「帰り」の検索結果
全体で3,929件見つかりました。
酒と定食の店『円居屋(まどいや)』。
若手会社員・須東ほのかは、美味しい定食とビールで1日の疲れを癒す『秘密のご飯基地』として、仕事帰りに通い詰めていた。
初夏のある夜、彼女は隣に座った物腰の柔らかい青年・海堂と意気投合する。
しかし、良い雰囲気だった乾杯もつかの間。周囲の常連客に勧められるがまま飲みすぎた海堂は、あえなく撃沈。初対面にもかかわらず、ほのかは彼をトイレまで引きずり、背中をさすって介抱する羽目に……。
そんな最悪(?)な出会いの翌日。
友人とともに訪れた野外音楽フェス。そこでほのかが目にしたのは、ステージの上でギターをかき鳴らし、切なくも力強い歌声を響かせる、圧倒的なカリスマを纏ったバンドボーカリストの姿だった。
そのギターボーカルは、間違いなく昨夜、トイレで嘔吐していた「海堂さん」でーー。
出汁の香りと音楽に包まれた、不器用な大人たちの素顔と恋と再生の物語。
※本作品は、複数サイトで掲載いたします。
(掲載サイトは個人Webサイトのリンク集でご確認ください)
文字数 14,176
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.30
文化祭の準備を終えた開放感からか、男ばかりの場に怪談話があがる。
笑い飛ばしながらも、ビクつきながら帰路に。
奇妙な影ふみが始まった。
初ホラーです。
拙い作品ですが、よろしくお願いします。
◆『夏のホラー2023:帰り道』の参加作品。◆
《後日、改訂する可能性有り》
文字数 4,494
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.27
(二十年前)
ある朝、健治は駅構内を走っていた。故意ではなかったが、女性を突き飛ばしてしまう。急いでいたので、その場から立ち去ってしまった。しかし、突き飛ばした相手が、妊婦だったのではないかと心配になってくる。
一方、突き飛ばされた真野貴子は、病院のベッドの上にいた。足に怪我をしただけで、母子共に無事であった。そこに刑事が捜査に訪れた。
捜査は進展しない。そこに一人の目撃者が名乗り出てきた。目撃者の谷本ゆかりの証言から、捜査の糸口を掴む警察。
自責の念にかられる健治。そんな時、姉が実家に帰ってきた。妊娠七カ月だと言う。果たして健治はどういう行動にでるのか?
(二十年前)
家で家族に煙たがられている山岸は、仕事も以前のような情熱がない。だが、営業の外回りだけは好きだった。
営業先の皆川という女性が妊娠したという。その女性と話をしていて、かつての自分を思い出す。父親になった時のことや子供達への愛。
女性との会話をきっかけにして、もう一度頑張ってみようと思うのだった。
(現在)
皆川沙織は、就職活動がうまくいかず、悶々とした日々を過ごしていた。何となく立ち寄った「就職部」で、ある職員に出会う。
そこで「犬の駅長」の話をされる。
帰りの電車内。沙織は酔っぱらいに絡まれてしまう。
最後に三つの物語は偶然にもつながっていたのだ。
文字数 34,482
最終更新日 2018.08.01
登録日 2018.07.05
無気力に性行為を受け入れる人妻物です。
流されやすい女性、リサは同僚から誘われるまま酒を飲み、そしてお持ち帰りをされてしまう。
身体を重ねているときも「めんどくさいなぁ」などと考えつつ、やがてチャラめの同僚から豊満な身体を貪られてゆきます。
文字数 8,963
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.12.07
平穏に暮らしていた女子高生、神納木《こうのき》ほたる。
いつもの塾の帰り道、不審な存在に遭遇したのをきっかけに彼女の“いつもどおり”が終わりを告げた。
突然見知らぬ男に連れ去られた先は吸血鬼達の世界。
そこでわけも分からないまま裁判にかけられ、告げられたのは自身が謎の“シュシ持ち”だということ。
「登録のないシュシ持ちは処分される決まりがある」
処分――死を回避するためには誰がほたるにシュシを与えたか調べ、その者にシュシを取り除いてもらわなければならない。
突きつけられた命の期限、しかも周りは全員吸血鬼――彼らの抱く憎しみの矛先は、ほたる。
自分を攫った誘拐犯とともに、ほたるは吸血鬼の世界で旅に出る。
■他サイトで改稿版やってます
→ https://ncode.syosetu.com/n5257kj/
https://kakuyomu.jp/works/822139836564515247
※序盤はそこまででもないですが、中盤以降はグロめな表現がぽこぽこ出ます(私にしては極力控えているつもりです)
※カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
※カクヨムにのみスピンオフと本編に収まらなかった番外編(予定)入りコレクションを置いています。
→https://kakuyomu.jp/users/nina_arata/collections/16816927859728193064
©2021 新菜いに
文字数 336,602
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.07.20
高校生高宮隼(たかみやしゅん)は、古武道「天法院流護法拳」の使い手。
学校の帰り、恐喝されていた同級生中村大地(なかむらだいち)を救ったことから、校内のDQNグループと、その依頼を受けた刺客との対決に発展してゆきます。
格闘アクション+青春小説です。
主人公や刺客、そしてその家族と触れ合うことで、封印されたような青春を送る少年が、明るく自由な心を獲得してゆきます。
バイオレンス(格闘シーン)や、性への言及などありますので、R15としました。
以前書いた怪獣小説「鬼神伝説オボロガミ」と世界観、登場人物を共有しています。
文字数 17,069
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.03.05
世界最強クラスの実力を持ち〈黒の戦神〉と言われている青年ユーリ・ヒュリオース。彼はとある依頼の帰りに魔物の群れに襲われている冒険者達を見つける。その中に1人の少女を見る。彼女、ティアは聖霊魔導士にも関わらず魔法が使えないという落ちこぼれだった。しかし、そんな少女と青年の出会いは世界を思いもよらぬ方向えと動かしていく。
※処女作です。文法や言葉の間違いがあれば教えていただけると幸いです。なろうでも投稿しています。
登録日 2018.07.04
学校帰り、毎日公園で1人で遊んでいる少女を見かける。
少し違和感を覚えるも、気にせずに過ごしていくが、ある日突然姿を見せなくなった。
代わりに少女が遺していったものとは…?
文字数 1,108
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
『ぼくの心は、きっとサイダーみたいなものなのかもしれない』
サイダーが好きな中学三年生の七海景太は、自分をいつ割れてもおかしくない一つの泡みたいな存在だといつも思っている。
景太は学校の帰り道、行方不明になっていると噂されている転校生の小野寺日向と偶然出会うこととなる。
日向は、別次元の祠の中で琥珀色をした謎の粘体生物・『あめもん』の体内に取り込まれていた。体を動かすことはできないものの、喋ることは可能で、二人は静謐な空間でゆっくり心を通わせていく。
景太は日向を救いたいと思うのだが、日向は解放されることを断固として拒む。「どこに行ったって、結局は飾りでしかないもの」と、日向は今まで家族からどう見られていたのかを知り、大きなショックを受けていた。
そんな日向をおおう『あめもん』は宇宙から飛来した生き物だった。地球に逃げたお父さんを捜しに来たと言い、景太は『あめもん』のお父さん捜しを手伝うことになった。
文字数 37,246
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.13
『悪魔』に拉致られ、勝手に改造手術を施され、
『野球の神様』との試合に無理やり駆り出された三人の高校生、田中・佐藤・鈴木。
試合後、現世に戻された三人に悪魔は言う。
『三年後にまた神と試合やるから。それまで鍛えておけ。
あ、でも、お前ら魔人だから、練習とかしても意味ないぞ』
魔人になった三人の身体能力は、絶望と希望を吸収することでしか上昇しない。
『幸い、お前らは高校生。うってつけの舞台がある』
甲子園。高純度の絶望と希望で満ちている大会。
『とりあえず、最低ノルマは五連覇な』
時速1500キロという異常な速度の球も投げられる野球魔人に改造されている三人なら高校生など楽勝でひねりつぶせるが、
『あ、神からの伝言。現世で野球やるのはいいが秩序は乱すな、とさ』
「おいおい、ふざけんな。ワシらの高校、超々進学校やで。万年一回戦どころか、毎年、出場すら危うい、野球に関しては超クソ高校。そこで五連覇? 達成してもうたら、バッチリ秩序が乱れてまう。前提から詰んでんねんけど」
無理難題に挑む事となった三人の魔人。絶対不可能かと思われたその難題。
だが、田中は活路を見出す。
「最初から詰んどるゲームをひっくり返す。やったろやないか。ワシをナメんなよ」
彼が導き出した答えは、その優れた頭脳をフルに活用し、『三年間、全試合、一投一打すべて緻密に計算して、完璧に、まぐれで勝っているように魅せる』という事。
「ワシの頭脳ならできる。これはワシにしかできん不可能や。みとけよ、あほんだら」
文字数 85,327
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.02.01
進士明政の家は、桃山亭と言う日本料理店で父親の進士忠政は日本料理の流派、進士流の包丁師で有る。
高校を卒業した明政は五年間、叔父の店京都翠光亭で修行を積んだ後、実家桃山亭に帰り父と共に料理の腕をふるう。
ある日小学校の同級生、上杉君が食事に来た昔話をする二人だが、上杉君が過去に戻れる機械を制作している事を聞く。
そんな日々の中、桃山亭の厨房で事故が起きる。明政の不注意で調理場の後輩谷口君に火傷を負わせてしまう。落ち込む明政は、上杉君の話を思い出し会いに行く。
上杉君は、何と過去に戻れる機械を完成させていた。名前は、バックタイムペーパーそれを使い、過去に戻った明政は、谷口君の事故を防ぐことができた。
その事がきっかけとなり、料理人で庖丁師である明政は、日本料理と庖丁式を勉強、見学しようと、室町・戦国・安土桃山・江戸時代へとタイムトラベルをする。
そして時代時代で起きた数々の事件に遭遇することとなる。裏切り、陰謀、渦巻く日本の歴史には必ず食べ物やそれを作る料理人達が関係している。
現代、過去と奮闘する明政だが、バックタイムペーパーを作った上杉君の秘密を知って物語は、次の展開へと繋がっていく。
文字数 40,121
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
『ゲームヲハジメマスカ?』
鈴木蒼汰(すずき そうた)は受験を控えた高校三年生。
夏期講習を終え、友人と帰りの電車に乗っていた。
夜の閑散とした車内には、様々な人がいる。
女子高生、サラリーマンに、OLと一見共通点はない。
だが、一つだけ彼らを繋ぐ者がある。それは“スマートフォン”だ。
車内全ての人間がスマートフォンを操作するとき、
残忍残虐理不尽な殺人ゲームが始まる――誰も逃げることはできない。
登録日 2015.08.16