「誰」の検索結果
全体で18,837件見つかりました。
ナナは中学生になった。
制服を着て、違う小学校から来た知らないクラスメートに囲まれ、
「子ども」と「大人」のあいだで揺れる世界に足を踏み入れる。
自分のカラダを意識しすぎて苦しくなる日、
何気ない男子の視線に心臓が跳ねる瞬間、
女子同士の秘密が甘くて、怖くて、息苦しい夜。
もうあの頃のように、
ただ笑って、走って、泣いて、許される世界ではない。
見られることに怯えながら、
見られることでしか自分を確かめられなくなっていく。
心もカラダも、
どこか取り返しがつかない場所へと進んでいくナナ。
──これは、
まだ誰にも見せたことのない、
「女の子」としての目覚めと痛みの記録。
「ナナはなぜ壊れたのか②」──中学生になった私たちは、もう無傷じゃなかった。
文字数 27,172
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.04.27
引っ越してきた先は、山と海に囲まれた街・横須賀。
求職中の主人公は、妻と飼い犬ジョロと共に、当面は静かに暮らすつもりだった。
しかしその日常は、早朝の散歩をきっかけに崩れ去る。
街の一角で現れた“怪異”。
そして、なぜか主人公に助力を求めてきた、小さな土地神。
怪異に立ち向かう力を分け与えられた主人公と、
人の言葉は話せないが、確かな意思を持つ相棒・ジョロ。
こうして彼らは、望んだわけでもない「祓い役」として、
街に綻びを生じさせる怪異と向き合うことになる。
一方、地元育ちのフリーライター・今日子は、
偶然その現場に居合わせたことで、
これまで気付かなかった“街の裏側”を知ってしまう。
安定しない収入、将来への不安、
それでも続いていく日常。
怪異退治は金にならない。
けれど、放っておけば誰かの日常が壊れてしまう。
土地神、祓い役の家族、巻き込まれたライター。
それぞれの立場と思惑が交差しながら、
横須賀の街で、今日も静かに異変は起きている。
これは、
引っ越した先で土地神と関わることになった家族と、
怪異に出会ってしまった人々の、
生活に根ざした現代怪異譚である。
文字数 17,422
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.19
21:00
それぞれの部屋に、それぞれの夜がある
何かが起こるわけではない
誰かの部屋の中で、静かに過ぎていく想い
静かな夜の短編連作
文字数 2,290
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.10
ー132世紀ー
この世界には、いくつかの宇宙があり
そのうちの第1宇宙には私達の住む地球がある。
その他に、太陽・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星などがある。
しかし、人間にはまだ知られていない星もある
地球のある第1宇宙の他に第3宇宙には『ブラッディーマイルズ』という4つの星で1つとされている惑星がある。 その星は、東西南北の4つにわかれている。
東の星には、クローズラストランド・ロードクラッドの2つ
西の星には、ロードクロス・アコストラムの2つ
南の星には、クレムサービス
北の星には、クライアントソウル
そのうち、東のクローズラストランド・北のクライアントソウル・南のクレムサービス
この3つの街は『最高3大都市』とされている。
この惑星では 北と南が対立し、東と西が対立していた。
第5の宇宙には、4万年前にたった1人だけしか行ったことがなく、それ以来誰も足を踏み入れてないと言われる『幻の大地』という惑星があるらしい…
まぁ、第5の宇宙自体が幻なんだが…(笑)
そして
この世界のどこかには…戦士がいて
その戦士達は宇宙を守るため常に戦っているとされている。
これはその戦士達の話…
文字数 2,360
最終更新日 2016.01.13
登録日 2016.01.13
公爵令嬢リディア・フロースは、王都の夜会で突然、婚約者であるフェルディナンド王子から婚約破棄を言い渡される。
理由は“聖女”のように慕われる令嬢セラフィナへの数々の嫌がらせ。だがそれは明らかに不自然な断罪だった。誰一人味方のいない中、リディアの前に現れたのは、“呪われた怪物伯”と恐れられる北方辺境伯ルシアン・アルヴェイン。彼はリディアに契約結婚を提案する。
追放同然で向かった辺境は、王都の華やかさとは程遠い、冬と疲弊に沈む土地だった。
しかしリディアは、帳簿、物流、備蓄、人材配置に優れた“再建の才”を持っていた。暮らしを見つめ、現実を整理し、人々の力を活かしながら、彼女は荒れた領地を立て直し始める。
守ることしか知らない辺境伯と、居場所を作ることしか知らない令嬢。
婚約破棄の裏に隠された王都の思惑と、リディアの母方の血筋にまつわる秘密を抱えながら、二人は奪われた人生と名誉を取り戻していく。
これは、すべてを失った令嬢が辺境で生き直し、やがて本当の幸福を見つける再建と溺愛の異世界ロマンス。
文字数 53,213
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.23
人間社会に魔力が現れて早数百年。
誰もが魔力を持って生まれてくる世の中で、魔力を持たない薫は高校進学の危機に差し掛かっていた。
受験を控えた一月。薫は校長に呼び出され、応接室に向かうと、
「是非とも生徒会に入って欲しい!」
高等部の生徒会長に迫られて承諾。
心配事はこの推薦で解決し、無事に南星学院高等部に在籍することになった。そこで薫は生徒会の新規メンバーとして、さらには規則委員という新たな委員会の長に就かされつつも幼馴染の桜花や生徒会メンバーたちと学院生活(戦闘含む)を謳歌していく。
登録日 2016.02.23
その国では石になる奇病が蔓延していました。
人々は怯えていました。次は、この村が。
人々は神に祈りました。助けを請いました。
その村を二人の魔女が訪れました。
白の魔女、黒の魔女、村人が信じたのは白の魔女でした。
白の魔女は笑いました。良いでしょう、救いましょう。
その国には物言わぬ石像が立ち並んでいました。
愛する聖女を捜す旅人は、周囲の反対を押し切ってその国に足を踏み入れます。
愛する聖女の成れの果て。
誰も解けなかった石化。誰も裁けなかった魔女。
烏は全てを見届けます。
文字数 7,762
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.08.11
文字数 180
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
『文通』
おじいちゃんやおばあちゃんが若い時代に流行っていた、らしい。
小さい頃からおじいちゃんとおばあちゃんに文通から恋が始まって一緒になったって耳にタコができるくらい聞かされた。
寡黙なおじいちゃんだったけど、何通も何通も愛情溢れる手紙が送られてきたんだって。おじいちゃんはもう亡くなってしまったけど、おばあちゃんはおじいちゃんから送られた沢山の手紙を今も大事にとってあって、時々眺めてる。
おじいちゃんがいなくて寂しいんだろうけど、手紙を読んでいる時はおばあちゃんは嬉しそうで、僕は『文通』というものに憧れを持っていたんだ。
僕もいつか誰かと文通を通して素敵な恋をしてみたい。
文通から始まる男子高校生の恋。
文字数 7,730
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.13
推しの結婚《ゴールイン》。
それは、ファンなら誰もが通る道。
祝ってあげたいのに、胸に宿るのは複雑な気持ち。
文字数 1,616
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
【下半身に節操のない人間&クール美形獣人×やんちゃ系獣人】と【年下ワンコ獣人×大人の余裕~なTHE・攻様獣人】
もふもふたちの2つの物語。
■そしてケモノは愛される■
親友の斎賀は志狼を好きで、どうやら二人は相思相愛だ。二人を見守っていた穂積だが、ある日魔族に犯され助けを求め訪れた志狼を抱いてしまう。以来、志狼に手を出したくなる欲求が湧いてきてしまい―――。
「お前がまだ誰のものでもないのなら、俺のものになれ」
(攻が二人いますが3Pではありません ※二人ともH有)
■ケモノはシーツの上で啼く■
柴尾は、ボスである斎賀への恋を自覚する。告白しても、斎賀は余裕たっぷりでクールな対応だ。不埒な想いを抱くことに戸惑う柴尾だったが、やがて劣情は抑えきれなくなり―――。
斎賀様、三段活用:「誘惑? 面白い」(余裕)⇒「どうせ挿れることになるなら、最初は自分で挿れた方がマシだ…っ」(余裕ない)⇒「屈辱だ!」(キレた)
前作でクール攻だった斎賀が、恥辱を感じながらも愛されます。恋人になってからの方が屈辱的な目に…。
うちの子我慢がきかないので、回数が多くエロが長いのが特徴です(笑)
文字数 215,554
最終更新日 2023.03.05
登録日 2022.10.21
表題通りの話。全部実話です。
脚色は一切ありません(笑)。
こんな話需要が無いと思いますが、似たような経験してる人が目を止めてくれるといいなぁと思って書いてみました(笑)。
それから、今は疎遠になってしまった、『向こうで出会った人たち』の誰かも気づいてくれると嬉しいです。
因みに、『ちょうろく』は『満足に』みたいな意味です。
私は標準語だと思っていたのですが方言みたいですね。
追記:時を経てマレーシアに住むことになったので、そちらでの生活も書いてみたいと思います。
文字数 28,916
最終更新日 2025.04.18
登録日 2023.03.15
文字数 2,257
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
変人が呪いの人形を拾った。
呪いの人形――拾ってしまうと、その人間は災いを受けてしまう。
一人暮らしの筈なのに視線を感じる。
誰もいない筈なのに少女の泣き声が聞こえる。
真夜中に金縛りに合う。等々……その災いは、拾った者を確実に不幸にしてしまう。
そんな呪いの人形を、一人の人間が拾った。
変人――中宮木 凛太郎が。
「何だコレ、めっちゃ可愛いじゃん!」
明るいテンションで持ち帰った。
以降――凛太郎に様々な災い、怪奇現象が降り注いだ……のだが。
「こ……この人形……もしかして……」
拾って三週間が経過した頃、凛太郎はようやくその事実に気が付いた。
この鈍さに、呪いの人形ことゴーストドールは呆れていた。
『ヤバい奴に拾われてしまった……』
凛太郎は除霊の為動き出す。
相談相手として選ばれたのは、溺愛している妹――東 龍子と、その同級生。
央 竜生。
龍子と竜生との家族会議にて出た結論は、『同級生を頼る』だった。
かくして……。
巷で、『凛太郎ハーレム三人衆』と呼ばれる、三人の同級生へ協力を要請する事となる。
「私ちょっと、潔癖症なので」
南原 花鳥。
「趣味はそうやなぁ……強いて言うなら、殺し合い?」
西野 虎白。
「ぐぅー……ぐぅー……」
北条 亀美。
凛太郎とこの三名に竜生を加え、五名はなんと、『ゴーストドール除霊研究部』という部を、瞬く間に設立してしまう。
次々と現れる変人達を前に、ゴーストドールの震えは止まらない。
『ヤバい奴らに目をつけられてしまったぁ……!』
そんなゴーストドールを見て、唯一の常識人である竜生は同情してしまう。
(気の毒だなぁ……あのゴーストドール……)
そんな竜生には、不思議な力がある。
その力を使い、竜生はゴーストドールと心を通わせていく。
やがてその目的は除霊ではなく成仏へと変わる。
しかし、時既に遅し――
「仲間に手ぇ出した奴を、ウチらがどつかん訳ないのになぁ? 決まっとるやろ! ぶっ殺し確定や! それ以外の選択はありえへん!!」
変人達が、除霊に動き出していたのだ。
竜生の想いと変人達がぶつかり合い――
彼は叫ぶ。
「ゴーストドールがっ! 可哀想だっ!!」
そして彼ら彼女らは、全てを知る。
除霊か成仏か……不運なゴーストドールに待ち受ける結末とは?
文字数 101,677
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.22
王都に生まれながらも「地味な令嬢」と呼ばれていた、セレーナ・グランヴィル。
彼女の持つ『大地の共鳴』の力は、華やかな魔力に囲まれた貴族社会ではあまりに地味で、誰からも注目されませんでした。
妹のリディアの『星花の祝福』の輝きに、彼女の地味な存在はたちまち霞み、やがて一夜の罠によって、彼女は“毒殺未遂の罪人”に仕立て上げられてしまい――。
現れたのは、誰もが「氷の領主」と畏れる冷徹な辺境伯アシュレイ・ローヴェン様でした――。
文字数 16,383
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.12
放課後の屋上――不良の匠は、優等生の蓮から突然「好きだ」と告げられた。
あまりにも真っ直ぐな瞳に、心臓がうるさく鳴ってしまう。
だけど、笑うしかなかった。
誰かに愛されるなんて、自分には似合わないと思っていたから。
それから二人の距離は、近くて、でも遠いままだった。
避けようとする匠、追いかける蓮。
すれ違いばかりの毎日に、いつしか匠の心にも、気づきたくなかった“感情”が芽生えていく。
ある雨の夜、蓮の転校の噂が流れる。
逃げ続けてきた匠は初めて、自分の心と正面から向き合う。
駅前でずぶ濡れになりながら、声を震わせて絞り出した言葉――
「行くなよ……好きなんだ」
誰かを想う気持ちは、こんなにも苦しくて、眩しい。
曇り空の下で始まった恋は、まだぎこちなく、でも確かにあたたかい。
涙とキスで繋がる、初恋の物語。
文字数 14,198
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
生物学的な性別は女性だが、男としての心を持つ高校二年生のハルキ。僕の両親もまた性同一性障害同士の夫婦であり、我が家には「娘が息子であり、パパがママである」という、世界の物理法則と同じくらい確固たる、歪みのない幸福な日常が流れていた。付き合って一ヶ月になる最愛の彼女・ユウも同じ境遇だった。眩しい彼女との、ほわほわとした平穏な日々。しかし、デートの終わりに交わした初めてのキスが、優しく調和していた世界を一変させる。脳裏をよぎる、お互いの「身体の構造」。心と肉体のちぐはぐさがもたらす未知の恐怖に、僕はユウから逃げ出し、距離を置いてしまう。暗闇のクローゼットに隠した、誰にも言えない質量としてのスカート。逃げ続けた心の果てに、僕たちがそれぞれ選んだ、あまりにも完璧な「シンクロ」の結末とは?
文字数 16,136
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
※この物語はフィクションです
別に積極的に死にたいわけではないけど、死ねたら楽だろうなあみたいな、そんなことを思っている「私」が、ただ自分の感情を書きなぐる話です。
文字数 2,605
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13