「七」の検索結果
全体で5,715件見つかりました。
俺の名はアイン、十六歳の勇者やってます。
自分たちの居る地方では魔王がモンスターを率いて人類を攻撃していて、それを俺が仲間と一緒に倒したのが五年前の話。
─―俺のはアイン、無職童貞のアインだとか、極楽トンボのアインと呼ばれてます。
魔王が居なくなってから、仕事がなくなりました。
十七歳の少女で元・魔王に養ってもらっていたりします……。
文字数 18,530
最終更新日 2017.07.22
登録日 2017.07.21
その国の王城には「聖火番」と言う役職がある。詳細は不明だが、どうやら建国神話で王家が神から授かった火を守るらしい。しかし、その実情は悪霊と化した死せる王族の魂を鎮める役職だった(表題作)。
※低速更新なので、一旦完結済みにしてできしだい追加していく形を取っています。
(※キャラクター習作用の掌編集です)
(※リアルの社会情勢を反映しておりません)
(※職業についての考察は詳細に行なっておりません)
(※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません)
(※随時修正する可能性はあります)
文字数 7,227
最終更新日 2024.04.18
登録日 2022.10.02
大学二年生の小鳥遊蒼空は、親友から幼馴染で想い人の七草陽菜が付き合い始めたことを知る。その日から悶々とした日々を送ることとなった蒼空は、陽菜を含めた幼馴染4人と妹の色羽の5人で遊びに出かけることとなるが、そこで蒼空の父親である小鳥遊理仁の旧友を名乗る男と出会う。その男から父親の死の真相を聞かされ、蒼空は深く絶望してしまう。翌日、蒼空が目覚めると十二年前に戻っており、その日から過去と現在を行き来することが出来るようになった。だが、蒼空は能力を上手くコントロールできなくなっていき……?
文字数 35,245
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.12.20
ーー七種家には凛々しくも麗しい一輪の華が存在した。
一族の男たちの『慰み者』として生き、自由は決して与えられなかった。
【儚く落ちる白椿かな】の現代バージョンです。儚く~とは少々設定が違います。
単にエロ話が書きたくなり、短編を書いていく予定です。
基本、やまなし、おちなし、いみなしです。
文字数 3,095
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
お腹が大きく出て、太い胴体、首が短く、
頭に一対の角が生えている。
牛の特徴を持った人間、
美濃毅(みのこく)は、その立派なお腹を一叩き
すると、蕎麦屋に入る。
アイドル候補生の弓泉は、
美濃毅の隣の席に足を組んで座り、
天ざるを注文した。
美濃毅は、かつ丼、山芋麦ご飯、天丼を
店員に注文すると、セルフの味噌汁を三人前
持ってくる。
店員は、美濃毅の容姿を一瞥する、
視線が、だらしないお腹に吸い寄せられ、
米俵のようなその塊に、
ほんの数秒の無音の空間ができた。
文字数 1,012
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
人間の夢が「夢光」という光る物質として体から滲み出る世界。それは都市を照らし、医療を支え、武器にもなる万能のエネルギー源。しかし、この美しい光には残酷な真実があった。
支配階級「光統府」は、貧しい人々から夢光を強制的に収穫するシステムを数百年にわたって運営していた。夢を奪われた者は「抜け殻」と呼ばれ、生きる意欲すら失った空虚な存在となる。最下層には無数の抜け殻が、ただ息をするだけの日々を送っていた。
主人公カイは16歳の少年。幼い頃に夢光を奪われた抜け殻でありながら、なぜか消えることのない強い意志を持ち、世界で唯一「夢が再生する」という前代未聞の体質を持っていた。ある日、自分の奪われた夢が世界最高権力者ゼロの手にあることを知り、夢を取り戻すための旅に出る。
夢の色によって能力が決まる「夢色」システム。赤は戦闘、青は治癒、金は知覚、緑は変化、そして禁忌の黒。しかしカイの夢光は前例のない純白だった。その白い光に導かれるように、彼は仲間と出会い、世界の七層を駆け上がっていく。
明るく前向きな金夢使いミライ、冷徹な光統府執行官レン、かつて最強と呼ばれた赤夢使いシキ、そして最下層で出会った記憶喪失の少女ユメ。彼らと共に歩むうちに、カイは気づき始める。この世界には、もっと大きな秘密があることに。
果たして夢は誰のものなのか。奪われた夢を取り戻すことは正義なのか。そして、この美しくも残酷な世界の真実とは──。
白い夢光を持つ少年が、世界の在り方そのものを問い直す。これは、夢と現実、支配と自由、そして存在の意味を巡る壮大な物語。
文字数 9,154
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
とある北欧の小さな村に住む少年は、幼き頃より類まれなる魔法の才覚を備えていた。ところがある日、神様の実験台に選ばれた彼は、この世界の<主人公>にされてしまう。
神々の緞帳の向こうに隠されたこの世界の綻びを解き明かすべく、彼は魔法研究のために高等学院へ通うことになる。そこで沢山の仲間と出会っていく中で、彼と同じように天啓を受けた一人目の<登場人物>を見つける。
そして彼は初めて神様の課題を知る。
『世界はあと五年で崩壊する。七人の賢者で世界を救え』と。
神様の課題に立ち向かう選ばれし開拓者(スティリスタ)たち――七人の賢者。
どうすれば世界の崩壊を食い止めることができるのか、世界の理そのものに抗うべく、魔法の成り立ちや仕組みを科学的・化学的に解明し、彼がたどり着いた答えは――想像を遥かに超える、まさに驚愕すべき世界の真実が明らかになる。
魔法とは一体何なのか。
神様とは一体何なのか。
世界とは一体何なのか。
身を滅ぼしかねないほど知的好奇心の旺盛過ぎる少年と、その個性的過ぎる仲間たちによる、魔法と理系(とロマンス)が交錯する稀代の北欧ハイファンタジー冒険譚。
世界の秘密を知ってしまった少年たちの末路や如何に。
『さあ、君の世界をはじめよう』
今、未曾有の伝説が始まろうとしている――
文字数 250,782
最終更新日 2019.01.28
登録日 2016.12.25
サラリーマン生活も十二年が過ぎた。
俺も立派なオッサンの仲間入りだ。
しかし、俺のサラリーマン生活は唐突に終わりを告げた。
出勤途中に突然上から鉢植えが落ちてきて、運悪く……。
だが、俺は幸いなことに神と呼ばれる存在に新たな生を与えてもらえることになった。
普通のサラリーマンだった俺が、ラノベやアニメのような異世界ライフを送れるとは、夢にも思わなかった。
文字数 347
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.06.02
俺は忘れたかったのだろうか、愛の呪縛を。
思い返せばいつの日も大切な彼女が側に居た。学校に行くにも、狩りに行くにも、仕事に行くにも、俺の身を案じて寄り添おうとしてくれた。
自分でも思うが、俺はすごくだらしない男でさ。何をするにも決めるにも、あーだこーだと時間が掛かる。だからか、あまり友達や仲間が多い方ではないけれど、失いたくない人は誰よりも多かった。
今の俺は、血は繋がっていないが二人の妹が居る。五七【いつなの】と流魅果【るみか】、とにかく可愛い女の子でさ。凄く優しいのに、俺なんかがいるからか周りとはあまり関らず、いつも俺に付いてくるんだ。
最近じゃ心巳【うらみ】っていう綺麗な女の子と仲良くてさ、一緒に居ると不安や苦痛を忘れられて、胸の中が楽になる。
普通の人間とは言えないだろう。それでも俺は恵まれている方なんだろうなと思う。このままみんなと一緒に居られるとしたら、どれだけ良かったか。
しかし、平穏はすぐに消えて無くなる。空から嫌な奴ばかり降って来て、俺を殺しに来るんだ。
なぁ、ベノルリル。外の世界ってどうなってんだ?
終と始シリーズ【1】
文字数 45,188
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
隣の家のベランダから伸びてくる細い指が、僕の部屋の窓を叩く。
「悠真ー、朝だよ。生きてる?」
カーテンを開ければ、そこには朝日を浴びて栗色の髪を揺らす、佐倉陽葵の無邪気な笑顔があった。
(……生きてるどころか、君のせいで今、心臓が止まりそうなんだけど)
僕は鉄面皮を張り付けたまま「……うるさい。今行く」とだけ答え、視線を落とした。
僕たちは十七年間、常に隣にいた。親同士が親友で、幼い頃はおままごとをして遊んだ。「お母さん役」の陽葵に、僕はいつも「赤ちゃん役」としてよしよしされていた。その配役は、高校二年生になった今も、彼女の中では更新されていない。
文字数 10,344
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
侯爵家の令嬢リゼットは、王太子妃候補として王城に上がることになっていた。
美貌、教養、魔力、そのすべてを備えた彼女が重宝される理由はただ一つ。彼女だけが作れる伝説級の秘薬――エリクサーの存在である。
傷を癒やし、病を祓い、肉体の衰えすら遠ざけるその薬は、王家にとって「国そのものを永らえさせる希望」だった。
だがリゼットは知っている。そんな力を差し出した瞬間、自分の人生は終わるのだと。王妃の座は栄誉ではない。王家に飼い殺される檻にすぎない。
そこで彼女は愚鈍で傲慢な悪役令嬢を演じ、婚約者候補である王太子と王妃の失望を買い、ついには辺境への追放処分を勝ち取る。
誰もが没落と笑ったその処分こそ、彼女にとっては望みどおりの自由だった。
最果ての寒村に身を寄せたリゼットは、名を変え、エルフの血を引くから老けにくいのだと村人に説明しながら、小さな診療所を開く。派手な奇跡は起こさない。ただ骨折を治し、熱病を抑え、難産の母子を助け、畑仕事で傷んだ手に薬草を配る。静かな日々。自給自足の暮らし。誰にも利用されない人生。
一方王都では、彼女を追放した代償がゆっくりと広がっていく。
王は病に伏し、王太子は治療法を求め、宮廷はかつて当たり前のように与えられていた奇跡が、二度と戻らぬものだったと知る。だがその頃、リゼットは辺境の村で、誰にも知られぬまま穏やかな百年目の春を迎えていた。
文字数 2,691
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
「ただの反復だ。誰が、これを望んでいる?」
吐き出した煙の向こうで、愛する女がまた死んだ。
第七観測戦術部隊、指揮官クロウ。彼は禁忌を犯していた。
彼が煙草に火を点けるたび、世界は灰が落ちるように崩れ、彼女が生きている過去へと巻き戻る。
救いたい対象は、涙を宝石に変えて死にゆく一族の末裔。彼女の死は世界の収束であり、どれほど戦場から遠ざけようと、どれほど接触を断とうと、抗えぬ運命として訪れる。
味方もおらず、終わりも見えず。クロウはただ彼女の温もりを取り戻すためだけに、数え切れないほどの彼女の死をその瞳に焼き付けていく。
これは、一人の男が運命という名の巨大な歯車を止めるために、自らの魂を灰に変え続ける抵抗の物語。
■ドーナツ・セラフィム(コードネーム:クロウ)
本作の主人公。中央軍所属。
一見すると任務に忠実な軍人だが、その内実は、オリビンの死を起点とする時間逆行を何度も繰り返している。
繰り返される絶望的な死の光景によって、感情は摩耗し、煙草への依存と彼女への執着だけが彼を繋ぎ止めている。彼にとって、過去に戻る行為はもはや救いではなく、終わりのない苦行に近い。
■テオドーラ・エウカリオン(コードネーム:オリビン)
エウカリオン家という、涙が結晶化する呪われた血筋の末裔。
その命を削って生み出される宝石は軍にとっての資源であり、彼女自身も二十歳を前にして死ぬ宿命にある。クロウがどれほど足掻いても、彼女の死という結末だけは、残酷なほど鮮やかに繰り返される。
■リュシアン・カルネリウス(コードネーム:ラプラス)
異常現象解析者。
この絶望的な反復を観測し、その無意味さを淡々と指摘するだけの存在。彼にとってクロウの足掻きは、解けるはずのない数式に挑む愚かな行為に過ぎない。
***
主人公最強(精神的耐性)/執着/悲恋/ループもの/軍隊/ダークファンタジー/タイムリープ/メカニクス/宝石化/男主人公
文字数 66,674
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.16
文字数 1,249
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.28
美貌の公爵令嬢ヒルデ・ルキアブルグは、悪役令嬢とあだ名を付けられているものの、婚約者のフィヨルド王子と幸せな結婚をする予定だった。お告げの結婚相手である勇者ジークに逆らい、自分の本心に逆らった結果、神の怒りに触れてタイムリープさせられてしまう。目が覚めるとヒルデは十七歳の乙女から、小学二年生の少女に逆戻りしていた。
二周目こそはジークの誘惑に負けず、フィヨルドと幸せになることを心に誓うヒルデ。稀代の美青年勇者ジーク、麗しい深窓の令嬢ヒルデ、白皙の王子フィヨルドの三角関係の物語。
* 2020年1月26日、序章を追加しました。第一章は神の目線で一周目のヒルデ達の人生を振り返り、第二章からは主人公ヒルデ目線で二周目の人生を進めていきます。第二章第09話から中学生時代になり、学園ライフと恋愛の描写が増えていく予定です。
* 挿絵も作者本人が描いております。
* 当作品の令嬢ヒルデとフィヨルド王子は、『悪役令嬢改め、乙女剣士参ります!』のガーネット嬢とヒストリア王子の原型となるキャラです。ストーリーや構成などは、異なっています。
* 2021年1月31日、作品タイトル改題(悪役令嬢を公爵令嬢に変更)。新タイトル『 Re:二周目の公爵令嬢〜王子様と勇者様、どちらが運命の相手ですの?〜』。
* 初期設定の状態からそのまま直さず投稿しているため、やや思い切った展開や表現もあります。自分の創作原点のニュアンスや、キャラクター設定を詰めこんだ作品として投稿しました。
* この作品はアルファポリス、小説家になろうに投稿しております。
文字数 106,994
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.01.25
王立修復師のケントは、うだつのあがらない日々を送っていたがそれなりに満足していた。世は大不況。安月給のブラックだって仕事があるだけマシだもの。ところが勇者パーティーの嘘の依頼に騙されて死にかけた上に職まで失った。でも、ざんねーん。あんたたちの力全部いただいちゃったから。許しはせんが、復讐だけはするヨ。そんなお話。
文字数 34,853
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.20