「瞳」の検索結果
全体で3,019件見つかりました。
凍てつく北の地パゴス、灼熱の南の地アモス、緑豊かな東の地フィトー、鉱石が豊富な西の地ぺトラ。
4つの国から成り立つっこの大地には、遥か昔から伝わる言い伝えがある。
それはこの地を造った神と人間の物語。
己の欲のままに暴れ回り、世界を滅ぼしかねないその存在に人々は立ち向かい、勝利を治める。
だが、神は息絶える時3つの言葉を残した
1つ 人が神を忘れても我は消えない
1つ この大地は幾度となく血を欲するだろう
1つ 呪われて生きていけ、咎人よ
その後、平和に満ちたはずのこの地には『緋色の瞳をした子供』が産まれる。
『呪われた子』『血を求め大地を汚し滅ぼす子供』と予言を受けたその子供は、神の呪いがこの世にもたらした災いの子として人々は恐れたのだった。
時は流れ……もうそんな伝承も古のものとなり、知らない者が大半となった砂漠の国アモス。
砂に覆われた枯れ果てた地で、貧しい生活を送りながら病弱な母を支える青年リオは、幼馴染のルカと買い出しに出かけたバザールで北の国パゴスの王列を止めてしまう。
下民が王列を乱すことは大罪であるうえに、北の王アルリック卿は冷酷で知られていることから、死を覚悟するリオ。
だがその時、東の国フィトーの王であるエリオットが群衆から現れてアルリックにリオを見逃すように進言してくれ、事なきを得る。
エリオットが去った後に、リオは一部始終を見ていた民から、エリオットもまた戦火での戦いっぷりから『緋色の皇帝』という異名を持つほどに恐れられている王だと聞かされることとなる。
しかしリオは、自分を庇ってくれたエリオットの優しく澄んだ瞳からは、彼がそんな恐ろしい人間だとは到底思えないのだった。
その数日後、いつものように採石場の仕事に向かおうと家を出たリオは、ルカの目の前で馬に乗った男に攫われる。
連れ去られた行先は東の国フィトーだった。
そこでリオは自分がエリオットの妾として連れてこられたのだと聞かされる。
だが、当のエリオットは何も知らされていなかった様子。
全てはエリオットが抱える秘密のために家臣が策略したことだった。
エリオットが抱える秘密とは何なのか。
一国の王エリオットと下民のリオ。
本来であればけして交わることのない2人の出会いが、彼らの運命を、そしてこの大陸の行方さえも大きく揺り動かす。
※こちらのお話は8年ほど前に別サイトにて書いていた作品を大幅に加筆修正したものです。
全文50万字超えですが、完結がお約束された作品となりますのでどうぞお付き合いください。
※※第1章から3章までは物語の導入部分として一気にお読みいただけるようにボリュームのある構成でしたが、第4章からは読みやすい長さに調整してます。
文字数 22,947
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.30
町中で視線を感じたら、上を見上げてはいけないよ。
赤い格子の向こう側、白兎と目が合ってしまったら、取って喰われる--。
自分の名前さえ忘れてしまった『白兎』。
狭い部屋の中で外を眺めるうさぎは、ただそこで景色の移ろいを眺めていた。
知らないことを知りたがったうさぎの手を取ったのは、うさぎに魅了されてしまった『椿』。
赤と白は交わるのか?
何故彼は白兎と呼ばれるのか?
うさぎが真実を取り戻す時、其処にあるのは幸か不幸か--。
屋敷の奥座敷、たった一部屋の物語。
※18禁/なんちゃって時代物
※縦読み推奨
文字数 22,020
最終更新日 2018.12.16
登録日 2017.12.12
千年もの昔。英雄・初代王の剣(つるぎ)は魔神・天修羅(あまつしゅら)を倒し、大陸に平和をもたらした━━━。
そして現代。
貴族の長男に生まれながら事故により記憶を失った青年、穂積宗次郎(ほづみそうじろう)は治療に明け暮れる日々を送っていた。英雄になりたいという子供の頃の夢を思い出した彼は、初代王の剣が使った刀・天斬剣(てんざんけん)が祀られている神社へ向かう。そこで彼は、白銀の髪にサファイアの瞳、大輪の華のような美しさと氷の如き異様を併せ持つ皇(すめらぎ)王国の第二王女・皇燈(すめらぎあかり)と出会う。
「私の邪魔をするのなら、踏み潰すわよ」
「えぇ…」
最悪な挨拶。さらに間の悪いことにテロリストに襲われてしまい、宗次郎のせいで天斬剣が強奪されてしまう。
「あなたを国家反逆罪で逮捕するわ」
「嘘だろ?」
性格も、身分も、考え方も、生き方も全く別の二人の出会いは、互いの運命を大きく変えることになる。
果たして宗次郎の記憶は戻るのか。天斬剣は取り戻せるのか。
これは、少年少女が己を乗り越え、過去、現在、未来へ向き合う物語。
文字数 341,930
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.08.09
『キミの静かな存在が、俺を現実のものに変えるから』
内気な私に奇跡が起こり、大好きな彼と付き合い始めて三年。
そろそろ結婚も考え始めた頃……突然フラれたっ!
あまりのショックに泣いて、泣いて、気がついたら……
私は元カレに『転生』していましたっ。
フラれた理由を突き止める為、密かに自分と付き合い始めた私。
何とか私とヨリを戻して結婚したいのですっ。
でも彼には隠された蒼い瞳の秘密があって……
どうやら原因は『都市伝説 月光桜の記憶』から始まる高校生失踪事件。
彼の高校時代に潜り込んだ私は失踪を回避しようと奮闘します。
元カレ、親友、初恋と転生する度に見え隠れする謎の死神と月光桜の呪い。
次々とコクってくるライバル。
あれ? 私ってこんなに面倒くさい女だっけ?……頑張れっ、私っ。
『今度こそ、絶対に幸せになってやるっ!』
そんな私の純愛やり直しストーリーです♪
元カレへ転生した時、あなたは自分を振りますか?
登録日 2025.03.10
その日、クロエは庭にて意気揚々と雑草を掻き集めている夫を、自室の窓からそっと見つめていた。
(ああ、『雑草』なんていってはいけないのだった)
雑草、と口を滑らせた数年前。切々とその草の効能を日が落ちるまで聞かされたものだった。はあ、とため息をついてクロエは瞳を閉じた。そしてひと月前の初夜の出来事を思い出してますます気持ちが滅入るのだった。………分かっていた、こうなってしまう結婚生活などーー。けれど領地での日々は彼女の思った以上に退屈かつ苦痛なものであったのだ。
(2018/2/6~更新再開します。タグR18設定ですが、まだまだそう言う描写はない予定です。よろしくお願いします)
文字数 10,819
最終更新日 2020.03.03
登録日 2016.07.16
それは、ソフィアお姉様のご婚約を交わす席でのことでした。
「エミリー、こちらが私のご婚約者となるバロン侯爵卿のご令息、オリバー様ですわ」
「よろしく、エミリー」
オリバー様が私に向かって微笑まれました。
美しい金色の巻髪、オリーブのような美しい碧色の瞳、高い鼻に少し散らしたそばかす、大きくて魅力的なお口、人懐っこい笑顔……彼に見つめられた途端に私の世界が一気に彩られ、パーッと花が咲いたように思えました。
「オリバー様、私……オリバー様を好きになってしまいました。私を恋人にしてくださいませ!!」
私、お姉様からご婚約者を奪うために、頑張りますわ!
文字数 15,869
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.17
ビルツ邸の裏庭で、花々が氷下の眠りにつく冬。
記憶喪失のアンナは、美しき地下牢の青年・眠りの君と出会った。一目で恋に落ちた彼女は、他者を寄せつけようとしない青年になんとか振り向いてもらおうと決意する。
青年は、誰かからの命令なしには地下牢を出ることができない身だった。
アンナは、とある事情から、夜になれば狩人から命を狙われる日々を送っている。
そんな二人は、日が昇るたびに地下牢で逢瀬を重ね、ささやかで穏やかな時間を送る――はずだった。
凍月の夜、青年がアンナへ刃を向けるまでは。
罪を自覚した人間は不思議な力を手に入れ、魔女となる。
革命を終えた国の片隅には、花々の咲き乱れる裏庭がある。
そして革命家だった少女には魔女殺しの瞳が、暗殺者だった青年には魔女の力が宿った。
逃れられない過去に追いつかれたとき、彼女たちが手を伸ばす先にあるものとは。
四季の花々と魔女に彩られたロマンスファンタジー、ここに開幕。
登録日 2022.12.03
愛媛県松山市。
海辺の街で小学校4年生の少女、高浜ヒナミは暮らしていた。
走るのがはやいことだけが取り柄のヒナミはある日、東京から引っ越してきた少女、森松チサトに出会う。
すぐに仲良くなる二人だったが、突如、突っ込んできた車からチサトを庇い、ヒナミは跳ねられてしまう。
ヒナミが意識を取り戻したとき、二年の歳月が経過しており、事故の後遺症で杖を使わなければ歩くことすらできなくなっていた。
これは、海辺の街を舞台に一人の少女が歩いていく物語。
※本作は小説投稿サイト『小説家になろう』に『青い瞳のウミ ~いきたいと思う場所~』及び『青い瞳のウミ2 ~しおかぜにゆれる花~(リメイク版)』のタイトルで掲載しています。
文字数 54,919
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.09.24
夢見た異世界転生したけど
いきなりピンチ?
生前プレイしていたゲームの世界の悪役令嬢
に転生した元アラフォー未亡人。
銀髪、紫の瞳に容姿端麗
幼馴染は王子に魔法使いに騎士とハイスペック!
健気で優しい公爵令嬢なのに悪役令嬢?
お気に入りのキャラだったけど
死亡エンドしかない?
前世の記憶を生かして生還ルートへ
なのにまさかのいきなりピンチ!
どうする?どうなる?私の異世界転生!
文字数 9,986
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.01
【年上婚約者は溺愛したいそうです〜おかしな属性を身につけて帰って来ないで下さい!〜】から改題しました!
ミーティアノベルズ様より電子書籍化
10/配信予定
子爵令嬢であるエステル・セルウェイは、12歳のときに婚約者が決まった。
お相手は、銀髪にエステルと同じ深い緑の瞳を覗かせた見目麗しい貴公子のような20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。
年下令嬢を紹介され、眉間のシワが寄るほど驚いていたのに、彼は一度もエステルを邪険にすることなどはなかった。そして、婚約して一か月後には、クレインは隣国へと留学兼仕事へと行ってしまった。
それでも、年の差のある二人の縁は切れることなく、手紙のやり取りは続いていた。
成長と同時に健気にクレインをまっているエステル。そんな時に父親は他界。それをきっかけにエステルは、ウィルクス公爵家の用意した邸に住み始めたが、そこではエステルへの嫌がらせが始まりだしてしまう。
そんな邸を守ろうと頑張るエステルのもとへ、やっと帰国したクレインは――。
貴公子だったはずなのに……一体何を身につけて帰って来たのですか――!?
登録日 2023.09.14
中学二年の春休み、引っ越したばかりの僕が運命的に出逢った、ロックを愛する日米ハーフの美少女コスモ。音楽の魅力に目覚めた僕に、彼女が貸してくれたエレキギターは、エリック・クラプトンのシグネイチャー・モデル、ブラッキーだった。次第に僕は彼女に惹かれてゆく。実は彼女が悲壮な思いを、ヘーゼルの瞳の奥に秘めていたとも知らずに…。兄の死。親からの虐待。クラスメイト達からの偏見。思春期特有の甘酸っぱい恋と、そして突然訪れる、痛いくらいに悲劇的なSay goodbye. それでも再び立ち上がり、それぞれの国で別々の道を歩み出す二人を描いた、「恋愛版・スタンド・バイ・ミー」です。
文字数 9,358
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
王国で暮らす二十歳を迎えた金髪の青年ローランド・ラ・イクシオンは王子の中でも王位継承権第十位という底辺。幼少期の頃は"神童"と呼ばれたほど身体能力や聡明さを持ち、王国を想う真面目な性格ということもあって次期国王を支える存在として周囲に持て囃された。しかし幼きある日、ローランドは森の中に迷い込むと精霊神と名乗る少女に出逢い『真実の眼』を手に入れる。翌日、倒れていたところを騎士団に保護されたローランド。数日間高熱にうなされるが、その瞳を手に入れた事により環境が一変。あらゆる真偽を暴くことが出来るせいで今まで持て囃してきた人間の中には、自分を利用して甘い汁を啜ろうとする醜い感情が潜んでいる事をローランドはこの時初めて知った。そして彼の性格が決定的な変化を迎えたのは大切な母の死。
―――それから彼は真面目さを捨て去り、王子という権力と瞳の力を使って自らの欲望を満たす事を決意する。
こうして王子という立場もあり自分勝手で傲慢な性格となったローランド。
「端から王位継承権には興味ないが、しばらくは我が父上(クソ親父)に恩を売っておくのも悪くはないなぁ?」
そうして彼は国王に許可を取ると、王国にとって不穏分子や敵対組織を秘密裏に排除するという名目で『黒影の騎士団』を立ち上げる。
これはオレ様で傲慢なクソ王子が瞳の力を駆使し、彼の魅力に惹かれた美女達に囲まれながらいずれ世界に名を轟かせる物語。
※隔日更新です。
※主人公は強いです。
文字数 110,370
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.10.28
溺愛攻めとうまく話せない受け
裕福な家庭で育ったものの、両親とあまり仲が良くない茉白と、
決して裕福とは言えないものの、両親からの愛をたくさん貰っていた琥珀の話
深山 琥珀___
年齢:9 ※だんだん成長
誕生日:12月25日
趣味:読書、園芸(今後)
身長:茉白より低い
見た目:琥珀色の瞳、そのほか可愛い感じに
柳瀬 茉白___
年齢:11 ※だんだん成長
誕生日:12月24日
趣味:琥珀
身長:琥珀より高い
見た目:菫色の瞳、そのほかかっこいい感じに
いじめ、小スカ、虐待含みます
気分がのった時に書いてるため、投稿スピードが亀よりおそいです
誤字脱字、内容の矛盾など何かミスがあれば脳内で変換してください
文字数 117,169
最終更新日 2026.03.05
登録日 2024.01.27
大陸西部に浮かぶ、“政争の国”と揶揄された、小さな島国。
情勢不安と、民衆を脅かす脅威に立ち向かう、ひとりの老警。
国家憲兵警察隊本部長官、オーブリー・ダンクルベール。
老練な捜査官にして、卓越した指揮官。
その輝かしい功績の影には、ひとりの“夫人”の姿があった。
女流作家、パトリシア・ドゥ・ボドリエール。
かつて一世を風靡した大文豪にして、市井を恐怖に陥れた凶悪殺人犯。
そして人知を超えた魔性の存在、人でなし。
夜闇の海に俤を見出す、褐色の巨才。
監獄の最奥に煌々と輝く、朱き瞳。
人と魔性。敵と味方。そして、男と女。
交わり、時にぶつかり合う。それはただ、互いの求めるもののために。
湖面に浮かぶ月。綴られたのは、ただ一文。
“シェラドゥルーガは、生きている。”
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・某所で“シェラドゥルーガ”として連載していたものの再編集(リマスター)版です。
文字数 118,224
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.19
王位も体も奪われたウェリスは、新たな王が強力な創成魔術で、一夜にして築いた城の塔に幽閉されていた。毎夜、夜伽を求められて、辱められるものと覚悟していたが、王は、添い寝するだけで、何もしようとしない。
ある日、扉の鍵が掛け忘れられていることに気付く。何かの罠かと疑うが、ウェリスは逃げ出してしまう。
結局、捕えられて、王から突き付けられたのは、思いもよらない要求だった・・・
えっちな話には、#付き。
受は、銀髪、透き通った水晶のような瞳の元・王様。攻は、琥珀色の髪、黒瞳の一途な幼なじみ。
本編、番外編、新章、完結しました。
えっちな番外編『見せたいDom』ムーンライトノベルズ様にも投稿していますが、オチがちがいます。
番外編『気付かないままの恋』幼なじみがウェリスへの恋心に気付くまでの話です。ド淫乱Subのえっちもあるよ。
新章『暗殺者』は、ウェリスが、他の元・王様を誘惑して、新たな王の暗殺を計画する話です。自分の国を取り返せるのか?返り討ちの、お仕置きエンドか?
文字数 82,168
最終更新日 2024.11.30
登録日 2023.10.29