「ト」の検索結果
全体で99,624件見つかりました。
無魔力の助手ヒルダは、不遜で生意気な天才魔術師ドミニクスに振り回されながらも、傍で支え続けてきた。
そんなある夜、媚薬を盛られた彼が助けを求めて転がり込んでくる。
触れたのは、いつも尊大に振る舞う男の弱さだった。
介抱のはずが、息がかかる距離で心が揺れていく。
栄養も休息も削り、孤独に才能を燃やしてきた魔術師。
その手を引けるのは、自分だけなのだと気づいたとき――
助手と雇い主の関係は、静かに形を変え始める。
恋に不器用な天才魔術師と、現実的な助手。
ふたりが選び取る“幸せになる未来”の物語。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています
文字数 74,420
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
男装騎士はエリート騎士団長から離れられません!
レンタル有り女性騎士で伯爵令嬢のテレサは配置換えで騎士団長となった陰険エリート魔術師・エリオットに反発心を抱いていた。剣で戦わない団長なんてありえない! そんなテレサだったが、ある日、魔法薬の事故でエリオットから一定以上の距離をとろうとすると、淫らな気分に襲われる体質になってしまい!? 目の前で発情する彼女を見たエリオットは仕方なく『治療』をはじめるが、男だと思い込んでいたテレサが女性だと気が付き……。インテリ騎士の硬い指先が、火照った肌を滑る。誰にも触れられたことのない場所を優しくほぐされると、身体はとろとろに蕩けてしまって――。二十四時間離れられない二人の恋の行く末は?
文字数 170,865
最終更新日 2024.09.01
登録日 2022.08.18
皇太子殿下の容赦ない求愛
レンタル有り父の仕事の都合で子供時代の多くを海外で過ごした澄川優花(すみかわゆうか)は、フリーランスの通訳として働いていた。恋人は宝石商を営み、優花は宝石の買い付けに同行してフラクシニアという宝石産出国へ行く。現地の鉱山で買い付けたあと、親日家の皇太子アレクサンドルから宮殿に招待を受け、優花たちは晩餐に出席した。アレクサンドルに乞われて宮殿に泊まる事になった優花たち。だがその晩、優花は恋人が同行した女性と浮気をしている音を聞いてしまった。傷心の優花はアレクサンドルに慰められ、恋人と別れる決意をする。そんな優花にアレクサンドルが恋人契約を結ぼうと申し出て、引き受けてしまうが――?
※「恋人契約の絶倫皇太子に執着溺愛されています」というタイトルでWeb連載させて頂いた作品です。
文字数 165,418
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.11.09
私はサント伯爵令嬢エレオノーラ・マストロヤンニ。
目が悪いせいで父から人形扱いをされている。
ある日、父に急かされて転び、ランプで顔に火傷を負ってしまった。
「馬鹿者が! もうお前には価値がない。代りにオクタヴィアを結婚させる!!」
「そんな……!」
「お待ちになって、お父様」
オクタヴィアは、厳しいけれど優しいしっかり者。
そんな妹の口添えも虚しく、私の婚約は父によって破棄……されかけた。
「否。私はエレオノーラと結婚しますよ、サント卿」
リーヴァ伯爵フェルモ・アリエンツォ様は、私を見棄てなかった。
彼は私を愛してくれた。世界を見せてくれた。
そして父は、周囲から孤立し、自滅していった──……
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 11,406
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.29
第一次世界大戦の終わりを迎え、社会が軽やかな心と広い視野を持って20年代に飛び込もうとしている。
とはいえ、盛り上がった20年代はパーティーや華やかさですべての人を歓迎するわけではなく。ハンプトン一家がその証だ。
家族が肺炎で死んだ、サウスダコタ州の小麦畑から放り出されたルーシー・ハンプトンは、叔父のアルフレッドと婚約者の長谷川優子と再び結ばれるために大海原に渡って大阪で生活を始める。
文化の違い、言葉の壁、階級間の隔たりの中で、ハンプトン家はやがて裕福の高原一家のなすがままとなり、運命的な誤解と対になった影のある取引を装って、豪華な生活と安全性を追いかけていく。
高原美笑子の親友であり、高原商会の次期後継者司馬鴨居は、3年間のニューヨークの研修から戻ったら、美笑子の新しいアメリカ人友達を貧しい生活から救い出すためのチャリティー・プロジェクトに参加することになる。急に不本意にこの新しいクライアントの一人と恋に落ちたら…?
文字数 15,214
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.01.28
死ぬほどリアルな男女比偏重世界の明晰夢に入った横島樹。
彼は夢ならではのシチュエーションを活かすだけでなく、こんな世界だからこそ簡単に自分に心を許さない女子を落とし、その顔を嫉妬で歪ませようと決意する。
自らのスキルをフル活用して女子を沼らせていく樹だったが、彼は知らなかった。
この世界は夢ではなくーー転生先だということを。
※他サイトでも連載中
伸びなかったら途中で終わる可能性あり
文字数 102,276
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.02
大学一年生の中延祐希はずっと中学からの同級生の大瀧秀人に片思いをしているが、秀人は生粋の女好きで祐希の恋心には気付かない。
そんな祐希は姉から無理矢理化粧をされ続け、自分が女装をするとそれなりに可愛い事を解っていた。
秀人に彼女が出来て、ストレス解消で女の子の格好で街に出掛けてみたところ、男を引っ掛ける事に大成功。
引っ掛けた男達とデートに出掛けてご飯を奢って貰ったりするのが当たり前な、パパ活紛いのヨロシクない日々を送っていた祐希はある日、小学生からの付き合いの大先輩・天城瞬にヤバイ男に絡まれてるところを助けられてしまい………?
エロまではちょっと長いけど後半からスケベが怒濤!
文字数 56,708
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.08
婚約者ロベルト様の誕生日パーティーで、私はロベルト様に呼ばれた。
彼の隣には義姉のミリアナが腕を絡ませて立っている。
「アリーシャ!君はミリアナを虐めていたそうだな。そればかりでは無い。使用人にも傲慢な態度を取っているとか。そんな女が僕の婚約者などあり得ない。よって君とは婚約破棄とする。そして僕はここにいるミリアナ・モイラス伯爵令嬢に婚約を申し込む。どうか僕と結婚して欲しい」
「ロベルト様、凄く嬉しいです。結婚の申し込みをお受け致します」
私は静かに頭を下げて「婚約破棄、ご了承致します」と言って会場を後にしようとする。
それに待った!を掛けたのは、私の義母になったマリアだった。
「旦那様、ミリアナを虐めていたアリーシャと一緒に住むのは、ミリアナが可哀想ですわ。ね、お分かりでしょう?」
「ああ、そうだなっ!アリーシャを廃嫡し勘当する。屋敷に戻る事は許さない」
はぁー。これが実の父親が言う事なのでしょうか?
政略結婚の母を愛していなかったとはいえ、血の繋がった実の娘を着の身着のままで追い出すなんて…。
まぁ知ってましたけれどね♪
私は、会場を後にした。
文字数 6,403
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.15
女王様と呼ばれると、胸の奥がずくりと甘く疼く。子供の頃になりたかったお姫様に少しだけ近づけたような気になってしまうのだ。
普通の恋人関係にどこか物足りなさを感じていた29歳のOL・涼香。
彼氏の雅との関係は悪くはないけれど、どこか満たされない日々を送っていた。
そんなある日、SNSの裏アカに投稿したさりげない写真がきっかけで、ひとりの熱心なフォロワー「K」からメッセージが届く。
丁寧すぎるほどの言葉遣いと、異様なまでの崇拝。
最初は気味が悪かったはずなのに、女王様と呼ばれ、求められ、かしずかれ、涼香の心の奥底に眠っていた何かが、少しずつ目を覚ましていく。
いつでもやめられるはずだった遠隔調教あそびに涼香はいつの間にか絡めとられていって……。
※ 冒頭の試し読みです。続きはKDP電子書籍で読めます。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーをクリックしてみてください。
文字数 1,303
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
「令和最新版」カストリ雑誌風味小説!・・・いや、今、適当に考えたシリーズなのですが。
「帝都大空襲の夜 ~戦争未亡人と少年、禁断の情事~」
・・・に続く、戦中・戦後シリーズ!
ちなみに、「カストリ雑誌」「カストリ小説」ですが、「カストリ」とは戦後の混乱期に闇で出回った粗悪な密造酒のこと。
カストリ雑誌は、そんなアングラな雰囲気の粗悪で安価な大衆紙で、エロ・グロをメインした少々いかがわしい雑誌のことです。
そんなカストリ雑誌に掲載されていたポ◯ノ小説の雰囲気を意識して書いてみました。
これを映像(アダルトビデオ)で表現されているのが、「巨匠」ヘンリー◯本氏だと思うのですが、「あの時代」独特の「女の生と性」をテーマにした内容、私は大好きです。
昭和22(1947)年と言えば、5月に新憲法(現在の日本国憲法)が発布され、敗戦で廃墟となった日本が、未来に向かって必死に立ち上がろうとしていた時代です。
丁度焼け野原に、雑草の新芽が芽吹き始めたように・・・。
まだ都市部は空襲によって破壊された廃墟が多く、闇市、労働争議、激しいインフレーションと、人々の生活は大変でしたが、そんな中でも人々は戦争から開放された「自由」を謳歌していました。
そういう時代の中で、夫を戦争で失い、東京の都市部の外れで二人きりで暮らす母子と、◯◯歳の◯◯生、和夫の切ない恋と別れを描いた内容です。
・・・・とか、カッコいいこと言って、内容はいつもどおりエロなんですけど(笑)
例によって拙い文章ですが、「あの時代」の雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです。
登場人物
●主人公 和夫(かずお)◯◯歳の◯◯生。
復員して運輸省に勤める父と、タイピストの母と暮らしている◯学◯年生。
妹、弟達は群馬の母方の祖母の所に疎開しているが、東京の食糧事情が良くないために、そのまま群馬に滞在しており、和夫は父母と三人で暮らしている。
●淑子(よしこ) 34歳
色白でほっそりとした美しい戦争未亡人。
新聞記者だった失い、一人娘の美音(みおん)と二人で暮らしている。
戦死した夫の軍人恩給だけではとても生活できないはずだが、小綺麗な身なりで、困窮した様子もなく母子で生活している。
村人とは没交渉で、村の外れの古い一軒家で暮らしている。
●美音(みおん) ◯◯歳
淑子の一人娘。
身長152センチ、パッチリとした切れ長の目に、長めの髪をオカッパにカットしたヘアスタイルが似合う、どこかエキゾチックな美少女。
美音(みおん)という当時としては珍しい名は、外国駐在経験がある新聞記者だった父がイタリア人の友人の新聞記者の名からもらって命名した。
和夫の初恋の相手。
文字数 22,882
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.02
これと言って秀でた所の無い平凡な俺は、なぜか異世界で金髪美女と共にダンジョンを作る事になった。
真面目にダンジョンを作っていただけなのに、なぜアレがここに……
「片思い中の幼馴染とR18ダンジョンに行くことになってしまった」に出てくるR18ダンジョンが出来るまでの話です。
前作は読まなくても全く影響はありません。
R18は後半から。
サブタイトルに☆をつけておきます。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 34,067
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.10.23
大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。
彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。
実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。
この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです……
引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。
文字数 11,555
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
文字数 69,202
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.08.27
世界を脅かす魔王を倒し、英雄となったアストレア帝国の皇太子アレク。
そしてその仲間であり四大英雄のひとりである、聖女フェリシア。
魔王討伐後、正式に付き合うことになった二人は、互いを想い合い穏やかな日々を過ごしていた。
そんな時、異世界から神の祝福を持った聖女が現れ………その数週間後、フェリシアは何者かの陰謀によって殺されてしまう。
『最期までつまんない女。まあ脇役だもの、この程度よね』
何者かの声が響き再び目を覚ましたフェリシアは、前世の記憶が蘇っていて……
※後半に行くにつれて結構フェリシアが辛いかもです。なるべく明るい話になるよう心掛けます。
文字数 29,084
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.07