「走」の検索結果
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素直に好きと言えなすぎる旦那様と、気持ちを知りつつ好きと言われるまで絶対に触らせない奥様の話。(R18)
ふんわり設定。5月12日 本編全7話完結しました。
キーワードと情けない童貞が苦手な方はご注意ください。
登録日 2021.05.02
――『姫狩り』。
いつからか、
族の間ではそんな言葉がささやかれるようになった。
最凶で最悪の暴走族『RULER』。
抗争に敗北した族の姫は、
RULER総長の妃候補として囚われる運命。
そんな身勝手で卑劣なルールに巻き込まれたのは、
……1人の少女。
味方のいない孤独な世界。
絶対的支配の中で
唯一、彼女に手を差し伸べる者がいた。
「俺の命にかえても、必ずお前を守ってやる」
その人物とは――。
仲間の仇とさえ思っていた
RULERの副総長を務める男だった。
降伏の代償として囚われた姫
越前 美鳥
(Midori Echizen)
×
敵対する暴走族『RULER』の副総長
井波 玲
(Rei Inami)
囚われの姫と副総長。
それは、決して互いを求め合ってはいけない
禁断の恋。
彼女は知らない。
なぜ、男が命をかけて守ろうとしているのかを。
登録日 2025.01.26
【あらすじ】
大原家のペットである柴犬のゴン太は、毎度変わらぬ粗末なドッグ・フードに、不満をいだきながら日々をすごしている。
それでも、事あるごとの「お祝い」のときに添えられるケンタッキー・フライドチキンが大の好物で、今度はいつ「お祝い」をやるのかと心待ちにしながら、ドッグ・フードをペロリと平らげているのであった。
大原家は、主人のパパを筆頭に、ママ、長女の奈美、次女の真紀、そしてパパの母君の大ママといった五人家族。
家庭円満なごくふつうのその家族の中にあって、春に幼稚園へと入園する次女の真紀は、ゴン太が歯向かってこないことをいいことに、傍若無人にあらゆるいたずらを仕掛けてくるから手がつけられない。彼女はゴン太にとってデンジャラスな存在で、まさに天災といえた。
そして、ゴン太の最大の天敵が、大原家のもう一匹のペットである黒猫のサラ。
首輪もつけられず、自由気ままにどこへでも行くことのできるサラを羨ましく思いつつも、ゴン太はそれが面白くない。そのうえ、高飛車ですかした態度までが鼻にかかって憎たらしく、そんなうっぷんを晴らしたいゴン太ではあるが、そこはサラのほうが一枚上手で、どうとも張り合える相手ではなかった。
一日中、犬小屋につながれ、退屈極まりないゴン太の数少ない楽しみのひとつは、赤いバイクに乗ってやってくる郵便配達員に吠えまくることだった。
そんなゴン太がもっとも楽しみにしているのは、散歩で荒川の河川敷にある公園に行くことである。公園にはたくさんの仲間たちがやってくるのだ。
その仲間たちのなかで、親友と呼べるのがコーギーのマイケル。彼のご主人は新宿二丁目で働くオカマで、そのせいか、マイケルは少し屈折したところがある。
イギリスからやってきたダルメシアンのワトソンは、走ることが大好きで、いつでも園内をぐるぐる駆け回っている。
威圧的な口の悪さと、その外見の恐い印象から、仲間たちから嫌われているドーベルマンのドン・ビトー。
そして、仲間たちのアイドル、シェットランド・シープドッグのルーシー。
そのルーシーにゴン太も想いを寄せている。だが、ゴン太にとっては高嶺の花。その想いを伝えるどころか、いつも挨拶を交わすくらいが関の山だった。
それがある日、ゴン太はルーシーからマーキング・デートを誘われることとなる。
果たして、ゴン太とルーシーの行く末はどうなるであろうか。
ゴン太の日常はつづいていく。
文字数 149,556
最終更新日 2023.02.04
登録日 2018.11.22
「婚約破棄を力技で破棄させた理由と結果。」の元ネタ話。
時代は遠未来。ただ生活は現代のそれとそう変わらない。所詮食べ物だの着るものなどはそう変わるものではないということで。
舞台は星間統一国家を作った「帝都政府」と、それぞれ属国的な独立惑星国家のあるところ。
「帝国」と「属国」と思ってもらえばいいです。
その中の一つ「アルク」で軍におけるクーデター未遂事件の犯人が公開処刑されたことを皮切りに話ははじまる。
視点は途中までは「アルク」にて、大統領の愛人につけられたテルミンのもの。彼がその愛人を世話し見ているうちに帝都政府の派遣員とも関係を持ったり、愛人の復讐に手を貸したり、という。
中盤は流刑惑星「ライ」にて、記憶を失った男、通称「BP」が収容所で仲間と生き残り、やがて蜂起して脱出するまでの話。
後半は元大統領の愛人が政府を乗っ取った状態を覆すために過去の記憶が曖昧な脱走者達が裏社会とも手を組んだりして色々ひっくり返す話。
その中で生き残って会いたいと思う二人は存在するんだけど、十年という長い時間と出来事は、それぞれの気持ちを地味に変化させて行くという。
そんで出てくる人々の大半が男性なんでBL+ブロマンス要素満載。
カテゴリに迷ったけど、この設定のゆるゆる感はSFではなくファンタジーだろってことでカテゴリとタイトルと構成と視点書き換えで再投稿。
……したはずなんですが、どうもこの中の人達、恋愛感情とかにばかり動かされてるよな、社会とかそれ以外の他人とか、ということでBLに更に変更。
適宜変えます(笑)。
初稿は25年近く昔のものです。
性描写がある章には※つきで。
文字数 346,981
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.03
赤城最速・雨原芽来夜は突如現れた、180SXに乗る16歳の走り屋・大崎翔子に破れ、最速の座を明け渡した。
最速となったオオサキであるが、彼女の前の新たなる挑戦者と舞台が待ち受けている。
弟子入りする仲間と共に……。
登録日 2022.09.19
文字数 20,276
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.21
ルセリナは魔法を有効活用(悪用)しながら、仕事をサボって昼寝したり、パーティで余ったご馳走を持ち帰る残念メイドだった。ある日彼女は残念な悪役令息レイズに巻き込まれ一緒に国を追放されてしまう。互いが互いに責任をなすりつけ合う二人。果たして彼女達に一発逆転の平和は訪れるのか!?
これは甘々でも苦々でもない、残念な人間達が送るなんかよく分からない恋愛の看板を偽った物語。
文字数 182,223
最終更新日 2022.05.28
登録日 2020.05.05
貧乏苦学生の望月さくらは、お金持ちの子女が通う名門大学の1回生である。奨学金を借りて、バイトをしまくり、なんとか大学生活を送っているさくらは、己が不遇を嘆いて小石を蹴っ飛ばした拍子に、
反対車線から走ってきた鳥羽総一郎のポルシェに傷をつけてしまう。
この鳥羽総一郎こそ、大学で帝王の二つ名を頂く日本屈指の大企業の御曹司だったのである。
ポルシェの傷修理の請求額にビビりまくるさくらに、
総一郎は修理代金を免除してやる代わりに、自分の恋人役を演じるようにとさくらに条件を出す。
容姿端麗、頭脳明晰、大企業の御曹司という完璧スペックを持つ総一郎なのだが、実は女性恐怖症を患っており、女性に触れると蕁麻疹が出て、3分間接触を続けるとゲロを吐くという特異体質の持ち主なのである。
しかしさくらにだけは、なぜだか触れても平気で……?
文字数 90,198
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
橋本コノカは社会人。社畜として扱き使われ心身共に限界の日々…そんな彼女は、ある日事故に巻き込まれ死んでしまう!死の間際、強く想ったある人の姿、それは彼女が唯一の生き甲斐にしていた小説『RG―ロイヤルギルティ―』のキャラクターで――
忌み子として疎まれていた王子、通称「ハール黒太子」。黒檀の如き黒髪、黒しか着ない不気味とも言われる姿。だがコノカはハールの大ファンだったのだ。目が覚めるとどうもおかしい…見たこともない瀟洒な部屋に覚えのある顔ぶれ。小説に登場するはずのヒロイン、令嬢アリエス。そしてその下女のメリンダ。何と彼女は「ハール」自身になってしまったのだった!
女ならいざ知らず男って…冗談じゃないわよ、絶句するコノカ。だが残された道は三つしかない。それは、彼女が知っている話の筋書き通りハールの遺志を継ぎ、祖国で彼の父を殺した兄王を討つこと。そしてイケメン無表情なハールのイメージを損なわないこと、最後に幽閉されている二番目の推しを救い出すことで…!
意に反して失敗ばかりのコノカ。つい数か月前まで女を(ついでにオタクを)やってたんだから無理もない?完全に危険なオネエと化してしまっているハールを不審者認定する盟友(になるハズの)に原作と違って好意的なメリンダ。そして様子がおかしいヒロインアリエス。何だか話が違ってない?
小説のハッピーエンドを目指し社畜が奔走する異世界転生ファンタジー。
登録日 2025.01.07
「え……!?そんな、不当なことを……!?」
『未来スコープ──キスした相手がわからないって、どういうこと!?』の番外編として描かれる、もうひとつの創作の物語。
本編で主人公・彩奈の親友として登場した杉野結花を主人公に、彼女が自身の小説『未来スコープ』の映画化に挑む姿を描きます。
映画監督との衝突、スキャンダル、予算不足──
結花は、SFへの深い愛と知識を武器に、物語の本質を守ろうと奔走します。
愛猫・フクのひらめき、現場での機転、そして監督との絆が生み出す奇跡。
完成した映画は、未来と真実の愛を描く感動作として大ヒットを記録します。
この物語は、創作と倫理、信頼と情熱の狭間で揺れながらも、自分自身の“核”を見失わずに進む女性が、クリエイターとして成長していく記録です。
本編では語られなかった結花の内面と選択が、読者の心に深く問いかける番外編です。
読後、きっと「物語を守るとはどういうことか」を考えたくなる一冊です。
文字数 9,256
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
恋は、時折狡さを潜ませる。
ブリリアントファーマシーの法務弁護士・桜井恭司の片思いの相手、それは社長の新城綾樹だ。
彼のために奔走する桜井は、大学時代の知り合いである佐藤裕二に呼び出される。
コンビニに呼び出すかのごとく、東京にいる桜井を九州まで呼び出したその真意とは。
片思いに苦しむ桜井を救う術はあるのか。
これは本編「パイロットフィッシュ」の外伝になります。
本編ネタバレ要素も含んでいるかと思います。宜しければ本編もご覧ください。
ちなみにパイロットフィッシュ→本作で読んでいただくとよろしいかと思います。
文字数 28,265
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.08
登録日 2012.07.10
「ヘキサゴン知らないの?」
「だから、六角形のことじゃなくて?」
他愛もない会話をしていた。
最近君が苛立っていることは感じていた。
だからこそ、少しでも空気を和らげようと思っただけだったのだ。
「六角形?違うよ、クイズ番組の名前。でも、君の歳だと見た事ないのか。」
他意はなかった。バカにしたわけでも、マウントを取ったわけでもない。
しかし突然に、君は怒りに顔を歪ませた。(それこそ般若のようだった)
「お前のそーゆー気の抜けたところが嫌いなんだよ」と怒鳴って出て行ってしまった。
黒い傘を手に取り玄関を飛び出る。
肌に纏わりつく様な湿気を切り走る。
彼女の姿は追いきれない。(さすが陸上インターハイ経験者)
呆然と立ち尽くし、そうだったと思い出す。
災害はいつだって不意に現れて全てを瞬く間に崩壊へと導く。
文字数 342
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
短編読み切りで、エンドが2個あるBLです。第1話が共通話で、第2話が主人公の自制心が働いた場合、第3話が主人公が暴走してしまった場合となっています。
文字数 5,503
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
猛暑続きの、とある夏の午後9時過ぎ、機械商社に勤める前嶋秀一の住居を若いプログラマーの吉嵜杏子が訪れる。大きめのバッグを片手に佇む、顔色の蒼褪めた杏子を目にした秀一は事態の深刻さを察知し、詮索することなくとにかく居間に通す。住み始めて一週間そこそこにしかならないアパートメントで、杏子は名状し難い恐怖に遭遇、逃げ出してきたとのことだった。かくして、杏子は秀一と同居することとなり、翌日二人は引越し準備のために杏子の住んでいたアパートメントに赴く。秀一は浴室で不気味な幻覚を味わい、束の間ではあるが全身が硬直してしまう。彼は、杏子の住んでいたアパートメントが異形の棲み家に違いないとの確信を深める。ある日、秀一は行方不明になった杏子を探して近くの森へと分け入り、かつて杏子が住んでいたアパートメントの原型と思しい敷地内で眠りに就いている杏子を見つける。森には何か得体の知れない危険が潜んでいるから、とにかく出なければ。しかし、途中で方角を誤り、疲労困憊した二人は暫し微睡む。目覚めた秀一は、またしても杏子のいないのに気づく。周辺を見渡した秀一は、付近の樹木の枝に宙ぶらりんになって無残にも息絶えている杏子を発見する。遺体と対面した秀一は、何者かが棲み家としているらしい杏子の住んでいたアパートメントへと復讐のために急行、今は建物が跡形もなく消えたと思われる地面にガソリンを大量に振り撒いて火を放つ。愛車でその場から脱出して間もなく、大音響と共に爆発炎上したのを知って秀一は復讐の成功に浸る。だが、秀一がこれまでに何度か見かけた謎の女が車を運転して忽然と出現、両者間に猛烈な追跡、逃走劇が始まる。追跡、逃走は長時間におよび、夜が深まる中、前を走る謎めいた女は車ごと眼前から消え、秀一はガードレールを突き破って燃える車と共に落下し、絶命する。
文字数 66,984
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09