「タン」の検索結果
全体で2,211件見つかりました。
井ノ上土筆は転生者だ。
物語に限らず主人公とは無縁の人生を歩み、子宝にも恵まれ、それこそ、日本政府がモデルケースとして用いるような極めて平凡なサラリーマンだった。
極めて平和な人生を歩み、子育ても一段落し、老後のプランを考え始めた矢先、出張先で突然意識を失い、そのまま帰らぬ人となってしまった。
多少の未練を残しながらもこの世にしがみつく程でも無く、魂が帰す場所である輪廻《りんね》へと還る予定であったのだが、その途中、ここ異世界ラズタンテの神を自称する存在《アティアノス》により掬い上げられたのだ。
それが偶然なのか必然なのか、それこそ正に神様のみぞ知る所なのだろう。
土筆はアティアノスと名乗る神からの神託を受け入れ異世界ラズタンテへ転生する事になったのである。
しかし、光が強ければ闇もまた深くなるのは世の常だ。
土筆がラズタンテの地へと転生する一瞬の隙を突かれ、敵対する魔王の妨害により呪いを受けてしまったのである。
幸運にも転生は無事終えることが出来たのだが、受けた呪いにより能力が大幅に制限されてしまう。
転生後、土筆が身を寄せていた教会に神からの啓示を受けた高位の神官が入れ替わり立ち代わり訪れては解呪を試みたのだが、誰一人として成功する者は現れず、最終的に新たな使命を担い再出発する事で落ち着いたのだった。
御《み》使いとして現れたコルレット=ラザ=フリルの計らいによって、同じような境遇にある天使メルト=リト=アルトレイと供にメゾリカの街に拠点を移し、新しい使命を果たす為に活動を始めるのであった。
*この小説は他サイトでも投稿を行っています。
文字数 344,178
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.06.09
少年のころ、自分たちだけの秘密基地があり、そこには大人から邪魔されない世界が広がっていた。そして冒険も然りである。親からの解放できる喜びと、何でも出来るという挑戦の心に溢れていたあのときが、大人になるとやけに懐かしい。陽真、直輝、倶也、碧斗の4人はそれぞれの道を歩んでいく。しかし、どんなに歳を取っても少年の心はなくしてはいなかった。今でも会えばすぐにでも、当時の自分にタイムスリップできる。幼なじみとは不思議なものだ。青春は美しい。青春万歳。101の水輪、第15話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,121
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.09
二日徹夜の激務を終え帰宅したら、家の中に奇妙な生き物が浮かんでいた。
タンポポの綿毛に似た見た目の生き物は、私にある提案をしてくる。
その提案とは「異世界で古代種(エンシェント)ドラゴンになって欲しい」であった。
やけにテンションの高い綿毛に似た生き物の説得は胡散臭さ200%。
詐欺に似たような手口あるよなと思ったのだった。
ということで、当然そんな訳の分からない提案は即お断りしたのだが―――――
強引に異世界にドラゴンとして転生させられる。
異世界で最強種として仮生活を営むことに。
人化で人に紛れたり、冒険者ギルドに登録して高ランク冒険者になってみたり。そこで暮らす様々な種族の人たちと少しずつ繋がっていく。
気が付いたら「犬」を飼うことになっていたりして……。
コレ、犬じゃなくて属性がワンコ……狂犬?
異世界の仮生活辞めて帰っていいですか?
✂----------------------------
異世界の作り話で、ゆるふわファンタジーです(*'ω'*)
ご都合主義全開ですので、読んでて吃驚する事もあるかも?しれません。
私の妄想と欲望が詰まった作品ですので、良ければ一緒に楽しんでくれると嬉しいです。
恋愛要素は中盤くらいから入るのかな? 今は一生懸命そこに至るまでの設定を盛り込んだ話を書いています……。
更新は不定期です(>_<)
文字数 54,482
最終更新日 2025.05.23
登録日 2023.08.31
※皆の地雷を平気で踏み抜いてます!
※ヒント:攻め以外もクズ
※不快だなと思ったらもう見なかったフリをして戻るボタン&履歴削除しましょう
無自覚クズ×世話焼き平凡………と見せ掛けたヤベェ奴らの話。
一度全部見たあとに最初に戻ると、台詞が違って聞こえるよ!
文字数 8,607
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29
虹の橋を渡った愛猫が、六匹の子猫になって今日戻ってきた。
けれども、どことなくの面影はあるものの、天寿を全うした〝大福〟ではなく、よく似た子猫たちで、なにか違うというふわっとした感覚と可愛さで天秤がしなる音が心の中でしたようだった。
部屋と言うのにはやや手狭な納戸の四方は棚が占拠していて、そこには銀色の筐体になにやら数字やボタンが並んでいる操作パネルらしきのが着いている機械や、水槽を逆さにして照明を付けたかのような機械の中に、ビーカーや試験管などが並び、日が長くなったと言え、春先の夕方は暗くなるのが早く、その部屋の煌々(こうこう)とした明かりと合わせ、なにやら世の中から完全に浮いているように感じた。LEDの純白に近いような照明で部屋中を照らし、その中の大ぶりなジャムの瓶みたいな容器の中に薄桃色っぽい色合いの液体が入れられ、そこに五〇〇円玉ぐらいの大きさの四角い透明な幕が浮かんでいる。
規則正しくヒクヒクと動き、なにやら切手とクラゲを足したような感じだが、これが〝大福の一部〟だと言う。
文字数 12,161
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
花田美智子、35歳。一年前、45歳の夫を亡くした。悲しみはもちろんあったけれど、最近の彼女の悩みはもっとブッ飛んだものだった。
「……また、来た」
真夜中、閉め切った寝室にふわりと漂う、懐かしいタバコの匂い。そして、マットレスが沈み込む重み。亡くなった夫が、夢の中に...
「ただいま美智子。寂しかったろ?」
「あなた、ちょっと、毎日すぎるってっ」
夫の手がシーツの中に潜り込み、美智子の柔らかな曲線を手慣れた様子で愛撫する。夢とは思えないほど、彼の肌は熱く、吐息は生々しい。夫は美智子の耳朶を甘噛みしながら、ぐいぐいと強引に彼女を自分の方へ引き寄せた。
「い、イク、美智子……! 全部、美智子の中に……注ぎ込んでやる……っ!」
美智子の奥に熱い塊が...夢の中なのに、腰が浮き、爪を立てるほどの実感。
翌朝、目が覚めると股の間はぐっしょりと濡れ、真珠のように光る奇妙な液体がシーツに残っている。「これ、夢じゃないよね?」そんな確信とともに、彼女のお腹はあり得ないスピードで膨らみ始めた。
「嘘でしょ、昨日より5センチは育ってる……」
たった三日で、まるでスイカを抱えているような大きさに。服が次々に弾け飛び、美智子は家から一歩も出られなくなった。
そしてある夜、夢の中で彼女は「銀色の瞳の赤ん坊」を産み落とした。
「パパによろしくね」なんて冗談を言う暇もなく、目が覚めたらお腹はペッタンコ。赤ん坊の姿もない。
「夢オチ?……にしては、体が軽すぎる」
その日の午後、隣の空き家に引っ越してきた若い女性が挨拶に来た。彼女が抱いていた赤ん坊を見た瞬間、美智子は手に持っていたお茶を床にぶちまけた。
「……その子」
陶器のような白い肌に、吸い込まれるような銀色の瞳。
昨日、自分が夢の中で産んだあの赤ん坊が、なぜか隣の女の腕の中で、あくびをしながら美智子を見て「ニヤリ」と笑ったのだ。
「可愛いでしょう? 一週間前に産まれたんです。不思議なんですけど、夢で亡くなった旦那に授かった子なんですよ」
隣の女も、美智子と全く同じことを口走る。
ここからだった
隣の赤ん坊は、毎日、数年分もの速さで急成長していく。
月曜日にはハイハイをしていたのに、水曜日には反抗期の中学生になり、金曜日にはスーツを着た45歳の「夫」の姿になって、隣の庭でタバコを吹かしているのだ。
「美智子、お隣さんから醤油借りてきてくれないか?」
ベランダ越しに、夫が、いや、隣の「元・赤ん坊」が、かつての夫と全く同じ声で話しかけてくる。
しかも、美智子のお腹はまた、少しずつ膨らみ始めていた。
「待って。私が夢で『製造』して、お隣さんが『出荷』するってこと!?」
この「夢の生産ライン」には、一体どんな秘密が隠されているのか。
夫が死の直前に契約したという、怪しげな生命保険の書類が、美智子の引き出しから見つかったのはその翌日のことだった。
文字数 9,925
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
この世には時としてありえない事がおこる、ある日そこに1つのボタンがあった、説明書には『どうしても過去に戻りたい時、戻りたい時のことを考えてスイッチを押すべし』と書かれている。
それぞれの主人公はスイッチを押すor押さない?
この物語に出てくる人物、団体等架空のものです。
文字数 22,654
最終更新日 2023.04.29
登録日 2022.07.16
高校2年の少女、夢咲(ゆめさき)紫陽花(しおか)は、少し...特殊な人間だった。彼女を特異的な物に分類させるのは、彼女の感性。鮮紅色を『綺麗』だと思わせる、彼女の蒼の瞳。
そんな『特殊』な『人間』だった彼女は、ある日、事件に巻き込まれる。
首元に突き付けられる銃剣。向けられる銃口。
そんな中、一人の『少女』の声が届いた。聞き覚えのない、不思議な少女の声。
そんな少女は私を、こう呼んだ...
文字数 25,017
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.14
青と白の市松模様の着物を着た、和風イケメンの唄。母のために薬を買いにいく途中、賊に襲われてしまった美少女カスミ。行き先の同じ二人は行動を共にすることとなるが、これは運命の分岐点だったのだ……
主要登場人物紹介
No.1
唄(ウタ)
性別 男
年齢 たぶん20代後半
身長 170㎝くらい
出身地 たぶん和の地
職業 暗殺者(武器は簪)
特徴 青と白の市松模様の和服、巾着、桜の描いた扇子、うどん好き
声は穏やかで優しい音色。詠う川柳はすべて、織り句となっており、詩自体に特別な意味はない。
No.2
カスミ
性格 女
年齢 18才
身長 150㎝くらい
出身地 洋の地
職業 無
特徴 黒く長い髪を結ぶことなく下ろしている。優しいと思った相手には、初対面でも堂々と話せる。草の輪を作るのが好き。
タイプ(好み)は唄かもしれない
No.3
累
性別 男
年齢 26才
身長 170㎝くらい
出身地 洋の地
職業 情報屋
特徴 白シャツに黒ベスト、黒パンツ、そして白い髪。口が悪くて煙草好き。時々頭が切れる。
唄とは仲がよい
No.4
楊
性別 女
年齢 ?
身長 160㎝くらい
出身地 中華の地
職業 唄の雇い主 暗殺者と依頼人の仲介人
特徴 中華の貴婦人の雰囲気をまとっている。唄は物心ついた頃から、楊の家にいた。
No.5
夢恵(モンファ)
性別 女
年齢 18才
身長 150くらい
出身地 中華の地
職業 暗殺者
特徴 スリットの入った中華ドレスを着ており、左右の髪を団子にしている。両親を殺した敵をうとうとしている。口数が少ない
No.6
舞
性別 不明
年齢 不明
身長 165くらい
出身地 不明
職業 闇医者 タトゥーペインター
特徴 胸までボタンを開けた白シャツを着て、ジーンズのパンツ、踵の高いヒールを履いている。虫の標本を施術部屋の壁に飾っている。マイペース
文字数 28,221
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.13
夏休み、宿題をすっかり片付け、時間のたっぷりある少年。
海外ドラマに影響され、お祭りでレモネードスタンドを出そうとしますが……。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
文字数 11,057
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
元自衛隊特殊作戦群(特殊部隊)、その後自衛隊普通科第2大隊隊長に務めていた海堂 勝(かいどう まさる)。
彼はアフガニスタンでの事件以来、日本での生活が辛く感じていた。
世界全体から見れば英雄。日本国民から見れば犯罪者。日夜ニュースに取り上げられる。いい加減、自衛隊を辞め外国にでも移住しようかと考えていたところ、世界中にダンジョンの出現が確認された。
ゲームのようなステータスが現れ、ダンジョンの中からモンスターが溢れ出す。
世界が大混乱に陥っている間も、彼は己の考えを突き通しながら生きていく。
「子供は助ける。あんたらの顔は覚えたぞ。」
「生き延びて何が悪い!だったらてめぇが戦えよ!」
「犯罪者の道へようこそ。くそ野郎ども!」
登録日 2023.03.20
南近江に生まれた少年の出来のよさ、一族は麒麟児と囃し将来を期待した。
その一族・蒲生氏。
六角氏のもとで過ごすなか、天下の流れを機敏に察知していた。やがて織田信長が台頭し、六角氏は逃亡、蒲生氏は信長に降伏する。人質として差し出された麒麟児こと蒲生鶴千代(のちの氏郷)のただならぬ才を見抜いた信長は、これを小姓とし元服させ娘婿とした。信長ほどの国際人はいない。その下で国際感覚を研ぎ澄ませていく氏郷。器量を磨き己の頭の中を理解する氏郷を信長は寵愛した。その壮大なる海の彼方への夢は、本能寺の謀叛で塵と消えた。
天下の後継者・豊臣秀吉は、もっとも信長に似ている氏郷の器量を恐れ、国替や無理を強いた。千利休を中心とした七哲は氏郷の味方となる。彼らは大半がキリシタンであり、氏郷も入信し世界を意識する。
やがて利休切腹、氏郷の容態も危ういものとなる。
氏郷は信長の夢を継げるのか。
文字数 93,150
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.05.21
文字数 7,894
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.05.11
時給100円で何でもやります!! スタントマン、魔王、宇宙の皇帝まで何でもござれ? 世界一の便利屋さん!!
⭐︎あらすじ⭐︎
時給100円で働く便利屋さん。どんな仕事でも引き受けましょう!!
不思議な力で変身してお仕事開始!?
本当に100円で良いの!?
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・MAGNET MACROLINK
・ツギクル
・note
・TINAMI
・GALLERIA
・YouTube
文字数 12,519
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.02.20
「ハジメティヤーサイ! ワンネーウチナーカラチャービタン。名護武琉ヤイビーン。ユタシクウニゲーサビラ」
謎の言葉を発しながら、私立鷺乃宮学園に転校生がやってきた。
南海の漁師を彷彿とさせる肌。
沖縄の独特の方言。
陽気すぎる性格。
転校生の名前は、名護武琉(なご・たける)。
そして転校してきた当日、武琉はクラスメイトの前で私立鷺乃宮学園の理事長の孫娘――鷺乃宮羽美(さぎのみや・うみ)の婚約者だと言い放つ。
そんな武琉が転校してきたことをきっかけに、羽美の身近で色々なトラブルや事件が巻き起こるようになった。
もちろん、正義感に溢れて空手の有段者でもある羽美は全力で事件の解決に当たろうとする。
すると武琉も当然と言わんばかりに羽美に協力を申し出てきた。
しかし、このときの羽美は知らなかった。
実は武琉が沖縄で〝カクレブサー〟と呼ばれるほどの凄まじい〇〇使いの実力者だったことに――。
文字数 115,046
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.06.27