件
文字数 15,188 最終更新日 2021.09.27 登録日 2021.08.10
ファンタジー 完結 長編 R15
異世界に転生することになった。 なんか「徳ポイント」的なのが貯まったらしい。 ついては好きなチートスキルがもらえるというので、もふもふに憧れて「テイム」のスキルをもらうことにした。 転生と言っても赤ちゃんになるわけではなく、神様が創った新しい肉体をもらうことに。いざ転生してみると、真っ暗な場所に歩く骸骨が! ひぃぃい!「テイム!テイム!テイム!」 なんで骸骨ばっかり!「テイム!テイムテイム!」 私は歩く。カタカタカタ。 振り返ると五十体のスケルトンが私に従ってついてくる。 どうしてこうなった!? 6/26一章完結しました この作品は、『三上珊瑚』名義で小説家になろうにも投稿しています
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 153,144 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.04.09
ホラー 連載中 ショートショート
人類は長らく、救いを「上」に求めてきた。 天国は雲の彼方にあり、魂は死と共に高く昇るものだと信じて疑わなかった。 だが、それは広大な虚無に目を眩まされた、哀れな地上の迷信に過ぎない。 いや、本能的に逃げていたのだ。​真実の空は、地の底にある。​遍く星々が散らばる外宇宙が「剥製」であるならば、この星の深淵こそが、熱を帯びた「中心」だ。 人は天国へ近づくために、死骸を地に埋めるのではない。 中心という名の空へ、その魂を届かせるために送り込むのだ。植えるのだ。​今、君たちは深海という名の境界線に立っている。 潜水艦ノーチラス号のハッチは、既に水圧と、それ以上の食物連鎖という摂理によって閉ざされた。​窓の外を見よ。 そこにあるのは暗黒の海水ではない。 重力に押し潰され、歪み、それでもなお輝きを放つ、もう一つの宇宙だ。​ここでは、死は救済ではない。 意識は肉体という檻に留まり、腐敗することさえ許されず、ただそこに在るという事実だけを保存される。 君たちの英雄、ネモ船長もまた、その沈黙の先駆者となった。​この旅の終わりに待つのは、名誉か、それとも告発か。 君たちの胸に刻まれるのは、生還の証か、それとも永遠の沈黙か。​それは、世界の中心を目撃した者にのみ許される、最も重い呪いだ。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ホラー 8,217 位 / 8,217件
文字数 632,839 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.02.21
ホラー 完結 長編
さて、私の「怪談」シリーズも第三弾となりました。 第一弾・第二弾に続く 奇妙な話の数々を綴って行こう・・・。 今年の夏も、是非 宜しくお憑き合い頂こう。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ホラー 8,217 位 / 8,217件
文字数 118,074 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.04.25
ファンタジー 完結 短編 R15
中井トモキは、ある日見知らぬ森にいた。 これはもしや異世界転移ではと喜んだのもつかの間、幽霊だの骸骨だの死神だの出てさぁ大変! そこに現れた聖魔術師の青年アシュラに助けられ、トモキは一緒にゴーストバスターを始めることになった。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 12,181 最終更新日 2022.01.24 登録日 2022.01.15
BL 連載中 ショートショート R18
過去の残骸の再掲です。 納得のいく形式に迷っていたので、完結はしておりません。 (創作BLとNLの混じった世界だったので、確認はしておりますが 万が一NLの方が混じっておりましたら申し訳ございません。) 時系列ばらばらです。 もう設定豊富で固くて長い作品をかこうとすると埒が明かないので 好きなものからかいてしまおうと滅茶苦茶になっていました。
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小説 222,268 位 / 222,268件 BL 30,840 位 / 30,840件
文字数 43,455 最終更新日 2020.11.09 登録日 2020.11.09
ライト文芸 連載中 長編
 中学三年の夏。付き合いたての彼女と中学に通っていたある日、連絡が途絶えてしまう。 二年の月日が流れ、高校生となった少年のもとに、彼女が現れる。  再会を喜びながらも、戸惑いと悔恨を抱えていた。そこに居たのは、〈少女の皮を被ったナニカ〉がいた。  彼女との再会で、自らを見つめ直すことになる。その行く末は——。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ライト文芸 9,394 位 / 9,394件
文字数 10,981 最終更新日 2024.05.11 登録日 2024.03.03
SF 完結 長編
◇ はじめに  わたくし事で恐縮ですが、子供の頃からウルトラマンが大好きでした。  子供時代にウルトラマンを、毎週テレビの前でワクワクしながら見ていた事は、自分にとっての宝物に思えます。  ところで毎回楽しく見ていたウルトラマンですが、あるとき子供心に『怪獣の死骸ってどうなるの?』と、疑問を抱いてしまいました。  まあ、所詮は子供の思い付きですから『どうなるの?』で話は終わって、そこから後は考えもしませんでしたが、それから大人になって、子供時代のこの疑問点、モヤモヤを自分なりに作品にしてみたら面白いかな、と思い付いたのがこの作品です。  作品のネタはウルトラマンをベースに、オマージュ的に仕上げています。  もちろんウルトラマンの好きな人ならすぐに分かると思います。特徴から、ああ、あれだなと想像してください。  例えば『銀色の巨人』の表記ならウルトラマンとか、もちろんミラーマンやジャンボーグエースなど、想像は自由です。お好きなヒーローに脳内変換してお楽しみいただければ幸いです。  水・金の夜を目標に更新するよう努力しますので、興味のある方は覗きにきてください。   ※初代ウルトラマンの時代をイメージして書いていますので『携帯は無いの?』など、野暮な疑問は無しということで……。
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小説 222,268 位 / 222,268件 SF 6,421 位 / 6,421件
文字数 96,678 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.10.09
恋愛 完結 短編 R18
『お前の声が聞こえたら、飛んで行って抱いてやったのに』 帝都の歓楽街にある妓楼が燃えた。 妓楼を全焼させた放火犯として捕らえられた娘は火あぶりの刑になる。 大衆環視の中、処刑され火だるまになりかけた娘の元に白き人狼が降り立った。 「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。 しかし、ハイイロに荒らされた帝都に、処刑された娘の姿はなかった、…――― 【ユキ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血で目が青い。 【久我宮リン】 伯爵家の妾腹の娘。声と記憶をなくし妓楼に売られる。 【久我宮キヨコ】 伯爵家の正妻。リンを冷遇し、妓楼に売る。 【久我宮ハルキ】 伯爵家の息子。リンに恋慕する。 【女将】 妓楼を経営する楼主の女房。遊女たちのまとめ役。鬱憤のはけ口としてリンを雇う。 【胡蝶】 妓楼で一番人気の高級遊女。 【ジーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。 【ザーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。 【ミイナ】 灰色人狼の雌。元老院によるユキの番(つがい)候補。 *『白き狼の寵愛』続編。こちらから読んでも大丈夫です。 *【完結】ありがとうございました!!
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小説 222,268 位 / 222,268件 恋愛 64,803 位 / 64,803件
文字数 47,954 最終更新日 2023.08.25 登録日 2023.07.29
ミステリー 連載中 短編
【クローゼットの中の骸骨】明るみに出ると困る秘密、誰にも言えない隠し事を指していう。何の変哲もないタンスや食器棚にとんでもなく恐ろしいものが入っている、そんな短編集。 *カクヨム様でも公開中 *イラスト自作
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小説 222,268 位 / 222,268件 ミステリー 5,256 位 / 5,256件
文字数 7,803 最終更新日 2021.04.24 登録日 2021.04.20
歴史・時代 連載中 長編
1450年のヨーロッパを旅行したい人へ ・単純な英雄譚に飽きた歴史好きへ ・「正しさ」に疲れ、建前の「甘さ」に辟易している人へ ・世界を大きな繋がりで味わいたい方へ -作品概要- 15世紀半ば。 黒海交易都市カッファを拠点に活動する、 一人の奴隷商人ラウロと、彼の商館に集う人々の物語。 主人公ラウロは、 かつて奴隷として売られ、生き延びた過去を持つ。 彼は奴隷制度を否定しない。 同時に、それを正当化もしない。 彼の商いは、残酷で、現実的で、非倫理的ですらある。 だが彼は、「人を人として扱わないこと」だけには、 最後まで慣れない。 ラウロは自らをこう定義する。 「自分は、奴隷たちの骸の上に座る罪人だ」と。 黒海と地中海を舞台に、 区切られた世界の境界線で生きる人々が、 国・宗教・身分・思想といった 様々な“境界”を越えて交差していく、歴史群像譚。 〜あらすじ〜 1450年前後。 黒海北岸の交易都市カッファは、 奴隷と香辛料と金が交錯する、世界の裂け目のような場所だった。 ジェノヴァ出身の商人ラウロは、タタール商人から奴隷を買い取り、 教育を施し、より高い価値を持つ“商品”として市場へ送り出している。 その商いは冷酷だ。 だが彼は、無能な主人には売らない。 消耗が見込まれる取引は避けた。 ある春、 黒海北岸の村が襲撃され、銀髪赤眼の少女ミレーナが捕らえられる。 彼女は恐怖の中で言葉を失い、 眠ることも、食べることもできなくなっていた。 ラウロは彼女を「即時売却不適」と判断し、館内に留める。 それは慈悲ではない。 「壊れた商品に売り先はない」という、商人としての現実的な判断だった。 だが、 料理を作るナディラ、 薬草を煎じるファーティマ、 文字を教えるレオニダス、 沈黙の中で寄り添う仲間たちとの日々の中で、 ミレーナは少しずつ回復していく。 忘れることで生き延びる夜。 名前を書くことで、自分を取り戻す冬。 その過程を見つめながら、 商館に集う人々は、それぞれの視点でラウロという男を語る。 彼は救済者ではない。 だが、人が価値だけで測られる存在になることを、誰よりも恐れている。 やがて交易路は広がり、商会は分岐し、 知と資本と暴力は、次の時代へと接続されていく。 これは、地平線と水平線の向こうにある理想を見据えながら、 それでも今を生きることを諦めない者たちの物語。 ひとつの正しさではなく、 ひとりひとりの正しさから選び取られる決断を描く物語である。
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小説 222,268 位 / 222,268件 歴史・時代 2,957 位 / 2,957件
文字数 175,937 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.01.09
ファンタジー 完結 長編 R15
 ルーンは二人の少女と共に、森近くの家で平穏に暮らしていた。代わり映えしない、少し退屈な日々。しかしルーンは、その日常を愛していた。  あるときルーンは恐ろしい夢を見る。夢の中でルーンは戦争に参加しており、《次元の杖》と呼ばれる兵器を用いて、敵の兵士を惨殺していたのだ。  ルーンはただの夢だと、自分にそう言い聞かせていた。しかし、彼女は家の近くで、夢で見た《次元の杖》を見つけてしまう。  それを手にした瞬間、ルーン達の穏やかな日常は崩壊することになる。花畑は消え、石は骸に変わる。異形の姿をした怪物達が、朽ちた森を這い回る。これまで見ていた穏やかな日常は、ただの夢に過ぎなかったのだ。 『私の元までくれば、願いを一つ叶えてあげよう』  壁に現れた、謎の文章。ルーン達は真実を求めて旅に出た。それは、長い、長い、狂気の旅路の始まりであった。
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小説 222,268 位 / 222,268件 ファンタジー 51,604 位 / 51,604件
文字数 77,704 最終更新日 2020.02.25 登録日 2020.02.19
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