「毒」の検索結果
全体で3,033件見つかりました。
公爵令嬢。高飛車な悪役令嬢として有名だったが、断罪中に記憶が戻る。
本来は推しへの愛が重すぎる限界オタク。開き直った後は、毒舌と愛の告白が止まらない。
文字数 40,265
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
普通にファンタジーライフ
エリカ
瀑肉エロ主人公(ギルドの最強魔女。赤眼の魔女)
175(90H 60 88)→(100I 62 95)
ボロいコート着るわ→メガネ、銀仮面
ピチピチワンピースに
真っ赤なブラに透けパン痴女。パイパン→相棒が寄生。銀色ワンピース水着。
性には貪欲家。まあ、エロス。肉食系。欲求不満。
ゴツゴツ。ゴン太。子宮ナカダシ好き。
赤く暗い瞳
銀仮面卿
エリカの仮面モード名。(ギルドの特務機関。英雄候補。中の下。)
片手剣を使って闘う。
身体強化での戦闘を、なるべく。行う。
花火が趣味。鮮血狂。派手好き。背徳感エッチ好き。
バイ・セクシャル。可愛い子好き。
モンスターを友達のように使役する。
シルに嫉妬中?
シル
エリカが想いを継いだ魔法使い。
元は天才すぎて暇そうにしていたギルドの受付嬢。
エリカなどの女王様ではなく、女子アナ系の美人。
銀仮面の仮面を外すと、この顔に変えている。
最近は銀仮面の時は身体もコチラにして、男ウケを狙っているようだ。
先輩
黒猫
エリカとは念話だからね。
よく寝てる。マスコット。
エリカに変身している。
言葉は解ってる。
オスとマイルズが確認。
最強の魔法使い。エリカに代わってお互いをサポートしている。
願いはエリカの幸せ。
温厚に見えるが冷静沈着。エリカに要らないと思う対象には冷酷。
エリカに面白がられて、泳ぐのが嫌いになった。
相棒
精液駆動のインテリジェンスアーマー
子宮に寄生している。
一枚布でだけ再現可能。
エリカには男性になっていて欲しい。中毒?
最近は多芸に。。
エリカ様
建国の女性。色んな場所に肖像画があり
美しい、優しい笑顔。現在の王様の祖母
魔法の基礎知識もたらした人
始まりの女性
澄み渡る蒼い瞳
マイルズ
御者さん
色んな場所にマイルズさん。
暗部?の構成員
最近はエリカの念話も聞けるようになった。
マイちゃん(エリカの妄想)
爆乳。巨根のふたなり。マイルズの進化系。
保弧舗奔(最近は、ぽん呼び)
エリカが面白がって?心配?相棒をマイルズに寄生させた結果。
マイルズには不良品(相棒が言うには)だけが残った。
趣味は裁縫?ある有名ヒーローみたいに。それとも蚕の糸?
糸を使ってマイルズをマリオネットに出来る。ある程度は他人も。
もちろん、マイルズは下半身丸出しで。。。
ヤツ
変態マッドサイエンティスト
天才の考古学者兼任
世界に広がる技術の再現者
変態、ばか、頭おかしい
主人公とも昔は一緒に研究
エロい玩具のね。
女神からの知識(書物)でヤツ(天才)と言われている。
愚かなおバカさん。バカ
エリカ達の敵?相手。
白いコート着たナンバーズというメンバーがトップになり、色々している。
人とモンスターを使ってる悪い子。
遺跡として、ギルドの栄養にもなっている。
文字数 1,069,795
最終更新日 2025.12.14
登録日 2021.09.28
「未来永劫だろうと、この天に僕が居続ける限り……貴様の悪意は認めない。」
超高度な文明が栄える天上神界。宇宙全ての生命が集まる史上最大の文明であり、その平和は強大な力を持つ神族たちによって長く守られてきた。
しかし、太古から天上神界と脅かしてきた絶対純悪、ヴァラルが封印の弱体化により再び動き始める。
ヴァラルは世界を蝕む恐るべき存在であり、その脅威が再び天上神界に迫っている。
若き神族のルークは、5代目全神王を目指し、神々の頂点を夢見ていた。
しかし、運命に翻弄され、ヴァラルとの戦いに巻き込まれることとなる。
ルークとその仲間たちは、数々の苦難を乗り越えながら成長し、ヴァラルの脅威に立ち向かう。彼らは天上神界の平和を守り、箱庭の真理を解き明かすことができるのか?
絶望と希望が交錯する中、ルークたちは世界の未来を賭けた壮大な戦いに挑む。
真理を追い求め、巨悪に立ち向かう壮大な冒険譚が、今、始まる。
ルーク・ゼレトルス
本作の主人公で、天上神界の5代目全神王を目指す若き神族。真理を追い求める底のない探究心と好奇心を持つ。基本的にマイペースで穏やかな性格だが、オンオフのスイッチがはっきりしており、スイッチが入ると驚異的な力を発揮する。剣術、魔法、魔術、槍術、投擲、弓術など多彩な戦闘手段を会得している万能型のオールラウンダーであり、様々な状況に柔軟に対応する応用力と安定感を持つ。天上神界の歴史でもずば抜けた才能を持ち、周囲からも大いに期待されている。頭脳明晰で慎重だが、強すぎる好奇心に度々足を掬われることも。
ルシア・ゼレトルス
主人公ルークの妻であり、相方。一見して凛とした性格に見えるが、それは全神王を目指すルークの評価のためであり、根は素直な少女。ルークと同じく万能型のオールラウンダーであり、戦闘では第2の司令塔として戦いを勝利に導く。心理戦が得意で、類まれな才能を持つが、経験と場数の違いでルークに差を付けられることも。システムのハッキングやプログラムなど、一定の法則がある事柄に対してはルーク以上の知能を発揮する。インドア派であり、静かに過ごすことを好む。
エリー・ゼレトルス
ルークの妹で、一言一言を区切って話す独特の癖がある。無気力無表情で感情を表に出すのが苦手だが、ルークとルシアを兄、姉として慕い、心を開いている。ルークと同じ実験施設で育ち、天上神界でも屈指の肉体再生力と毒物への耐性を持つ。オールラウンダーだが、本人は近接戦闘を好むため、戦闘では先行しがちである。極度のめんどくさがりだが、不思議なほど富を築く才能に恵まれている。
文字数 80,759
最終更新日 2025.03.31
登録日 2024.06.14
合コン数合わせマウンティング要員として連れてこられた冴えない男子が、可愛い天使に出会うお話。
一話完結です。お暇潰しにどうぞです。
不意に文章が追加します。ご容赦下さい。
文字数 4,024
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.12.01
ミスティ王国で企てられた、毒殺事件。
無実の罪を着せられて幽閉されたレイシアが見つけたのは1冊の古い絵本。
絵本に描かれた呪文を唱えると、伝説の剣が輝き出した。
そこに現れた高槻翔。彼は魔法で召喚されたらしい。
レイシアと翔は伝説の剣を片手にドラゴン退治を命じられる。
伝説の剣に隠された秘密とは。。。
文字数 23,303
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
畔(ほとり)は、とある病院で椿生(つばき)という男性と偶然に出会う。
偶然が重なり何度か会うようになるとお互いに惹かれるようになっていく。
けれど、畔の幼馴染みの叶汰(かなた)は良く思っておらず反対した。
実は畔は耳が聞こえないのだ。そんな畔が恋した椿は大手薬剤メーカーの社長。
畔は不安を抱えながらも、彼との時間を求めていくが………
初恋は叶わない
そんなジンクスなんて信じない
守青 畔(すあ ほとり) 26歳 耳が聞こえない人気歌手。メディアには一切でない謎多きミュージシャン。今は活動を休止している
神水 椿生(かみみず つばき) 29歳 大手薬メーカーの社長。敏腕社長で着々と事業を拡大している。畔の出会いで、仕事について疑問を持ち始める
内空閑 叶汰(うちくが かなた) 26歳 畔の幼馴染み。畔の大切に見守っているが、音楽活動は反対している。ファッションメーカーに務めているデザイナー
文字数 107,347
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.10.02
製薬会社で働く研究員・汐里(しおり)は、突然異世界へ召喚されてしまう。
そこで出会ったのは、14年前に行方不明となった想い人——王国最強の『黒狼騎士団長』セドリックだった。
再会を果たし、彼の深すぎる愛によって結ばれた二人。
だが、王都では謎の奇病が蔓延していた。
汐里が薬学知識で探ると、病の正体は水源に撒かれた『水銀中毒』と、宮廷薬師による『偽薬ビジネス』の陰謀だった!
濡れ衣を着せられお尋ね者となるも、逃亡中の密やかな隠れ家で愛を深めた二人は、民衆の前で「化学の公開実験」を行い悪党の不正を暴いてみせる。
しかし、その裏には国家を揺るがす巨大な黒幕と、「14年前の召喚」に秘められた衝撃の真実が隠されていて——?
理系ヒロインの『化学知識』×冷徹騎士団長の『圧倒的執着愛』!
事件の真相と14年越しの宿命に立ち向かう、爽快逆転ファンタジー!
文字数 44,930
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.29
旧題:アイリスに祈る
女神ラトラと同じ瞳を持つアイリス=ウェルバートンは公爵家の娘であり国王の姪、そして皇太子リュートの婚約者である。頂点で微笑みながら、毒を吐き捨てる稀代の性悪だった。
アイリスは数々の悪行により、王の怒りをかい、父とリュートにも見捨てられ処刑されてしまう。
それでもアイリスは笑った。とある秘密を抱えて。
そして毒を飲んだアイリスは、もう一度生まれ変わった。
生まれ変わってもアイリスは、金色の瞳で愚か者を睨みつける。愚図共を蹴散らす。女神の美貌で、前世と同じ秘密を抱えて、悪辣の花として。
「無礼よ、おまえ。頭が高いわ」
最後に笑うのは女神ではなく、アイリスだ。
これはアイリスが全てを手に入れるための物語。女神をもうち落とす物語。
そして、リュートと生きる愛の物語。
あなたのためなら、毒まで飲める。
唯一アイリスを窘めることができる皇太子×気高く高貴で性格が死ぬほど悪い公爵令嬢
(ハッピーエンドです)
(なろうにも掲載中)
文字数 191,829
最終更新日 2024.07.26
登録日 2022.01.19
『どっかの馬鹿王子が女の見る目が無くて破滅して、その子孫も没落。領地も与えられず、御役目にも就かせてもらえず、100年後には王族の血を引く庶民が出来上がりってわけ』
突然私の前に現れたのは、創世神が遣わした聖女であり私の子孫を名乗るリゼットという少女。
私のせいで自分達一家は貧しい庶民のような暮らしを強いられていると非難する。回避するには、婚約者を大事にして真面目に誠実に生きるしかないと言う。
しかし、驚くほどにこの子孫は口が悪い。言い返せば十倍になって返って来る始末。甘やかされて傲慢だった私は言い返すことも出来ず、渋々と従うことになってしまったのだった。
毒舌庶民のヒロインに振り回される第一王子の話。
感想欄は完結後に開く予定です。
20000字弱で完結予定。小説家になろうにも掲載中。
文字数 28,977
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.06
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。
※性的表現あり。
文字数 7,093
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
婚約者との交流といえば、お茶の時間。客間であっていたけど「飽きた」という言葉で、しょうがなくテラスにいる。毒物にできる植物もあるのに危機感がないのか、護衛を信用しているのかわからない婚約者。
王位継承権を持つ、一応王子だ。継承一位でもなければこの平和な国で、王になる事もない。はっきり言って微妙。その男とお茶の時間は妙な沈黙が続く。そして事件は起きた。
「起こしたの間違いでしょう?お嬢様。」
文字数 926
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
――――守りたいヒトたちの、守りたい笑顔の為に。
戦部戒斗は幼馴染みのアンジェリーヌ・”アンジェ”・リュミエールや、居候している記憶喪失の乙女・間宮遥とともに実家の喫茶店を手伝う日々を送っていた。
ある日、学園に通うアンジェのクラスに真っ赤な髪の転入生が訪れる。その名はセラフィナ・”セラ”・マックスウェル。新しい友達が出来たと喜ぶアンジェと、そして満更でもない様子のセラ。戒斗や遥とも知り合い、そうして皆は幸せな日々を送っていた。
――――だが、その平穏な日々は何の前触れもなく崩れ去ることになる。
戒斗たちの前に突然姿を現した異形の怪物・バンディット。誰も太刀打ち出来ないまま、人々が襲われていく。
そして、バンディットは戒斗とアンジェまでもを毒牙に掛けようとした。
「…………お二人を守れるのなら。誰かの笑顔を、戒斗さんやアンジェさんの笑顔を守れるのなら……私は、戦います」
「――――チェンジ・セイレーン!!」
その瞬間――――間宮遥は人ならざる存在へと生まれ変わる。人類の進化形、乙女の秘めた可能性の具現化。人間の守護者たる、武力を司りし神の遣い――――神姫ウィスタリア・セイレーンへと。
蒼の乙女が人を超えた戦乙女へと覚醒する時、物語の歯車は回り出す。神姫とバンディット、人智を越えた超常の戦いが、今まさに始まろうとしていた――――。
文字数 302,530
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.08.31
ロサ王国の王女フィオナは、自身を依代として神降ろしをし、それで得た力を、国民を守るために戦争で使うことにした。
しかし、宿敵、ロベルト・マグレガーには敵なわず、フィオナは捕まり、ロベルトの邸へ連れて行かれ、監禁されてしまう。
ところが、予想外のロベルトの変化に、フィオナは毒気を抜かれてしまい…。
文字数 1,023
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.24
「ねぇ?ドキドキしてる?」
友だちの多い高校生活を送っている花咲祈里には、クールで毒舌な自称保護者の幼馴染、蒼井夜重がいた。
何かと小言が多いうえにお節介焼きで、しかも、ルックス、能力共にハイスペックな夜重への不満を、
祈里はSNSを通じて知り合った『莉音くん』に聞いてもらっていた。
ある日、とうとう現実世界で『莉音くん』と会うことになった祈里は、保護者面をして付いてきた夜重と共に
莉音と相まみえるのだが、男だと思っていた莉音はなんと少し年上の女性だった。
ほのかな期待を胸にしていた祈里は、莉音から自分がレズビアンであることをカミングアウトされてしまうのだが、
莉音は祈里にそういう恋愛に興味はないかと持ちかける。
『ない』と言えば嘘になるし、かといって、『ある!』と返すのも違和感のあった祈里が答えに窮していたところ、
莉音が祈里と夜重、二人で試してみたら?と提案するのだが…。
文字数 84,952
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.11
主人公――伯爵令嬢であるメル・カタラは、馬車の事故に遭い、両親を失うと同時に、前世の記憶を思い出した。
現在自分の過ごす世界が『星の導く天秤の』という乙女ゲームの世界であるということ、
そして自身と仲の良い辺境伯子息、リュジ・ミュートスは、その乙女ゲームではラスボス――悪役令息として登場し、最終的に死んでしまうことを。
前世からの推しであるリュジを、死なせるわけにはいかない。
メルはリュジが死ぬことになる未来を回避、改変することを決意する。
「推しが幸せになって、楽しく日常を過ごすまで、私は死ねない……!」
推しの兄と仲良くなったり、推したちの母親が毒親でそれもなんとかするべく努力したり。
転生令嬢は、今日も、悪役令息をすくうために頑張ります!
推しを幸せにしたい系転生令嬢が、最終的に兄(義理)と弟(義理)に溺愛されるようになるまでのお話です。
*小説家になろうにも掲載しています
文字数 269,034
最終更新日 2025.01.17
登録日 2022.09.30
女性恐怖症の公爵令息(姉の元攻略対象者)×男装令嬢(転生元男子大学生)=まさかの相性抜群ラブコメ!
伯爵家の長男として育てられたメイシー家三女クリスティーナは、十五歳の誕生日に母親に毒を盛られ、生死の境を彷徨う。
本来ならゲーム序盤で死ぬはずのヒロインの妹、モブ中のモブな男装令嬢、その身体に転生したのは、フェンシング部所属の元男子大学生の俺だった。
知識や経験はクリスティーナのまま引き継がれたが、思考は転生後の俺が強く反映されてしまった。
レヴという忠実な傍仕えのおかげで平穏な二年間を過ごし、来年卒業後は修道院にでも行くつもりだったが──家族中に止められた。
父から紹介された見合い相手は、なんとすっかり忘れていたゲームの元攻略対象者、超絶美形で大人気だった公爵家のご令息、ブルーノ様!
美しすぎるがゆえに幼少期はメイドに襲われかけ、学生時代には媚薬を盛られ、断った腹いせに毒まで盛られかけたという、筋金入りの女性恐怖症の不憫なご令息だ。
高望みも良いところな相手だったが───なぜか、話してみたら驚くほど息が合った。
え、見合い一日で婚約成立!?
これは「普通じゃない二人」が出会ってしまった結果、とんでもなく幸せになってしまう物語。
※R15は保険です。対象となる話には題名に*をつけます。
※イラストは、Adobe Fireflyを使用した生成AIです。著作権リスクを避けたデータのみで作成されています。
文字数 74,605
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.13
「今を持って、第一王子リーンハルト・クラウンの王位継承権を剥奪する」
クラウン王国の第一王子であったリーンハルト・クラウンは、冷徹な美貌と狡猾な性格で悪名高く、周囲の貴族たちから”毒蛾王子”と呼ばれ忌み嫌われていた。
そんな中、長年行方不明であった腹違いの弟のアイビーが見つかった。アイビーはクラウン王と王妃の息子であり、正統な王位継承者、かつリーンハルトとは正反対の優しく儚げな青年だった。
最愛の王妃との息子であるアイビーに跡を継がせたいクラウン王の策略によって、リーンハルトは”第一王子”の肩書と王位継承権を奪われ、王都から遠く離れた辺境の伯爵ギィに身柄を預けられる。
辺境伯ギィは、漆黒の髪に褐色の肌の異国風の美青年であり、アイビーの幼馴染みでもあった。
しかし、リーンハルトは気づいていた。ギィがクラウン王から密かに自分の”暗殺”を依頼されていることを……。
ーー 俺が生きていることを誰も望んでいないけれど、死んでやって俺の死を願う奴らを喜ばせるのも癪だ。こうなったら徹底的に生にしがみついて、全力でもがいて生き抜いてやる……! ーー
ところが、リーンハルトが連れてこられ、軟禁されたギィの城には、なぜか使用人が白髪の老執事と幼女のメイドの二人しかおらず、城の警備兵も一風変わった青年コンビだった。
ギィと城の住人たちにも何か秘密があるようで……ーー
※微BLファンタジーコメディです。BLになっていく予定です。
文字数 46,066
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
「お姉様もいずれ王妃になるなら、お茶のマナーは大丈夫ですか?」
「ええ、もちろんよ」
「でも、心配ですよね、カイザー王子?」
「ああ」
「じゃあ、お茶会をしましょう。私がお茶を入れますから」
お茶会?
茶番の間違いでしょ?
私は妹と私の婚約者のカイザー第一王子が浮気しているのを知っている。
そして、二人が私を殺そうとしていることも―――
文字数 10,189
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.23