「家」の検索結果
全体で49,580件見つかりました。
幻獣を召喚する力を持つソリアは三国に囲まれた小国の王女。母が遠い異国の踊り子だったために、虐げられて王女でありながら自給自足、草を食んで暮らす生活をしていた。
しかし、帝国の侵略により国が滅びた日、目の前に現れた白い豹とソリアが呼び出した幻獣である白い猫に導かれ、意図せず帝国の皇帝を助けることに。
死罪を免れたソリアは、自由に生きることを許されたはずだった。
しかし、後見人として皇帝をその地位に就けた重臣がソリアを荒れ果てた十三月の離宮に入れてしまう。
「ここで、皇帝の寵愛を受けるのだ。そうすれば、誰もがうらやむ地位と幸せを手に入れられるだろう」
「わー! お庭が広くて最高の環境です! 野菜植え放題!」
「ん……? 連れてくる姫を間違えたか?」
元来の呑気でたくましい性格により、ソリアは荒れ果てた十三月の離宮で健気に生きていく。
そんなある日、閉鎖されたはずの離宮で暮らす姫に興味を引かれた皇帝が訪ねてくる。
「あの、むさ苦しい場所にようこそ?」
「むさ苦しいとは……。この離宮も、城の一部なのだが?」
これは、天然、お人好し、そしてたくましい、自己肯定感低めの姫が、皇帝の寵愛を得て帝国で予定外に成り上がってしまう物語。
小説家になろうにも投稿しています。
3月3日HOTランキング女性向け1位。
ご覧いただきありがとうございました。
文字数 86,482
最終更新日 2024.02.09
登録日 2023.02.28
アシュビー侯爵家の長女であるエメラインは、ホールデン王国の王太子アルバート・ホールデンの婚約者でもあった。
ある夜会で、エメラインはアルバートから婚約破棄を言い渡された。
理由は、エメラインが『茨姫』と呼ばれるほどに性格も顔立ちもキツいから。
婚約破棄は予想通りで、すぐに受け入れたエメラインだが、その直後に無理矢理結婚させられてしまう。
その相手というのは、ダスティン・マクドゥーガル辺境伯。
グリフォン騎士団を率いる英雄で、エメラインの初恋の相手だった。
R18は予告なくはいります。
毎日8時と20時に更新します。
ムーンライトにも投稿してあります。
文字数 123,063
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.06
大陸国家、トルサニサ。
科学力と軍事力で隆盛を誇るその国民は、結婚も人生の職業も個人の能力に依って国家が定める。
その場合の能力とは、瞬間移動や物体移動などのことをいい、トルサニサ軍は、その特化した能力を最大引き出す兵器を有し、隣国との争いを続けて来た。
そのトルサニサ軍、未来のエース候補が揃う士官学校はエフェ島にあり、その島の対面にはシンクタンクもあるため、エフェ島はエリートの象徴の島となっている。
士官候補生のサヤは、そんな士官学校のなかで、万年二位の成績を収めることで有名。
それを、トップのナジェルをはじめ、フレイアたち同期に嘆かれるも、自身は特に気にすることもない日々。
訓練と学習の毎日のなかで、学生たちは自分と国の未来を見つめていく。
シンクタンクの人間、テスとの出会い、街のひとを巻き込んだ収穫祭。
そのなかで、サヤとナジェルは互いに惹かれていく。
隣国との争い、そしてその秘密。
ナジェルと双璧を成すアクティスの存在。
そうして迎える、トルサニサ最大の危機。
最後に、サヤが選ぶ道は。
文字数 155,512
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.08.08
美術館のカフェでアルバイトを始めた大学生・星野宙は、
かつて密かに恋をしていた元家庭教師の鈴谷遼と再会する。
穏やかで面倒見のいい鈴谷と、当時は言えなかった恋心が、
大人になった宙の胸にまた火を灯す。
一方で、カフェの店長・中川淳太は、
鈴谷の友人で自由奔放な佐野冬馬に狙われ、
振り回されながらも少しずつ心を許していく。
それぞれの恋がすれ違い、誤解し、
ドタバタと進展する中で――
素直になれない想いが、
やがて確かな愛へと形を変えていく。
家庭教師と生徒だったふたりの“夢の続き”。
恋に不器用な店長と、強引な恋人未満の攻防戦。
優しさとちょっとしたスキャンダルを抱えて、
4人の恋は美術館とカフェを舞台に、
今日も少しずつ進んでいく。
文字数 56,148
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
レミリア・オリビエール・ヴァーミリオン公爵令嬢は世にも不幸な令嬢でした。
誰からも愛されないレミリアはそれでも笑っているような太陽みたいな少女。第二王子のクリストファーの婚約者だったので王宮に住んでいましたが、彼女の孤独な心を知る人はいませんでした。
そんなある日、クリストファーから少し距離を離そうと婚約破棄ともとれる発言をされたレミリアは自身を繋いでいた糸が切れたのがわかりました。
帰る家もないレミリアは遠い昔に孤独のあまり作り上げた架空の友人のルーファスと遊んだ唯一幸せな思い出が残るキンモクセイの前で自殺を図るのですが……
前世の因習、呪われた血筋、やがて全てを巻き込んでいくレミリアに隠された秘密とは?
-時の止まった悲劇の国と古にかわされた約束。レミリアは幸せを手に入れることはできるのか?
※キンモクセイの花言葉のひとつ「隠世」から着想を得た物語。
文字数 190,852
最終更新日 2022.04.13
登録日 2021.09.18
岡田みなみ、ネット通販ヘビーユーザーだ。
それもそのはず、彼女の目当ては宅配業者の担当者田中くんなのだから。
リモートワークで引きこもり生活に入ったみなみは、人と話したい欲もあり、彼と喋っていくうちに…
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 3,154
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。
「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」
母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。
「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」
「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」
松本先生は大きくうなずきました。
理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。
「きれいなノートだ」
松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。
「お母さんの前で約束したよな」
僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。
文字数 874
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
『おめでとうございま〜す! 貴方様は厳正な抽選の結果、見事他の世界への転生権を獲得いたしました!』
事故で死にかけた男“灰谷開斗”。彼は死に際にヒヨリと名乗る超越者に魂を掬い上げられる。このまま行けば昨今流行りの異世界転生。望んだチートを手に入れて、約束されたバラ色の来世間違いなし……の筈だったのだが。
「チートはいらない。今のまま生き返らせてほしい」
『そうですか……では、楽して無双するベリーイージーの来世を捨てる代わりに、現世に戻るためだけに難易度ベリーハードのご依頼を受ける覚悟、ございますか?』
それは、世界を救う勇者の物語……ではなく、自分が救われるために勇者を救う物語。
頼りになるのは己の身体と、自らと勇者に迫る危険な未来を大雑把に知らせる予言システム。そして相棒のお喋りな白いコウモリ(に化けた超越者)のみ。
迫るは無数のデッドエンドとバッドエンド。時には避けつつ時には払い、生存ルートを掴み取れ!
こちらの作品は、ネオページにて最新話まで先行公開。ハーメルン、カクヨム、小説家になろう、ピクシブ、ノベルアップにて後発公開しています。
文字数 41,156
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.08
「えっ?もしかして私があの乙女ゲームの主人公に?!」
気が付いたら、ミナミは前世でPLAYしていた乙女ゲーム「聖女の学園」の主人公になっていたのだ。
ただし…。
「あれ?全然、攻略対象ところかフラグが立たない?...それどころか私に興味がまるでない?!…えっ待って、むしろ悪役令嬢のはずのあの子の周りに攻略対象全員いますよね?!」
せっかく乙女ゲームの主人公に転生したのにこんなのってあり?!
主人公に転生したにも関わらず、悪役令嬢の好感度があまりにも高すぎるため、まったく相手にされないミナミ。
「こうなったら、普通に学園生活楽しんでやる!」
こうして、攻略対象に関わることなく幼馴染と共に、日々平凡で楽しい学園生活を送ろうと決意するミナミであった。
もはや、乙女ゲームの主人公になったなんて全て私の妄想だったのかな?
そう思い始めたころ、突然あの(私に代わって)逆ハーレム中の悪役令嬢が話しかけてきて…?
まさかの悪役令嬢も転生者だった??おまけに前世からの推しは私の幼馴染のタクマだって??
じゃあ、逆ハーレム中の攻略対象達はどうなるの?!
この話は、乙女ゲームの主人公に転生したものの、全く攻略対象達とフラグすら立たなかった主人公が、同じく転生した悪役令嬢と交流を深めるうちに、なんやかんやハッピーエンドになる話です。
基本、みんなハッピーエンドです。
他サイト 小説家になろうで投稿中
文字数 168,114
最終更新日 2026.02.28
登録日 2025.06.16
テンネル侯爵家の嫡男エドガーに真実の愛を見つけたと言われ、ブルーバーグ侯爵家の令嬢フローラは婚約破棄された。フローラにはとても良い結婚条件だったのだが……しかし、これを機に結婚よりも大好きな研究に打ち込もうと思っていたら、ガーデンパーティーで新たな出会いが待っていた。一方、テンネル侯爵家はエドガー達のやらかしが重なり、気づいた時には―。
※『婚約破棄された地味令嬢は、あっという間に王子様に捕獲されました。』(現在は非公開です)をタイトルを変更して改稿をしています。
お気に入り登録・しおり等読んで頂いている皆様申し訳ございません。こちらの方を読んで頂ければと思います。
文字数 419,833
最終更新日 2023.10.25
登録日 2022.11.04
「ごめんね。きみとこのままではいられない。」そう言われて私は大好きな婚約者に捨てられた。
アルト子爵家の一人娘のリルメリアはその天才的な魔法の才能で幼少期から魔道具の開発に携わってきた。
彼女は優しい両親の下、様々な出会いを経て幸せな学生時代を過ごす。
しかし、行方不明だった元王女の子が見つかり、今までの生活は一変。
愛する婚約者は彼女から離れ、お姫様を選んだ。
「それなら私も貴方はいらない。」
リルメリアは圧倒的な才能と財力を駆使してこの世界の頂点「聖女」になることを決意する。
「待っていなさい。私が復讐を完遂するその日まで。」
頑張り屋の天才少女が濃いキャラ達に囲まれながら、ただひたすら上を目指すお話。
*他視点あり
二部構成です。
一部は幼少期編でほのぼのと進みます
二部は復讐編、本編です。
文字数 363,115
最終更新日 2024.04.14
登録日 2023.07.04
「本当は力があるのに役立たず認定されていた聖女が国を追い出されて、新天地で力を発揮する」話、ただし主人公の聖女は男。
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通常は貴族の女にしか使えない治癒の力に目覚めた平民の男ティム。
治癒の力が使える女は「聖女」となるが、史上初の男の治癒能力者の扱いに困った教会はティムも「聖女」とした。
他の聖女と教会で暮らすが、男の聖女が気に食わない他の聖女にこき使われて、仕事を押しつけらているにも関わらず役立たずとされていた。
王太子と親しいせいで貴族社会からも目を付けられてしまったティムは、魔法の実験のために「聖女」を派遣してほしいと要請してきた魔女の国に送られることになった。
魔女は人間とは別の種族とされていて、住んでいる魔女は三人だけ。
祖国のための魔道具を見つけたり、薬効の高い薬草を作ったり、ティムは魔女国から祖国を支援する。通常の聖女との違いも明らかになり、ティムは魔女国でこのまま暮らしたいと思うようになるが・・・。
そのころ、祖国ではティムがいなくなった中で起きる問題を逆手に、王太子がいろいろと画策して・・・。
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西洋風異世界。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
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※R15は念のためです。戦闘や討伐はありそうです。
※読者は女性を想定しています。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 143,417
最終更新日 2025.02.25
登録日 2024.12.02
高槻ルナは今年大学生になったのを機に一人暮らしを始める。
親の仕送りとバイト代でやりくりしながら悠々自適に一人暮らしを満喫していた。
そんな折、夏休みのはじめ「ヤツ」が私の家に転がり込んできた。
幼馴染のヤツは私の部屋をすっかり気に入り、居候を始める。
気づけばすっかり「同棲状態」になっていた現状に私はヤツを追い出すため攻防を始める。
しかし、私はヤツになかなか勝てなかった。
今日こそは追い出してやる、と心に決めながら私は今日も、バイトに向かうのであった。
※エロは予告無く入ります
この作品はムーンライト様にも掲載しています
文字数 19,253
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.10.17
魔法至上主義の帝国で、魔力を持たず「遺物修復」しかできない青年・ルードは「無能」として辺境の廃棄場に追放される。
そこは、かつて高度な文明が滅んだと言われる禁忌の荒野。
ルードがそこで出会ったのは、巨大なガラクタとして放置されていた謎の鉄塊だった。
持ち前のスキル『精密復元』と『機能拡張』で鉄塊を修理した瞬間、それは古代の機動要塞として再起動する!
居住空間、自動工房、防衛兵器を備えた「動く家」を手に入れたルードは、自炊と工作を楽しみながら、荒野を安住の地へと変えていく。
一方、彼を捨てた帝国は、修復された古代兵器の脅威と、彼が作る「魔法を超えた便利道具」の存在に気づき、慌てて連れ戻そうとするが……。
「今さら戻れと言われても困ります。この家、もう僕の生活に最適化しちゃったので」
これは、世界から見捨てられた男が、古代の知恵と共に自由を謳歌する物語。
文字数 26,510
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.10
「数字で人の気持ちがわかれば、もっと楽だったのに」 ブラック企業で人間関係に疲れ果て、過労死した朝霧蓮。
次に目が覚めた時、彼は異世界の貴族の子爵家の次男、レンとして転生していた。 そして、彼の頭上には願ってもいない能力が発現していた。
——人の好感度を数値化して可視化するスキル《心鏡の瞳(ミラー・アイ)》。
「これさえあれば、もう人間関係で悩むことはない!」 そう喜んだのも束の間。この能力にはあまりにも残酷な副作用があった。
【レンのHP上限 = 周囲の人間の好感度の合計値】
嫌われれば削られ、忘れられればゼロになる。 そして、目の前に現れた絶世の美少女「氷の公爵令嬢」リゼットの初期好感度は——驚愕の【-50】!?
冷徹な瞳で睨まれ、毒舌を浴びせられるたびに、レンの命の灯火(HP)は風前の灯に。 生き残るために、彼は「数字」を頼りに彼女を攻略しようとするが、なぜか数字と彼女の態度は矛盾だらけで……?
数字では計れない心を知り、やがて「数字を見ない」ことを選ぶまでの、不器用な二人の恋と成長の物語。
文字数 113,302
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.06
没落令嬢オリビアは、その勝ち気な性格とあまり笑わない態度から、職場で「気位ばかり高い嫁き遅れ」と陰口を叩かれていた。しかし、そんなことは気にしてられない。家は貧しくとも心は誇り高く!
それなのに、ある時身に覚えのない罪を擦り付けられ、啖呵をきって職場をやめることに。
職業相談所に相談したら眉唾ものの美味しい職場を紹介された。
怪しいけれど背に腹は変えられぬ。向かった先にいたのは、学園時代の後輩アルフレッド。
いつもこちらを馬鹿にするようなことしか言わない彼が雇い主?どうしよう…!
喧嘩っ早い没落令嬢が、年下の雇い主の手のひらの上でころころ転がされ溺愛されるお話です。
※婚約者編、完結しました!
文字数 147,972
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.01.10
姉の柊和(ひより)は美人で聡明な完璧万能超人、弟の護(まもる)は優しく献身的な天然男子。高校生ながら二人暮らしの柊和と護は、お互いを支え合って日々を生きてきた。
ある日、友人である生徒会長から呼び出された柊和は、自分を次の生徒会の会長に推薦したいと打診を受ける。
「私はただ、私の後なら柊和ちゃんがいいなって、そんな風に思っただけだからね」
二人だけの閉鎖的だった日常は、生徒会をきっかけに急激な変化を迎える。新しい出会いと日常の中で、今まで眠っていた二人の過去と、片や必死に封じ込み、片や無自覚だった特別な想いに、光が射し込むことになり──?
「あくっ……護には負けない!」
「なんの話か知らないけど、宣言されたら負かせたくなるね?」
顔と心に傷として刻まれた過去に囚われ、自分よりお互いを大切にしすぎてすれ違い続ける不器用な姉弟。そんな二人の両片思いのお話。
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面白いと思っていただけた時は、お気に入りにしていただけると、凄く励みになります!
一日一話を目標に更新中!(現在火曜・木曜・土曜お休み中)
「小説家になろう」 「カクヨム」様でも同時に投稿しています。
文字数 1,642,631
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.03.20
※完結しました。
「勇者が500人!? 無理無理、勝てるわけないだろ! 和平だ、今すぐ娘を嫁に出せ!!」
魔王軍第一軍団長・ゴルドーは困っていた。たった5人の勇者に惨敗したなど、出世欲の塊である魔王ゼノンに言えるわけがない。保身のために彼がついた嘘。それは「勇者が500人いた」という、あまりにも適当な虚偽報告だった。
しかし、小心者の魔王様はそれを真に受けてパニックに! 「500人の勇者と全面戦争なんてしたら魔王軍が破産する!」と、威厳をかなぐり捨ててまさかの「終戦準備」を開始してしまう。
一方、真実を知った魔王家の三姉妹は、父の弱腰を逆手に取ってとんでもない作戦を企てる。
「500人は嘘? ちょうどいいわ。お父様を売って、あのハイスペックな勇者様たちを婿にしましょう!」
嘘を塗り重ねる軍団長、絶望する魔王、そして勇者を「逆スカウト」して実家脱出を目論む肉食系姫君たち。人間界のブラックな王様に使い潰される勇者たちを、魔王軍が「厚遇」で囲い込む!? 嘘から始まる、勘違いだらけの経営再建ファンタジーコメディ、開幕!
文字数 338,215
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.01.17
婚約者の裏切り現場を目撃した伯爵令嬢、エマ・ルートン。
しかも裏切り相手は腹違いの妹。
これは貴族の誇りを第一に考える彼女と婚約者と、そして家族の話
文字数 25,179
最終更新日 2020.01.24
登録日 2016.04.23