「腕」の検索結果
全体で3,169件見つかりました。
時は輪歴320年、東の海に浮かぶ『クークラン公国』は蒸気機関の発明と悪魔の奴隷化によって未だかつてないほどの発展を遂げていた。
そんなクークランの旧王都城下町でしがない仕立屋を営むウェアクロース家の少女【レンリエッタ】は生まれつき白い髪の毛という異質な見た目と捨て子という境遇故に家族から酷い扱いを受けながらもお針子として高い腕前を持っていた。
なので細々と仕立屋の裏方として平穏な日々を生きていたが、ある日14歳の誕生日を迎えた彼女の下へ一人の悪魔がやって来たのをきっかけに全てが大きく変わる事となる…
店を訪れた【グリス】を名乗る細身の悪魔が彼女を見るなりお嬢様と言い出したのだ。
なんとレンリエッタは悪魔世界(魔界)の魔法貴族『ヘイルホーン家』の血を引く末裔であった。
魔法使いとしての素質を持つ彼女を連れて行こうとするグリスとウェアクロース家は揉め合うが結果としてレンリエッタは自ら出て行く形で魔法の道を選ぶこととなった。
悪魔の世界で針と糸の魔法使いとして成長するべく、レンリエッタは蛇の魔女【エラフィン】から教えを受けて魔法を知って行く…
第1部全45話を予定…第2部を執筆中です。
(なろうでも投稿してます。)
文字数 503,315
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.08.28
軍に所属する凄腕の錬金術師クロース・キネス。
英雄と呼ばれるほどの活躍をした彼はある時、戦争中に重傷を負い敵軍に捕らえられ、人体実験の結果身体を女性に改造されてしまう。
戦争で右腕と左眼を失い、婚約者からも逃げられ、軍からも退役した。
そんな彼女が新たに見つけた仕事は人を幸せにする家やインテリアを錬金術で作るという「ビルディングコーディネイター」という仕事だった。
これは、新たに彼女が歩んだ、とある人生の記録である。
登録日 2019.11.14
気怠げな月曜日の朝。
マンションのエントランスから出ると、今朝方まで続いた雨の所為か、肌寒い気温のわりに澄んだ青空と輝く太陽が『おはよう』、と語りかけてくる錯覚を覚える。
ブー、ブー、ブー、と規則的な振動音。内心とは裏腹に爽やかな朝のひとときから、ピントを外そうと胸ポケットの中で鳴いたスマートフォンを、丁度、ぐぅっと伸ばしていた腕をおろしながら取り出した。
『速報です。
本日午前8時過ぎ、名古屋市○区○町の路上で、ラブコメ第○○号が発生しました。
なお、このラブコメ第○○号は、次第に勢力を高めつつ、私立御厨高等学校に接近中です』
「またかよ...」
機種変更したばかりのスマホに届いたアプリの通知を確認した後、表示を消した画面に映る、表情筋の歪んだ...そうでなくても少し目つきの悪い顔。そして、ネクタイが微妙に左にズレているのに気づく。
無造作にスマホをスーツのポケットへ入れ、何事もなかったかのように鞄を脇に挟んで両手でネクタイを正す。
さっき、チラッと見えた画面に最近出来た小さな罅が、余計に気分が悪くなった。
あぁ〜あ、と朝空を仰ぐと、その反動で首の関節が小気味よくコキッと鳴った。
「ハァ...」
トボトボと、まだ残る雨雲の忘れ物を避けながら、通勤路を行く。
遅すぎず、早すぎず。
何なんだろうな、この変なアプリは。
考えても答えも出ないし、アンインストールできないのは確認済みだ。せめて通知でも止めてやろうと試みても、無駄な努力に終わりその勢いで新品スマホを部屋の壁に投げつけてしまったことを、しっかりと後悔している。
「それにしても多くないか?ラブコメってヤツ...」
そんな独り言は、横を走る車が跳ねた水飛沫と共に側溝へと流されていった。
「おはよー」と掛け合う声が増え、徐々に賑やかになる朝の喧騒が、通りを楽しげな表情へと変えていくのを他人事のように感じながら、
トボトボと、歩く。
職場である、御厨高校へと。
文字数 4,225
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.06.01
かつてない脅威が世界を覆う中、伝説の狙撃手「ゴースト」は闇の中から現れる。冷徹で無口な彼は、数々の任務を完璧に遂行し、その名を都市伝説として残してきた。しかし、今度の敵は一筋縄ではいかない。国際的なテロリスト、ヴィクター・カザロフが手に入れた核兵器が、全世界を脅かそうとしているのだ。
そのカザロフを守るために雇われたのは、かつてゴーストと命を奪い合った狙撃手、レイヴン。互いの腕を知り尽くした2人の死闘が、世界の運命を左右する。ゴーストは仲間であるCIAのエージェント、アレックス・カーターやMI6のリサ・グリーンと共に、カザロフの陰謀を阻止すべく、命がけの戦いに挑む。
狙撃手同士の緊迫した駆け引き、命を懸けたミッションの行方、そして暴かれる過去――。「影の狙撃手」が描き出すのは、極限の状況で人間の本質が問われる瞬間だ。世界を救うために、ゴーストは再び闇に身を潜める。
ダークでスリリングなアクションが織り成す、戦慄の一冊。狙撃手たちの影が交錯する中、最後に生き残るのは誰か?
文字数 2,072
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.22
「申し訳ありませんが、結婚してください」
突然、帝国皇太子に求婚されたのは、掃除婦からメイドに昇格したばかりでド平民のメリッサ。ほぼ初対面の、「この上ないお世継ぎ」と評判も高い美しい皇太子、イズリーシュに腕を掴まれあたふたするが、なんとかその場を逃れる。
皇族の悪ふざけか?不敬罪とか‥?とどきどきしていると、内務副大臣からの呼び出し。
そして「婚約者候補として東宮に滞在してくれ」と言われて目を回してしまう。
何で?どうして?理由がわからない、
「だってあの皇太子全然あたしのこと好きでもなんでもないのに‥?!」
ド平民のメリッサは、皇太子の狙いや皇族事情に翻弄されながらも東宮での暮らしを余儀なくされる。
メリッサは皇太子妃にさせられてしまうのか、皇太子イズリーシュは何を考えているのか。
メリッサ十八歳、イズリーシュ十八歳。
*妊娠、出産についての言及があります。苦手な方はご注意ください。
*途中はちょっと暗くなる、かも?でもハッピーエンドの予定です!
小説家になろうさんでも掲載しています。
文字数 118,087
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.03.17
異能者開発島で10人しかいないレベル6の本城真白。彼女の異能は【影使い】。
そして、彼女の隣にはいつも月詠黒江がいた。黒江のレベルは『測定不能』。異能は【念動力】。
2人は目の前に現れるテロリストを普通に蹴散らし、平凡な生活を望みます。
「黒江……やり過ぎないようにね……。殺しちゃダメよ」
「分かってるって! でも、真白に手を出したことは大罪だよね?」
「もう……やり過ぎなんだってば……」
真白と黒江は友人関係です。
※基本的に月詠黒江が最強すぎます。主人公・本城真白も最強格です。
1章 ~非公式ランキング~
2章 ~ガールミーツガール~
3章 ~ギフトタブー~
最近、学生が使用している某SNSではとあるアプリが流行っていた。
『ギフトタブー』という自己アバター育成アプリ。
そのギフトタブーにはとある噂があった。
それは「アバターを育成した分現実世界の本人の能力レベルも上昇していく」というもの。
危機感を持った光源高校生徒会長五声作霖(ごせいさくりん)は、真白と黒江に依頼をして、そのアプリを停止に追い込もうとけしかけた。
真白はそこで管理者の目の前まで行き、データ破壊をしようとすると、その相手に腕を傷つけられて……
良い感じのタイトルになるまでタイトルが変更されることがあります。
中身の内容は一切変わりません。
他サイトにも掲載しています
タイトルの〜〜部分は変更する可能性があります。
『神を呪う』の主題は変更することはありません。
https://ncode.syosetu.com/n3292gj/
小説家になろうで先行公開中!
文字数 103,250
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.07.16
文字数 2,337
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.12
※序盤はお砂糖控えめでお送りいたしますが、後半は致死量となる可能性があります。ご注意ください。
社会人×女子大生の物語!
我が儘で束縛の激しい彼女と付き合って4年。
振り回されて散々貢がされて、やりたいことも何一つ出来ず貯金も出来るわけもなく。
口座も心もボロボロな俺は、別れを決意する。
今度ばかりは何を言われても言いなりになるつもりはない。
そしてようやく解放され、もう恋愛はこりごりだし1人を満喫するぞー!と思った矢先に1人の女性と出会う。
隣に住んでいる大学生が鍵を失くして家に入れないということらしい。しかもスマホは家の中に置き去り、と。
見捨てるわけにもいかずに助けると、そのお礼と言われて手作りのご飯をご馳走になる。
あまりの美味しさに絶賛すると、何故か毎日作ってくれることになった。
さらには同じ趣味のゲームで意気投合し、仲を深めていく。
優しくゲームも料理もプロ級の腕前。だけど天然だし無防備だしで少し心配になるところもある。
可愛いからいっか。
ボロボロだった俺の癒されライフが、今始まるっ——
文字数 93,879
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.22
動物たちと話してみたい。そんなことを思ったことはないだろうか。それなら翻訳術師に頼んでみるといい。何とでも話せる彼らなら、きっといい通訳をしてくれるだろう。
翻訳術師の少女フクラは動物と人間の懸け橋として、仕事に励んでいた。そんなフクラのもとに異世界人の少女ヤトコが送られてくる。
ヤトコは剣の腕は立つが、この世界の言葉がわからなかった。それでも翻訳術師であるフクラがいれば困ることはない。そのはずだったのだが……
翻訳術師の少女と異世界人の少女。それと動物たちが織りなすお仕事ファンタジー。
【カクヨムと小説家になろうにも投稿しています】
文字数 73,600
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.12.07
【2021年6月17日再改訂】新興世界に異世界人が召喚され、彼らと異世界人が融合がしたらの物語。幼少期から傭兵のツルギと旅をしていたリオ。九年間兄弟のように一緒に過ごした彼から剣を学んだリオだが、ツルギの過去を知らないまま、彼と別れてしまう。
その後一人で剣の腕を磨くリオは、自分の心を見つめて実力をつけていくが、自分はどんな自分になりたいのか、その答えを知るために乱世に身を置き戦おうとする。
更なる剣の高みを目指しつつ、成長していくリオは世界が広いようで繋がっている事を知る。
リオの旅は因縁があるイシエールの地から始まる。世界の実態は、少年の目を通して徐々に見えてくるだろう―――
※かなりの頻度で修正しています。ナレーション有り。『』は異世界語(地球語)になります。
文字数 110,094
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.04.13
女子でありながら類い稀な長距離ヒッターである主砲、ナツこと魚塚奈月を中心とする実郷学園は、ダークホース的な位置から今夏の甲子園出場を虎視眈々と狙っている。そのためには春の選抜でも大活躍をみせたプロ注目の剛腕投手将野を擁する九里谷中央高校を倒さなければならない。ナツの幼なじみである控え選手、日比谷タケルの目を通して戦いの行方、そして二人の関係の変化を描いていく。
登録日 2015.07.27
メッカ随一の女豪商、ハディージャ。
西暦596年、豪快な手腕で富を築き上げた彼女だが、その内面は「成功者の孤独」と「魂の欠け」に悩まされていた。
年下の純粋な青年ムハンマドを夫に迎えた後も、その不安は消えない。
しかし、ある夜、ムハンマドは「預言者」として狂乱の姿で帰還する。
「私は狂った!」と嘆く夫に対し、ハディージャの豪胆な姉御肌が炸裂! 彼女は全財産と命を懸ける**「人類最初の信仰の告白」**という、人生最大の決断を下す。
豪商ハディージャは、今、夫の盾となり、世界を変える戦いの扉を開いたのだ。
だが、報復は容赦ない経済封鎖と飢餓。すべてを投げ打ったハディージャの壮絶な献身の末、待っていたのは、想像を絶する悲しみの年だった――。
彼女の命がけの選択は、光をもたらすのか、それともすべてを奪い去るのか?
文字数 2,518
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
栗橋の勤務する新聞社で絵画展が開催され、監修として美術評論家のアラン佐伯が来日。展覧会前夜にレセプションが開かれるが、その最中に絵画が三点一瞬にして消えてしまう事件が起きる。
完璧な警備体制、関係者全員にアリバイがある状況の中で、植草は絵が消えたトリックの解明とアリバイ崩しを行い犯人を暴く。
奈緒を人質にして逃れようとする犯人。その時、奈緒が犯人の片腕を抱え込む。一瞬にして背負い投げを喰らった犯人は、取り巻く警備員に逮捕されるのだった
文字数 22,503
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
家族揃っての温泉旅行に向かう途中で交通事故に遭った杏蒔荏。
「あ、これ絶対助からない…」
そう思いながら、衝撃に備えて目を閉じた。
一瞬の後、すぐ側から大きな声が聞こえてきて目を開いてみると、そこには見たこともないような煌びやかな光景が広がっていた。
そしてなぜか杏蒔荏の腕にはピンクの髪と目の女が絡みついていて、目の前にいる可愛い女の子に婚約破棄を言い渡していた。
R15はさらっとですが処刑シーンがあるので念のため。
文字数 9,794
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.08
人々が穏やかに暮らす町には、ある噂があった。
『カチコミ料理人の剛』
人助けをしたり、食事を作る手伝いをしてくれる、
見た目は怖そうだが凄腕の男。
これは、噂の男と住人たちの、穏やかな日常の物語。
文字数 51,211
最終更新日 2022.07.01
登録日 2020.11.18
約1800年前に描かれた、皆さんご存知『三國志』
新たな設定と創作キャラクターたちによって紡ぎ出す、全く新しい『三國志』が今始まります!
《あらすじ》
曹家の次女、麗蘭(れいらん)は、幼い頃から活発で勇敢な性格だった。
同じ年頃の少年、奉先(ほうせん)は、そんな麗蘭の従者であり護衛として育ち、麗蘭の右腕としていつも付き従っていた。
成長した二人は、近くの邑で大蛇が邑人を襲い、若い娘がその生贄として捧げられると言う話を知り、娘を助ける為に一計を謀るが…
『三國志』最大の悪役であり、裏切り者の呂布奉先。彼はなぜ「裏切り者」人生を歩む事になったのか?!
その謎が、遂に明かされる…!
※こちらの作品は、「小説家になろう」で公開していた作品内容を、新たに編集して掲載しています。
文字数 757,039
最終更新日 2020.06.02
登録日 2018.08.16
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
文字数 214,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.12.30