「泉」の検索結果
全体で1,953件見つかりました。
坂井カコはとある教団から逃げ出す際に呪詛をかけられた。
カコは門戸という、凄腕の拝み屋に呪詛をといてもらうことにする。
しかし、よろしくない教団にいてよろしくないことをしていたカコを門戸は快く思っていない。
門戸がカコを助ける条件として、ある少年について調べろという…
カコは得意の暗示で少年の姉として、一家にもぐりこむが、どうやら少年には暗示が効いていないらしく…
(偽りの姉と、黄泉返りの少年改題)
文字数 15,717
最終更新日 2022.06.15
登録日 2020.03.31
私、セシリア第二王女は、ワガママ放題のアメリ第一王女に、子供の頃から、お世話係として尽くしてきた。
それなのに、酷い仕打ちばかりを受けてきた。
暴力的な虐待を受け、自由を奪われ、下女以下の扱いを受けてきたのだ。
国王夫妻である両親に被害を訴えても、「お姉さんは可哀想なんだから我慢しなさい」と言われるばかり。
隣のヴァロ帝国に生贄として差し出される運命だから、姉は〈救国の聖女様〉と称され、崇められていたのだ。
ところが、いざ生贄になるときが迫ると、妹である私に押し付けて逃げ切ろうとした。
その結果、私は婚約者を奪われた挙句、家族によって濡れ衣を着せられ、姉である〈救国の聖女様〉を殺した犯人に仕立て上げられてしまった。
おかげで、王国の民までが、私に石をぶつけて嘲笑う始末。
しかも、弁明できないよう、舌を切られ、口も利けなくされてしまう。
そうした悲劇的な状態で、帝国への生贄として送り出されてしまったのである。
しかし、帝国に赴いてから、私、セシリアの逆転劇が始まった。
私は帝国の若き皇帝に直訴したのだ。
「実家である王家ごと、我が祖国を滅ぼしてください!」と。
※ざまぁ系のストーリーです。
※他サイトでも、掲載してます。
文字数 28,964
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
泉井悠真は悩んでいた。中学二年生、紀ノ川樹に、異常に執着されているからである。
文字数 70,929
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.09
新婚夫婦が夜の散歩の最中に、公園で、占いの婆さんに出逢った。
妊娠四ヶ月の新妻は、子供の将来を占ってもらった。
一万円も奮発して払ったのに、「あなたの子供は長生きしない。生後半年ほどで、苦しんで死ぬ」と予言されてしまった。
憤慨した夫は、妻を急き立てて、公園から立ち去ってしまった。
占いの婆さんは「手立てがないわけではないよ」と言っていたのに、さらに金をせびるつもりだ、と占いを信じない夫は腹を立ててしまったのだ。
それから、半年後ーー。
待望の息子が生まれたものの、未熟児なうえに病弱だった。
夫婦の頭には、占いの婆さんの不吉な予言がよぎるのだった。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品 として掲載しています。
文字数 1,661
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.24
五年に一度の山神が降臨し、花嫁を娶る祭りが近づいていた。花嫁をさしだせば、繁栄を約束され、花嫁を献上せねば、村は滅ぼされると伝わる大切な祭り。泉は村を救うため、花嫁となるが……。
登録日 2014.12.06
さまよえる魂を黄泉の国へ送る巫神楽。
代々伝わる魂送りの舞と笛。
受け継いだのは、高校生の巫山天音と巫川邪馬斗。
だが、遊びたい盛りの二人は、部活に夢中で巫神楽をおろそかにしていた。
年に一度の例祭で、いつものように神楽を奉納したが、御神体の鏡が砕け散ってしまう。
失われた鏡の力を取り戻すため、天音と邪馬斗は巫神楽と真剣に向き合うことになる。
様々な人の想いを受け止めながら……。
文字数 85,688
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.01.09
「なして、水神さまは村のために雨を降らしてくれるんだべか?」
「それはね……水神様がとてもお優しい方だからよ」
冬明けの森をひとり歩む、生け贄の少女。
雪解けの冷たい風に震えながら、辿り着いたのは巨大な泉。
そこで出会った水神は……龍の姿で低く唸るも、少女を傷つけない。
それから、泉の小さな小屋で始まる不思議な暮らし。薬草を集め、水神の傷を手当てし、魚を分け合う日々。やがて夏の猛暑が訪れて、雨の降らない空に少女は不安を抱く。……そこで少女は、優しい神の秘密を知った。
和の情緒あふれる世界で、切なく美しい短編物語。
文字数 4,840
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
「俺はただ、誰かのヒーローになりたかっただけなのに──」
少女漫画の世界に迷い込んだ、“偽物のヒーロー”。
世界の中心に立つ、“本物のヒーロー”。
少女漫画のルールをぶち壊した、世界の主役と異分子による、狂おしいほど切ないすれ違いラブストーリー。
少女漫画のヒーローに憧れ、現実世界で「痛い奴(泉桜高校のヒーロー様)」と嘲笑されていた男子高校生・皐月宏斗(さつきひろと)。
ある事件に巻き込まれた彼は、目が覚めると、文字通り白銀の髪の王子様が統べる“少女漫画の世界”へと迷い込んでいた。
そこで出会ったのは、世界の中心に立つ本物のヒーロー・如月律(きさらぎりつ)。
背景に薔薇やダイヤのエフェクトを背負う、どこか感情の薄い律だったが、宏斗の奏でる「音楽」を通じて、初めて人の温かさを知り、徐々に彼に惹かれていく。
初めて覚えた独占欲は、激しくも“重すぎる”ほどに真っ直ぐな愛情表現。
しかし、惹かれ合うほどに、宏斗の胸には「自分はこの世界の人間ではない」「いつか元の世界へ帰らなければいけない」という残酷な現実がのしかかる。
「君は、俺のヒーローだよ」
文字数 42,241
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.30
イゼッタは女公爵である。
まだ十七歳と若い彼女は、二年前に家族が他界してしまい実家であるバーンズ公爵家の当主となった。
王太子ナルシスと婚約をしたのは、それからすぐのこと。
十歳年上の次期国王候補は、隣国との国境沿いにある自由貿易地域によく出かけては数週間も戻らない日々。
ナルシスはその街にある公営カジノでギャンブルに熱を上げていた。
対戦相手は隣国の若き不動産王。
やがてすべてを巻き上げられた彼は、借金のカタとして婚約者であるイゼッタを差し出すことを認めてしまい……。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 7,970
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
まだ、妖かしと呼ばれる生き物がいたと、信じられていた時の事。
山間の青々と生い茂る森の中、三匹の妖かしと一人の陰陽師により、人と妖かしが共に暮らせる小さな里を創った事から始まっていた。
欲望の塊を抱いた一人の人間が、犯してしまった過ちが、後に、大きな歪みとなり、妖かしと人の間には、大きな溝が出来てしまった。
そんな中、この世に生きるたった一人の陰陽師の血を受け継ぐ女性、夜月蓮花(ヨヅキレンカ)。
彼女が選んだ運命(サダメ)は、哀しくも儚いモノであった。
※バトル要素がかなり強い作品です
登録日 2017.04.18
「恋! 二次元以外でしたことない!」
「それは、わたしもです」
大手商社勤務のめぐみと、フリーターの彩里(実は神絵師)は、インターネットで知り合った二次創作仲間。
友情結婚はしたものの、恋愛なんて知らない。
〈推し〉さえいれば生きていける。
そう思っていたが、ある時、二人の関係に、変化の時が訪れる――。
登録日 2026.06.14
数年前に突如としてその存在が認識された謎の空間"ダンジョン"人類は未知のその空間を調査するため二つの技術を生み出した。魔物と呼ばれる怪物が蔓延る場所でも活動するためのフルフェイスの鎧と、映像を空間を超えて地上へと送る配信技術である。ここ数年で配信技術は急速に発達し、配信は日本の一定の基準を満たした者に限るが一般の人も行えるようになり、今ではダンジョン配信が配信の主流となっていた。
そんな少し未来の地球で水難事故で両親を亡くし妹と二人暮らしの主人公、泉夜道。彼は妹の学費のためにダンジョン配信をしてお金を稼いでいた。人気もそこそこ出てきた頃、配信中に運命か偶然か超人気配信者である女性を助ける。それがきっかけとなり一気にランキング上位へと上り詰める。ただそれによりトラブルも増えていき、夜道は様々なヒロイン達と出会い物語を紡いでいくのだった。
文字数 101,478
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.08.31
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。
手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。
「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」
「動機は?」
「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」
司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。
警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。
あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――!
この物語は私が書いた
『確定推理 東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』
『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』
• 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』
を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。
このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。
この物語はカクヨムにも連載しています
文字数 53,704
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.06.15