「絆」の検索結果
全体で2,755件見つかりました。
自らの身体に花を咲かせる《花生み》と、その花を糧とする《花食み》が共に生きる世界。
坂崎悠(さかざき はる)は、かつて海外の名家に“青い花”として売られた花生みだった。そこで出会ったのが、三島家の一人息子・三島都榛(みしま とばり)。最初は主従のような関係だったが、互いに人として触れ合ううち、悠は都榛を慕い、都榛もまた悠を誰より大切に思うようになる。だが、悠が都榛の“糧”として生きる存在だと知った日、ふたりは運命に抗うように国外へと逃げ出した。
日本に渡ったふたりは、名もなき街のアパートで慎ましく暮らす。
夜は悠がバーで働き、昼は都榛が同じ店のスタッフとして働く。そんな穏やかな日々。だがある日、都榛の故郷からの手紙を悠が破り捨てたことで、都榛の両親が跡目争いに巻き込まれ殺害されてしまう。真実を知った悠は、自分が都榛から“家族”を奪ったと責め、彼のためにだけ生きることを誓う。
もう二度と、都榛から何も奪わないために。恋を、幸福を、命さえも贖罪として捧げようと。
けれど、花生みである悠の身体は限界を迎えていた。
花を生む痛みは、ブートニエール──花食みとの絆を結ぶことで軽減される。都榛は幾度も「俺とブートニエールになろう」と手を差し伸べるが、悠はそれを拒み続ける。都榛を愛しているからこそ、罰を逃れたくない。痛みこそが、己の罪の証なのだと。
やがて、かつて悠を売った男が現れ、過去の悪夢が甦る。
激しい痛みと共に、悠の身体は“狂い咲き”の状態に陥る。胸や掌、背中から咲く赤い花。痛みに呻きながらも、悠は誰にも助けを求めず、その花を引き抜いては床に捨て続ける。彼の命は、都榛に触れないまま、少しずつ赤い花と共に削られていき────
文字数 41,596
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.23
「愛の試練を乗り越えて」は、プログラマの主人公が、同じオフィスで働くエリカと出会い、恋に落ちる物語です。しかし、エリカは病気にかかっていたことが発覚し、手術を受けます。その後も苦しい治療が続いたものの、主人公は彼女を支え続け、病気を克服することができます。しかし、病気の影響で彼女は以前とは違っていたため、主人公は彼女を受け入れ、彼女が求めるサポートを与えることを決めます。二人は一緒に新しい趣味を見つけ、彼女が楽しめる活動を一緒に楽しむようになります。今では、二人はより強い絆で結ばれ、彼女がそばにいることが主人公の最高の幸せだと感じるようになります。
文字数 1,181
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14
翔を中心に描かれるこの物語は、青海の宿で巻き起こった騒動を通して、彼がプロフェッショナルとしての自分を見つめ直し、成長していく姿を描いている。
有名インフルエンサー三条美玲の滞在は、一見して特別な時間を過ごすためのものだった。しかし、美玲が翔の相方・隼人に求める「VIP対応」は、単なるサービスを超えた特別な期待を含んでおり、徐々にそのリクエストは過剰になっていく。やがて、彼女の不満はSNSで炎上し、ホテル全体がその波に飲まれることに。
翔は、隼人と共に対応しながら、この予期せぬ事態に巻き込まれていくが、そこには自らがホテルマンとして何を大切にし、どうあるべきかを考えさせられるきっかけがあった。プロフェッショナリズムとは何か、真のホスピタリティとはどこにあるのか――騒動の中で、翔はこれらの問いに対する答えを見つけようと奮闘する。
ホテルの公式声明、合同インタビューなど、次々と対応が進む中で、翔は隼人との絆を深め、共に成長していく。果たして彼は、この騒動を通じてどのような変化を遂げるのか? そして、翔の目指す理想のホテルマン像はどこへ辿り着くのか?
翔がその道のりの中で見つける「答え」が、読者を新たな気付きへと導くだろう。困難を乗り越える彼の姿から目が離せない。翔の挑戦と葛藤に、どうか注目してほしい。
文字数 36,985
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
「離れてしまったあの日から、私たちの時計はもう一度動く——」
小学1年生のときに子役として出会い、6人で活動していた少女たち。しかし、小5での紫の脱退、そして小6での寧々の家庭の都合による引退によって、グループの絆は途切れてしまった。
時が流れて中学2年生の春。紬たちが寧々の通う学校へ転校してきたことで、運命の歯車が再び動き出す。
「もう一度、みんなで笑い合いたい」——仲間たちの後押しと、かつてのディレクター、そして社長のサポートを受け、寧々は芸能界復帰をかけたオーディションへと挑む。見事合格を果たした彼女を待っていたのは、社長が新新設した子会社「1期生アイドル」としての新たなスタートだった。
声優、VTuber、小説家、漫画家、イラストレーター、デザイナー……。それぞれが表現者としての才能を開花させながら、特別なパートナーとともに夢へと駆け抜けていく青春ガールズストーリー!
文字数 33,440
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
日本のジャイアントパンダ繁殖の父として知られる永明(えいめい)を中心とした感動の物語。1994年、わずか2歳で来日した永明は、アドベンチャーワールドで「浜家(はまけ)」と呼ばれる一大パンダファミリーを築き上げた。彼の竹へのこだわりや健康管理における革新的な取り組み「永明メソッド」は世界のパンダ飼育に大きな変革をもたらした。16頭もの子どもを残し「繁殖王」とも称される永明は、2023年に中国へ返還され、2025年1月に32歳で生涯を閉じた。本作はパンダ好きの奈緒子さんとの交流を通して語られる、パンダと人間との絆の物語でもある。永明が旅立った今も、結浜、彩浜、楓浜といった「浜家」の子孫たちが日本に残り、人々を癒している。国境を越えて人々の心を結びつけるパンダたちの存在意義と、永明が遺した大切な教訓—自分のペースを守り、こだわりを持ち、愛すべき存在に深い愛情を注ぐこと—に焦点を当てた心温まるエッセイ。
文字数 4,243
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.26
全国大会常連の強豪、青空学園吹奏楽部。中学では地区銀賞が最高だった佐々木陽菜は、憧れの部に入部するが、待ち受けていたのは圧倒的なレベル差。「控え」となり、合奏に参加できない悔しい日々が始まる。
そんな陽菜が出会ったのは、二人の天才トランペット奏者。一人は、完璧な技術を持ちながらも孤高を貫く2年生・霧島蓮。もう一人は、名門校から転入してきた圧倒的な実力と自信を持つ水城舞。そして、陽菜を常に励ます友人・菊池美咲(クラリネット)。天才たちの存在と厳しい現実に打ちのめされながらも、陽菜は音楽への情熱を捨てきれない。
悔しさをバネに、陽菜は放課後、街を見下ろす「星見が丘」で一人練習に打ち込む。そこで偶然、同じく丘で練習する霧島と再会。当初は冷たい彼だったが、陽菜のひたむきさに触れ、不器用ながらも的確なアドバイスを与え始める。「秘密のレッスン」とも言える交流を通じ、陽菜の音は少しずつ温かみと芯のある響きを獲得していく。
一方、水城の加入は部に波紋を広げ、特に霧島との対立は深まるばかり。さらに部内では、陽菜を狙ったかのような陰湿な嫌がらせが発生。疑心暗鬼が広がり、部員たちの間には「見えない壁」が生まれてしまう。
苦悩する中、陽菜は完璧主義の裏で水城もまた重圧に苦しんでいることを知る。そして運命の夜、星見が丘に集った霧島、水城、陽菜の三人は、初めて互いのためだけに音を合わせる。完璧ではない、けれど心が通い合うハーモニー。それは、反発し合っていた三人の心を繋ぐ、確かな希望の光となるのだった。
やがて嫌がらせ事件も解決し、見えない壁を乗り越えた青空学園吹奏楽部は、心を一つにしてコンクールへ挑む。県大会、激戦の関東大会を見事に突破し、ついに掴んだ全国大会の舞台。しかし、本番直前にまさかのアクシデントが発生! 仲間との絆が試される中、三人のトランペット、そして部員全員の心が一つになった「青空サウンド」が、音楽の聖地に響き渡る! 目指した金賞には届かず、結果は銀賞。しかし悔しさ以上に、音楽を通じて得たかけがえのない友情と成長という、本当の宝物を手にしたのだった。
挫折から這い上がる主人公のひたむきな努力、孤高の天才と完璧主義のライバルが見せる人間的な変化、そして音楽が繋ぐ熱い友情と淡い恋の行方。豊かに描かれる吹奏楽の世界と、読者の心を揺さぶる青春ドラマがここにあります。読み終えた後、きっとあなたの心にも、どこまでも続く爽やかな青空が広がることでしょう。
文字数 53,857
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
父の暴力。学校でのいじめ。唯一の味方だった姉の死。
行き場を失った少女・ミオが逃げ込んだ森で見つけたのは、土の中に埋まった小さな光るCUBEだった。
助けを求める声と共に、ミオと彼女を追っていた新人警察官・水晶は、見知らぬ世界へと連れ去られる。
そこは、五つの"核"によって支えられた、多面界。
ミオは、出会ったCUBEやこの世界の仲間とともに、世界を救う!
だが、その旅の先で待っていたのは、想像を絶するような大冒険だった。
これは、埋められた優しさと、探し求める絆の、物語。
文字数 74,186
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.23
◆第7回キャラ文芸大賞応募作品です。
応援よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
2023/12/19 スタート
2024/1/1から2024/1/8 一日二回更新
2024/1/9から 一日原則一回更新後完結
◆コードネームAya(あや)は、情報屋Kou(こう)の仕事依頼しか受けない。
母から初めてプレゼントされた銃、シュバルツドラッヘを手に、あるときはストラディヴァリウスの保護、雄の三毛猫、それも双子の保護を任されたりして来た。
AyaはKouをを想っている。
けれども、Kouは仕事仲間としか扱ってくれず、Ayaもじれていた。
そんな折、組織Jから届いたと言う怪奇文書がKouから開示される。
Ayaは土方むく(ひじかた・むく)へ辿り着き、むくは書かれてある通りに高校の美術部へともたらした。
一通の手紙が巡り、むくの学園で騒然となる。
むくのアトリエで秘密の通路が見付かり、地下室には、むくが惚れる程の素晴らしい夫妻の絵画が隠されていた。
むくは、美術部部長の神崎亮に頬を染めるようになっていたが、同部員の朝比奈麻子が掻き乱すのにも心を痛める。
だから、素敵な夫妻を描いて昇華していた。
また、祖父ウルフが連れて行くねこカフェで、聞きなれぬ『未来への手紙Jの刻印撲滅機構』に次第に巻き込まれて行く。
追ったり追われたりしながら事件は目まぐるしかった。
ダブルヒロイン、Ayaとむくが神友(しんゆう)となり、深まる絆で、Ayaというコードネームだけで生きてきた女性に生まれた人間らしい感情をもたらす想い人との関係、青春を芸術で生きている土方むくという女性の散り行く初恋と反して自我の確立を恋求める姿を描ければと思います。
◆主な登場人物
Aya(アヤ):スナイパー。Kouとしか組まない。
Kou(コウ):情報屋。Ayaを守りたいが、武器はペンだと主張する
土方むく(ひじかた・むく):高一。美術部員。バレエが趣味。
ウルフ:土方むくの祖父。過去には特殊な仕事をしていた。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 114,175
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.12.19
文字数 52,158
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.20
親から見た子どもはいくつになっても子どもですよね。
子どもから見た親も、いくつになっても親なんです。
そんな当たり前のことが書けたらいいなと思いました。
文字数 6,173
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.17
「失敗だらけの大学生活」は、地方から上京し、キラキラした大学生活を夢見ていた新入生・リョウの物語です。彼が憧れた大学生活は、理想とは程遠い「失敗の連続」から始まります。最初のアルバイトで緊張しすぎてレジ打ちをミスしたり、商品を床に落としてしまったりと、何をやっても上手くいかず、周りの視線がますます気になってしまいます。それでも、失敗しながらも少しずつ成長していく姿がコミカルに描かれています。
また、友達づくりにも苦労するリョウが、「都市伝説研究会」という少し風変わりなサークルに参加する場面も物語の見どころです。部長のシンジに連れられ、廃ビルに潜入して「時間が止まる部屋」を探すという奇妙な活動に参加します。そこで、霊的な現象が起きたと信じ込むシンジに翻弄されながらも、リョウは恐怖体験を共有することで仲間との絆を深めていきます。このサークル活動を通じて、リョウは少しずつ自分の居場所を見つけ、大学生活に楽しさを見出すようになります。
そして、リョウが密かに想いを寄せるのが同じ学部のクールな女性、ミホ。ミホに近づきたいリョウは、周囲に背中を押されつつ、ついに告白を決意。しかし、緊張のあまり失言を連発してしまいます。それでも彼の不器用で一生懸命な姿にミホは心を開き、二人は少しずつ友人として関係を深めていきます。完璧で冷静だと思っていたミホもまた、悩みや不安を抱えていることを知り、リョウはますます彼女に惹かれていきます。
物語は、大学四年生になったリョウがサークルの仲間やミホと夜明けを迎える卒業前夜でクライマックスを迎えます。これまでの失敗や経験が、リョウにとってかけがえのないものとして胸に刻まれていると気づく瞬間です。完璧な大学生活ではなかったものの、失敗と成長を繰り返して得た友情や思い出が、彼を強くし、未来へと背中を押していくのです。
「失敗だらけの大学生活」は、理想とは異なる現実の中で自分らしさを見つけ、前に進む力を手に入れたリョウの成長と人間模様を描いた青春ストーリーです。不安や失敗に直面しながらも、その一つひとつを受け止めることで成長していくリョウの姿は、読者に勇気と共感を与え、大学生活や若い世代が抱える悩みに温かく寄り添ってくれます。
文字数 2,563
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
文字数 16,709
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.30
目に見えないけれど、確かに存在するよね……『絆』って。
目には見えないけれど、確かにそうだよね……『血は争えない』って。
目には見えないけれど……たくさんの『愛情』ありがとう!
登録日 2015.02.13
これは遥か昔、のちの世に『幻獣士の王』と呼ばれる青年と従魔である幻獣が、新たな幻獣士のシステムを作った物語である。
傷付いた幻獣と出会い、悪意ある同族から守り友好の絆を結んだ男と、
助けてもらい主人を得た幻獣が、その後紆余曲折の末、幻獣達に人族を信じてもらえるよう説得して大きく世界を変え、のちに主人が幻獣士の王と呼ばれるまでの物語
謙虚で心優しい青年が本人の意思とは関係なく幻獣でチートしていく感じの予定です。
1章は説明っぽい感じになってしまいました。
後半から主人公の幻獣が増えていきます。
とりあえず一旦書けるところまで書いてから、書き直すか決めます。
ざまあ要素を3章と4章で少し出しますが、R指定の内容はない予定。
もふもふは3章後半以降で、これからもっと出せるよう頑張ります。
7章が完結、8章を執筆中。
注)
突然頭に浮かんだお話しなので、書いている途中で大幅に修正する可能性がありますが、とりあえず一旦完結するまではこのままで行きます。
ご承知の上でお楽しみ下さい。
エンディングはまだ決まっていません。
方向性のみ浮かんでいる感じのため、更新頻度は決まっていません。
オリジナル設定の予定ですが、万が一ほとんど同じ設定があったとしても偶然の一致であることをご理解下さい。
色々皆様のイメージと違ったりする部分があるかもしれませんが、この世界独自の世界観や考え方などなので、
そのことに関する誹謗中傷はご遠慮いただきたく思います。
誤字脱字は3回以上読み直して減らしているつもりではありますが、誤表現や分かりにくい部分などあるかもしれないので、コメントにてお知らせ下さい。
現在カクヨムでも公開中
第17回ファンタジー小説大賞、第18回ファンタジー小説大賞エントリー
文字数 349,540
最終更新日 2026.05.07
登録日 2022.06.09
これは、いつの日か世界を立たせるために、自ら堕ちることになる少年の物語。
王国が炎に包まれる前。
戦争が空を引き裂く前。
そこには、一人の少年と、一柱の女神、そして一つの約束だけがあった。
世界「シオラ」は、光界、虚界、そして闇界の三つへと分かたれている。
その分断された世界の中心で、ヌジャは均衡を守る守護者「神霊(シンレイ)」となるため修練を積んでいた。
しかし、光と闇に潜む存在たちは静かに目を覚まし始めている。
育ての母であり光の女神ナラカ、そして固い絆で結ばれた兄弟姉妹たちと共に、ヌジャは神聖なる試練、忘れ去られた神々、そして再び幕を開ける太古の戦争へと立ち向かっていく。
だが、闇と炎、その両方に触れた魂は、本当に大切なものを守り抜くことができるのだろうか。
自らが最も恐れる存在へと変わることなく。
文字数 30,070
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.02
【みつなつ様より、作品の紹介PVを作って頂きました!】
https://x.com/saigonotukikara/status/1948151095450316807
(リンクは私のXポストに飛びます)
魔物の住む異界と、人の住む人間界。二つの世界を繋ぐ扉は、新月の夜に一斉に開かれる。
ある新月の夜、アリシアの父セドリックが失踪した。
父の行方を捜すために魔物退治の真似事をはじめることにしたアリシアに、執事であり幼馴染みでもあるノクスは猛反対だ。けれどもノクスの忠告も聞かずに飛び出したアリシアのもとには、いつの間にか美声マンドラゴラや泣き虫のウィル・オ・ザ・ウィスプなどの魔物が集まるようになる。
彼らと奇妙な絆を深めつつ魔物退治を繰り返していくうちに、アリシアは異界に絶対的権力で君臨する上位の魔物ヴァンパイアに狙われてしまうことに……!?
父親の失踪の足取りにちらつくヴァンパイアの影。
彼らがささやく「薔薇の花嫁」とは。
冷静沈着の毒舌執事と賑やかな下位の魔物たちと共に、アリシアは失踪した父の手がかりを求めて今日も夜の街へと駆け出していく。
コミカルでほんのりダーク&ゴシックなラブファンタジー!
【表紙絵・挿絵/MACK様】
文字数 137,760
最終更新日 2025.02.11
登録日 2024.12.21
平凡な高校生の笹原准は、親友の恋人である学園一の美少女・白瀬千紗に殺された――はずだった。
親友に浮気され、絶望した彼女の凶刃に誤って倒れた准。しかし目を覚ますと、なぜか自分を刺した千紗と「身体が入れ替わっていた」。
事態を収拾するため、二人は秘密の取引を交わす。それは「全国大会まで千紗が准として大人しく過ごす代わり、大会後は准が千紗として親友への復讐を遂行する」という危険な契約だった。
絶対にバレてはいけない偽りの日常。女子としての生活に四苦八苦し、親友の疑念や周囲の視線に押し潰されそうになる准を救ったのは、他でもない千紗で……。さらに准は、千紗が自分の身体で必死に水泳の猛特訓をし、准の夢を叶えようとしていることを知る。
憎しみと取引から始まった関係は、やがて言葉にできない「共犯者」としての絆へ。
復讐と夢を懸けた二つの魂が未知の未来へと泳ぎ出す、予測不能の青春サスペンス!
文字数 109,555
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.25
日本人青年、山口康史(ヤマグチ コウジ)の数奇で波乱万丈な人生を彼の幼少期から高校時代を過ごす兵庫県姫路市と両親を失い祖父母と過ごす北九州市八幡西区黒崎時代、留学してカリフォルニア大学バークレイ校へ編入し卒業まで過ごすサンフランシスコ時代、世界最大の金融機関に就職し、バンカーとしてではなく世界を股にかけて活動する世界最強のエリート諜報員として活動し、祖国日本への想い、友人との絆や葛藤、自分の恨まれた数奇な人生の回顧録的なハードボイルド作品です。現代の国際情勢に近い難題を世界の裏側から解決していく日本人のコウジ・ヤマグチ、イスラエル人のアダム・アイザック、中国人のオウ・モウ3人の若き諜報員の活動を壮大なスケールで描いた作品です。
文字数 11,615
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15