「テ」の検索結果
全体で38,037件見つかりました。
異世界召喚された世界で大失敗をして、そして暗殺され、そこの世界の神様に怒られ、最後には別の世界に転送された。
転送された世界では、禊ぎという天界の職業斡旋所で職業に沿った繰り返しの転生で罪を浄化するシステムがあった。
罪を償うため禊ぎに勤しむが、転送されてから1600年後、天界側のミスで過剰に禊ぎを行っていたことが判明した。
文字数 133,171
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.11.06
疲れているのだ、と思った。自分たちの生活は棚に上げ、結婚しろとうるさいおじさん、おばさんに。好きも嫌いもなくなり、ただヤることしか考えていない彼氏に。協力しようとしない職場に。コミュ障の新人に。すべてに疲れていた。
だから、仕方がない。行きつけのバーで、許容量以上のアルコールを摂取し、起きた時にはホテルで、知らない男が裸で隣に寝ていても仕方がないのだ。
「花村さんは悪趣味ですね。こんな風に部下をからかって何がしたいんですか?」
「…何がしたい、か。そうだな、暇つぶしかな」
悪びれる様子もなく潤也が言った。
「あなたみたいな人に軽い人、大嫌いです」
※小説家になろうサイト様でも掲載しています。
文字数 16,673
最終更新日 2020.01.08
登録日 2020.01.08
頂いた様々なテーマを元に書かせていただいた掌編をまとめています。
※文頭のテーマは除きます。
文字数 9,918
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
【頑張る聖女シリーズ第三弾!】
聖女として活動していたステラは、ある日突然婚約者が婚約破棄を言い渡される。彼は彼女が本物の聖女ではないことに気付いて怒っていた。弁明しようとしても聞いてもらえず、彼は教会を出て行ってしまう。
という夢を見た。
正夢にならないように気をつけよう。
なぜなら全て事実だから。本者の聖女は姉なのに、その姉が聖女になりたくないからと言う理由で身代わりをやっている。
真実がバレないように今日も頑張るハリボテ聖女のステラだった。
文字数 4,945
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.12
石田和幸(三十五歳)は産婦人科内厨房の正社員で料理長をしていた。彼の会社は全国規模の給食会社だった。その部下は正社員の副料理長の女性の二人と後はパート女性がいた。
和幸は男性なので、病室に行く事は出来ない規約になっていた。病室に配膳するのは女性で副料理長の晴美(二十八歳)と、もう一人の副料理長の由香(二十六歳)と女性パートだけだった。この調理場には和幸以外は皆、女性だった。
最近の産婦人科の食事はホテルやレストランのようなお洒落な料理が多く提供されている。料理が美味しいと評判のクリニックに患者が集まる傾向だ。病院なので食事は朝、昼、おやつ、夕食なので、調理場の仕込みは意外に大変だ。実は副料理長の晴美は結婚して妊娠していて今、自宅で静養中なのだ。晴美が出産した後に戻ってくるまでは料理長の和幸と副料理長の由香と女性パートで回さなくてはいけなかった。
由香は主婦で家庭を持っているので、早番専門にして独身の和幸が遅番専門でやっていた。由香が休みの日は和幸が通しになって彼が休みの時は由香が通しになった。
晴美も仕事に出ていて全員が動いていた時は和幸も月に八回の休みが取れていたが、今は由香だけを八回取らせて和幸は二回休めたら良い方だった。
会社は料理人の補充を考えてくれているが、晴美は仕事ができたし、責任感旺盛なので、和幸としては晴美の代わりが入ってしまうと、彼女が他の現場に取られてしまうのが嫌だったので、彼は自分が辛くても彼女の復帰を心待ちにしていた。晴美も和幸のその気持ちを理解していたので、必ず戻って来ると約束していた。
実は和幸は晴美が結婚する前に求婚したが、振られて他の男性と結婚してしまい現在、妊娠中なのだ。
晴美から「料理長、相談したい事があるんですが?」と電話があった事で彼は動揺した。
(まさか、戻って来ないって言う話しかな?)と思ったからだ。
産婦人科の入院患者の夕食を作り終えて、片付けをして約束の店に和幸は向かった。
店内に入ると晴美は席に座っていて、大きくなった腹を撫でていた。
この物語は以前に公開しましたが、アクアポリスの運営様に叱られない様に改稿させて頂き、2024年10月11日に再度公開させて頂きました。
文字数 14,798
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.07.29
魔族と人間との間に生まれた、混血のアステ。彼女は幼い頃、混血である事を理由に、酷い言葉を投げつけられた辛い過去があった。
成人してなお独り身のアステはある日、母親に結婚するよう命じられる。相手はなんと、幼い頃彼女に暴言を吐いた魔族。
母親の命に背けない……でも幼い頃の恐怖から未だ立ち直れておらず、そんな相手との結婚なんて無理!と絶望するアステ。だが、幼い頃暴言を吐いていたはずの男の子は、なぜかアステに優しくて……。
※当作品は、別作品「魔王直下の相談室」スピンオフです(とあるキャラの後日談)
※この作品単体でもお楽しみいただけます
※R18の表現を軽く含む話には「*」、それよりも上のものには「**」を付けています
※続編「混血才女と春売る女」、スクルメインの番外編「異邦人は恋を知らない」もありますので、そちらもぜひご覧下さい
文字数 213,444
最終更新日 2024.01.07
登録日 2022.10.19
天使は実在する。
悩み苦しむ人間を導き、相応の幸福を授けてくれた。しかし何故か、一部の天使は災いを与え始めている。
東京は新宿にある、宝石店『ロイエ』。そのオーナーであるリーラは、特殊な仕事を請け負っていた。それは、天使の力によって願いを叶えた人間の始末。いや、元人間のと言うべきか。
天使の慈悲に触れた人間は、その対価として理性を失ったバケモノと化す。バケモノは天使に似ている事から、その現象は【テンシ化】と名付けられ、密かにソレを狩る者を【テンシ狩り】と呼んだ。
とある日、各地に散らばったテンシ狩りの一人であるリーラの耳に、怪しい噂が舞い込んだ。
─── ** ─── **
毎週水曜20:30更新!
評価やお気に入りなど、お気軽にしていただけたら幸いです
*登場する天使や悪魔、歴史などは完全オリジナルです
*バトルと日常半々です
文字数 184,065
最終更新日 2025.04.23
登録日 2023.06.01
とてつもなく好きだった人に、フラれました。
二番目だと言われました。
盛大な結婚披露宴を開催して、披露宴で友達同僚に自慢できる女性じゃない、親の大学が大したことない、親の職業が自慢できない、貧乏という理由で私は二番目だそうです。
必ず結婚して、子供も産み、幸せになることという約束をして、永遠に決別しました。
相手は酔っ払い過ぎていて、私に約束させたことも覚えていません。
見返し案件であり、やりきってやろうと思います。
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大桜由莉子
職業は泣く子も黙る、最大勢力を誇るマテキの華取火鳥。
3人の子供がいる。
目標は、マテキのトップである次期組長に君臨すること。
切磋琢磨するライバルに、マテキの対抗組織であるゼニキバの蓮長の冴衞門がいる。
とある事件をきっかけに、由莉子と冴衞門は協力体制を構築することになる。
関東一帯陥没するほどの事件を検知したマテキとゼニキバは、大魔神の都に行き、誰が仕組むのかを事前に捜査して事件を防ごうと奔走する。
由莉子の父親には支配者貧乏大魔神がついており、大桜家は貧乏を長年強いられている。
由莉子の弟の綺羅介は、由莉子の目からは不甲斐ない弟に映っていたが・・・
文字数 55,217
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.11
パーティー会場では、わたくし"メイミー"の婚約破棄の噂が飛び交っていた。
なんとか婚約破棄を回避するための作戦を幼なじみのリリティアと立てることに…。
文字数 1,728
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
文字数 93,922
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
デーティアの学園時代
王立学園に入学したデーティアは、他と孤立気味ながらも信頼できる師シルアと出会い、学問と魔法を修めることに充実した生活を送っていた。
しかし学園で魔力の強い女子学生の行方不明事件が頻発する。
シルアを中心に調査が進められることになり、デーティアも巻き込まれていく。
文字数 10,249
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
和歌山城のふもと、静かな路地に佇む一つの教会。高齢化の波にさらされながらも、そこはなお、人と人とが出会い、祈り合う場所であり続けていた。ある夏、老朽化した信徒会館に、ひとつの小さな火が灯る――カフェ・コミュニス。ラテン語で「共に、交わる」という名のもとに、その場所は静かに生まれ変わろうとしていた。
かつて日本語教育に尽力した長田、外国人支援に関わる保澤、そして長年教会を支えてきた信徒たち。彼らが差し出すのは、説教でも奇跡でもない。一皿のカレー、甘いパン、冷たい水。その素朴なもてなしに、ヴィジャイ、朱、ミン、ファン、プロモート、ゼバスティンといった、遠く異国から来た若者たちが、そっと心を開いてゆく。
言葉はたどたどしく、沈黙は時に重い。だが、それらを越えて、誰かが誰かのために椅子を引き、皿を並べ、声をかける。教会のコンクリートの壁に、何度も塗り重ねられた祈りが、静かに沁み込んでいく。事故に遭った仲間の話に沈黙が落ちるとき、牧師はただ一言、「祝福は、国やことばを超えて注がれています」と告げる。誰も言葉を重ねず、ただそこに、風のような共鳴が満ちていく。
真夏の和歌山。蝉の声の下で、冷気と熱気がまじり合う会館の一隅に、小さな灯が揺れていた。交わりとは風のようなもの。目には見えず、けれど確かに誰かの心を、そっと揺らしてゆくのだ。
文字数 7,132
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
「この世界のルールを、私は熟知している。故に、あなたたちの「正義」は通用しない」
目が覚めると、私は乙女ゲームの悪役令嬢、レティシア・アージェントだった。前世は、警視庁の敏腕刑事。あらゆる犯罪の「裏」を見てきた私の知能が、この世界の「ゲーム」の不条理を許さない。
断罪イベント? 結構。だが、私が裁かれるのは、私の「悪役」としての役目を全うしなかった時だけだ。
迫りくる破滅の未来を回避するため、私は公爵令嬢の立場と、元刑事の冷徹な観察眼、そして「悪知恵」を駆使する。真実を隠蔽し、時に証拠を捏造し、そして見えない敵を追い詰める。
「ふん、その程度の『犯罪』で、私を陥れられるとでも思ったかしら?」
完璧な悪役令嬢の仮面を被り、社交界という名の「法廷」で、私は次々と事件を解決していく。婚約者である冷徹な王子は、私の予想外の行動に何を思うのか。そして、ヒロインを巡る陰謀の先に、私は何を見るのか。
元刑事の悪役令嬢が、その知略で世界の謎を暴き、破滅を回避するサスペンス異世界ファンタジー。
文字数 23,629
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.06.07
かつて、銀河を揺るがす大きな戦争があった。
その銀河を二分するような戦争をひとりのおとこが終わらせたという。
その伝説のおとこはキャプテン・ドラゴンと言った。
平和な時代が訪れ、キャプテン・ドラゴンは身を隠したが、再び騒乱の予兆が現れ彼は隠遁生活から引き出されることになる。
キングギドラのような宇宙怪獣が登場します。
頭が3本の竜と書く技術がなかったので、双頭の竜となっています。
スペース・オペラです。
宇宙戦艦と宇宙怪獣が戦闘します。
残酷なシーンがあります。
全体的なストーリーは映画、ストリートオブファイアを下敷きにしています。
文字数 47,498
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.06
登録日 2011.01.19